げっし〜ず がじがじなかまをそだてよう [Nintendo Switch]
- 手のりサイズのかわいいペット「げっし〜ず」を、育てて、かまって、集めて、あそぶ、がじがじコミュニケーションゲーム。
- 「げっし〜ず」は全部で「100種類」いて、たくさんの種類の「げっし〜ず」を集めて、「げっし〜ずかん」を完成させていく。
- 育てた「げっし〜ず」と遊ぶことができ、「げっし〜ず」のタイプやなかよしレベルの高さなどでミニゲーム中の行動が変化する。
げっし〜ず がじがじなかまをそだてよう [Nintendo Switch]日本コロムビア
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年11月15日
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
無評価 | 3.85 | -位 |
| グラフィック |
無評価 | 3.98 | -位 |
| サウンド |
無評価 | 3.99 | -位 |
| 熱中度 |
無評価 | 3.79 | -位 |
| 継続性 |
無評価 | 3.61 | -位 |
| ゲームバランス |
無評価 | 3.62 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2019年4月30日 22:53 [1220751-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 2 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・たまごから生まれ、前歯がチャームポイントのげっし〜ずたちを育てて遊ぶ、がしがしコミュニケーションゲーム。
・操作方法
Lスティック カーソル移動・(カメラモード時)カメラ移動
方向ボタン カーソル移動
Aボタン 決定
Bボタン キャンセル
Xボタン カメラモードにする・(カメラモード時)撮影
Yボタン カメラ切り替え
Lボタン・ZLボタン・Rボタン・ZRボタン 部屋の切り替え
(カメラモード時)Lボタン・ZLボタン・Rボタン・ZRボタン ズーム
・タイトルメニューから選べる項目は2種類。
「はじめから」ゲームを最初から遊ぶ
「つづきから」セーブデータからの再開
【評価】
・購入したたまごをさすっているとげっし〜ずが生まれるため、ごはんを与えたりコミュニケーションを取ったりして育てていく。ミニゲームはげっし〜ずを使って挑戦するが、成長するほどミニゲームが有利になる。ミニゲームで稼いだお金でごはんや家具、アクセサリーを購入して、さらにげっし〜ずを育てていく、というのがゲームの流れ。
・最初は1部屋4匹のげっし〜ずしか育てることができないが、げっし〜ずを育てていると部屋が3つまで増えていく。また、ある程度ゲームを進めるとホテルが解放され、ホテルにはげっし〜ずを160匹までキープしておくことができる。「チャレンジアルバム」にはげっし〜ずたちの撮影条件がチャレンジとして書かれていて、その通りに撮影するとクリア印が押されるため、チャレンジアルバム」を100%にするのがゲームの目的になっている。撮影条件の中にはげっし〜ずの組み合わせが重要な場合があるため、育てたげっし〜ずを部屋同士、もしくはホテルと入れ替えながら撮影していくような遊び方になる。
・条件を満たすように撮影するようになっているが、基本的には部屋全体をカメラに入れた状態で撮影してしまえば問題なし。但し、写真はアルバムに45枚までしかストックできなく、45枚まで行くと撮影ができなくなるため、いちいち1枚ずつ写真を削除しないといけないのが面倒。
・げっし〜ずは購入したたまごによってどのげっし〜ずが生まれるか決まっているが、部屋の環境や食事によってレア度の高いげっし〜ずになるような要素がある。そのため、奇妙なデザインのげっし〜ずが揃うと画面がにぎやかになる。
・ミニゲームは5種類収録されていて、育てたげっし〜ずを使って対戦を行う。プレイヤー以外のキャラクターはCOMが担当しての勝負になっていて、上位になるほどたくさんのお金がもらえる。ミニゲームの難易度は3段階あるが、子ども向けのキャラクターゲームということもあり、一番難しい難易度でもそれほど難しくない。コントローラさえあれば対人対戦で4人までのプレイができるようになっている。
・通常のミニゲーム以外に「ころころプレイ」というモードがあり、コントローラを傾けて画面にある迷路を傾けて、玉乗りしているげっし〜ずを移動させて、迷路状の鍵をすべて取ってゴールを目指すような内容になっている。画面の見た目的には、テレビモードよりも携帯モード向けのゲーム。
・コミュニケーション部分はある意味ミニゲームなので、常にミニゲームをプレイし続け、あとはげっし〜ずたちを部屋に放り込んで撮影しまくるような遊び方になっていく。つくり的には、3DSのときの『すみっコぐらし』シリーズに近いが、それ以外の遊びがほとんどないため、『すみっコぐらし ここがおちつくんです』が近いように思う。但し、今作の場合はただひたすら撮影をするだけで、イベント演出的な要素がないため、かなり飽きが早いように思う。
【まとめ】
・同じミニゲームをひたすら繰り返しプレイしても飽きず、げっし〜ずが動き回っているのを見ていて和む人にはいいゲームなのではないかと思います。
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