『脆弱性「ZombieLoad」でHTT無効化必須か!!CPUがダウングレード』 インテル Core i9 9900K BOX masterkskさんのレビュー・評価

2018年10月20日 発売

Core i9 9900K BOX

  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは5.0GHz、TDPは95W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
  • 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
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プロセッサ名:Core i9 9900K/(Coffee Lake-S Refresh) クロック周波数:3.6GHz ソケット形状:LGA1151 Core i9 9900K BOXのスペック・仕様

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Core i9 9900K BOXインテル

最安価格(税込):¥58,093 (前週比:+3,020円↑) 発売日:2018年10月20日

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脆弱性「ZombieLoad」でHTT無効化必須か!!CPUがダウングレード

2019年5月15日、脆弱性「ZombieLoad」が発見される。
完全対策を行うには、ハイパースレッディングの無効化が必要となる。

【Intel CPU 最新ロードマップより】

Comet Lakeは10nmプロセスの製品の予定だったはずだが、これが14nmになり、しかも前倒し投入となる。この世代は最大10コアになるが、その代わりハイパースレッディングが無効化される。

「ハイパースレッディングが無効化される。」

もう、新製品にはハイパースレッディングは乗せられないんだね、
Intel自身が認めてしまったんだ、もうハイパースレッディングはだめだということを・・・。

【あまり笑えない未来の出来事】
脆弱性「ZombieLoad」によって、多くのCPUが危険に晒されることになった。
完全に対策するにはハイパースレッディングを無効にするしか無かったが、
多くのユーザーが、UEFIを起動する方法さえ知らず、とても素人で対策できるものでは無かった。

PC各社は危機の拡大を防ぐために、強制的にハイパースレッディングを無効化するパッチを配布し、対策を行った。
しかし、これにより、多くのCPUがグレードがダウンすることになることを、今の私たちは未だ知らない。

Corei9 9900K「今日から僕はCorei7 9900K だね。」
Corei7 7700K「今日から僕はCorei5 7700K だね。」
Corei3 6100「今日から僕はCeleron 6100だね。でも、Pentiumも皆セレロンになって、仲間がいっぱいで寂しくないね(´;ω;`)。」

でも、そんなに気にしなくて良いよ、性能は10%程度のダウンなんだから。
可笑しいね、性能UPする時は30%以上の性能向上だって言っていたのに、減るときは10%になるんだね。
・・・不思議だね。

【構成】
M/B Z370N WIFI
CPU Corei7 9900K
CPUクーラー Macho120 SBM
メモリ F4-3200C16D-16GVKB
SSD M.2 Intel SSD 600p 256GB
ケース METIS グリーン
電源 KRPW-N500W/85+

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重視項目
スペック重視

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満足度5
処理速度5
安定性4
省電力性2
互換性3
コア電圧低下により、発熱低下とパフォーマンスを両立
 

@コア電圧低下 温度78℃

ATDP95W設定 温度84℃

 

【構成】
M/B Z370N WIFI
CPU Corei9 9900K
CPUクーラー Macho120 SBM
メモリ F4-3200C16D-16GVKB
SSD M.2 Intel SSD 600p 256GB
ケース METIS グリーン
電源 KRPW-N500W/85+

【処理速度】
処理能力はデスクトップ向けでは最強と言っても過言ではない。しかしながら、その処理能力を得るためにはそれなりに設定を行う必要がある。

【安定性】
このCPUは、デフォルトの設定で使用してはいけない。何故なら、殆どのマザーではデフォルト電圧が高く、そのままベンチをかけるとすぐにサーマルスロットリングが発生するからだ。安定性を高めるには設定が不可欠という意味では使う人を選ぶCPUと言える。

【省電力性】
デフォルトでは電圧が高く、TDPモリモリなので、手動設定でどれだけ抑えられるかが鍵となる。逆に、冷却に自信があれば電力度外視で更にOCを行うことで、能力が上げられると考える。

【互換性】
Z370でも普通につかえる。Z390の方が良いに越したことは無いだろうが、今のところ変更する必要性を感じない。

【UEFI設定】
UEFI設定方法として、コア電圧の変更とTDP95Wへの変更を比較してみた。
@コア電圧変更
コア電圧設定を詰めることで、発熱を抑えつつ能力をフルに発揮する方式で、私の環境ではコア電圧1.15Vとすることで、発熱を抑えつつCPUの能力も発揮できる状況となった。
ATDP95W設定
TDP95Wへ強制的に設定することで、電力制限を行う方法で、私の環境ではUEFIで設定を手入力することで対応可能だった。尚、UEFI上はAutoでも同設定になっている様に見えるが、実際は数値を手入力しなければ駄目だった。

各ベンチの結果を添付しましたが、ベンチ測定時も、@コア電圧変更では発熱自体を制限することで耐えている印象があるが、ATDP95W設定では、あからさまに周波数を落として諦めている印象だった。当然、その結果はベンチの数値にもあらわれており。AのTDP95W設定は大幅にスコアを落としている。ちなみにデフォルトでは直ぐに温度100℃になってしまいベンチ測定は不可能だった。

【コア電圧低下の弊害】
電圧の二乗が発熱に影響するので、発熱量の低減にはコア電圧低下の効果は高いが問題もある。まず、電圧を下げすぎると安定性を損なう可能性があり、特にシステムの温度が上昇した際に、電圧不足でシステムダウンの恐れがある。これは、電圧オフセットとした際に起こりやすく、電圧低下と温度上昇が変に重なった時に起こる可能性がある。また、今回はコア電圧を固定としているが、この場合も季節の変化によっては、発熱量が増加しシステムダウンが起きる可能性が予想されるので、絶対安定システムとしなければならない場合には、コア電圧の低下はおススメしない。

【総評】
デフォルトが電圧モリモリでTDP95Wを越えてしまっている。その為、TDP鷺と言われても仕方が無く、また、通常安全設定であるはずのデフォルト設定が、その様な状況となっていることで、結果爆熱CPUと命名されるに至ってる。発熱の原因は単純に、コア電圧が盛られすぎていることだが、その意図を考えるとおそらくブースト5GHzを安全に回すための措置だったのではないかと考える。
爆速のレッテルから少ししてCPUのTDP設定を行えば良いとの情報が出回って、実際CPUの発熱はおとなしくなった。しかしながらその代償として、大幅に能力の低下が発生してしまい、これでは高い金払って9900Kを選んだ意図が無くなってしまう。
今回、コア電圧を弄ることで、能力とパフォーマンスの両立を図ることに成功したが、前記した通り万人にオススメとは言いづらいので、PCの使い方により、@コア電圧の低下かATDP95W設定かどちらかを選択すると良いと考える。

レベル
自作経験豊富
重視項目
スペック重視

参考になった9

満足度4
処理速度5
安定性4
省電力性3
互換性3
環境と設定次第でどれだけ力を引き出せるかが鍵

【構成】
M/B Z370N WIFI
CPU Core i5 8600K → Corei9 9900K
CPUクーラー Macho120 SBM
メモリ F4-3200C16D-16GVKB
SSD M.2 Intel SSD 600p 256GB
ケース METIS グリーン
電源 KRPW-N500W/85+

【処理速度】
キャパは高く設定を上手く詰めれば、それなりに性能を発揮できる。冷却の関係で力を抑えなければならないケースがあるが、電圧の設定により緩和可能。

【安定性】
デフォルトでサーマルスロットリングまっしぐらなのはどうかと思うが、設定を詰めれば安定度は高い。

【省電力性】
デフォルトがTDPモリモリなので、手動でどれだけ抑えられるかが鍵。まあ、冷却に自信があれば、電力度外視でぶん回すことも可能かと考える。

【互換性】
旧370でも普通につかえる。Z390の方が良いに越したことは無いだろうが、今のところZ370で不自由はない。

【チューニング】
設定を詰めることで、HTTあり、5GHz、フルロード80℃程度の状況を作り出すことができた。具体的には、電圧1.25VでALLCore 5GHzとすることで、安定動作が可能となった。設定を詰めているときに気づいたのが、前回使用していた8600Kよりはグリスで無い分、低電圧動作が可能であることだった。動作電圧をギリギリに詰めることで、発熱を抑えつつパワーを限界まで発揮することが可能となった。

【総評】
デフォルトでTDP95Wを越えているので、TDP鷺と言われても仕方が無く、そのTDPを押さえつける冷却性能を持つ者のみこのCPUの性能の恩恵に与れる。これは、本来OCの領域であるが、このCPUではそれがデフォルトとして設定されていることがまずいと考えられる。まあ、UEFIでTDP電力管理を行うことで、発熱を抑制できるのだが、その場合の性能は2700Xを少し超える程度となり、コストをかけてまでこのCPUを選んだ価値は無くなる。
電圧設定の限界値を見極めることで、思った以上におとなしいCPUとなることが分かった。私の石は、1.25Vで5GHzOCの安定動作が可能となったが、今までのOCの感覚より、いくらか電圧を抑えられている感じがする。これの要因は、おそらくソルダリングによるものであると考えられ、前世代の8600KよりかはOCは扱いやすい印象だった。

初期のUEFIデフォルトの設定により爆熱CPUと命名されることになったこのCPUだが、設定を詰めることで十分に8C16Tの高性能CPUとして空冷可能なことが判った。私自身その先入観もあって、最初はかなり性能に懐疑的だったが、設定をいじってみるとグリス時代よりおとなしいぐらいのCPUであることで扱いは容易だった。
設定の最適解は、コア性能や季節によりも変わるので、自分の石に合った最適な設定値を見つけながら、上手く付き合っていければ良いCPUであると考える。

レベル
自作経験豊富
重視項目
スペック重視

参考になった3

満足度3
処理速度4
安定性3
省電力性2
互換性3
良く言えばいじりがいのあるCPU

【構成】
M/B Z370N WIFI
CPU Core i5 8600K → Corei9 9900K
CPUクーラー Macho120 SBM
メモリ Corsair CMK16GX4M2B3000C15
SSD M.2 Intel SSD 600p 256GB
ケース METIS グリーン
電源 KRPW-N500W/85+

【処理速度】
キャパは高いのだが、冷却の関係で力を抑えなければならない。本気出せない仕様。

【安定性】
デフォルトでサーマルスロットリングまっしぐらなのはどうかと思う。まあ、CPU自体は安定している。

【省電力性】
TDPモリモリなので、手動で抑える必要があります。冷却に自信があれば、電力度外視でぶん回すことも可能かと。

【互換性】
旧370でも普通につかえます。今回もCPU載せ替えのみで対応しました。

【総評】
デフォルトでTDP95Wを越えているので、TDP鷺と言われても仕方が無く、そのTDPを押さえつける冷却性能を持つ者のみこのCPUの性能の恩恵に与れます。これは、本来OCの領域であるのですが、このCPUではそれがデフォルトとして設定されていることに悪意を感じます。

まあ、UEFIで電力管理を行うことで、発熱を抑制できるのですが、その場合の性能は2700Xを少し超える程度となり、コストをかけてまでこのCPUを選んだ価値は無くなります。OCは可能で5.0GHzを狙えますが、狙うのがあほらしくなるぐらいデフォルトで発熱するので、素で頑張りもしませんでした。

【使い方】
しかしながら、そうも言ってられないので、現実的に使用できる状況を探ってみる。
@デフォルトでサーマルスロットリングを許容
エンコしなければ、フルパワーとなることは無いと思いますが、サーマルスロットリングを許容できるほど肝が据わっていないのでやっぱりこの案は無理です。

ATDP制限をかけて使用
手動でTDP制限値を打ち込むことで機能し、普通に70℃ぐらいに収まるけど、Ryzen7 2700Xに毛が生えた程度の性能になってしまうので、これも却下。

BHTTを切って5GHz常用
HTTを切り、電圧オフセット-0.1Vとすることで70℃ぐらいになり、さらに5GHz OCとしても、90℃には行かないぐらいに収まることが分かった。これでシングルが早いというインテル最大のメリットを生かしつつ、発熱を抑えることを可能とした。

当面はB採用で使ってみることにした、キャッシュが少し多い9700Kとして割り切ろうと思います。

それにしても本当にHTTとは相性悪いと思う今日この頃

レベル
自作経験豊富
重視項目
スペック重視

参考になった1

満足度3
処理速度4
安定性3
省電力性2
互換性3
「俺は未だ90%の力しか出していないんだぜ」

【構成】
M/B Z370N WIFI
CPU Core i5 8600K → Corei9 9900K
CPUクーラー Macho120 SBM
メモリ Corsair CMK16GX4M2B3000C15
SSD M.2 Intel SSD 600p 256GB
ケース METIS グリーン
電源 KRPW-N500W/85+

【処理速度】
早いのだが、冷却の関係で力を抑えなければならない。

【安定性】
デフォルトでサーマルスロットリングまっしぐらなのはどうかと思う。まあ、CPU自体は安定している。

【省電力性】
デフォルトではダメなので、電力管理は必須です。

【互換性】
300系でもつかえます。

【総評】
デフォルトでTDP95Wを越えているので、TDP鷺と言われても仕方が無く、そのTDPを押さえつける冷却性能を持つ者のみこのCPUの性能の恩恵に与れます。これは、本来OCの領域であるのですが、このCPUではそれがデフォルトとして設定されていることに悪意を感じます。M/Bメーカーの所存とも言われていますが、ほぼすべてのメーカーの設定がそうなっていること自体に、何か別の意思を感じざるを得ません。

まあ、UEFIで電力管理を行うことで、発熱を制御できるのですが、その場合の性能は2700Xを少し超える程度となり、コストをかけてまでこのCPUを選んだ価値は無くなります。OCは可能で5.0GHzを狙えますが、狙うのがあほらしくなるぐらいデフォルトで発熱するので、頑張りもしませんでした。

【例えるなら】
「俺は未だ90%の力しか出していないんだぜ」と煽ってくる敵の幹部が浮かびました。
(まあ、大体あいつら全力を出せずにお亡くなりになるんだよなあ・・・。)

レベル
自作経験豊富
重視項目
スペック重視

参考になった1

 
 
 
 
 
 

「Core i9 9900K BOX」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
良いです  5 2019年12月12日 18:13
コスパの高い 高速CPU  5 2019年11月23日 10:24
自分には、オーバースペックです。  5 2019年11月12日 21:51
3770Kからの乗り換え  5 2019年11月7日 21:54
正直KSはいりません。  5 2019年10月31日 22:19
以前のPCとは比較にできないですねっ^^;  5 2019年9月14日 03:47
第3世代Ryzenの集中攻撃を浴びてもなおGameに強い  5 2019年8月20日 22:52
たのしい自作  5 2019年8月5日 01:46
空冷も極めれば9900Kでも全く問題無し  5 2019年7月31日 19:50
購入後、半年が経過したのでレビュー  5 2019年7月27日 05:46

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