EOS R ボディ
- 新開発のレンズマウント「RFマウント」を採用した、約3030万画素の35mmフルサイズCMOSセンサー搭載ミラーレス一眼。
- 「RFレンズ」との組み合わせにより、高画質で表現力豊かな撮影が可能。マウントアダプター(別売り)を装着すれば、従来のEFレンズやEF-Sレンズが使用できる。
- 視野率約100%の高精細な電子ビューファインダー(EVF)を内蔵し、背面モニターはバリアングル式の3.15型液晶を備えている。
<お知らせ>
本製品において、PTP通信とファームウエアアップデートに関する脆弱性が発表されました。詳しくはメーカーページをご覧下さい。

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2019年10月20日 01:20 [1212180-5]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 4 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
RF35マクロ |
RF35マクロ |
EF-S 18-55 F4-5.6 STM |
タムロン 28-300mm (A010) |
タムロン 28-300mm (A010) |
タムロン 28-300mm (A010) |
RF 24-240は、まだ買ってません。
口コミの方で書いた通り、盆休み前にタムロン28-300mmをファームアップをしてもらったところ、普通に使えたことと RF24-240の買うタイミングを逸したため(具体的には、一時キタムラ等で9万3千円で売ってたのに買わなかったら、価格が元に戻ってしまった)
と言っても、タムロン28-300mmは普通に使えており、不便は感じていないので、想定の価格まで下がるまで待つことにしました。RFマウントの純正レンズの方が画質もAF性能も高いと思うので買うのは決めてますが、10万円以上ってのはやはり躊躇しますよね。
念のため、タムロンは公式には28-300mmはEOS Rに適応しているとは言ってません。また、適応する予定も公表されていません。
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以下、最初(4月30日)のレビュー
RF 24-240の発売発表が遅い為、とりあえず小さくて安い標準ズームを購入したので追加レビュー。投稿画像も2枚追加しました。
現時点で標準ズームと言えば、RF24-105がベストであり、ほぼこれしかない。
しかし、EOS 6Dでタムロン24-70(A007)を使っていたこともあり、重いレンズは使わなくなるのは分かっているので
買わずに待っているけど、まだ先のようなので、APS-Cのキットレンズ(中古美品)をキタムラで購入。ちなみに8千円。
EF24-105STM(中古美品で4万円台)も候補でしたが、RF24-240は購入予定なので、その間の繋ぎとしては安いことに越したことは無いため。
1)当然、マウントアダプター付けますが軽い。RF35マクロとほぼ同じですが、軽く感じる。
2)純正レンズのため、レンズ補正は全て可能。
3)撮影時に違和感なし。ただし、AFポイントサイズが多少大きくなる。(クロップ1.6倍の影響)
4)画素数が減る以外にデメリット無し。(約3010万画素→約1160万画素)。私にとって約1160万画素は、α7Sとほぼ同じため問題なし。
YoutubeでEF-Sレンズを使った時の注意点を見た上で買いました。
動画だけで言えば、APS-Cレンズの方がクロップの影響が小さい為、メリットみたいな話もあり。(ジェットダイスケさん)
コンパクトで軽いEF-Sレンズは繋ぎのレンズとして最高ですよ。って感想。しかも安く手に入る。
あとついでに書きますが、EOS Rに私が持っているタムロン28-300(A010)はまともに動きません。ファームアップしてもダメ。繋ぐと強制MFとなり、シャッターボタン押すとフリーズする。レンズ補正は全てOFF。これが使える予定で、RF24-240を待つつもりだったんだけど、うちのタムロン28-300は発売直後のモノだからか、うまくいかなかった。※他の人は使えているようなので、個体差や製造時期によって違うと言う意味です。
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以下、最初(3月29日)のレビュー
α7Sを下取りに出して、EOS Rに買い替えしました。数年の歳月で色々と進化してます(メーカー違うけど)。
私が欲しい機能があり、その上でα7S以上の性能だと思います。
◎必要な機能
・サイレントシャッター
・AF低輝度合焦限界EV−6。 実際使ってみてα7Sより性能は良いと思います。
・低速限界シャッター速度設定。 6Dには有ったので欲しい機能でした。
◎機能・性能アップで満足した点
・タッチパネル操作。すでにパナソニックGX7mk2を持っているため、少しは慣れていたが、メニュー操作や再生時の拡大縮小など タッチパネルの使い勝手が良くなっていました。AFポイントが5655点と多いため、細かくポイントを選べるところも使い易い。
・Fvモード。Pモードなのに、必要なところ(絞り、SS、ISO)だけ設定変更できるみたいな便利な機能。
・RAW(CR3)のデータ容量が小さい。1200万画素のα7Sよりは増えるが、今主流の2400万画素のRAWよりは小さく、SDカードやHDDなどを気にせず保存できるところ。
・所有するカメラの中で一番多い画素数はEOS 6Dの2000万画素でしたが、さらにトリミング(切り抜き)してもタブレットやプリンター印刷でも十分な画素数となるところ。
△その他
・RFレンズが少ない。まずエントリーズームレンズを数本発売して欲しい。お店でRF35mmマクロを付けたEOS RPをさわってみたが、とても軽く使い易そうだったけど、やっぱり標準ズームが欲しいところ。24-240mmは開発発表されたが、それ以外のエントリーレンズはない(優先順位的に仕方ないけど)。24-85mmや28-70mmなどの焦点距離でコンパクトな標準ズームレンズが欲しいところ。ただし、ズームリングやフォーカスリングがスカスカの安物は要らない。できれば、コントロールリングやナノUSM付で発売して欲しいところ。ソニー SELP1650やオリンパス14-42mm EZのような電動ズームでコンパクトなら更にうれしい。
EFレンズを装着するとマウントアダプターの分だけ大きく重くなるため、使いたくない。RFレンズが増えるのが待ち遠しい。なお、EF40STMは軽くてよかった。多少暗くてもマウントアダプター+EF40ぐらいのレンズも欲しいところ。
・液晶画面とEVFはかなり綺麗です。今まで所有したカメラで一番良い。
・バッテリーは必要十分だった。6Dと同じバッテリーが使えるのも選んだ理由。
・EOS RPの発売直前に購入したが、RPを選ばなかったのはバッテリー、シャッター、EVFの違い。購入後にRPをさわったがバッテリーさえ同じだったらRPの方が良かった気がした。
・コントロールリングには、露出補正を設定した。結構便利です。
・マルチファンクションバーは、使っていません。
◎総合感想
α7Sを買った目的(機能)を満たし、タッチパネルがスマホ並みに便利で大満足です。操作方法が変わった為、1,2日は慣れが必要でした。また、高感度性能的には多少ノイズが増えていましたが、タブレットで見たり、印刷する分にはまったく問題ありません。なお、ソニーのαはレンズが高額になり、重くて大きい本格的なモノばかりになってしまい、維持できないと判断し、レンズも含めて下取りに出しました。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 子供・動物
- 夜景
参考になった51人(再レビュー後:12人)
2019年4月30日 18:33 [1212180-4]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 4 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
RF35マクロ |
EF-S 18-55 F4-5.6 STM |
RF 24-240の発売発表が遅い為、とりあえず小さくて安い標準ズームを購入したので追加レビュー。投稿画像も2枚追加しました。
現時点で標準ズームと言えば、RF24-105がベストであり、ほぼこれしかない。
しかし、EOS 6Dでタムロン24-70(A007)を使っていたこともあり、重いレンズは使わなくなるのは分かっているので
買わずに待っているけど、まだ先のようなので、APS-Cのキットレンズ(中古美品)をキタムラで購入。ちなみに8千円。
EF24-105STM(中古美品で4万円台)も候補でしたが、RF24-240は購入予定なので、その間の繋ぎとしては安いことに越したことは無いため。
1)当然、マウントアダプター付けますが軽い。RF35マクロとほぼ同じですが、軽く感じる。
2)純正レンズのため、レンズ補正は全て可能。
3)撮影時に違和感なし。ただし、AFポイントサイズが多少大きくなる。(クロップ1.6倍の影響)
4)画素数が減る以外にデメリット無し。(約3010万画素→約1160万画素)。私にとって約1160万画素は、α7Sとほぼ同じため問題なし。
YoutubeでEF-Sレンズを使った時の注意点を見た上で買いました。
動画だけで言えば、APS-Cレンズの方がクロップの影響が小さい為、メリットみたいな話もあり。(ジェットダイスケさん)
コンパクトで軽いEF-Sレンズは繋ぎのレンズとして最高ですよ。って感想。しかも安く手に入る。
EOS RPのバッテリーがEOS Kiss X9iや9000Dと同じLP-E17と言うのは、RFレンズが揃うまでEF-Sレンズを使って下さい。の意味もあったのかも等と勝手に妄想。
あとついでに書きますが、EOS Rに私が持っているタムロン28-300(A010)はまともに動きません。ファームアップしてもダメ。繋ぐと強制MFとなり、シャッターボタン押すとフリーズする。レンズ補正は全てOFF。これが使える予定で、RF24-240を待つつもりだったんだけど、うちのタムロン28-300は発売直後のモノだからか、うまくいかなかった。※他の人は使えているようなので、個体差や製造時期によって違うと言う意味です。
※注記(クロック時の画素数を正確な数値に修正しました)
→ 画像貼り付け忘れの為、再度修正しました。
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以下、最初(3月29日)のレビュー
α7Sを下取りに出して、EOS Rに買い替えしました。数年の歳月で色々と進化してます(メーカー違うけど)。
私が欲しい機能があり、その上でα7S以上の性能だと思います。
◎必要な機能
・サイレントシャッター
・AF低輝度合焦限界EV−6。 実際使ってみてα7Sより性能は良いと思います。
・低速限界シャッター速度設定。 6Dには有ったので欲しい機能でした。
◎機能・性能アップで満足した点
・タッチパネル操作。すでにパナソニックGX7mk2を持っているため、少しは慣れていたが、メニュー操作や再生時の拡大縮小など タッチパネルの使い勝手が良くなっていました。AFポイントが5655点と多いため、細かくポイントを選べるところも使い易い。
・Fvモード。Pモードなのに、必要なところ(絞り、SS、ISO)だけ設定変更できるみたいな便利な機能。
・RAW(CR3)のデータ容量が小さい。1200万画素のα7Sよりは増えるが、今主流の2400万画素のRAWよりは小さく、SDカードやHDDなどを気にせず保存できるところ。
・所有するカメラの中で一番多い画素数はEOS 6Dの2000万画素でしたが、さらにトリミング(切り抜き)してもタブレットやプリンター印刷でも十分な画素数となるところ。
△その他
・RFレンズが少ない。まずエントリーズームレンズを数本発売して欲しい。お店でRF35mmマクロを付けたEOS RPをさわってみたが、とても軽く使い易そうだったけど、やっぱり標準ズームが欲しいところ。24-240mmは開発発表されたが、それ以外のエントリーレンズはない(優先順位的に仕方ないけど)。24-85mmや28-70mmなどの焦点距離でコンパクトな標準ズームレンズが欲しいところ。ただし、ズームリングやフォーカスリングがスカスカの安物は要らない。できれば、コントロールリングやナノUSM付で発売して欲しいところ。ソニー SELP1650やオリンパス14-42mm EZのような電動ズームでコンパクトなら更にうれしい。
EFレンズを装着するとマウントアダプターの分だけ大きく重くなるため、使いたくない。RFレンズが増えるのが待ち遠しい。なお、EF40STMは軽くてよかった。多少暗くてもマウントアダプター+EF40ぐらいのレンズも欲しいところ。
・液晶画面とEVFはかなり綺麗です。今まで所有したカメラで一番良い。
・バッテリーはスペック的に不安がある。ただし、約2時間で300枚ほど桜を撮ったが半分も減らなかった(連写なし)。6Dと同じバッテリーが使えるのも選んだ理由。
・EOS RPの発売直前に購入したが、RPを選ばなかったのはバッテリー、シャッター、EVFの違い。購入後にRPをさわったがバッテリーさえ同じだったらRPの方が良かった気がした。
・コントロールリングには、露出補正を設定した。結構便利です。
・マルチファンクションバーは、イマイチ。何を選んだらよいのか、未だに分からない。
◎総合感想
α7Sを買った目的(機能)を満たし、タッチパネルがスマホ並みに便利で大満足です。操作方法が変わった為、1,2日は慣れが必要でした。また、高感度性能的には多少ノイズが増えていましたが、タブレットで見たり、印刷する分にはまったく問題ありません。なお、ソニーのαはレンズが高額になり、重くて大きい本格的なモノばかりになってしまい、維持できないと判断し、レンズも含めて下取りに出しました。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 子供・動物
- 夜景
参考になった14人
2019年4月30日 18:27 [1212180-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 4 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
RF 24-240の発売発表が遅い為、とりあえず小さくて安い標準ズームを購入したので追加レビュー。投稿画像も2枚追加しました。
現時点で標準ズームと言えば、RF24-105がベストであり、ほぼこれしかない。
しかし、EOS 6Dでタムロン24-70(A007)を使っていたこともあり、重いレンズは使わなくなるのは分かっているので
買わずに待っているけど、まだ先のようなので、APS-Cのキットレンズ(中古美品)をキタムラで購入。ちなみに8千円。
EF24-105STM(中古美品で4万円台)も候補でしたが、RF24-240は購入予定なので、その間の繋ぎとしては安いことに越したことは無いため。
1)当然、マウントアダプター付けますが軽い。RF35マクロとほぼ同じですが、軽く感じる。
2)純正レンズのため、レンズ補正は全て可能。
3)撮影時に違和感なし。ただし、AFポイントサイズが多少大きくなる。(クロップ1.6倍の影響)
4)画素数が減る以外にデメリット無し。(約3010万画素→約1160万画素)。私にとって約1160万画素は、α7Sとほぼ同じため問題なし。
YoutubeでEF-Sレンズを使った時の注意点を見た上で買いました。
動画だけで言えば、APS-Cレンズの方がクロップの影響が小さい為、メリットみたいな話もあり。(ジェットダイスケさん)
コンパクトで軽いEF-Sレンズは繋ぎのレンズとして最高ですよ。って感想。しかも安く手に入る。
EOS RPのバッテリーがEOS Kiss X9iや9000Dと同じLP-E17と言うのは、RFレンズが揃うまでEF-Sレンズを使って下さい。の意味もあったのかも等と勝手に妄想。
あとついでに書きますが、EOS Rに私が持っているタムロン28-300(A010)はまともに動きません。ファームアップしてもダメ。繋ぐと強制MFとなり、シャッターボタン押すとフリーズする。レンズ補正は全てOFF。これが使える予定で、RF24-240を待つつもりだったんだけど、うちのタムロン28-300は発売直後のモノだからか、うまくいかなかった。※他の人は使えているようなので、個体差や製造時期によって違うと言う意味です。
※注記(クロック時の画素数を正確な数値に修正しました)
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以下、最初(3月29日)のレビュー
α7Sを下取りに出して、EOS Rに買い替えしました。数年の歳月で色々と進化してます(メーカー違うけど)。
私が欲しい機能があり、その上でα7S以上の性能だと思います。
◎必要な機能
・サイレントシャッター
・AF低輝度合焦限界EV−6。 実際使ってみてα7Sより性能は良いと思います。
・低速限界シャッター速度設定。 6Dには有ったので欲しい機能でした。
◎機能・性能アップで満足した点
・タッチパネル操作。すでにパナソニックGX7mk2を持っているため、少しは慣れていたが、メニュー操作や再生時の拡大縮小など タッチパネルの使い勝手が良くなっていました。AFポイントが5655点と多いため、細かくポイントを選べるところも使い易い。
・Fvモード。Pモードなのに、必要なところ(絞り、SS、ISO)だけ設定変更できるみたいな便利な機能。
・RAW(CR3)のデータ容量が小さい。1200万画素のα7Sよりは増えるが、今主流の2400万画素のRAWよりは小さく、SDカードやHDDなどを気にせず保存できるところ。
・所有するカメラの中で一番多い画素数はEOS 6Dの2000万画素でしたが、さらにトリミング(切り抜き)してもタブレットやプリンター印刷でも十分な画素数となるところ。
△その他
・RFレンズが少ない。まずエントリーズームレンズを数本発売して欲しい。お店でRF35mmマクロを付けたEOS RPをさわってみたが、とても軽く使い易そうだったけど、やっぱり標準ズームが欲しいところ。24-240mmは開発発表されたが、それ以外のエントリーレンズはない(優先順位的に仕方ないけど)。24-85mmや28-70mmなどの焦点距離でコンパクトな標準ズームレンズが欲しいところ。ただし、ズームリングやフォーカスリングがスカスカの安物は要らない。できれば、コントロールリングやナノUSM付で発売して欲しいところ。ソニー SELP1650やオリンパス14-42mm EZのような電動ズームでコンパクトなら更にうれしい。
EFレンズを装着するとマウントアダプターの分だけ大きく重くなるため、使いたくない。RFレンズが増えるのが待ち遠しい。なお、EF40STMは軽くてよかった。多少暗くてもマウントアダプター+EF40ぐらいのレンズも欲しいところ。
・液晶画面とEVFはかなり綺麗です。今まで所有したカメラで一番良い。
・バッテリーはスペック的に不安がある。ただし、約2時間で300枚ほど桜を撮ったが半分も減らなかった(連写なし)。6Dと同じバッテリーが使えるのも選んだ理由。
・EOS RPの発売直前に購入したが、RPを選ばなかったのはバッテリー、シャッター、EVFの違い。購入後にRPをさわったがバッテリーさえ同じだったらRPの方が良かった気がした。
・コントロールリングには、露出補正を設定した。結構便利です。
・マルチファンクションバーは、イマイチ。何を選んだらよいのか、未だに分からない。
◎総合感想
α7Sを買った目的(機能)を満たし、タッチパネルがスマホ並みに便利で大満足です。操作方法が変わった為、1,2日は慣れが必要でした。また、高感度性能的には多少ノイズが増えていましたが、タブレットで見たり、印刷する分にはまったく問題ありません。なお、ソニーのαはレンズが高額になり、重くて大きい本格的なモノばかりになってしまい、維持できないと判断し、レンズも含めて下取りに出しました。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 子供・動物
- 夜景
参考になった0人
2019年4月30日 17:55 [1212180-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 4 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
RF35マクロ |
EF-S 18-55 F4-5.6 STM |
RF 24-240の発売発表が遅い為、とりあえず小さくて安い標準ズームを購入したので追加レビュー。投稿画像も2枚追加しました。
現時点で標準ズームと言えば、RF24-105がベストであり、ほぼこれしかない。
しかし、EOS 6Dでタムロン24-70(A007)を使っていたこともあり、重いレンズは使わなくなるのは分かっているので
買わずに待っているけど、まだ先のようなので、APS-Cのキットレンズ(中古美品)をキタムラで購入。ちなみに8千円。
EF24-105STM(中古美品で4万円台)も候補でしたが、RF24-240は購入予定なので、その間の繋ぎとしては安いことに越したことは無いため。
1)当然、マウントアダプター付けますが軽い。RF35マクロとほぼ同じですが、軽く感じる。
2)純正レンズのため、レンズ補正は全て可能。
3)撮影時に違和感なし。ただし、AFポイントサイズが多少大きくなる。(クロップ1.6倍の影響)
4)画素数が減る以外にデメリット無し。(3000万画素→約1000万画素)
YoutubeでEF-Sレンズを使った時の注意点を見た上で買いました。
動画だけで言えば、APS-Cレンズの方がクロップの影響が小さい為、メリットみたいな話もあり。(ジェットダイスケさん)
コンパクトで軽いEF-Sレンズは繋ぎのレンズとして最高ですよ。って感想。しかも安く手に入る。
EOS RPのバッテリーがEOS Kiss X9iや9000Dと同じLP-E17と言うのは、RFレンズが揃うまでEF-Sレンズを使って下さい。の意味もあったのかも等と勝手に妄想。
あとついでに書きますが、EOS Rに私が持っているタムロン28-300(A010)はまともに動きません。ファームアップしてもダメ。繋ぐと強制MFとなり、シャッターボタン押すとフリーズする。レンズ補正は全てOFF。これが使える予定で、RF24-240を待つつもりだったんだけど、うちのタムロン28-300は発売直後のモノだからか、うまくいかなかった。※他の人は使えているようなので、個体差や製造時期によって違うと言う意味です。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□
以下、最初(3月29日)のレビュー
α7Sを下取りに出して、EOS Rに買い替えしました。数年の歳月で色々と進化してます(メーカー違うけど)。
私が欲しい機能があり、その上でα7S以上の性能だと思います。
◎必要な機能
・サイレントシャッター
・AF低輝度合焦限界EV−6。 実際使ってみてα7Sより性能は良いと思います。
・低速限界シャッター速度設定。 6Dには有ったので欲しい機能でした。
◎機能・性能アップで満足した点
・タッチパネル操作。すでにパナソニックGX7mk2を持っているため、少しは慣れていたが、メニュー操作や再生時の拡大縮小など タッチパネルの使い勝手が良くなっていました。AFポイントが5655点と多いため、細かくポイントを選べるところも使い易い。
・Fvモード。Pモードなのに、必要なところ(絞り、SS、ISO)だけ設定変更できるみたいな便利な機能。
・RAW(CR3)のデータ容量が小さい。1200万画素のα7Sよりは増えるが、今主流の2400万画素のRAWよりは小さく、SDカードやHDDなどを気にせず保存できるところ。
・所有するカメラの中で一番多い画素数はEOS 6Dの2000万画素でしたが、さらにトリミング(切り抜き)してもタブレットやプリンター印刷でも十分な画素数となるところ。
△その他
・RFレンズが少ない。まずエントリーズームレンズを数本発売して欲しい。お店でRF35mmマクロを付けたEOS RPをさわってみたが、とても軽く使い易そうだったけど、やっぱり標準ズームが欲しいところ。24-240mmは開発発表されたが、それ以外のエントリーレンズはない(優先順位的に仕方ないけど)。24-85mmや28-70mmなどの焦点距離でコンパクトな標準ズームレンズが欲しいところ。ただし、ズームリングやフォーカスリングがスカスカの安物は要らない。できれば、コントロールリングやナノUSM付で発売して欲しいところ。ソニー SELP1650やオリンパス14-42mm EZのような電動ズームでコンパクトなら更にうれしい。
EFレンズを装着するとマウントアダプターの分だけ大きく重くなるため、使いたくない。RFレンズが増えるのが待ち遠しい。なお、EF40STMは軽くてよかった。多少暗くてもマウントアダプター+EF40ぐらいのレンズも欲しいところ。
・液晶画面とEVFはかなり綺麗です。今まで所有したカメラで一番良い。
・バッテリーはスペック的に不安がある。ただし、約2時間で300枚ほど桜を撮ったが半分も減らなかった(連写なし)。6Dと同じバッテリーが使えるのも選んだ理由。
・EOS RPの発売直前に購入したが、RPを選ばなかったのはバッテリー、シャッター、EVFの違い。購入後にRPをさわったがバッテリーさえ同じだったらRPの方が良かった気がした。
・コントロールリングには、露出補正を設定した。結構便利です。
・マルチファンクションバーは、イマイチ。何を選んだらよいのか、未だに分からない。
◎総合感想
α7Sを買った目的(機能)を満たし、タッチパネルがスマホ並みに便利で大満足です。操作方法が変わった為、1,2日は慣れが必要でした。また、高感度性能的には多少ノイズが増えていましたが、タブレットで見たり、印刷する分にはまったく問題ありません。なお、ソニーのαはレンズが高額になり、重くて大きい本格的なモノばかりになってしまい、維持できないと判断し、レンズも含めて下取りに出しました。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 子供・動物
- 夜景
参考になった1人
2019年3月29日 19:01 [1212180-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 4 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
α7Sを下取りに出して、EOS Rに買い替えしました。数年の歳月で色々と進化してます(メーカー違うけど)。
私が欲しい機能があり、その上でα7S以上の性能だと思います。
◎必要な機能
・サイレントシャッター
・AF低輝度合焦限界EV−6。 実際使ってみてα7Sより性能は良いと思います。
・低速限界シャッター速度設定。 6Dには有ったので欲しい機能でした。
◎機能・性能アップで満足した点
・タッチパネル操作。すでにパナソニックGX7mk2を持っているため、少しは慣れていたが、メニュー操作や再生時の拡大縮小など タッチパネルの使い勝手が良くなっていました。AFポイントが5655点と多いため、細かくポイントを選べるところも使い易い。
・Fvモード。Pモードなのに、必要なところ(絞り、SS、ISO)だけ設定変更できるみたいな便利な機能。
・RAW(CR3)のデータ容量が小さい。1200万画素のα7Sよりは増えるが、今主流の2400万画素のRAWよりは小さく、SDカードやHDDなどを気にせず保存できるところ。
・所有するカメラの中で一番多い画素数はEOS 6Dの2000万画素でしたが、さらにトリミング(切り抜き)してもタブレットやプリンター印刷でも十分な画素数となるところ。
△その他
・RFレンズが少ない。まずエントリーズームレンズを数本発売して欲しい。お店でRF35mmマクロを付けたEOS RPをさわってみたが、とても軽く使い易そうだったけど、やっぱり標準ズームが欲しいところ。24-240mmは開発発表されたが、それ以外のエントリーレンズはない(優先順位的に仕方ないけど)。24-85mmや28-70mmなどの焦点距離でコンパクトな標準ズームレンズが欲しいところ。ただし、ズームリングやフォーカスリングがスカスカの安物は要らない。できれば、コントロールリングやナノUSM付で発売して欲しいところ。ソニー SELP1650やオリンパス14-42mm EZのような電動ズームでコンパクトなら更にうれしい。
EFレンズを装着するとマウントアダプターの分だけ大きく重くなるため、使いたくない。RFレンズが増えるのが待ち遠しい。なお、EF40STMは軽くてよかった。多少暗くてもマウントアダプター+EF40ぐらいのレンズも欲しいところ。
・液晶画面とEVFはかなり綺麗です。今まで所有したカメラで一番良い。
・バッテリーはスペック的に不安がある。ただし、約2時間で300枚ほど桜を撮ったが半分も減らなかった(連写なし)。6Dと同じバッテリーが使えるのも選んだ理由。
・EOS RPの発売直前に購入したが、RPを選ばなかったのはバッテリー、シャッター、EVFの違い。購入後にRPをさわったがバッテリーさえ同じだったらRPの方が良かった気がした。
・コントロールリングには、露出補正を設定した。結構便利です。
・マルチファンクションバーは、イマイチ。何を選んだらよいのか、未だに分からない。
◎総合感想
α7Sを買った目的(機能)を満たし、タッチパネルがスマホ並みに便利で大満足です。操作方法が変わった為、1,2日は慣れが必要でした。また、高感度性能的には多少ノイズが増えていましたが、タブレットで見たり、印刷する分にはまったく問題ありません。なお、ソニーのαはレンズが高額になり、重くて大きい本格的なモノばかりになってしまい、維持できないと判断し、レンズも含めて下取りに出しました。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 子供・動物
- 夜景
参考になった24人
「EOS R ボディ」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2021年1月17日 19:33 |
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2021年1月16日 21:07 |
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2020年12月31日 09:05 |
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2020年12月16日 00:06 |
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2020年12月12日 17:43 |
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2020年11月26日 14:52 |
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2020年11月24日 22:01 |
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2020年11月10日 14:31 |
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2020年11月7日 12:23 |
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2020年10月22日 11:41 |
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)






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