ATH-CM2000Ti レビュー・評価

2018年10月19日 発売

ATH-CM2000Ti

新開発15.4mm径HDドライバーを搭載したハイエンドイヤホン

最安価格(税込):

¥35,791

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

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価格帯:¥35,791¥47,140 (18店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:インナーイヤー 駆動方式:ダイナミック型 ハイレゾ:○ ATH-CM2000Tiのスペック・仕様

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ATH-CM2000Tiオーディオテクニカ

最安価格(税込):¥35,791 (前週比:±0 ) 発売日:2018年10月19日

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ATH-CM2000Ti のユーザーレビュー・評価

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満足度:3.62
(カテゴリ平均:4.24
集計対象4件 / 総投稿数5
  1. 3 0%
  2. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.48 4.19 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 3.38 4.15 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 3.90 4.12 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 2.67 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 2.24 3.79 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 2.00 3.79 -位
携帯性 コンパクトさ 4.00 3.86 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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ephp441さん

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  • ファン数:2人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
24件
2件
ヘッドホンアンプ・DAC
4件
0件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
3件
0件
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満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性2

【使用環境】
その1
Shnling M6 ver21(DAP)→(べスパ 菫−Sumire)→本機
その2(比較用)
PC→(SAEC SUS020)→Soulnote D-1N→(AT-IC700R)→Luxman P750mk2→(べスパ 菫−Sumire)→本機


【デザイン】
2000tiシリーズの装飾類が無くそれでいて高級感のある見た目だと思う。イントラコンカ式イヤホンとしては振動板部分の厚みは薄いように感じた。

【音質について】
「べスパ 菫−Sumire」のケーブルを使用したものとなる。
第一印象は解放型ヘッドホンの音を出してくれるイヤホンである。勿論DAPでも音の広さは感じられるが、アンプを通すとより音場の広さが際立つことから、かなりのポテンシャルがあるように感じる。
音の傾向は2000tiと共通して、解像度が高くソリッドで高音が破綻なく伸びるもの。本機はシリーズの中で「音場の広さ」が段を抜いて秀でている。
バランスは高音域強めの弱ドンシャリなのかもしれない。
高音域はどこまでも伸び気持ち良さがあり、オーテク好きにはこれだけでも買う価値はあると思う。ただ人によっては刺さると感じる人もいるかもしれない。
ボーカル域は近めでダイレクト感はあるが、イヤホンのようなダイレクト感というより、解放型ヘッドホンのようなもの。ボーカルの密度感もあり聞き応えはある。
低音域は沈むような極低音はイヤホン形状の問題でカナル型イヤホンと比べたら全然少ないと思う。これは音場の中で占める低音域の割合が構造上逃げやすいため、カナル型イヤホンに比べ狭く量感が少なく感じるためだと思う。質感としては解像度の高めのゴリっとした低音の塊がボーカル域や高音域の邪魔をすることなく出てくるもの。そのため量感においてはそこまで不満には感じなかった。

【フィット感】
初イントラコンカイヤホンのためか、イヤーパッドがないと安定はしない。デザインの部分で触れたが、ハウジングは薄い方だとは思うが、それ故に外れそうに感じてしまうのかもしれない。
装着感の確認は必要かもしれない。

【外音遮断性】
カナル型と比べたら外音遮断性は悪いが、イントラコンカ式ならこのようなものだと思う。

【音漏れ防止】
無評価

【携帯性】
CK2000ti同様、ハウジングがでかいこともあり、付属のケースに入らないことはないが小さく感じる(厚みが足りない)。せめてもう少しでかいハードケースが欲しいところである。

【総評】
初めてイントラコンカ型イヤホンを使用したが、価格なりの音を聞かせてくれると思う。解像度が高くつき抜けるような高音が特徴で、まるで解放型ヘッドホンのような鳴り方をする。高音域に重きをおいている人には刺さると思う。
一方で低音域の重さや量感にこだわりのある人はスカスカに感じるかもしれない。
また試聴(試着)は必要。カナル型ならある程度イヤピースで調整がきくものの、イントラコンカ型は耳形状が合わないと使えないためだ。
以上のことを踏まえてオススメする人は、オーテクの解像感や伸びが好きで耳を塞ぎたくない人、もしくは夏場にヘッドホン着けたいけど蒸れるのが嫌な人、外出先の静かで周りに迷惑がかからない場所(宿など)で聞きたい人にベストだと思う。
今現在2000tiシリーズで唯一販売が続いている製品で、発売当初よりだいぶ値段が下がり手が届きやすくなった。気になるひとは一度試聴をオススメする。

主な用途
音楽

参考になった4

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鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

質感のご参考に

質感のご参考に

付属のキャリングケース

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
A&Ultima SP1000(プレーヤー)と組み合わせて、ハイレゾ音源で試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
ハウジングはチタニウム削り出しで精巧。価格に見合う質感を備えています。

【高音の音質】
高域が少し硬めで解像感重視のA&Ultima SP1000と組み合わせて、ボーカルの子音が刺さらず丁度良い感じです。透明感、空気感、余韻の美しさなど、聴き応えがあります。
一方、1〜2万円クラスのプレーヤーと組み合わせると、中高域の抜け今ひとつで曇った印象を受けます。本機の音質性能を充分に引き出すには、相応のプレーヤーまたはアンプとの組み合わせをおすすめします。(試聴時にご留意を)

【低音の音質】
低域は鳴りが良く、非力なプレーヤーと組み合わせても堂々とした低域が愉しめます。
本機はインイヤータイプで、カナル型のように耳穴を密閉しないので、量感的にはどうしても不利ですが、ポジションの調整でコントロールできるのはメリットと言えるかもしれません。
とは言え、直径15.4mmの大型ドライバーは流石で、ピタッと耳穴を塞ぐと、かなりの量感が得られます。深みとキレを両立した余裕のある低域表現は本機ならではと思える魅力です。

【フィット感】
個人差がありそうですが、当方は耳の凹みにピッタリ収まって良い感じでした。
ハウジングが金属素材で、冬場は耳に触れる部分が冷たく感じるかもしれません。特に寒冷地にお住まいの方はご注意を。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
カナル型に比べると遮音性は不利ですが、装着ポジションを工夫すると、そこそこの密閉感が得られます。

【携帯性】
小型軽量で携帯性は良好です。革風の立派なセミハードケースが付属しています。

【総評】
近年はカナル型が主流ですが、本機はインイヤータイプで開放感のある音場が魅力です。
耳穴に深く挿入するカナル型が苦手な方、あるいはインイヤータイプが好みで、高音質な製品をお探しの方に試聴をお勧めしたい良品です。

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ATH-CM2000Ti
オーディオテクニカ

ATH-CM2000Ti

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