TY-HR3
- 直径9cmのスピーカー搭載により、野外でもはっきりと聞こえる大音量のホームラジオ。持ち運びに便利な肩ベルト付き。
- AM/FM、ワイドFM対応。デジタルチューナー搭載により、簡単に選局できる。
- 電池連続持続時間は最大約450時間(AM、スピーカー、アルカリ乾電池使用時)。長持ちかつ安心な仕様。

よく投稿するカテゴリ
2020年9月25日 17:12 [1172883-4]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 5 |
受信感度 | 5 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 5 |
バッテリー | 5 |
壊れたので買い換えました。
懲りもせずTY-HR3を再び購入。
単一仕様は他の選択肢が無いのです。
ソニーのICF-801と東芝TY-HR2は今日も元気に活躍中。
やはり昭和の技術は基礎がしっかりしているから安心できます。
台風で一週間の停電なんて事が現実に起こると、どうしても単一仕様にこだわってしまいます。
単3仕様にするならモバイルバッテリーで充電とか給電が出来る仕様で無ければ災害時に困ってしまいます。
- 使用場所
- 寝室・自室
参考になった19人(再レビュー後:3人)
2018年12月14日 02:05 [1172883-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 5 |
受信感度 | 5 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 5 |
バッテリー | 5 |
【デザイン】色が黒くなった。昔ながらの横長選局パネル。選局パネルだけ銀。
【操作性】
選局は旧型と同じ手動回転式ダイヤル。選局とボリュウムは同じ大きさの回転つまみ。
赤い同調ランプが点灯したら正しく同調した事になります。
旧型と同じようなアナログ的感覚で操作できます。
しかし、周波数が飛び飛びになるのでダイヤル式PLLシンセサイザーを思わせる感じです。
【音質】
少しトゲトゲしい。反面、明瞭に聞き取れる。心地よさは足りない。
しかし、聴き取りやすさが幸いしてか、聴き疲れしない音です。
【受信感度】
旧型TY-HR2も感度が良かったが、こちらはさらに良くなっている。隣接局との分離も改善されている。大満足。
【携帯性】据え置き型に近い大きさ。ショルダータイプとしては小さい。
【機能性】AM:522〜1,620kHz FM:76.0〜108.0MHz。赤く光る同調ランプは便利。
【バッテリー】旧型も400時間だったが、これはさらに延びて450時間。やっぱり単一乾電池はすごい。
【総評】
2018年10月発売。
「デジタルチューナー搭載」だそうですが、意味不明なので問い合わせてみました。
「設計製造まるごと海外委託なので分かりません。」との回答あり。
PLLシンセザイザー方式の局発かもしれないが不明です。誰か教えて。
東芝ラジオでは「シンセチューナー」「アナログチューナー」「デジタルチューナー」と3種類の表示があります。
TY-HR3は「デジタルチューナー」の表示です。
最新技術を搭載(たぶん)し、アナログ感覚で操作できる(デジタル)ラジオです。(もしかすると)。
- 使用場所
- 寝室・自室
参考になった14人
2018年11月14日 10:56 [1172883-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 5 |
受信感度 | 5 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 5 |
バッテリー | 5 |
【デザイン】色が黒くなった。昔ながらの横長選局パネル。選局パネルだけ銀。
【操作性】
選局は旧型と同じ手動回転式ダイヤル。選局とボリュウムは同じ大きさの回転つまみ。
赤い同調ランプが点灯したら正しく同調した事になります。
旧型と同じようなアナログ的感覚で操作できます。
しかし、周波数が飛び飛びになるのでダイヤル式PLLシンセサイザーを思わせる感じです。
【音質】
少しトゲトゲしい。反面、明瞭に聞き取れる。心地よさは足りない。
しかし、聴き取りやすさが幸いしてか、聴き疲れしない音です。
【受信感度】
旧型TY-HR2も感度が良かったが、こちらはさらに良くなっている。隣接局との分離も改善されている。大満足。
【携帯性】据え置き型に近い大きさ。ショルダータイプとしては小さい。
【機能性】AM:522〜1,620kHz FM:76.0〜108.0MHz。赤く光る同調ランプは便利。
【バッテリー】旧型も400時間だったが、これはさらに延びて450時間。やっぱり単一乾電池はすごい。
【総評】
2018年10月発売。
「デジタルチューナー搭載」だそうですが、意味不明なので問い合わせてみました。
「設計製造まるごと海外委託なので分かりません。」との回答あり。
PLLシンセザイザー方式の局発かもしれないが不明です。誰か教えて。それからDSPが採用されるはずもない事くらいは想像出来ます。
東芝ラジオでは「シンセチューナー」「アナログチューナー」「デジタルチューナー」と3種類の表示があります。
TY-HR3は「デジタルチューナー」の表示です。
最新技術を搭載(たぶん)し、アナログ感覚で操作できる(デジタル)ラジオです。(もしかすると)。
- 使用場所
- 寝室・自室
参考になった1人
2018年11月9日 15:40 [1172883-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 3 |
受信感度 | 5 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 5 |
バッテリー | 5 |
【デザイン】
色が黒くなった。昔ながらの横長選局パネル。選局パネルだけ銀。
【操作性】
選局は旧型と同じ手動回転式ダイヤル。選局とボリュウムは同じ回転つまみ。
赤い同調ランプが点灯したら正しく同調した事になります。
旧型と同じくアナログ感覚で操作できます。
【音質】少しトゲトゲしい。反面、明瞭に聞き取れる。心地よさは足りない。
【受信感度】
旧型TY-HR2も感度が良かったが、こちらはさらに良くなっている。隣接局との分離も改善されている。大満足。
【携帯性】据え置き型に近い大きさ。ショルダータイプとしては小さい。
【機能性】AM:522〜1,620kHz FM:76.0〜108.0MHz。赤く光る同調ランプは便利。
【バッテリー】旧型も400時間だったが、これはさらに延びて450時間。やっぱり単一乾電池はすごい。
【総評】
2018年10月発売。
「デジタルチューナー搭載」だそうですが、意味不明なので問い合わせてみました。
「設計製造まるごと海外委託なので分かりません。」との回答あり。
PLLシンセザイザー方式の局発かもしれないが不明です。誰か教えて。それからDSPが採用されるはずもない事くらいは想像出来ます。
最新技術を搭載(たぶん)し、アナログ感覚で操作できる(デジタル)ラジオです。(もしかすると)。
音はソニー、感度は東芝。かも。
- 使用場所
- 寝室・自室
参考になった1人
「TY-HR3」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2021年2月13日 21:33 |
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2020年12月28日 13:16 |
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2020年9月25日 17:12 |
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2020年8月1日 09:15 |
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2020年2月19日 07:57 |
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2020年2月18日 10:12 |
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2019年12月29日 22:01 |
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2019年7月9日 20:04 |
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2019年6月25日 15:44 |
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2019年6月25日 08:08 |
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