XPG SX6000 Pro ASX6000PNP-512GT-C
- 容量512GBのPCIe Gen3x4対応のM.2 SSD。
- NVMe 1.3に対応し、3D NANDフラッシュを搭載することにより、最大2100/1500MB/秒の読み取り/書き込み速度を提供。
- データ整合性を改善するLDPC(低密度パリティチェック)エラー補正コード技術をサポート。幅広いデータエラーを検出・修正する。
XPG SX6000 Pro ASX6000PNP-512GT-CADATA
最安価格(税込):¥17,328
(前週比:-27円↓
)
登録日:2018年10月17日
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2023年7月1日 20:46 [1732747-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 無評価 |
|---|---|
| 書込速度 | 無評価 |
| 消費電力 | 無評価 |
| 耐久性 | 無評価 |
マザーボードがH310なのでPCIe2.0x2になってしまうため速度はSATAに毛が生えたようなもの
付属のヒートシンクなしでCrystalDiskMarkかけると51℃
市販の安いヒートシンクつけると38℃
速度制限されていても結構な発熱
今回ドスパラで2980円で購入したが、数日後に少し高性能なGAMMIX S50 Liteが同じ値段になっておりちょっとショック。
OS入れ替えも同時にしたのでSATAとの体感差はほとんどなし
余ったSSDをPS3に入れた事のほうが劇的変化があった。
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2018年11月24日 18:50 [1176774-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 4 |
|---|---|
| 書込速度 | 4 |
| 消費電力 | 3 |
| 耐久性 | 4 |
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|---|---|---|
CrystalDiskMarkのベンチ結果 |
ベンチ実行中のCrystalDiskInfoの出力 |
本体と付属するヒートシンク |
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ヒートシンク無しでベンチ実行中の実測温度 |
付属ヒートシンクを取り付けた後の厚み |
EventViewによるHMBの有効性と割当容量の確認 |
NTT-Xでクーポン込み11,980円は現時点でQLC勢も含めたNVMe 512GBの中で最安値のようだったので購入した。
【ポイント】
コントローラ: Realtek RTS5763DL
NAND: 3D TLC (刻印はADATA、BGAタイプを片面4枚実装)
規格: m.2 2280 NVMe1.3 (PCI-E 3.0 x4)
その他: DRAMキャッシュレス、代わりにHMB(Host memory buffer)に対応
珍しいRealtekコントローラを搭載しており、DRAMレスだがHMB(Host memory buffer)に対応する。
ただし、HMBは使用できるOSが限られ、Windows10 1703以降かLinux kernel 4.13以降が必要なので注意が必要だ。
また "Pro" が付かないXPG SX6000というSSDもあるが、現時点でProよりも販売価格が高いうえにPCI-E 3.0 x2なので敢えて選択する必要は無い。
【使用レビュー】
以下はThinkpad E585(Windows10 1809)に設置して、Cドライブとして使用している状態でレビューを行う。
NVMe 512GB最安ということを踏まえて、次に安いIntel 660pと比較しながらレビューしていく。
・R/W速度
HMB対応SSDは東芝 RC100を使用したことがあり、その経験からDRAMキャッシュ有りのQLCよりはマトモな性能だろうと予想していたが、結果的には正しかった。
Datasheetによると512GBモデルはread:2100MB/sec write:1500MB/secとのことだが、Cドライブとして使用していても実測でほぼ同じ値が計測できた。
ランダムR/Wに関しても、価格面で競合するQLCなIntel 660pよりはかなり早い。
当然ハイエンドモデルには全く敵わないものの、これでもSATAよりはずいぶん早いし、コストパフォーマンスは良いといえそう。
2ndドライブとして計測したかったが、今回手持ちの機材の関係上Cドライブで計測となったのは残念。
・熱
めちゃくちゃ熱い。
RealtekはNICも熱々だったが、SSDのコントローラも熱々のようだ。
素の状態でベンチマークを実行したら、CDI読みで79℃、赤外線放射温度計で直接コントローラ付近を計測した温度(目安)は95.2℃にも達した。
製品には0.7mm程度のペラペラのヒートシンクのようなものが付属するが、気休めでも付けたほうが良い。
片面実装のおかげで付属ヒートシンクを付けても2.6mm程度なので、大抵のPCには設置できるだろう。
付けたあとはCDI読みで最大69℃、実測で76.3℃程度に収まっている。
もしスペースが許すなら、別売りでもっと冷えるヒートシンクを付けたいところだ。
なお、アイドル状態ではCDI読みで44℃程度、実測で60℃程度だった。
・保証
Datasheetによると、512GBモデルは300TBWとなっており、3D TLC NANDとしては標準的だと思う。
ローエンドだが5年保証なのは嬉しい。
・Trim、HMB他
SSDに関する情報については、SSD-ZやTxBenchではRealtekコントローラに対応していないのかほとんど情報が表示されない。
CrystalDiskInfoではまぁまぁマトモに情報が表示されるが、以下のような怪しい点もあるので注意したい。
まず、CDI読みの「Total Host Reads」と「Total Host Writes」は起動毎にリセットされてしまう。
また、CDIでTrimに対応していないように表示されるが、調べると実際には有効になっているようだ。
温度は見ている限り40℃〜79℃まで表示を確認した。
実測とやや差があるが、センサー位置の問題や、手持ちの温度計が校正したものではないことを考慮すると、比較的ちゃんと表示されているように思う。
ほか、HMBが有効かどうかは、画像のようにEvent Viewerで確認できる。
レビュー環境では64MB割り当てられているようだ。
【結論】
採用例が少なく熱々なRealtekコントローラを搭載しているのは色々心配があるが、現時点でローエンドSSDとしてはかなりマトモな性能・スペックだと思うので、買って問題ないと思う。
少なくともHMBが使用可能な環境では、DRAMキャッシュ付きQLCモデルを買うよりもこっちを買った方が良いだろう。
- 比較製品
- インテル > SSD 660p SSDPEKNW512G8XT
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