Z390 AORUS MASTER [Rev.1.0]
- Z390チップセット搭載のインテル製CPU向けATXマザーボード。第9/第8世代Coreプロセッサー対応。
- IRデジタルPWMコントローラとPowlRstage MOSFETによる、全デジタルCPU電源設計を採用。各電源フェーズはそれぞれ最低40Aの電力供給が可能。
- 独自設計により、NVMe PCIe SSDを最大3つ接続し、RAID 0によって最大3551MB/s(Sequential Read) の転送が可能。
Z390 AORUS MASTER [Rev.1.0]GIGABYTE
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年10月 9日

- 4 0%
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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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安定性![]() ![]() |
4.88 | 4.55 | -位 |
互換性![]() ![]() |
4.90 | 4.43 | -位 |
拡張性![]() ![]() |
5.00 | 4.13 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.91 | 4.27 | -位 |
設定項目![]() ![]() |
4.25 | 4.23 | -位 |
付属ソフト![]() ![]() |
4.29 | 3.78 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2020年2月23日 11:23 [1303458-1]
満足度 | 5 |
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安定性 | 5 |
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互換性 | 無評価 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 4 |
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圧巻のVRM周り |
豪華絢爛なバックプレート仕様! |
GigabyteのAorusシリーズマザーボードは世代が変わるごとに進化を感じますね。
本品も前世代のZ370 Gaming7から電飾周りを簡素化し、主要機能の強化と洗練を図ったような印象です。
【安定性】
9900Kを全コア5GHzのクレイジーなOCで安定動作を謳う超絶仕様なので、9700K定格なら余裕です。
【互換性】
8世代も使えるみたいですね。
【拡張性】
メモリは勿論64GBまで積める。
ストレージ構成も用途に困るくらいの規模にできます。
【機能性】
至れり尽せり。
【設定項目】
至れり尽せり。
【付属ソフト】
ノートンは要らないけど、便利な物が多く、それを一括管理出来る点が良い。
【総評】
一言でいうと、「眺めているだけで楽しい板」です。
マザーボードとしての基本性能は言うに及ばず、外観がとても美しく、所有している満足感に浸れます。
競合他社の製品との比較ですが、圧巻なのはVRM周りで、特筆すべきはヒートシンク。
単に金属の塊だけでなく、放熱フィンまで備えている徹底ぶりです。
ASUSのMaximus XI Formulaのヒートシンクは水冷/空冷両対応と言っても、真価を発揮するのは水冷時で、パッシヴ空冷ならAorus Masterには及ばないでしょう。
ケースのエアフローのみで、VRM用にスポットクーラーを使わないのであれば、このAorus Masterがベストだと思います。
他、このクラスの板を買うような層は各自推しのメーカーがあったり、板上での各要素の配置にも並々ならぬ拘りが有ると思いますが、自分はこの板を価格以上の価値がある物と自信を持って勧められます。
欠点としては、割高な同社のAorusシリーズのグラボを合わせて買いたくなる、他のパーツもアップグレードしたくなる等、浪費が加速する事くらいでしょう。
高性能/高耐久を緩く長く使いたい一般層、とにかくハイエンド構成に拘りヘビーゲーマー、9900Kの性能をガッツリ引き出したいOC派まで、意外にも万人向けの製品だと思います。
これを買ったら(Macを除く)メーカー製PCやBTOは興味が無くなりますよ!
- レベル
- 自作経験あり
- 重視項目
- コスト重視
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2019年6月16日 03:57 [1235323-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 5 |
ここまで高価なマザーボード購入というのは今回初めてです。
以前かった1万5千円程度のマザーボードも良いものだったのですが、USB接続する端子部分の接続不良が
起きてしまっていたような気がします。
そういったことも踏まえて今回は、高くても安定度が高く、高品質なものをと、このマザーボードで組んでみました。
白い鷲がモチーフとなっているようで格好良いです。
大きなヒートシンクがマザーボード背面についてます。あまり今どきの派手な電飾がないのも、個人的に良いと思います。
購入後、特に問題なく安定して稼働中。全体的に高品質な作りですね。気に入りました。
音質が、とても良いです。明らかに過去の(その当時、音源が良いといわれたマザーボードより良いです)物より上です。
無線ラン内蔵されてます。
付属のソフトなのですが、ギガバイトのは中々良いですね。
- レベル
- 自作経験あり
- 重視項目
- スペック重視
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2019年1月6日 22:36 [1183147-4]
満足度 | 5 |
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安定性 | 4 |
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互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 3 |
付属ソフト | 5 |
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最初は、使った事の無いメーカーで心配でしたが、
なんて事はなく、取説読めば他と変わらない感じですね
ただ、細かなとこはメーカー毎に違いますけどね
このマザーのお気に入り部分は、この値段にして
バックプレートがあり、M.2のヒートシンクも3個とも付いてるとこですね。
後は、色んなとこの検証でCPU周りが1番冷えると言われてる事です。
ユーザーズマニュアルも、もちろん日本語で、
BIOSも日本語対応…(最近のは当たり前かな?w)
CPU、メモリー、M.2、…どれも問題なく一発起動しました。
ただ、簡易水冷のラジエターが240のせいなのか、
ベンチを通常運転してみたところ、4.7〜5Gで動いて
ファンをマックスにしてもCPUの温度が90度超えました。
ベンチを回さなければ、30度前後で落ち着いてますけどね。
追記:
どうやら簡易水冷の付け方が間違っていて、
90度まで行ってしまったらしく、現在、直したところ
温度は、全コア5ギガで動いても、80以下になりました。
追記2
このマザーに付いてきたソフトが、今まで使った事があるソフトと比べるとかなり使いやすい、
ランチャー状態の中にアイコンで整理されていて
使いたい(設定したい)ものをクリックするだけで、設定が画面が開きます。
GIGABYTEアプリだけでなく、Windows設定や、他社製ソフトもこの画面で一緒に管理できるようになっていて便利です。
かなりコスパに優れてますね。
- レベル
- 自作経験あり
- 重視項目
- コスト重視
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2018年11月22日 18:27 [1175971-3]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
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互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 4 |
9900Kが今日やっと来たばかりで批評するのも、おこがましいですが
レビューするの忘れそうなので書かせていただきます。
環境は以下の通りです。
CPU: Core i9 9900K
MB : Z390 AORUS MASTER
Mem : G.Skill F4-3200C16D-16GTZR
電源 : コルセア AX1200i
グラボ : MSI 1080ti オリジナルファンモデル
クーラー : コルセア H115i RGB
【安定性】
最初のレビューでは、5GHzに行かないと買いてましたが、
今日BIOSの画面から
Advanced Frequency Settings → CPU Clock Ratio を
50に値を変更したところ、あっさりCINEBENCHI 通過しました。
CPUコアの温度は89度くらいなので常用はしたくないですね。
とりあえず私の夢の5ギガ通ったので5つ星です。
Cinebenchi CPU:2133cb
もっとギガバイトのBIOSつめていきたいですね。
【拡張性】
これはかなりあるんじゃないでしょうか? m2のSSDも3つ付きますし、
ファンヘッダの数もかなりあります。
温度センサーも2つほど付属でついていました。
使いこなせるならかなり拡張性が高いマザーだと思われます。
【設定項目】
設定項目がいっぱいあって、全部理解するのは無理かも、、、
【付属ソフト】
付属ソフトはかなりあります。コルセアリンクのソフトウェアと併用しても
エラーが出ないのはいいですね。以前のASUSの付属ソフトはエラー出まくりでしたから、優秀です。
【総評】
はじめてのギガバイトマザーでしたが、全てのパーツ2時間で組み上げ、
1発でWindows10が起動したので、まずは通常使用においては安心できるマザーボード。
無茶なOCしないなら今のところOCCTしてもBattlefield5しても一切落ちることはありませんので、安定性はかなりあると思います。
まだまだ私みたいな初心者にはこれからですが、使いこなせる人には有望なマザーだと思います
- レベル
- 自作経験あり
- 重視項目
- スペック重視
参考になった3人(再レビュー後:3人)
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2018年10月17日 19:41 [1166897-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
Z270搭載のメインPCの組み直しに使うマザーボードにコレを選びました。
ギガバイトのマザーボードはGA-965P-DS3以来なので干支が一回りしていることになる・・・・・・ほう、そんなに久しぶりだったか。
まだ第9世代Coreプロセッサが発売になっていないので、手持ちの8700KでOSを入れて動かすところからはじめてます。
そのうちに色々入れ替えてメイン機に仕立て上げていく予定で、仕上がったらレビューも仕上げたいですが、とりあえずのレビューから。
【安定性】
それなりに安定して動いてくれているかとは思いますが、本来目指している8コアのCPUでも安定していい感じに動いてくれるかはまだ未知数。
それなりに期待を込めての星5つ。
【互換性】
Skylake、Kabylakeはソケットに入っても使えません、がそれはもう欠点と言えるほどの状況ではないですね。
互換性というのとは少し違うかもですが、CPU用のEPS12Vの8ピンを2系統用意できるとポテンシャルを最大限活かせるのかもですが、そのへんの敷居は少し高めでしょうか・・・・・・うちの電源では2系統用意できるので全く問題ないんですが。
G.Skillの光るDDR4-4000のメモリーもG.SkillのQVLに載っているだけあってあっさり動作し、この辺の評価は良好。
【拡張性】
スロット、ポートに関しては十分で、1Gbpsオーバーな有線LANの用意がないとか、そんなわたしには意味のない高級装備がないくらい?
【機能性】
気になる点は主に2つ。
一つはファンコントロールで、DC制御かPWM制御かが選べますが、ハイブリッドと言うか、PWM制御が基本でさらにDC制御で低回転に制御可能なASUSマザーよりは劣っているというか、より広範囲に回転制御できるファンに選び直したくなるところが惜しいのと、ギガバイトのハイエンドマザーにしては光り方が足りないのがちょっと・・・・・・。
M.2用ヒートシンクを3つ分用意しているのはいいですね。
【設定項目】
パット見た感じは豊富に設定できそうですが、ギガバイトのマザーボードに慣れていないのでどこにどんな設定項目があるのかを把握しきれていないので、きっと十分な設定項目があるに違いない、ということでの星5つ。
【付属ソフト】
この辺は慣れていないので未評価で。
【総評】
充実装備でかためたな、というのが感想。
多少メーカーごとの思想の違いというか、そのへんを感じる部分はありました。
HPで調べてわかりやすいパーツレベルの違いだと、いい感じのパーツを集めている印象を持ちましたが、ソフトウェア的にはASUSのほうが(馴染みがある分を差し引いて考えなきゃならないけれど)使いやすそうかな、とか。
さあ、i9-9900Kを待とうか(^_^)
・・・・・・でも買えるかな???
- レベル
- 自作経験あり
- 重視項目
- その他
参考になった7人
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