『「癒やしのゆるキャラ」ヘッドホン』 SONY MDR-Z7M2 nBanjoさんのレビュー・評価

2018年10月 6日 発売

MDR-Z7M2

  • 大口径70mm振動板により、生演奏を聴いているような自然な響きを再生するヘッドホン。ドームを大型化、形状を最適化し、中低音域の表現がクリアに。
  • フィボナッチパターングリルの採用により、ハイレゾ音源の忠実な再生を実現。重低音のリズムを正確に再現する「ビートレスポンスコントロール」機能を搭載。
  • 着脱式ケーブルでバランス接続にも対応し、さまざまな機器と接続して高音質を楽しめる直径4.4mmバランス標準プラグを採用。
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¥60,608

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店頭参考価格帯:¥60,608 〜 ¥71,280 (全国4店舗)最寄りのショップ一覧

タイプ:オーバーヘッド 装着方式:両耳 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:4Hz〜100kHz ハイレゾ:○ MDR-Z7M2のスペック・仕様

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MDR-Z7M2SONY

最安価格(税込):¥60,608 (前週比:±0 ) 発売日:2018年10月 6日

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デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
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携帯性無評価
「癒やしのゆるキャラ」ヘッドホン
 

私達「癒やしのゆるキャラ」です[by ペコ]

リケーブルが共用化できるライバル機:DENON「AH-D7200」

 

再レビュー:追記あり(★印)

■本機について
本機の音は全体的に(低音から高音まで)真性の「フラットバランス」で且つ「超繊細で耳に優しい」という印象。
スペックからはF特性のレンジの広さをうかがわれるところ、実際の聴感上では低音はその繊細な性格ゆえに量感控えめな印象なのだが実体感はあるし、高音の方はスーッとどこまでも上に伸びていくようで、ハイレゾ対応というのにふさわしく聴いていて非常に心地よくなる印象だった。
適度な明瞭感を持ちつつ変な強調感や歪み感や刺々しさといったものが非常に抑えられた(排除された)、言わばきめ細やかに耳への労りを気遣い優しい音を与えてくれる「癒やしのゆるキャラ」といったイメージだと私は表現したい。
アナログ時代からのオーディオファンである私には、本機がアナログテイストな優雅さを醸し出してくれるのが好ましく感じて、嫌味な感じは一切無かった。
ただし、その「超繊細で優しい」という長所は、見方を変えると音がやや「緩い」という表現にもなってしまい、例えるなら「コシのないうどん」のようで、食べる人によっては好き/嫌いが大きく分かれそうなもので、本機の音もユーザーによって好みに「合う/合わない」の明暗差が出そうな気がする。
また、組み合わせるアンプやプレーヤーしだいで、良くも/悪くも聞こえるだろうというのが私の印象である。
私的には、同梱品のケーブルでも十分満足できるものだったが、もう少し本機の音にメリハリ感をつければ、いろんなプレーヤーやアンプとのマッチ度が増すのではないかという思いがあった。
そこで、ロジウムメッキのプラグを使うと音が締まる傾向にあることは、オーディオファンの中では周知の事実であるので、同梱品ケーブルにロジウムメッキ変換プラグ(標準6.3mmオスから3.5mmメスへ変換)を使うことで、本機の基調の音質を崩さずその目的に近づくようになった。
さらに、いろいろリケーブルなどを試した結果、SONY純正ケーブルの「MUC-B20SB1」を使うことでも音が締まる傾向になった。
私はそこにさらなるこだわりを持ち、上述のロジウムメッキ変換プラグと「MUC-B20SB1」ケーブルの合わせ技もやってみた。
ただし、それには変換プラグとケーブルの入力プラグの間に、もう一つ変換アダプタ(3.5mmオスから4.4mmメスへの変換)を咬ます必要があり、少々無細工な接続にはなるのだが。
もし、本機のユーザーで上記のような音の「緩さ」が気になるようであれば、まずは容易なところで上記ロジウムメッキ変換プラグを試していただきたい。
ちなみに、同社SONYの「MDR-M1ST」も所有しているのだが、その音は本機に準ずるところあり、高音の傾向は似ているが低音が強調気味である。
「MDR-M1ST」はモニター用途という位置づけだが、私には低音が目立つ印象でモニター用途という印象は薄い。
むしろ本機の方がフラットバランスのモニター用途的な扱いができると思う。
また、最近入手した「MEZE AUDIO」ブランドの「RAI PENTA」というイヤホンは、本機を正にダウンサイジングしたような印象をもつイヤホンだということを参考までに伝えておく。
このイヤホンは同梱ケーブルでロジウムメッキのプラグを採用している。
ただし、このイヤホンの価格は本機の2倍近くする。(故に、私は中古品を購入した)

というわけで、
私自身は、本機の音を「癒やしのゆるキャラ」イメージと表現したわけだが、それは私にとって決して欠点でなく優れた長所だということを強調しておきたい。
その理由は後述するとして、音質以外の点では、本機はボディの剛性感を保持しながら軽量化が図られており、イヤーパッドのクッション性も非常に良く、高級モデルに位置するものらしく、非常に優れた装着感を実現しているところにも好感が持て満足のいくものであり、特に悪い点は見当たらなかった。
今のところ、計7本程度のヘッドホンを所有する中で、本機はリスニング用ヘッドホンの一番メインとなっており、オーディオ機器の音質評価のモニター用途でも活躍している。

■本機のライバル(添付画像参照))★追記★
上述の通り、本機の音質は「軟調」(軟派な印象)であるので、もう少し「硬調」(硬派な印象)の音質を求める人にオススメしたいのが、DENON「AH-D7200」である。
私的には、「AH-D7200」は価格/スペック面において本機とほぼ同格のライバルに相当すると思っている。
「AH-D7200」の方も本機との比較を交えてレビュー投稿しているので参照してほしい。
意外にも本機用に入手したリケーブルが「AH-D7200」に共用化できる。
その点も両者が互いにライバル的な存在だと私的に思わせてくれたところである。
音質傾向に違いあれど両者とも甲乙付けがたい私のお気に入りになっている。

■最後に
私は長年(40年近く)オーディオを趣味にしているが、若いときには所謂ドンシャリ系の音(特に低音強調)が好きでよく聴いていたが、そのせいで耳が難聴になりかけた嫌な思い出が過去にあるので、最近では年齢のことも加味して耳を労るようなオーディオ機材を選ぶようにしている。
その点において、本機を事前にショップ店で試聴し気に入って購入に至ったが、私が求める本当に耳に優しい製品だったと思っている。
食べ物の好き嫌いが多く偏食したり、辛いものや甘いものばかり食して健康を害するケースがよくあると思うが、オーディオもこれと同じで自分好みの音を追求して聴きすぎると、私のようにいつか難聴になる可能性大と思っていただきたい。
健康維持のため食べ物を節制するかの如く、早いうちから本機のような地味で素朴なオーディオ機材に慣れる努力も必要だろう。

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フィット感5
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私達「癒やしのゆるキャラ」ですわ[by ペコ]

   

■本機について
本機の音は全体的に(低音から高音まで)真性の「フラットバランス」で且つ「超繊細で耳に優しい」という印象。
スペックからはF特性のレンジの広さをうかがわれるところ、実際の聴感上では低音はその繊細な性格ゆえに量感控えめな印象なのだが実体感はあるし、高音の方はスーッとどこまでも上に伸びていくようで、ハイレゾ対応というのにふさわしく聴いていて非常に心地よくなる印象だった。
適度な明瞭感を持ちつつ変な強調感や歪み感や刺々しさといったものが非常に抑えられた(排除された)、言わばきめ細やかに耳への労りを気遣い優しい音を与えてくれる「癒やしのゆるキャラ」といったイメージだと私は表現したい。
アナログ時代からのオーディオファンである私には、本機がアナログテイストな優雅さを醸し出してくれるのが好ましく感じて、嫌味な感じは一切無かった。
ただし、その「超繊細で優しい」という長所は、見方を変えると音がやや「緩い」という表現にもなってしまい、例えるなら「コシのないうどん」のようで、食べる人によっては好き/嫌いが大きく分かれそうなもので、本機の音もユーザーによって好みに「合う/合わない」の明暗差が出そうな気がする。
また、組み合わせるアンプやプレーヤーしだいで、良くも/悪くも聞こえるだろうというのが私の印象である。
私的には、同梱品のケーブルでも十分満足できるものだったが、もう少し本機の音にメリハリ感をつければ、いろんなプレーヤーやアンプとのマッチ度が増すのではないかという思いがあった。
そこで、ロジウムメッキのプラグを使うと音が締まる傾向にあることは、オーディオファンの中では周知の事実であるので、同梱品ケーブルにロジウムメッキ変換プラグ(標準6.3mmオスから3.5mmメスへ変換)を使うことで、本機の基調の音質を崩さずその目的に近づくようになった。
さらに、いろいろリケーブルなどを試した結果、SONY純正ケーブルの「MUC-B20SB1」を使うことでも音が締まる傾向になった。
私はそこにさらなるこだわりを持ち、上述のロジウムメッキ変換プラグと「MUC-B20SB1」ケーブルの合わせ技もやってみた。
ただし、それには変換プラグとケーブルの入力プラグの間に、もう一つ変換アダプタ(3.5mmオスから4.4mmメスへの変換)を咬ます必要があり、少々無細工な接続にはなるのだが。
もし、本機のユーザーで上記のような音の「緩さ」が気になるようであれば、まずは容易なところで上記ロジウムメッキ変換プラグを試していただきたい。
ちなみに、同社SONYの「MDR-M1ST」も所有しているのだが、その音は本機に準ずるところあり、高音の傾向は似ているが低音が強調気味である。
「MDR-M1ST」はモニター用途という位置づけだが、私には低音が目立つ印象でモニター用途という印象は薄い。
むしろ本機の方がフラットバランスのモニター用途的な扱いができると思う。
また、最近入手した「MEZE AUDIO」ブランドの「RAI PENTA」というイヤホンは、本機を正にダウンサイジングしたような印象をもつイヤホンだということを参考までに伝えておく。
このイヤホンは同梱ケーブルでロジウムメッキのプラグを採用している。
ただし、このイヤホンの価格は本機の2倍近くする。(故に、私は中古品を購入した)

というわけで、
私自身は、本機の音を「癒やしのゆるキャラ」イメージと表現したわけだが、それは私にとって決して欠点でなく優れた長所だということを強調しておきたい。
その理由は後述するとして、音質以外の点では、本機はボディの剛性感を保持しながら軽量化が図られており、イヤーパッドのクッション性も非常に良く、高級モデルに位置するものらしく、非常に優れた装着感を実現しているところにも好感が持て満足のいくものであり、特に悪い点は見当たらなかった。
今のところ、計7本程度のヘッドホンを所有する中で、本機はリスニング用ヘッドホンの一番メインとなっており、オーディオ機器の音質評価のモニター用途でも活躍している。

■最後に
私は長年(40年近く)オーディオを趣味にしているが、若いときには所謂ドンシャリ系の音(特に低音強調)が好きでよく聴いていたが、そのせいで耳が難聴になりかけた嫌な思い出が過去にあるので、最近では年齢のことも加味して耳を労るようなオーディオ機材を選ぶようにしている。
その点において、本機を事前にショップ店で試聴し気に入って購入に至ったが、私が求める本当に耳に優しい製品だったと思っている。
食べ物の好き嫌いが多く偏食したり、辛いものや甘いものばかり食して健康を害するケースがよくあると思うが、オーディオもこれと同じで自分好みの音を追求して聴きすぎると、私のようにいつか難聴になる可能性大と思っていただきたい。
健康維持のため食べ物を節制するかの如く、早いうちから本機のような地味で素朴なオーディオ機材に慣れる努力も必要だろう。

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