A-9110
- スピーカー出力を1系統にしてリレー回路によるスイッチングロスをなくし、アンプからの出力をスピーカーに直結させたステレオ・プリメインアンプ。
- 電源部はカスタム設計された大容量コンデンサーを2基搭載し、電源トランスには大型EI トランスを採用。電源容量を確保し、各回路の安定動作を実現。
- シャーシには底面からの振動によるノイズの影響を排除するために、1.6mm厚の鋼板シャーシを採用している。
2021年3月20日 07:34 [1434636-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 音質 | 4 |
| パワー | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 入出力端子 | 3 |
| サイズ | 3 |
この値段でこれだけの音が出せれば十分と思う。
低域から高域まで細かな事を言い出せばキリがないが
アンプ価格を抑えたぶんスピーカーに投資すれば
満足度高いと思う。
このクラスを作るメーカーが無くならない事を祈る、
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2019年7月3日 12:24 [1240053-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 音質 | 4 |
| パワー | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 4 |
| サイズ | 4 |
出力はPCからで、DACはもっているし、余計な機能がないプリメインを探していました。
あと、ちょっと良いFOSTEXのサブウーファーがあるので、サブウーファー端子があるものということで
本機にたどり着きました。
以前、YAMAHAのS301を持っていましたが、音質はYAMAHAサウウンドで良かったのですが、内蔵DACのチップ名は公開されておらず、なんちゃってDACでした。
それに比べ、レシバーですがONKYOのCRーN765は、電源からDAC(旭化成のVE・・・?シリーズ)から大変よくできていました。
N765はたいへん良い物だったのですが、CDとDAC、チューナーが持ち腐れで、買い換えることにしました。
また、ここのレビューの
>「dac端子だったり、DAC不搭載だったりコストカットしている分その分音質に力を入れている印象です。」
も背中を押しました。
※余談ですが、光学ドライブというのは、故障しやすいです。
経験では、DENON DCDー1500AE、プレステ2、富士通・DELLのパソコン、SONYのMDシステムなど・・・
修理には2万円はかかります。まあそれで、パソコンは外付けの光学ドライブ、音楽はPCから出力にしています。
また、DACも日進月歩なので内蔵はさけて外付けにしています。
SPはZENSOR1です。ソフトはFoober2000です。自分でアップサンプリングが、できるので必要十分です。
- レベル
- 中級者
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2019年5月6日 21:04 [1223270-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 音質 | 4 |
| パワー | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 2 |
【デザイン】
前モデル A-9010を踏襲するが、入力表示ランプを長方形の表示窓としたことだけで、格段に見栄えがよくなった。
これでもっと背が低かったら、さらにスタイリッシュな、いいデザインになったことだろう。
【操作性】
前モデルと変わらず、使いやすい。
ここで2点、気になったことを。
1) トーンコントロールの BASSを動かす際(もちろん、DIRECTははずして)、中央のクリック点を通過して回すと、若干の電子的クリック・ノイズが、スピーカーから聞こえる。
メーカーによると、制御ICの分解能(2dBステップ)の限界による信号の断続で、仕様だとのこと。
実際の音楽鑑賞時にほぼ支障とはならないが、ヤマハ、Cambridgeなどの全てを電子ボリュームICに任せる機種で感じたことのない現象であり、オンキヨーのマイコン制御に関する設計技術に、若干の問題を感じる。
これは、同社CDプレーヤー、C-7030における頭出し時のノイズで指摘したことでもあるが。
また、IC制御のトーンコンなので、ノブは連続的に回っても、変化は2dBステップになっていて、Topaz AM10などと変わりがない。
2) 本機は、前モデルになかったスピーカーのインピーダンス設定ができ、サブウーファー・アウトも付いたが、これらの設定は、全てリモコンで行なう。
この設定は、取説に記されているが、5秒で設定されてしまい、決してやりやすいものではないし、リモコンを紛失すると設定できなくなる。海外評でも、これは「awkward solution(不便なやり方)」だと指摘している。
さらに、フロントパネル上のボタンを押した際、とくに DIRECTボタンなどは、「カッチン!」と、内部機構に響くような音を立て、これは音楽鑑賞中の感興を殺ぐ。このあたりはリモコンからの操作がおすすめ。
【音質】
A-9010については、かなり酷評をしたのだが、A-9110は、後継機というより、新しく音作りをやり直したような感がある。
A-9010はかなり低ゲインに設計され、通常の音源でボリュームノブがいわゆる11時くらいでちょうどよい感じだったものが、9時半〜10時くらい、と、若干ゲインを上げた感じがする。
A-9010は、全域にわたってモヤつき感があり、低域は貧しく、高域にデリカシーが感じられなかったが、一転、A-9110は、かなり充実した低域と、見通しがよく、質のよい中〜高域を得ているようだ。
ヤマハ A-S501もそうだが、電子ボリューム・デバイスに任せた機種は、意外に長いバーンイン時間が必要なのかもしれず、私はすでに本機を手放すことを決定しているのだが、もっとよくなるのかもしれない。
現時点では、ポップスのヴォーカルの子音がややケバだち、中域の充実感 ― クラシックだとヴィオラの音色 ― が、少しビターな味を呈している。
A-9010では謳っていなかった、オプティマム・ゲイン・ボリュームの搭載も音質にいい影響を与えているかもしれないし、何より、A-9010のライン入力のS/N比が公称92dBだったものが103dBになっていて、数値の改善自体よりも、このことはプリ部の設計を大幅にやり直したことを物語っており、音質にそれがはっきり出ている。
直出しのACケーブルは、導体断面積0.75sq.の細いものだが、若干上位のヤマハ A-S501も同様であり、これこのクラスでは仕方ないだろう。
【パワー】
4Ω負荷で定格50Wなので、8Ωでは35Wくらいになるだろうか。通常の室内使用なら全然問題ないだろう。
【入出力端子】
A-9010にあった、フロントのライン入力(ミニジャック)がなくなり、サブウーファーアウトが加わった。合理的な変更だ。
【サイズ】
依然として、不必要なまでの高さを堅持していて、“これ以外ない”と言わんばかりだ。海外ではこれが意外に、Old schoolと呼ばれて好評なのだが、住環境の差を感じさせる。
【総評】
3年間、かなり好んで聴いてきた Marantz PM6005の高音、とくにクラシックのヴァイオリンが、ちょっと冷たく響くことから、いくつかのプリメインアンプをオーディションし、その中で出会った。
前モデル A-9010に落胆していたので懸念が大きかったが、音は新設計と言ってもいいほど改善されている。
それでも、全体の品位・情報量・空間感・音の豊麗さなどの点で、PM6005には及ばない、という結果になった。
しかし、Marantz PM5005、PM6005、PM6006などの高域にキツさを感じる方は、いちど本機を試聴されてみては、と思う。
ヤマハ A-S501にはまだレビューを投じていないけれど、A-S501との比較でならば、圧倒的に本機をおすすめしたい。
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2019年4月24日 18:41 [1219138-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 2 |
| サイズ | 無評価 |
普段はヘッドホン使いなんですが、眠ってたスピーカー鳴らしてみようと思い
「スピーカーで音楽を聴くことは稀だから安いのでいいや」と思い購入。
エントリークラスのプリメインアンプはいくつもあるけれどA-9110を選んだ理由は
少ない入力端子とスピーカー出力を1系統というシンプルな構造です。(使わない端子がゴチャゴチャあるのが嫌いなんです)
ぶっちゃけ数十年前からあるプリメインアンプと変わりません。
当方はDAC-1000やDNP-2500NEなど、他にもゴチャゴチャDACは所持しているのでDAC機能は必要ありませんでした。
結果としてエントリークラスだからどれも似たようなもんだろうと思ってたら完全に舐めてましたね。
最初はレビュー書くつもりもなかったのですが、2万ちょいのプリメインアンプでここまでの音が出るようになったのかとちょっと感動したのでレビュー書きました。
A-9110の特徴として…
10万クラスのスピーカーではパワーは十二分。
音の傾向はフラットで原音に忠実です。味付けは感じられません。どんな音楽でもそつなくこなせます。
ONKYOらしい音といえばわかる人はわかると思います。
高音から低音まで綺麗になっています。安いアンプは音が平面的になって奥行きが失われる傾向があるのですが
本機はしっかり表現されています。この値段ではよく頑張っていると思います。
最低限の入出力端子だったり、DAC不搭載だったりコストカットしている分その分音質に力を入れている印象です。
「ダイレクトモード」は面白いですね。
ダイレクトモードはプリ部の回路を通さないで純粋なパワーアンプとして使う機能です。
私はプリ部は使わないので、ダイレクトモードで使っています。
高コスパ商品でオススメです。
- レベル
- 上級者
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