『設定変更だけで-7℃!クーラー変えたら-16℃!』 インテル Core i9 9900K BOX tomooo7777さんのレビュー・評価

Core i9 9900K BOX

  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは5.0GHz、TDPは95W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
  • 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
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画像提供:Qoo10 EVENT

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最安価格(税込):¥56,980 (前週比:+321円↑)

  • メーカー希望小売価格:¥―
  • 発売日:2018年10月20日

店頭参考価格帯:¥― (全国73店舗)最寄りのショップ一覧

プロセッサ名:Core i9 9900K/(Coffee Lake-S Refresh) クロック周波数:3.6GHz ソケット形状:LGA1151 Core i9 9900K BOXのスペック・仕様

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Core i9 9900K BOXインテル

最安価格(税込):¥56,980 (前週比:+321円↑) 発売日:2018年10月20日

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CINEBENCH中の温度@Mercury240/Offsetなし

CINEBENCH中の温度@A40/Offsetなし

CINEBENCH中の温度@Mercury240/Offset比較

CINEBENCH中の温度@空冷クーラーでの各比較

UEFIでの設定項目(画像はOffset-0.070Vに設定した場合)

CINEBENCH最高記録

YouTubeに9900Kを使った自作PCの各種動画をUPしておりますので、お時間のある方はそちらもご覧ください。
9900K使用PCの組み立てやベンチマークレビュー
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHnlgpPOe3ksX0oVgqdDed-05QgqKTGHy

9900Kの爆熱改善計画動画リスト(空冷クーラーでの検証も行ってます)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHnlgpPOe3kvJTxAlqoR4VQJwvzR7eZHm

今回はCORE i7 6700Kからの乗り換えですので、主にそれと比較していきます。
PCの構成については末尾に記載しておきます。

【処理速度】
8コア16スレッドということで、とにかく爆速の一言に尽きます。さらにクロック周波数も1〜2コア利用時は5GHz動作、全コア負荷時で4.7GHz動作と高いクロックなこともあり、CINEBENCHは2000を超えてきます。(6700Kでは850〜900程度)
メモリを2133MHzから2666MHzにクロックアップすると、さらに20ほどスコアが伸びました。
この恩恵は主に動画エンコードや書き出しに現れていて、Premiere Elements14を使用して20分ほどの4K60fpsのH.264動画を書き出した際は、2〜3時間はかかっていましたが、9900Kでは1〜1.5時間程度と半分ほどにまで短縮されました。感動です。

【安定性】
発熱が高いので、並みのCPUクーラーではサーマルスロットリングにより性能が落ちちゃうかもしれません。
また、CPUに直接関係するわけではありませんが、高負荷時にマザーボードのVRMが高発熱状態となり、そちらでスロットリングが働くこともありますので、マザーボードでも安定性は変わってくると思います。
当方使用のMSI Z390 TOMAHAWKでは、動画エンコードや書き出しでは特にスロットリングには達しませんが、Prime95でめっちゃ負荷をかけると100℃に達します。
現在では、簡易水冷クーラーをAntec Mercury240からCRYORIG A40に交換しているため、このVRMの冷却は問題なさそうです。

【省電力性】
CPUだけで140Wとか食います。まぁこの性能を求める方はあまり省エネとか気にしないかもしれませんが。。

【互換性】
ソケットはLGA1151ですが、SkylakeやKabylake世代のものとは互換性がなく、CoffeeLake世代のマザーボードのみです。
また、OCされる方は電源の安定供給を考慮すると、8ピン×2や8+4ピンのCPU電源を持つマザーボードを購入される方が安心かもしれません。
定格であれば8ピン1つの一般的なタイプで十分です。
今回は新規に自作PCを組んだので、Z390の最新チップセットのもので、8+4ピン電源のZ390 TOMAHAWKで組みました。

【温度・発熱について】
●登場時から言われていた発熱についてですが、Mercury240では荷が重く、室温23℃の環境でCINEBENCH時の最高CPU温度87℃を記録してしまいました。(高負荷時=4.7GHz動作です)
しかもアイドル時には35℃前後。
これについては9900Kのフルロード時にTDP95Wをオーバーしていることが原因みたいです。
また、CPUにかかっている電圧が高いことも気になりました。GIGABYTEのマザーボードで高負荷時にVcore1.180〜1.2V程度のキャプチャ画像を目にしたのですが、当方のマザーボードでは1.270〜1.3Vと明らかに高い電圧がかかってました。
ですので、UEFIの電圧設定をAdaptive+Offsetモードにし、電圧の可変制御を維持しながらOffsetをかけて全体の電圧を下げてみました。Offset値を-0.080Vに設定してみたところ、高負荷時に87℃だったものが、80℃にまで低下させることに成功しました!Vcoreについても1.192V〜1.2V程にまで下がり、消費電力も若干抑えられました。
ただ安定性を考えると、Offset値は-0.070Vが良いかと思います。詳細な設定や結果については爆熱改善計画の動画Vol.1をご覧ください。

●電圧設定変更だけで温度を7℃低減できましたが、簡易水冷CPUクーラーそのものの性能が足りていないことやVRMの冷却問題から、Antec Mercury240からCRYORIG A40に交換し、CPU温度を計測したところ、室温24℃環境、Offsetなしの通常モードにて、86℃→70℃と16℃の温度低減に成功しました!アイドル時は27〜33℃程にまで下がりました。
さらにOffsetを設定すれば60℃代に収まりますので、爆熱を無事解消できました。これで安心して夏も乗り越えれます!詳細な設定や結果については爆熱改善計画の動画Vol.2をご覧ください。

●空冷クーラーで9900Kが冷えるのかについて、6700Kで使用していたCoolerMaster Hyper212EVOと熊グリス12.5W/mkの組み合わせで検証してみました。(定格6700Kでは56〜60℃ほどの性能)
結果としてはAntec Mercury240とほぼ変わらない温度でした笑
室温23℃環境ではCPU温度は90℃に達することはありませんが、85℃は高負荷時で超えてきます。これを先述したOffset-0.080Vにすると、7℃低下して80℃程にまで下がりました。
デフォルトの設定では空冷は厳しいですが、Offsetを使えば常用できるかと思います。
なお、ほかのレビューにて空冷で60℃代になっているものを見かけますが、あれはおそらくマザーボードの電力制限がかかってTDP95Wに収めようとする機能が働いているため、クロック周波数が4.5GHz以下になっています。なので必然的に温度が低いわけです。
ASUS製のマザーボードでは初期設定ではその制限がかかりますので、フルに性能を発揮できないとも言えますが、購入の際はご注意ください。

【総評】
発熱についてはかなり遊ばせてもらいました。(面倒ごとが嫌いな人には向かないと思いますが汗)
性能については、文句なしで、作業効率もUPしそうです。
総評としては大満足です!後悔はありません!

=PC構成=
CPU:CORE i9 9900K
マザボ:MSI Z390 TOMAHAWK
グラボ:ELSA GTX1080
簡易水冷クーラー:Antec Mercury 240
(後にCRYORIG A40に交換)
電源:Antec NE750G
メモリ: CORSAIR CMK16GX4M2A2666C16 (DDR4-2666MHz 8GB×2)
M.2 SSD:intel 760p 512GB(NVMe)
HDD:外付けHDDから取り外した東芝HDD 2TB
DVDドライブ: LITEON IHAS324-17L(後に撤去)
ケース:ZALMAN Z9 NEO(black)
OS:Windows10 Pro

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