『レクサス史上最高のセダン?』 レクサス ES 2018年モデル チャム3090さんのレビュー・評価

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自動車(本体)
1件
2件
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満足度5
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格5
レクサス史上最高のセダン?

2018年10月発売開始直後に試乗し、Eクラスと悩んだ結果、オーダーしました。 2019年1月19日に納車され、約1ケ月半走行した再レビューです。

エクステリア
良い点:ワイドアンドローの伸びやかなプロポーションに一目惚れ。スピンドルグリルを備えるフロントビューはもちろんリアビュー含めどこから見てもレクサスと分かる佇まいでありながら、決して自己主張や押し出しが強すぎる訳でなく、自然と街に溶け込んでそれでいて存在感がある。
レクサスには珍しい縦縞のスピンドルグリルが気に入り、バージョンLを選んだが、正解であった。
要改善点:フロントは流れるウィンカーでありながら、リアはそうではない点。リアも流れるウィンカーにして欲しかった。

インテリア
良い点:バンブーと本革シャトーの組み合わせを選択。輸入車と違い細かい部分も含め自分の好きなパターンでオーダーできるのがレクサスの良いところ。レクサスの本木目やバンブーは本物の木や竹を使用している。特にこのバンブーは本物の竹を幾重にも重ねて職人により丁寧に作られており、日本車らしく、落ち着きがありまた高級感もある。
室内は非常に広く、特に後席はシートヒーターやリア及びサイドのサンシェード(リアシェードは自動開閉機能付き)を備えており、電動リクライニング機能もあり快適である。
トランクは横に広く、ゴルフバッグが楽々横積みできる。 先日4人でゴルフに行ったが、ゴルフバッグ3本とボストンバッグ4個を楽々収納できた(1名は宅急便)。高級車でありながら、ゴルフバッグを横置きできない車が多い中、ESは世のゴルフ愛好家に最適な一台だと思う。
要改善点:レクサス純正のドライブレコーダーをオプションで装着した。駐車時の監視機能があるのはいいが、2台のカメラのうち1台がダッシュボード上に設置されており、助手席の人は気になるかも知れない。

走行性能・エンジン性能
良い点:一言で言うとすっきりと奥深い上質な走り。低速時はまるで畳の上を素足で歩くようなしっとりとした滑らかな走り。それでいてハンドリングはカッチリかつどっしりとしており、高速走行時は安定感がありフラットな走りを堪能できる。FF特有の不自然な挙動を感じる事は全くなく、いつまでも乗っていたい車。
要改善点:パワーとかトルクといった面では、正直物足りなさを感じる事もある。しかしESはExecutive Sedanであり、そこに重きを置いていないのだと思う。ドイツのアウトバーンと違い、日本国内では高速道路でも、100Km以下の速度制限が設けられており、パワーがあっても発揮する場面がない。ドライブモードをSports/Nomal/Ecoの3つから選べるが、Sportsモードにすればスポーティーな加速を十分に楽しめた。

安全装置
良い点:ESはユーロNCAP2018の大型セダンとハイブリッドの2部門で最も安全な車に選ばれており、安全性能は特に進化していると感じる(小型車部門はAクラス)。コンビニにバックで駐車する際に、PKSB(パーキングサポートブレーキ)が作動する場面があったが、急にブレーキが掛かるのではなく、運転者に注意喚起しながら自然にブレーキイングしてくれた。
高速走行時はレーントレーシングアシストやレーダークルーズコントロールを使えば、長距離走行も非常に楽であり、ゴルフの帰りに渋滞に捕まっても前車に自動で追随してくれるので喩え居眠りしても安心して走行できる。
制限速度や車両進入禁止などの道路標識をカメラで読み取り、カラーヘッドアップディスプレイに表示してくれるので、知らず知らずにスピードオーバーしてしまい、切符を切られるリスクが減るものと思われる。
要改善点:デジタルミラーは便利であるし、慣れれば間違いなく安全性も高まるのでいずれどの車もこの方向に行くと思われるが、室内のモニターのデザインは改善の余地があると思われる。デジタルアウターミラーにはウインカーと連動してモニターを拡大する機能があるが、乗車の度ごとに設定する必要があるのは頂けない。また折角リアとサイドにカメラを付けるのであれば、この映像を記録してドライブレコーダーの機能としても使えるようにして欲しい。とは言え、慣れると本当に病みつきになるくらい便利である。特にデジタルアウターミラーは夜間や雨天時の視認性が極めて高い。また、電動リヤシェードを下ろしていても、また後席に人が乗車していてもデジタルインナーミラーがあれば視界良好。後続車の運転者とバックミラー越しにたまたま目があうようなことも無くなる。

快適性
良い点:驚くほど静寂性が高く、実に滑らかな乗り心地。ハイブリッド特有の減速時のヒューンといった挙動もなく、言われなければハイブリッド車かどうかわからないレベル。 レクサスクライメイトコンシュルジュをonにしておけば、外気温や室内温度を自動検知し、オートエアコン、シートヒーター、ベンチレーション、ステアリングヒーターが連携し、一人一人に最適な心地よさを提供してくれる。
また、ナビの音声認識も格段に進歩し、使いやすくなった。 
要改善点:その他、一般的な高級車と同じレベルあるいはそれを上回る各種機能が装備されているが、マニュアルを読んではじめて気付く機能も多く、ユーザーインターフェースの観点でもう少し直感的に使えるようにしてもらいたい。

燃費
良い点:このハイブリッドエンジンの燃費は素晴らしいの一言。シートやステアリングヒーターを頻繁に使用し、ゴルフバッグを常時搭載する事でやや落ちたがそれでもレギュラーガソリンで、16,2km/Lで走った。ドイツプレミアムブランドのダウンサイジングターボに10年以上乗っていたが、ドイツ車はディーゼルもそうであるが、高速使用時には燃費が伸びるが、街乗りでは極端に燃費が落ちる。レクサスのハイブリッドは日本のストップアンドゴーが多い道路環境に現時点で最も適したパワートレインだと思う。

乗車人数
1人
使用目的
買い物
レジャー
頻度
週3〜4回
重視項目
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2018年10月
購入地域
東京都

新車価格
698万円
本体値引き額
0円
オプション値引き額
10万円

ESの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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満足度5
エクステリア4
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格5
レクサス史上最高のセダン?

2018年10月発売開始直後に試乗し、Eクラスと悩んだ結果、オーダーしました。 2019年1月19日に納車され、約2週間 500km弱走行した感想です。

エクステリア
良い点:ワイドアンドローの伸びやかなプロポーションに一目惚れ。スピンドルグリルを備えるフロントビューはもちろんリアビュー含めどこから見てもレクサスと分かる佇まいでありながら、決して自己主張や押し出しが強すぎる訳でなく、自然と街に溶け込んでそれでいて存在感がある。
レクサスには珍しい縦縞のスピンドルグリルが気に入り、バージョンLを選んだが、正解であった。
要改善点:フロントは流れるウィンカーでありながら、リアはそうではない点。リアも流れるウィンカーにして欲しかった。

インテリア
良い点:バンブーと本革シャトーの組み合わせを選択。輸入車と違い細かい部分も含め自分の好きなパターンでオーダーできるのがレクサスの良いところ。レクサスの本木目やバンブーは本物の木や竹を使用している。特にこのバンブーは本物の竹を幾重にも重ねて職人により丁寧に作られており、日本車らしく、落ち着きがありまた高級感もある。
室内は非常に広く、特に後席はシートヒーターやリア及びサイドのサンシェード(リアシェードは自動開閉機能付き)を備えており、電動リクライニング機能もあり快適である。
トランクは横に広く、ゴルフバッグが楽々横積みできる。 先日4人でゴルフに行ったが、ゴルフバッグ3本とボストンバッグ4個を楽々収納できた(1名は宅急便)。高級車でありながら、ゴルフバッグを横置きできない車が多い中、ESは世のゴルフ愛好家に最適な一台だと思う。
要改善点:インテリアのオプションを色々選べるのは、一台一台オーダーが入って福岡の宮田工場で製造しているからであるのは理解できるが、納期は何とか改善して欲しい。それだけ人気があるのであろうが、今の納期は異常。

走行性能・エンジン性能
良い点:一言で言うとすっきりと奥深い上質な走り。低速時はまるで畳の上を素足で歩くようなしっとりとした滑らかな走り。それでいてハンドリングはカッチリかつどっしりとしており、高速走行時は安定感がありフラットな走りを堪能できる。FF特有の不自然な挙動を感じる事は全くなく、いつまでも乗っていたい車。
要改善点:パワーとかトルクといった面では、やや物足りなさを感じるが、ESはExecutive Sedanであり、そこに重きを置いていないのだと思う。ドイツのアウトバーンと違い、日本国内では高速道路でも、100Km以下の速度制限が設けられており、パワーがあっても発揮する場面がない。ドライブモードをSports/Nomal/Ecoの3つから選べるが、Sportsモードにすればそこそこのスポーティーな加速を楽しめた。

安全装置
良い点:ESはユーロNCAP2018の大型セダンとハイブリッドの2部門で最も安全な車に選ばれており、安全性能は特に進化していると感じる(小型車部門はAクラス)。コンビニにバックで駐車する際に、PKSB(パーキングサポートブレーキ)が作動する場面があったが、急にブレーキが掛かるのではなく、運転者に注意喚起しながら自然にブレーキイングしてくれた。
高速走行時はレーントレーシングアシストやレーダークルーズコントロールを使えばほぼ自動運転できる(もちろんハンドルから完全に手を離すとしばらくすると警告サインがでる)ので、長距離走行も楽であり、ゴルフの帰りに渋滞に捕まっても安心して運転できる。
制限速度や車両進入禁止などの道路標識をカメラで読み取り、カラーヘッドアップディスプレイに表示してくれるので、知らず知らずにスピードオーバーしてしまい、切符を切られるリスクが減るものと思われる。
要改善点:デジタルミラーは便利であるし、慣れれば間違いなく安全性も高まるのでいずれどの車もこの方向に行くと思われるが、室内のモニターのデザインは改善の余地があると思われる。デジタルアウターミラーにはウインカーと連動してモニターを拡大する機能があるが、乗車の度ごとに設定する必要があるのは頂けない。また折角リアとサイドにカメラを付けるのであれば、この映像を記録してドライブレコーダーの機能としても使えるようにして欲しい。とは言え、慣れると本当に病みつきになるくらい便利である。特にデジタルアウターミラーは夜間や雨天時の視認性が極めて高い。また、電動リヤシェードを下ろしていても、また後席に人が乗車していてもデジタルインナーミラーがあれば視界良好。後続車の運転者とバックミラー越しにたまたま目があうようなことも無くなる。

快適性
良い点:驚くほど静寂性が高く、実に滑らかな乗り心地。ハイブリッド特有の減速時のヒューンといった挙動もなく、言われなければハイブリッド車かどうかわからないレベル。 レクサスクライメイトコンシュルジュをonにしておけば、外気温や室内温度を自動検知し、オートエアコン、シートヒーター、ベンチレーション、ステアリングヒーターが連携し、一人一人に最適な心地よさを提供してくれる。
また、ナビの音声認識も格段に進歩し、使いやすくなった。 
要改善点:その他、一般的な高級車と同じレベルあるいはそれを上回る各種機能が装備されているが、マニュアルを読んではじめて気付く機能も多く、ユーザーインターフェースの観点でもう少し直感的に使えるようにしてもらいたい。

燃費
良い点:このハイブリッドエンジンの燃費は素晴らしいの一言。これだけの車格の車をレギュラーガソリンで、18.1km/Lで走った。満タンにして約500km弱走行してまだ半分位燃料が残っている。走行距離比 高速3割、街乗り:7割でこの燃費である。ドイツプレミアムブランドのダウンサイジングターボに10年以上乗っていたが、ドイツ車はディーゼルもそうであるが、高速使用時には燃費が伸びるが、街乗りでは極端に燃費が落ちる。レクサスのハイブリッドは日本のストップアンドゴーが多い道路環境に現時点で最も適したパワートレインだと思う。

乗車人数
1人
使用目的
買い物
レジャー
頻度
週3〜4回
重視項目
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2018年10月
購入地域
東京都

新車価格
698万円
本体値引き額
0円
オプション値引き額
10万円

ESの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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