XPG SX6000 Pro ASX6000PNP-512GT-C レビュー・評価

2018年10月17日 登録

XPG SX6000 Pro ASX6000PNP-512GT-C

  • 容量512GBのPCIe Gen3x4対応のM.2 SSD。
  • NVMe 1.3に対応し、3D NANDフラッシュを搭載することにより、最大2100/1500MB/秒の読み取り/書き込み速度を提供。
  • データ整合性を改善するLDPC(低密度パリティチェック)エラー補正コード技術をサポート。幅広いデータエラーを検出・修正する。
最安価格(税込):

¥17,328

(前週比:-27円↓) 価格推移グラフ

価格帯:¥17,328¥17,328 (1店舗) メーカー希望小売価格:¥―

容量:512GB 規格サイズ:M.2 (Type2280) インターフェイス:PCI-Express Gen3 フラッシュメモリタイプ:3D NAND TLC 読込速度:2100MB/s 書込速度:1500MB/s XPG SX6000 Pro ASX6000PNP-512GT-Cのスペック・仕様

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XPG SX6000 Pro ASX6000PNP-512GT-CADATA

最安価格(税込):¥17,328 (前週比:-27円↓) 登録日:2018年10月17日

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.43
集計対象2件 / 総投稿数2
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
読込速度 読込速度の速さ 4.00 4.56 -位
書込速度 書込速度の速さ 4.00 4.37 -位
消費電力 省電力に優れるか 3.00 4.41 -位
耐久性 信頼感・壊れにくさ 4.00 3.98 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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たまきち〜さん

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スマートフォン
20件
6件
腕時計
14件
0件
USBメモリー
9件
0件
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満足度5
読込速度無評価
書込速度無評価
消費電力無評価
耐久性無評価

マザーボードがH310なのでPCIe2.0x2になってしまうため速度はSATAに毛が生えたようなもの
付属のヒートシンクなしでCrystalDiskMarkかけると51℃
市販の安いヒートシンクつけると38℃
速度制限されていても結構な発熱
今回ドスパラで2980円で購入したが、数日後に少し高性能なGAMMIX S50 Liteが同じ値段になっておりちょっとショック。
OS入れ替えも同時にしたのでSATAとの体感差はほとんどなし
余ったSSDをPS3に入れた事のほうが劇的変化があった。

レベル
自作経験あり
重視項目
コスト重視

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yabuuuuuさん

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PCモニター・液晶ディスプレイ
1件
0件
DVDドライブ
1件
0件
SSD
1件
0件
もっと見る
満足度5
読込速度4
書込速度4
消費電力3
耐久性4

CrystalDiskMarkのベンチ結果

ベンチ実行中のCrystalDiskInfoの出力

本体と付属するヒートシンク

ヒートシンク無しでベンチ実行中の実測温度

付属ヒートシンクを取り付けた後の厚み

EventViewによるHMBの有効性と割当容量の確認

NTT-Xでクーポン込み11,980円は現時点でQLC勢も含めたNVMe 512GBの中で最安値のようだったので購入した。

【ポイント】
コントローラ: Realtek RTS5763DL
NAND: 3D TLC (刻印はADATA、BGAタイプを片面4枚実装)
規格: m.2 2280 NVMe1.3 (PCI-E 3.0 x4)
その他: DRAMキャッシュレス、代わりにHMB(Host memory buffer)に対応

珍しいRealtekコントローラを搭載しており、DRAMレスだがHMB(Host memory buffer)に対応する。
ただし、HMBは使用できるOSが限られ、Windows10 1703以降かLinux kernel 4.13以降が必要なので注意が必要だ。
また "Pro" が付かないXPG SX6000というSSDもあるが、現時点でProよりも販売価格が高いうえにPCI-E 3.0 x2なので敢えて選択する必要は無い。


【使用レビュー】
以下はThinkpad E585(Windows10 1809)に設置して、Cドライブとして使用している状態でレビューを行う。
NVMe 512GB最安ということを踏まえて、次に安いIntel 660pと比較しながらレビューしていく。

・R/W速度
HMB対応SSDは東芝 RC100を使用したことがあり、その経験からDRAMキャッシュ有りのQLCよりはマトモな性能だろうと予想していたが、結果的には正しかった。
Datasheetによると512GBモデルはread:2100MB/sec write:1500MB/secとのことだが、Cドライブとして使用していても実測でほぼ同じ値が計測できた。
ランダムR/Wに関しても、価格面で競合するQLCなIntel 660pよりはかなり早い。
当然ハイエンドモデルには全く敵わないものの、これでもSATAよりはずいぶん早いし、コストパフォーマンスは良いといえそう。
2ndドライブとして計測したかったが、今回手持ちの機材の関係上Cドライブで計測となったのは残念。

・熱
めちゃくちゃ熱い。
RealtekはNICも熱々だったが、SSDのコントローラも熱々のようだ。
素の状態でベンチマークを実行したら、CDI読みで79℃、赤外線放射温度計で直接コントローラ付近を計測した温度(目安)は95.2℃にも達した。

製品には0.7mm程度のペラペラのヒートシンクのようなものが付属するが、気休めでも付けたほうが良い。
片面実装のおかげで付属ヒートシンクを付けても2.6mm程度なので、大抵のPCには設置できるだろう。
付けたあとはCDI読みで最大69℃、実測で76.3℃程度に収まっている。
もしスペースが許すなら、別売りでもっと冷えるヒートシンクを付けたいところだ。

なお、アイドル状態ではCDI読みで44℃程度、実測で60℃程度だった。

・保証
Datasheetによると、512GBモデルは300TBWとなっており、3D TLC NANDとしては標準的だと思う。
ローエンドだが5年保証なのは嬉しい。

・Trim、HMB他
SSDに関する情報については、SSD-ZやTxBenchではRealtekコントローラに対応していないのかほとんど情報が表示されない。
CrystalDiskInfoではまぁまぁマトモに情報が表示されるが、以下のような怪しい点もあるので注意したい。

まず、CDI読みの「Total Host Reads」と「Total Host Writes」は起動毎にリセットされてしまう。
また、CDIでTrimに対応していないように表示されるが、調べると実際には有効になっているようだ。
温度は見ている限り40℃〜79℃まで表示を確認した。
実測とやや差があるが、センサー位置の問題や、手持ちの温度計が校正したものではないことを考慮すると、比較的ちゃんと表示されているように思う。

ほか、HMBが有効かどうかは、画像のようにEvent Viewerで確認できる。
レビュー環境では64MB割り当てられているようだ。


【結論】
採用例が少なく熱々なRealtekコントローラを搭載しているのは色々心配があるが、現時点でローエンドSSDとしてはかなりマトモな性能・スペックだと思うので、買って問題ないと思う。
少なくともHMBが使用可能な環境では、DRAMキャッシュ付きQLCモデルを買うよりもこっちを買った方が良いだろう。

比較製品
インテル > SSD 660p SSDPEKNW512G8XT
レベル
自作経験豊富
重視項目
その他

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