DLA-V5-W [ホワイト]
- 0.69型ネイティブ4K「D-ILA」デバイスを120fpsで高速駆動させる専用ドライバーLSIを搭載したホームシアター用プロジェクター。
- 265Wを誇る超高圧水銀ランプと光学エンジンの組み合わせで、輝度は1800lmに。ネイティブコントラストは40,000:1 ダイナミックコントラストは400,000:1。
- HDR10コンテンツを最適な画質に自動調整する独自の「オートトーンマッピング」機能を新搭載。
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2022年10月29日 12:31 [1637800-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 2 |
| シャープさ | 3 |
| 調整機能 | 3 |
| 静音性 | 3 |
| サイズ | 1 |
たまたま店舗で在庫処分価格になっていたので奮発して購入してみた。何といってもJVCのプロジェクターだし、D-ILAだし、数年前の機種とは言え必ず感動するものと信じて購入した。が…その数時間後には思いっきり後悔。なんだよこの薄らと白くモヤのかかったような映像は。確かに暗いシーンに輝点が混ざっているような絵の階調は安い機種では出せないレベルだけど、よかったのはそれだけ。全体の絵が文字通り数年前レベル。最近の20万から30万円クラスのプロジェクターの方が明らかにきれいな絵。色もクッキリ感も。こんな絵とわかっていたら半額になっていても買わなかった… 何とか調整機能で少しは好みに近づけたつもりだが、でもやっぱり欲しかった感動がないのがしんどい… 損失覚悟で早めに手放すとするか…
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2019年10月30日 17:54 [1271567-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 4 |
| シャープさ | 5 |
| 調整機能 | 5 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
オーディオ・ビジュアル評論家としての活動を通じてのレビューです。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
DLA-V7と同等、質感も含め上品で良いと思います。
【発色・明るさ】
スペック値は最大1,800lmです。DLA-V7の最大1,900lmに比べると少し差がありますが、実際のところ、個体差や経時劣化もありますので、明るさについては同等と考えて良いでしょう。
注目すべきは黒の輝度。DLA-V7はネイティブコントラストが80,000:1なのに対し、本機は40,000:1です。計算上、黒の輝度は、DLA-V7の約2倍。実際に迷光対策も万全な完全暗室で比較しましたが、差ははっきりと分かります。(人間の視覚は、黒の輝度差に敏感)
ただし、販売されている製品には個体差があること、実際に見る映像の多くは暗いシーンと言えども画柄として明暗が入り混じり、一般家庭では迷光が生じて黒部分を浮かせることなどから、差は感じ難いと思います。価格差を考えると、本機に魅力を感じる方は多いと思います。
色域はスペック表で、DLA-V7がDCI-P3対応、本機は非対応という違いがあります。
注目すべきは、新しいファームウェアで利用可能になった新機能「Frame Adapt HDR」機能です。上記のV9RやV7と同じく、本機でも利用可能です。HDR10映像をフレーム単位で分析し、暗い映像も明るい映像も階調豊かに表示します。
特に暗部の見通しの良さは、D-ILAデバイスの黒輝度の低さを最大限に引き出した印象で、本機の良い点だと思います。
【シャープさ】
パネルはネイティブ4K、光学系もDLA-V7と同等、口径65mm 15群17枚のオールガラスレンズ構成。家庭用プロジェクターとしては最高峰だと思います。。
「Multiple Pixel Control」もDLA-V7と同等。自然さを伴った解像感アップと、被写界深度(ボヤケ)による奥行表現を両立し、立体感のある映像が楽しめます。
【調整機能】
DLA-V7と同等、市販されている光学センサー(別売)を用いて、映像のオートキャリブレーションが可能です。設置状態やランプの消耗などによる色味の変化を較正し、より制作者の意図に忠実な色調再現が期待できます。
上位モデルと同じ高度な機能が利用できるのは良いですね。
【静音性】
上位のDLA-V9R 、DLA-V7と同等の24dB(ランプモード低モード時)です。
2m程度離れると殆ど気にならないレベルです。
【サイズ】
DLA-V7と同等の500 × 234 × 495mmです。
小さくはありませんが、上質なホームシアター用としては許容範囲に思います。
【総評】
DLA-V7と違うところと言えば、ネイティブコントラスト値と色域性能ですが、これらは少し明かりのある部屋、迷光のある環境では、差が気にならないと思います。多くのリビングシアターなら、本機はコストパフォーマンスが高く感じるでしょう。もちろん、D-ILAデバイスならでのネイティブコントラストの高さは、本機でも充分に体感きるもの。マニアの専用室にもおすすめできます!
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