Mac mini MRTT2J/A [3000 スペースグレイ]
- 3.0GHz6コアIntel Core i5、Intel UHD Graphics 630を搭載した「Mac mini」(256GB SSD)。2,666MHz DDR4 SO-DIMMメモリー(8GB)を装備。
- PCIeベースのオールフラッシュストレージを採用し、従来モデルに比べ読み込みが高速に。また、「Apple T2 Securityチップ」で安全性が強化されている。
- Thunderbolt 3ポート4基、HDMI 2.0ビデオ出力ポート1基、USB-Aポート2基、ギガビットEthernetポート付き。オプションで10Gb Ethernetポートへの変更も可能。
※OSは出荷時期によって、変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
Mac mini MRTT2J/A [3000 スペースグレイ]Apple
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年11月 7日

- 2 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.72 | 4.76 | -位 |
処理速度![]() ![]() |
4.65 | 4.51 | -位 |
グラフィック性能![]() ![]() |
3.16 | 4.37 | -位 |
拡張性![]() ![]() |
3.99 | 3.59 | -位 |
使いやすさ![]() ![]() |
4.08 | 4.47 | -位 |
静音性・発熱![]() ![]() |
4.78 | 4.75 | -位 |
付属ソフト![]() ![]() |
4.27 | 4.26 | -位 |
コストパフォーマンス![]() ![]() |
4.34 | 4.26 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
レビュアー情報「使用目的:画像処理」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
よく投稿するカテゴリ
2022年12月4日 12:21 [1654660-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 4 |
グラフィック性能 | 無評価 |
拡張性 | 無評価 |
使いやすさ | 5 |
静音性・発熱 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
コストパフォーマンス | 5 |
Mac mini 2012を使い続けてましたが、6コアに惹かれて購入しました。
色もスペースグレーでいい感じです。
起動時間は短くなりました。
iMovieの動画編集での効率アップを期待していたのですが、あまり変わらなかったです。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2020年5月25日 23:34 [1331368-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
処理速度 | 4 |
グラフィック性能 | 2 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 3 |
静音性・発熱 | 5 |
付属ソフト | 5 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
【デザイン】メモリ増設やSSDの交換が出来る、もっと冷却性能の高いデザインにして欲しい
【処理速度】CPUに関しては6コアで充分 SSDも特別に速くはないが充分
【グラフィック性能】UHD 630なので強力なCPUに見合っていない低性能なもの
【拡張性】Thunderbolt 3が4ポート+ MacBook Proにも欲しい、Ethernet, HDMI, USB-Aポートも付いていている
【使いやすさ】最近の機種全てと同様に、Apple T2コントローラによる特有の使いにくさがある
【静音性】かなり熱くなるまでファンの回転数が上がらないので静か
【付属ソフト】macOS Catalinaだったので、Mojaveに入れ換えた
【総評】不安なほど、ちょっと作業しただけで熱いので、夏場は冷やす工夫が必要だろう
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2020年4月17日 10:18 [1309179-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 無評価 |
拡張性 | 5 |
使いやすさ | 4 |
静音性・発熱 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
![]() |
||
---|---|---|
CrystalDiskMarkの結果のスクショ(bootcampでの測定) |
〜一ヶ月ほど使用したので、一部追記、修正しました〜
Appleオンラインストアにてi5、16GBメモリ、1TBストレージを選択し購入。
ストレージはBootCamp使用を想定して1TBにしました。
【デザイン】
普通にかっこいいです。小さいのでデスク上でも好きなところに置けるのが利点です。
【処理速度】
作業内容によっても違うでしょうが、自分の使い方(Office系、ブラウジング、3Dゲームがメイン。たまに動画、画像、音楽の編集・制作)には十分です。
~追記~
アップルのサイトには排熱性が向上したとありますが、筐体が小さいためか割とすぐにCPU温度が80度台後半〜まで行きます。私の場合はGPUを外付けにしているのでまだ抑えられている方だとは思いますが、iGPUで運用する場合はあまり長時間高負荷な作業はできなそうです。
内臓SSDの容量が違うと書き込み速度に違いが出るらしいです。下に該当記事へのリンクを貼っておきます。
https://applech2.com/archives/20181109-mac-mini-ssd-sequential-write-benchmark.html
私のmacminiの書き込み速度をCrystalDiskMarkで測ったところ、writeが2601MB/sだったので正しい情報かと。(スクショを載せました)
【グラフィック性能】
eGPUを増設しました。
高度なグラフィック処理が必要な人とそうでない人がいるので、必要な人だけ後から増設するスタイルはコスト的にも良いと思います。
【拡張性】
ポートが少なくて困るということはないです。必要十分。
【使いやすさ】
ロジクールのM570を使っています。最初、USB端子に直刺ししているとうまく動かなかったため調べたところ、USB3由来のノイズが原因かもとのこと。ポートの部分だけアルミ製でなく樹脂製なので、ノイズが乗りやすいんだと思います。USBA(オス)toA(メス)の延長ケーブルを使うことで完全に解決されました。
【静音性】
ガッツリ作業するとファンが回っている音が聞こえますが、普通の作業をしている分には何の音も聞こえないです。
【付属ソフト】
相変わらずチェスなどの要らないソフトを消せない問題はあります。MacOS共通ですけど。
【総評】
GPUを外に持ってくることで排熱もよくなりますし、新しいものが出た時に自分で交換もできるのでとても良いと思います。
2020年のアップデートでだいぶ安くなったので、買う価値はあると思います。
参考になった2人(再レビュー後:2人)
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2019年11月4日 12:50 [1269958-2]
満足度 | 1 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 1 |
グラフィック性能 | 1 |
拡張性 | 5 |
使いやすさ | 1 |
静音性・発熱 | 5 |
付属ソフト | 3 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
追記
アップルに詳細確認したところ、2018年以降のMacに搭載されたセキュリティチップが強化されているため、これまで互換性があったものが今後使えそうにないみたいです。
恐らく、以前YoutubeにアップされたUSBデバイスを使ってマルウエアをMacに感染させることができるという衝撃映像が影響しているようです。
なので、今後はアップル純正品もしくはアップル推奨品以外の周辺機器は利用が難しくなっていると考えられます。
アメリカのMac専門店OWCのように、Mac2018以降対応を冠した製品のみ正常動作が可能なのだと考えられます。
一般的な安いMac対応とか書かれている商品は2018年以降にも対応しているか、購入前にメーカーへの確認が必須かと。
より安全に使うという意味ではアップルの企業努力なのでしょうが、それにサードパーティが追いついていないのが現状です。
今後は2017以前のMacでもOSのアップデートで周辺機器が認識できなくなる可能性もありしうです。
必要に応じてダウングレードも考えていくことに。
あるいは高額ではあっても対応品を再購入することになると思います。
ただ、悪意のあるものもそれに応じて進化するため、サードパーティもその都度アップデートし続ける必要が今後はあると思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ほとんど卓上固定使いが続き、メモリー拡張性や4コア以上が欲しくて購入した。
購入後直ぐにこれまで使ってきたロジクールのトラックボールマウス認識できず。
ロジクールのコントロールセンターをダウングレードしてようやく認識したものの、起動毎に一回レシーバーUSB抜き差ししないとセッティングがクリアされてしまう。
一度どうにか元通りになったが、OSのアップデートで又駄目になった。
この現象はMac Mini2018にしてからのもので、他の古いMacbook AirやProでOSアップデートしても起こらない。
2018以降のMacに特有の現象なのか、Mac Miniがそうなのかの切り分けができない。
4コアにしても、新しいCPUになっても、64GBメモリー積んでも何故かMacboic Proには劣ってしまっている。
不思議でならない。
以前、2009Macbookから2012Macbook Airへ乗り換えた時は感動するほどの体感があったのだが、2012Macbook Airから2017Macbook Pro15"最上位モデルへ乗り換えた時は全く体感できずにいたが、今回は全く失敗した感しかない。
メモリー64も積んでるのに、4コアなのに、新しいCPUなのに、何故だ?
やってることは以前と全く同じなのに、遅い。遅いどころか、レイボーの丸がグルグル回る。
所詮はMac Miniってことか。
Macbook Proには遠く及ばない。
既にMacbook Pro15"最新モデルが欲しくなった。
ノートとはいえ、Proと付くものの設計とMiniの設計ではかなりの格差を感じずにはいられない。
グラフィックや動画やる人には全くオススメできない。
参考になった3人(再レビュー後:3人)
このレビューは参考になりましたか?
2019年10月26日 19:48 [1257636-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 4 |
グラフィック性能 | 2 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 4 |
静音性・発熱 | 4 |
付属ソフト | 4 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
自作マシン Ryzen5 2400G、16GB、SSD512GB、Win10Proとの体感比較がベースの評価です。
OSが違えば比較はできませんが、普段使いの体感で比較すべきと思いましたので敢えてそうします。
【処理速度】 以前のminiよりかなりサクサクです。2400GマシンのWin10より、同様のアプリ(ChromeやAdobeリーダーなど)の挙動が遅く感じます。
【グラフィック性能】 まあ十分でしょう。3D性能を求めなければ。
【拡張性】 USB C が4つあるので拡張性は悪くないでしょう。
【使いやすさ】 デザインは良いですが、USBポートが後ろにしかないですね。以前の有線キーボードなら横にUSBポートが付いてたんですがね。抜き差しが面倒です。その点以外はコードレスな時代なのでよいと思います。
【静音性】 熱くなりますが、ファンの音はうるさいくないです。
【付属ソフト】 macOSです。直感的な操作で、基本的に使いやすいです。
【総評】 macOSが動くというのが最大のメリットです。またこの性能なら吊るし売りでもかなり長く使えるんじゃないでしょうか。しかし、macOSに魅力を感じないのであれば、選択する価値はあまりないように思います。省スペースでデザインのよいマシンを希望するのであれば、また価値は見いだせると思います。
【追記】 あれからCTOモデル(i7、512GB)を購入しました。メモリは換装可能ですが、CPUもSSDも半田付けらしいので盛りました。メモリは8GBで不便はないですが、折を見て16GB
または32GB程度にしてみようと思ってます。さすが吊るしよりもいくらいか挙動がキビキビしています。いずれはメモリを増やしながら長く使いたいと思います。
参考になった2人(再レビュー後:1人)
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2019年6月23日 11:53 [1233231-4]
満足度 | 1 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 4 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 4 |
静音性・発熱 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
CTOモデルを購入しました。
スペックは、
CPU:8700B
RAM:32GB
SSD:512GB
です。
処理性能については満足しています。
内蔵グラフィックス性能も期待以上でした。
この満足感を覆す程Bluetoothの通信品質は悪いです。
あまりの酷さに不良品かと思いましたが、ネットのレビューを見るとどうやら仕様のようです。
USB機器を接続しなければある程度マシになりますが、
MacbookPro(2013)やiPhone(XS)のレベルには遠く及びません。
【Bluetoothの通信品質について】
・MagicTrackPad 2
定期的にカーソルの反応が鈍くなります。
現在本体との物理的な距離を50cm以内にすることでかなり安定して動作するようになりました。(ワイヤレスの意味ある?)
・WH-1000XM3(SONYのNCヘッドホン)
音飛びします。30分に1度は絶対に音飛びが発生します。
デフォルトでは通信性能が悪いためオーディオコーデックはAACやSBCで接続されてしまいます。(MBPではいつもapt-xで接続)
apt-Xに強制的にスイッチすることもできますが、音質は良くなっても音飛びが更に酷くなるためおすすめしません。
・AirPods
Apple純正だし、AACで通信負荷が軽いの流石に問題ないだろうと思いましたが違いました。
音飛びはするし、通信可能距離もiPhone、MacbookProには及びません。
使う場所や時間帯、接続機器や使い方に関わらず安定して酷いので、設計上の問題があると思います。
ソフトウェア・アップデートでどうにかなる問題とも思えませんが、どうにかなるならすぐに対応して欲しいですね。
【HDMIでの4K出力に関する問題】
開封直後4KモニタにHDMIで接続すると、4K@30pで出力されてしまうという問題にぶつかりました。
モニタ側の設定を確認してみると、HDMI設定がHDMI 2.0になっていなかったためこの設定を変更、
4K60pで出力されることを期待し再接続すると4K30pのままでした。
その後試行錯誤した結果、QuickResというアプリを使って一度60pで出力される解像度(フルHDなど)に設定を変更し
その後で4K解像度を選択することで4K60pで出力されるようになりました。
問題解決かと思いきや、そうではありませんでした。
HDMIで4K@60p出力することに成功しましたが、4Kフル解像度ではなく色解像度が間引かれたYCbCr=4:2:2で出力される
という問題にぶつかりました。設定でRGB=4:4:4に変更できるかと思いましたが違いました。
どうやらHDMIからフル解像度4kを出すためにはシステムファイルを直接弄る必要があるようです。
AppleはHDMIを接続する先はテレビであることを想定し、互換性を優先した上でこのような仕様にしているのかもしれませんが、
60p出力の怪奇な挙動も含めて修正して欲しいですね。
ちなみに、システムファイルを弄らず4K@60pでRGB=4:4:4で出力したい場合はDisplayPortで接続する必要があります。
【内蔵グラフィックス性能について】
主に、オフィスソフト、MATLAB等の数値解析ソフトウェア、画像編集ソフトを使ったRAW画像現像
Parallelsでの仮想マシンの稼働で使った上での感想になります。
usb-cからDP接続の4Kモニタ一枚で使っています。
購入前は内蔵グラフィックスでの4K出力だと、MissionControlや仮想デスクトップが使い物にならないのではないかと
心配していたのですが、全くの杞憂でした。結構な量のウィンドウを開いていてもヌルヌルサクサクに動きます。
強力なCPUとストレージ性能も関係していると思いますが、Parallels上のWindowsもPhotoshopでのRAW現像もサクサクです。
iStat上で見たGPU/VRAM使用量の負荷は殆どの場合半分以下で、オフィスユースメインならば4K2画面でも問題ないと思います。
Youtube上の4K60pの動画も、フルスクリーン・フレームドロップなしで再生できました。
ただし、これはネイティブ解像度で使用している場合の話です。
スケーリング解像度を使った場合、途端に重くなります。
ネイティブでは余裕だった4K60Pフルスクリーン再生も大体20フレームくらいドロップしますし、
オフィスユースでも、使用に支障は出ませんが所々でカクツキを感じるシーンが出てきます。
そもそもMacのスケーリングはWinのそれに比べて処理量が多くなりやすく、
AppleはAppleの想定する解像度(実解像度の1/4など)以外で使うことはあんあまり想定していないように感じます。
自分が使ってみた感想ですが、中途半端なスケーリング解像度での使用はdGPUを搭載するMacでさえ苦しく感じます。
参考になった10人(再レビュー後:9人)
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2019年6月18日 18:01 [1236061-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 2 |
拡張性 | 1 |
使いやすさ | 5 |
静音性・発熱 | 4 |
付属ソフト | 5 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
【デザイン】
黒くなったのはおもちゃ感が減って好感が持てる。
本当にこのサイズに機能が収まっているのか?
と疑問に思ってしまうほど小さい
【処理速度】
CPUはi7に変更しメモリも64GBまで盛り盛りにして
RAWデータを現像しているけど全然ストレスなく作業ができる。
読み込み書き込みも早く100%表示も一瞬で表示される。
【グラフィック性能】
やはりGPUに不安を感じる。
画像処理には問題ないが動画になったらどうなるのか心配。
2014モデルでは無理だったCanonの一眼レフで撮影した4K動画は再生できた。
YouTubeなら8K動画も再生可能。
HDMIだと4K/30Hz、USB-Cからなら4K/60Hz
【拡張性】
Macなので拡張性に期待できない。
USB-Cに繋いで外部に任せるスタイル。
いつかCPUやGPUを換装できるモデルを出して欲しい。
【使いやすさ】
Macに慣れていれば特に不自由は感じない。
【静音性】
CPUが強化されたのでかなり発熱するらしく
画像処理をしたりYouTubeを視聴するとファンの音が結構大きくなる。
【付属ソフト】
特に不便を感じることはない
iMovieやGarageBandが無料で使えるのでクリエイターに優しい。
【総評】
Mac mini 2014から乗り換え
CPUもメモリも盛ったので総額29万くらいになってしまい
はっきり言って同じお金を払うならWindowsのゲーミングPCを
買ったほうがより高性能な物を選べると思う。
購入前にかなり悩みました。
コスパは最悪かもしれない?
自分は長年Mac使用者なのとデスク周りのスペースの関係で仕方なく選びました。
このサイズでこの性能ならサイズパフォーマンスは高いのでは?
2014モデルでHDMI接続だとスリープからの復帰で画面が表示されないという問題がありました。
2018モデルだと同じ条件で砂嵐が表示される問題が発生しました。
結局USB-C→DisplayPort変換ケーブルで接続したら問題は発生しませんでした。
おまけにリフレッシュレートも60Hzに上がりとても快適です。
HDMI端子はおまけ程度に考えていたほうがいいかも?
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2019年5月10日 22:31 [1224530-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 4 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 5 |
静音性・発熱 | 5 |
付属ソフト | 4 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
【デザイン】
タワー型Windowsマシンからの乗り換えです。インテリアの一部になって、デスク上のスペースが広々として快適です。
【処理速度】
まだネットサーフィンや動画鑑賞、文書作成など大したことをやっていませんが、ストレスを感じることはありませんね。
【グラフィック性能】
27インチの4Kモニタを繋いでいますが、とにかくきれいで満足です。
【拡張性】
Windowsマシンに内蔵していたHDDをLogitecのケースに入れて外付けディスクにしてUSBポートを占有していますが、この先DVDドライブ繋いだらもういっぱいですね・・・
【使いやすさ】
トラックパッドがとにかく良いですね。奮発してよかったです。
【静音性】
まだファンが回るほどの負荷をかけていないのでなんとも言えませんが、当然の如く普段はほぼ無音です。動画鑑賞が捗ります。
【付属ソフト】
どうしても筆まめが必要だったので、追加の投資で仮想マシン環境を作りました。結局Windowsの呪縛から逃れられませんね。
【総評】
CPUをi7にする必要はなかったかもしれませんが、いい買い物をしたと思います。
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2019年4月26日 01:54 [1219403-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 3 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 4 |
静音性・発熱 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
iMac 21.5インチ Rate2013 ME086J/Aからの買い替えです。
【デザイン】
スペースグレイがかっこいいです。Macデスクトップ全般に言えることですが、電源内臓型でスッキリしていていいですね。
【処理速度】
吊るしのi5モデルを購入しましたが、6コア6スレッドということもあり、ネットサーフィンや写真管理、軽い動画編集にプログラミングという用途には十分すぎます。きちんと6スレッドを扱えるソフトであれば違いを実感できます。
【グラフィック性能】
ゲームをしないので問題はないですが、必要最低限の性能です。今以上にグラフィックを使うソフトを使うのであればeGPUは必須だなと感じます。
【拡張性】
Thunderbolt3が4つついており、iMacProと同等の拡張性があるのでは?メモリの換装も非公式ながら比較的容易にできるようです。
【使いやすさ】
横置きだと多少設置面積が必要なのが惜しいです。立置きできるスタンドの購入を検討中です。
【静音性】
多少の負荷をかけても無音です。
【付属ソフト】
写真アプリとiMovieしか使っていないので無評価で。
【総評】
2019モデルのiMac 4Kと比較しての購入でしたが、概ね満足しています。
iMacの方がコスパがいいのは承知していましたが、高さ調節ができないのとベゼルの太さなどデザインの時代遅れ感が否めなかったのでこちらを購入しました。
予算の関係で、EIZOのEV2450をモニターとして使用していますが、今後4KかつUSB-C接続対応のものに買い換える予定です。
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2019年3月14日 00:34 [1188635-5]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 4 |
拡張性 | 5 |
使いやすさ | 5 |
静音性・発熱 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
![]() |
||
---|---|---|
スッキリとレイアウトできるのも魅力です |
<メモリを32GBに増設後のレビューを追加>
購入後2ヶ月過ぎたところで、メモリーを32GBへ増設。
16GBが11,000円代にまで下がったことが一番の理由ですが、デフォルトの8GBではメモリー不足を感じる場面が増えてきたことが大きかったです。
まず、増設自体は専用工具さえあれば難しくありません(工具セットは千円少々のもので大丈夫でした)。
また増設後、何の問題もなく認識されました。
次にパフォーマンスですが、予想以上に快適に動作するようになっています。
例えば、macOS側でIllustratorやPhotoshopを操作しながら、同時にWindows10を仮想マシン環境で立ち上げ、そこではエクセル、PDF、ワードでドキュメンテーションというような作業でも、ほとんどストレスを感じることがありません。
それぞれのOSではChromeも起動させていましたので、メモリ拡張の効果はテキメン、抜群、圧倒的でした(^o^)
吊るしで買って自力でメモリー拡張という当初の目標をクリア出来ただけでなく、そのパフォーマンスにとても満足しています。
<以下、メモリー増設前のレビューです>
デスクトップPCを購入したのは、実に10年ぶりとなります。
主な用途は、デザイン、ドキュメント作成、動画編集、プログラミングです。
【デザイン】小さなフットプリント、スタイリッシュなデザインと精悍なスペースグレーは、Mac mini 2018がまさにこれからのデスクトップPCの在り方をリデザインするプロダクトであると感じます。
【処理速度】ビギナー向けというイメージがあったため当初は購入対象ではありませんでしたが、各種ベンチマークの数値を見て一転、私の使い方であれば充分なパワーを持つに至ったと感じました。それが一番の購入理由です。実際に使ってみて、ストレスを感じるシーンが少なく、6コアCPUパワーと高速なSSDの恩恵を実感しています。
【グラフィック性能】ゲーム目的でない限り、不満はないと思われます。また動画編集に関しても、GPUよりもSSDや搭載メモリの容量が最も影響する部分となりますので、BTOで解決出来るのではないでしょうか。僕は4Kモニター1台、フルHDモニター1台を接続して軽めの動画編集と画像編集を同時に行いますが、表示においてストレスを感じることはほぼありません。
なお、2018年モデルに搭載されたT2チップですが、セキュリティ関連の機能だけでなく、実は動画のエンコードに威力を発揮するようです。4K動画に欠かせなくなるであろうH.265/HEVCエンコードにおいて、ソフトウェアエンコードに比べて圧倒的な性能を発揮するようですので、動画編集を行う方はTxチップシリーズの今後の展開には要注目です。
【拡張性】SSDの換装が出来ないのは残念ですが、メモリーだけでも拡張出来るのは嬉しい限り。価格が下がった頃を見計らって、32GBにするのが今から楽しみです。
なお、Boot Campを使ってWindows10をインストールしてみましたが、マルチモニター化に多少苦労したことを除けば、かなり快適に動作することを確認しました。Office系アプリはWindows版の方が機能・使い勝手ともにMac版より優れていますので、出番は増えそうです。
その後、仮想マシン環境(Parallels Desktop)でWindows10のセットアップも行ってみたところ、Boot Campよりは全体的にもっさりした動作に感じられますが、Mac系アプリを動かさず、仮想マシン+Windows10のみであれば、大きな不満なく動作することを確認しました。
Boot Campではモニターやプリンターなど、外部機器との接続においていろいろと制限が多いため、16GB以上のRAMを搭載しているのであれば、仮想マシンの方をオススメします。
【使いやすさ】ブルートゥースでキーボードx2台、マウスx2台、トラックパッドにスピーカーまで接続していますが、ワイヤレス化出来たことでデスク上を非常にスッキリとレイアウトできました。
また、OSインストール時にワイヤレスキーボードとマウスでセットアップが出来るのは、小さな感動でしたw
【静音性】これが驚くほど静かです。ファンを意識したことは今のところ、まったくありません。また、静音性とは関係ありませんが、本体にスピーカーが内蔵されていて、これがさりげなく有効です。
【付属ソフト】標準アプリについては特に評価するポイントではありませんが、macOS Mojaveのダークモードはとても気に入っています。
【総評】Macbook2016を常に持ち歩いており、当初はMBP13へのリプレイスを検討。ところが自宅での作業も多いことや27インチ4Kモニターの導入も併せて行うことを考えた時、Mac miniを追加導入しMB2016との2台体制にした方がコストを下げつつ、トータルのCPUパワーがMBP13を上回り、なおかつ機動力も維持出来るという、僕のスタイルに一番適したものと気が付いた次第でした。
重量が1.3キロしかないため、いざとなれば外に持ち出せることもMac miniの隠れた魅力です。
Windowsデスクトップのような本体内部の拡張性こそありませんが、Thunderbolt3が4基も搭載されているため、外部機器の拡張性は随一だということもいずれ役に立つものと思います。
既にモニターを持っている方、導入予定の方にとって、あるいはMacとWindowsの両方を使う方にとっては、Mac mini 2018は充分に検討に値するマシンではないでしょうか。オススメです!
参考になった13人(再レビュー後:8人)
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2019年3月10日 09:57 [1204320-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 4 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 無評価 |
静音性・発熱 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
概ね満足しておりますが、表題の件だけは非常に不満に感じております。
Late 2012のMac mini同様にBluetoothとUSB3.0、2.4GHz帯Wi-Fiがかなり干渉します。
マウスとキーボードはApple純正Bluetooth接続のMagic MouseとWireless Keyboardを使用しています。
使用中突然にマウスのポインタがうまく動かなかったり、マウスとキーボードが全く反応しなくなる症状が度々発生しました。
各所のフォーラムやブログ記事を検索すると同様の症状に悩んでいる方が非常に多いようです。
対処法として
1.Wi-Fiは5GHzのみを使う。
2.USB3.0機器は延長ケーブルなどを利用してMac mini本体から30cm以上離す。
を行ったところほぼ解消いたしました。
※USB3.0機器はHUBも含まれます。
同様の症状に悩んでいる方はお試しください。
またBUFFALOの外付けHDDで「みまもり合図」を利用していますが、再起動後はHDDのUSBを抜き差しして再マウントさせないとアプリ側でHDDを認識しなくなりました。今後のファームウェアアップデートで改善してくれると良いのですが。
参考になった3人(再レビュー後:2人)
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2019年2月25日 20:18 [1203927-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
処理速度 | 4 |
グラフィック性能 | 3 |
拡張性 | 3 |
使いやすさ | 3 |
静音性・発熱 | 5 |
付属ソフト | 3 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2019年1月4日 12:15 [1188552-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 4 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 5 |
静音性・発熱 | 5 |
付属ソフト | 5 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
![]() |
||
---|---|---|
内蔵SSD 計測データ(100MB) |
【デザイン】
色が落ち着いたダーク系になりインテリア的には良いかと
【処理速度】
Core i7 ですが処理速度は速いです。
しかし体感的にはCPUの速さよりSSDの速さが俊悦かな
内蔵SSDはSATA接続では無く NVMExpressと表示されます
【グラフィック性能】
主にデジカメのRAW画像を現像するのに使用しています、不都合は感じません。
【拡張性】
USB3のTYPE-Aが2つ Thunderbolt3(USB-C)が4つ
相変わらず内蔵での拡張は不可ですが、外付けで良ければ十分
ただThunderbolt 3 対応製品は高い
【使いやすさ】
PCとしての使いやすさは、電源ボタン位で後はMacOS,の問題
自分はMac歴20年以上でWindows使う気になれません
【静音性】
抜群に静かです、重い処理をさせて冷却ファンが動いても、
Macmini 2012よりはるかに静かです。
【付属ソフト】
ブラウザ、メール、写真など使い勝手は良いです。
Officeの類似品も付属していますが使ったことありません。
【総評】
Macmini 2012をSSD化しようか悩んでいましたが、
2018モデルが出たので勢いで買い替えました。
我が家の仕様は、CPU Core i7 SSD512GB メモリ16GB 10GBイーサーネット
以上で20万オーバー 高すぎる。。。
Macmini2012 i7モデルが8万程度だった事を考えるとどうなんでしょうね
外付けGPUをつけてプロモデルなんだろうと言うのが、率直な感想
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2019年1月4日 00:36 [1188448-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 4 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 4 |
静音性・発熱 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
自作PCが故障したことを機に待ちわびていたMacMiniの発表!
十数年前に黒マックを触って以来所有したことがなかったので、
久しぶりに手にすることにしました。
【デザイン】
きれいですね。コンパクトさといい、アルミといい、無駄がない感じが
Appleだなぁと感じさせます。
【処理速度】
今までi5-4670k、8GBだったため同等、それ以上と感じていますが
まだセットアップが完了していないため詳細は後日。。。
【グラフィック性能】
Intelグラフィックのため大掛かりなことはできないのかなぁと。
ただPCゲームも特にしないので今は十分です。
今後必要であればeGPUに頼りたいと思います。
【拡張性】
USB-TypeAが2つしかないところが時代の流れなのでしょうか。
TypeCは4ポートあるのでHUBなりつければ使えるので、問題視はしていません。
【使いやすさ】
正直OSXにはまだ慣れません。Winを100%インストールしても
いいんですがせっかく買ったのでデュアルブートで楽しんでいます。
【静音性】
ここにはびっくりしました。起動・動作音が全く聞こえません。
近くにあるQNAPのNASで使用している外付けHDDの動作音ですべてかき消されています。
(耳が悪いのでなおさら聞こえない)
【付属ソフト】
特に試していないです。
IMEだけはGoogleを入れました。Macの入力はなれませんね。
【総評】
値段は正直考え物でした。前回までの価格はいずこへ。。。
先ほどレビューにも入れましたがPC TV with nasneが使用できなかったら
返品しようかとも考えましたが何とか映るようになったのでこのまま使用していきたいと思います。
MacとWinのすみわけを今後考えないと。
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2018年12月31日 21:52 [1187468-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 3 |
拡張性 | 5 |
使いやすさ | 4 |
静音性・発熱 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
![]() |
||
---|---|---|
Mac miniと9.7インチiPad |
【デザイン】
背面の端子以外はあまり旧型と変わりませんが、Appleらしくシンプルなデザインだと思います。
カラーがシルバーからスペースグレイに変わり、旧モデルよりも落ち着いた雰囲気のため部屋の中でも目立ちすぎません。
miniとつく製品らしく非常にコンパクトなので、外付けHDDなどに近い感覚のサイズで設置場所を自由に選べます。
【処理速度】
CPUの性能がデスクトップクラスになった事もあって、最小構成のMacBook Pro(2016)より快適に動作しているのを感じます。
ただ8GBのメモリは余裕があるとまでは言えない容量なので、必要になれば増やす事になるかもしれません。
【グラフィック性能】
重たい作業をしなければ問題なく使えますが、やはりCPU性能の向上幅に比べると控えめに感じます。
必要であればeGPUが使えるため致命的な問題ではないものの、価格を考えるとちょっと残念な点ですね。
【拡張性】
HDMIとイヤホンジャック、USB 3ポート2つ、Thunderbolt 3(USB-C)が4つあるので数的にはあまり不満はありません。
しかし端子類が背面だと抜き差ししづらい事もあって、使いやすいようにUSBハブを接続する事にしました。
【使いやすさ】
以前MacBook Proを買うまで10年以上Windowsのみ使っていましたが、慣れるとmacOSの方が使いやすいと感じる面がありますね。
マウスやキーボードは一切付属していないので、純正でも非純正でも自分に合う物を好きに選べて無駄がありません。
でもMacでも使いやすいマウスやキーボードを選ぶのは結構悩ましいので、Mac miniを買う前に色々と考えておきましょう。
【静音性】
少なくとも長時間のブラウジングや動画視聴程度で目立つ音はせず、ベンチマークテストでも騒音はしませんでした。
発熱についても少し暖かくなる程度で今のところはあまり問題ありません。
しかしコンパクトな筐体だと冷却の問題は起きやすそうに感じるので、次の夏にどうなるかは若干不安になります。
【総評】
MacBook Proから別の小型軽量PCに買い替えた事に伴い、自宅にMac環境を維持するためにこちらを購入しました。
実際使ってみてもApple製品らしく十分な品質で、購入前の目的通りに使えて満足です。
私の使い方ではWindowsデスクトップPCのそばにMac miniを置いて、液晶ディスプレイやBluetoothキーボード、マウスを共用しています。
この様なWindowsとMacの併用はもちろん、iMacが欲しいけどディスプレイやキーボードを自由に選びたい方など、Mac miniは様々なタイプの人に向いていると言えるでしょう。
旧型と比べ価格帯が上がったのはちょっと残念ですが、購入後でもメモリ交換やeGPUによってある程度スペックアップも可能なので、できるだけ長く使っていきたいと思います。
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?
前のページへ|次のページへ
最適な製品選びをサポート!
[Mac デスクトップ]
- 更新日:2016年6月20日
- 選び方のポイント
- 購入時の注意点
- 機能・装備をチェック
- 周辺機器を純正品で揃える
- FAQ(よくある質問と回答集)
- 用語集
Mac デスクトップ
(最近3年以内の発売・登録)






新着ピックアップリスト
-
【その他】MyPC
-
【おすすめリスト】AMDコスパ重視ゲーミングPC
-
【欲しいものリスト】PC
-
【欲しいものリスト】約5年振りのPC更新構成案
-
【欲しいものリスト】新PC構成案3
(Mac デスクトップ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
