マルチグリル CGH1011DJデロンギ
最安価格(税込):¥76,000
(前週比:-1,000円↓
)
発売日:2018年10月26日
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2022年5月22日 19:07 [1584266-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 火力 | 5 |
| 洗いやすさ | 1 |
| サイズ | 1 |
【デザイン】
デロンギらしいクールなデザイン。シルバーボディにロゴとシンプルで洗練されていて、テーブルにあるだけでオシャレ。
【操作性】
シンプルで使いやすいけど角度調整が慣れるまで難しい。プレートの交換などは簡単。
【火力】
低温から高温の調整ができるのが良い。
【洗いやすさ】
大きいのでシンクがパンパンになるから洗うのは大変。プレートも重いのでシンクで方向転換はかなり大変。手軽さは全くない。
【サイズ】
想像以上に大きいので収納場の確保が必要。
重い。
【総評】
デザインとお肉に焼き目を付けたくて購入し、本当にカッコいいけど大きいからデイリーユーズではない。ホームパーティーとかにむいている。BBQ好きな人におすすめ。レシピがもう少し豊富だと有難いかな。ワッフルは一度にたくさん焼けるしプレートから漏れないのが良かった。
参考になった2人
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2019年1月6日 15:01 [1189343-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 火力 | 5 |
| 洗いやすさ | 5 |
| サイズ | 4 |
自宅でも、野外のBBQでも大活躍できそうなマルチグリルです。
BBQは暖かくなったら試したいとおもいます。今は室内で使っていいますので使用感
などお伝えしたいと思います。
プレート(焼き面)はとても大きくて、一度にたくさんの肉や魚、野菜などたくさん処理できます。またプレートには、傾斜がついていて、余計な油を油受けトレイに排出できるので、肉などはヘルシーな仕上がりです。
電源を入れると、5,6分で、最高温度の230度まで上がるので、かなり立ち上がりは早く、設定した設定した温度からのズレも小さいので、おいしく調理できます。
グリルを完全にオープンにすれば、BBQや室内鉄板焼き、分厚い食材(肉の塊)ならプレートを挟み付けて調理したり、自由自在です。
デジタルディスプレーもついており、グリル上側・下側のプレートの温度を確認できますし、上下プレートごとにダイヤル操作で簡単に温度設定(60度〜230度)できます。タイマーセットも可能になっていまので、料理の幅も広がり気に入っています。
参考になった6人
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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2018年11月30日 16:41 [1178308-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 火力 | 4 |
| 洗いやすさ | 4 |
| サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
2面を使用しホットプレートとして活用できるBBQポジション |
上面プレートを少し浮かせて使用する、グリルポジション |
食材を直接挟んで焼く、コンタクトポジション |
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本体後ろ側の構造 |
ポジションはダイヤルを合わせてセットする |
肉汁など食材から出る液体は"汁受け"に溜まる |
イタリアの家電ブランド・デロンギから新登場した製品。3通りの焼き方ができるマルチな調理器具。
1つ目の方法が"BBQポジション"と呼ばれる方法で、2枚のプレートを180°開いた状態でホットプレートとして使う焼き方。使い方としては、一般的なホットプレートと同じだが、2面のプレートを使って広いたくさんの食材を焼くことができる他、それぞれ温度を個別に制御できるため、それぞれの面で異なる食材やお料理を同時に調理できる。
2つ目は、2枚のプレートを上下にセットして、間に食材を挟んで焼くことができる"コンタクトポジション"。分厚いステーキなどの肉を素早く中までムラなく焼き上げることができる。
3つ目が"グリルポジション"。プレートを2枚上下にした状態で使うのはコンタクトポジションと同じだが、間を空けてグリル加熱ができる。下面はプレートに接した状態だが、チーズなどを載せて上面はプレートに触れずに加熱したい場合に重宝する。
いずれの方法でも、2枚のプレートはそれぞれ230℃まで設定できる。温度設定ダイヤルの真ん中にある「SEAR」ボタンを押すと、240℃で1分間加熱ができる。お肉などを一気に高温で加熱して旨味を閉じ込めたい場合などに使う。
10月に行われたメーカー主催の体験会でデモを見て試食した後、実機を1ヶ月ほど借りて自宅でさまざまな調理を試してみたが、とにかく「仕事が早い」のが特長だ。分厚いステーキなどの塊肉はもちろん、串焼きなども2〜3分で瞬時に焼くことができ量産可能なため、人数が集まるホームパーティーにもってこいだ。
しかも、コンタクトポジションで焼いたお肉は上下で蒸し焼きのように加熱するせいか、とてもジューシーで柔らかく仕上がる。パサつきやすい鶏のムネ肉ももも肉のようにおいしく焼き上がり、決して高級な食材でなくとも通常のホットプレートやフライパンなどで焼くのに比べて、とにかく何を焼いても美味しく焼き上がって感動した。
ヒーターはプレート側に内蔵されており、本体側のお手入れがしやすいのも◎。もちろんプレートはしっかり防水シーリングがされており、そのまま水洗いできる。食材から落ちた油などの液体は本体下部の油受けに流れ落ちる設計になっている。
油の跳ねや飛び散り具合は、一般的なホットプレートと変わらない。本体周辺は少し汚れるが、周りのテーブルは意外に汚れていない。コンタクトポジションやグリルポジションだと上のプレートがフタ代わりとなるためもあるだろう。
ホットプレートとしては2面使えるものの、収納時は2枚重ね合わさった状態になるため、使いわない時もコンパクト。1ヶ月ほどさまざまな調理を自宅で楽しんでみたものの、ネガティブな要素はさほど見当たらず、お肉を時短かつおいしく焼けるという他にはない調理器具であることや、ホットプレートとしても使い勝手がよく活用度が高い汎用性の高さから、返却後は自腹で購入した。
デザイン上も高級感があって見映えがよく、いわゆる"インスタ映え"する調理家電。パーティーの際にテーブル上で活躍するのはもちろん、キッチン上でも第三の調理器具として家庭でお肉をおいしく素早く焼くための機械として活躍している。
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ホットプレート
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