A-9110 レビュー・評価

2018年10月下旬 発売

A-9110

  • スピーカー出力を1系統にしてリレー回路によるスイッチングロスをなくし、アンプからの出力をスピーカーに直結させたステレオ・プリメインアンプ。
  • 電源部はカスタム設計された大容量コンデンサーを2基搭載し、電源トランスには大型EI トランスを採用。電源容量を確保し、各回路の安定動作を実現。
  • シャーシには底面からの振動によるノイズの影響を排除するために、1.6mm厚の鋼板シャーシを採用している。

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定格出力:50W/4Ω 対応インピーダンス:4Ω〜16Ω 再生周波数帯域:10Hz〜100kHz アナログ入力:4系統 アナログ出力:1系統 A-9110のスペック・仕様

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A-9110ONKYO

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年10月下旬

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A-9110 のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.52
(カテゴリ平均:4.49
集計対象4件 / 総投稿数4
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.39 4.36 -位
操作性 リモコンや本体の操作のしやすさ 4.04 4.12 -位
音質 臨場感、音質の良さ 4.17 4.52 -位
パワー 最大音量の大きさ 4.04 4.44 -位
機能性 機能が充実しているか 4.04 4.22 -位
入出力端子 端子の数 3.70 4.23 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 3.42 4.29 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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ひょうたむさん

  • レビュー投稿数:7件
  • 累計支持数:200人
  • ファン数:2人
満足度3
デザイン4
操作性3
音質4
パワー4
機能性5
入出力端子5
サイズ2

【デザイン】
 前モデル A-9010を踏襲するが、入力表示ランプを長方形の表示窓としたことだけで、格段に見栄えがよくなった。
 これでもっと背が低かったら、さらにスタイリッシュな、いいデザインになったことだろう。

【操作性】
 前モデルと変わらず、使いやすい。
 ここで2点、気になったことを。
 1) トーンコントロールの BASSを動かす際(もちろん、DIRECTははずして)、中央のクリック点を通過して回すと、若干の電子的クリック・ノイズが、スピーカーから聞こえる。
 メーカーによると、制御ICの分解能(2dBステップ)の限界による信号の断続で、仕様だとのこと。
 実際の音楽鑑賞時にほぼ支障とはならないが、ヤマハ、Cambridgeなどの全てを電子ボリュームICに任せる機種で感じたことのない現象であり、オンキヨーのマイコン制御に関する設計技術に、若干の問題を感じる。
 これは、同社CDプレーヤー、C-7030における頭出し時のノイズで指摘したことでもあるが。
 また、IC制御のトーンコンなので、ノブは連続的に回っても、変化は2dBステップになっていて、Topaz AM10などと変わりがない。

 2) 本機は、前モデルになかったスピーカーのインピーダンス設定ができ、サブウーファー・アウトも付いたが、これらの設定は、全てリモコンで行なう。
 この設定は、取説に記されているが、5秒で設定されてしまい、決してやりやすいものではないし、リモコンを紛失すると設定できなくなる。海外評でも、これは「awkward solution(不便なやり方)」だと指摘している。

 さらに、フロントパネル上のボタンを押した際、とくに DIRECTボタンなどは、「カッチン!」と、内部機構に響くような音を立て、これは音楽鑑賞中の感興を殺ぐ。このあたりはリモコンからの操作がおすすめ。

【音質】
 A-9010については、かなり酷評をしたのだが、A-9110は、後継機というより、新しく音作りをやり直したような感がある。
 A-9010はかなり低ゲインに設計され、通常の音源でボリュームノブがいわゆる11時くらいでちょうどよい感じだったものが、9時半〜10時くらい、と、若干ゲインを上げた感じがする。
 A-9010は、全域にわたってモヤつき感があり、低域は貧しく、高域にデリカシーが感じられなかったが、一転、A-9110は、かなり充実した低域と、見通しがよく、質のよい中〜高域を得ているようだ。
 ヤマハ A-S501もそうだが、電子ボリューム・デバイスに任せた機種は、意外に長いバーンイン時間が必要なのかもしれず、私はすでに本機を手放すことを決定しているのだが、もっとよくなるのかもしれない。
 現時点では、ポップスのヴォーカルの子音がややケバだち、中域の充実感 ― クラシックだとヴィオラの音色 ― が、少しビターな味を呈している。
 A-9010では謳っていなかった、オプティマム・ゲイン・ボリュームの搭載も音質にいい影響を与えているかもしれないし、何より、A-9010のライン入力のS/N比が公称92dBだったものが103dBになっていて、数値の改善自体よりも、このことはプリ部の設計を大幅にやり直したことを物語っており、音質にそれがはっきり出ている。

 直出しのACケーブルは、導体断面積0.75sq.の細いものだが、若干上位のヤマハ A-S501も同様であり、これこのクラスでは仕方ないだろう。

【パワー】
 4Ω負荷で定格50Wなので、8Ωでは35Wくらいになるだろうか。通常の室内使用なら全然問題ないだろう。

【入出力端子】
 A-9010にあった、フロントのライン入力(ミニジャック)がなくなり、サブウーファーアウトが加わった。合理的な変更だ。

【サイズ】
 依然として、不必要なまでの高さを堅持していて、“これ以外ない”と言わんばかりだ。海外ではこれが意外に、Old schoolと呼ばれて好評なのだが、住環境の差を感じさせる。

【総評】
 3年間、かなり好んで聴いてきた Marantz PM6005の高音、とくにクラシックのヴァイオリンが、ちょっと冷たく響くことから、いくつかのプリメインアンプをオーディションし、その中で出会った。
 前モデル A-9010に落胆していたので懸念が大きかったが、音は新設計と言ってもいいほど改善されている。
 それでも、全体の品位・情報量・空間感・音の豊麗さなどの点で、PM6005には及ばない、という結果になった。
 しかし、Marantz PM5005、PM6005、PM6006などの高域にキツさを感じる方は、いちど本機を試聴されてみては、と思う。
 ヤマハ A-S501にはまだレビューを投じていないけれど、A-S501との比較でならば、圧倒的に本機をおすすめしたい。

比較製品
ONKYO > A-9010
マランツ > PM6005
ヤマハ > A-S501

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