『Z6/Z7どっちをとる?』 ニコン Z 7 ボディ nBanjoさんのレビュー・評価

2018年 9月28日 発売

Z 7 ボディ

  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
  • 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」が解像感の高い画作りを、「電子ビューファインダー」がクリアーで自然な見えを提供する。フルフレーム4K UHD動画撮影も可能。
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タイプ : ミラーレス 画素数:4689万画素(総画素)/4575万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/35.9mm×23.9mm/CMOS 重量:585g Z 7 ボディのスペック・仕様

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<お知らせ>
本製品の一部において、手ブレ補正効果が十分でない場合があることが発表されました。詳しくはメーカーページをご覧下さい。

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Z 7II ボディ

Z 7II ボディ

最安価格(税込): ¥344,789 発売日:2020年12月11日

タイプ:ミラーレス 画素数:4689万画素(総画素)/4575万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/35.9mm×23.9mm/CMOS 重量:615g
 
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Z 7 ボディニコン

最安価格(税込):¥284,283 (前週比:-1,659円↓) 発売日:2018年 9月28日

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Z6/Z7どっちをとる?
別機種比較画像−その1(Z6の出力画像)
当機種比較画像−その1(Z7の出力画像)
別機種比較画像−その2(Z6の出力画像)

比較画像−その1(Z6の出力画像)

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比較画像−その2(Z6の出力画像)

当機種比較画像−その2(Z7の出力画像)
別機種比較画像−その3(Z6の出力画像)
当機種比較画像−その3(Z7の出力画像)

比較画像−その2(Z7の出力画像)

比較画像−その3(Z6の出力画像)

比較画像−その3(Z7の出力画像)

■まえおき
Z6/Z7はフルサイズ・ミラーレス一眼の新参者。
先に入手したZ6のレビューの最後に記したように少々危なそうな気配もあったが、続いて物欲という誘惑からZ7にも手を出してしまった。
同時にSONYのαシリーズからは手を引くことにした。
心機一転で再出発するにあたり、Z6/Z7の違いなど昨今のデジタル一眼で疑問に思うことを踏まえて簡単にレビューしたので参考にしてもらいたい。
ただし、私はアマチュアレベルなので間違った評価があるかもしれないことを先にお断りしておく。

Zシリーズの撮像センサー・スペックの違い(参考としてメーカー情報から抜粋)
●Z7の記録画素数
 FXフォーマット(フルサイズ)時:8256×5504ピクセル(45.4M)
 DXフォーマット(APS-Cサイズ)時:5408×3600ピクセル(19.5M)
●Z6の記録画素数
 FXフォーマット(フルサイズ)時:6048×4024ピクセル(24.3M)
 DXフォーマット(APS-Cサイズ)時:3936×2624ピクセル(10.3M)

■Z6/Z7による撮影画像(添付)の比較
その1)コミック本
Z6/Z7の解像度を比較するため、被写体から約2m弱離れた位置から撮影(DXフォーマット/焦点距離70mm)した画像の中央付近をトリミングしたもの。
コミック本のタイトルや作者名などの文字の描写を比較(等倍率でモニター)してみてほしい。
違いがわかりますか?
私は僅かながら文字部分の鮮明さが違うと感じた。
元画像はDXフォーマットで撮影したものとはいえ4K対応モニターまたはそれ以上の画素数である。
添付画像はさらにその元画像の数パーセント程度のエリアを拡大表示できるようトリミングしているので解像感がわかりやすくなっていると思うが、ノートPCのモニターサイズで表示して鑑賞する程度では、たとえ4K対応のモニターであっても、元画像全体(トリミング/拡大なし)を表示して鑑賞しながら解像度の違いを認識することはできないだろう。
ましてや、FXフォーマットで撮影した写真を普通に鑑賞しながら解像度の差を認識するには、8Kを超える高解像度の大画面モニターが必要ということになりそう。
私の場合は、Z6/Z7どちらにせよ、時々撮影した画像の所々を等倍率で拡大表示しながら、その描写の解像感に自己満足して楽しんだりする。
あなたならどう考えますか?、Z6/Z7のどっちをとりますか?

その2)ペコちゃん人形
Z6/Z7の高感度画質を比較するため、近接撮影(ISO:2800/焦点距離30mm)した画像の中央付近をトリミングしたもの。
人形の顔の部分を比較してみてほしい。
違いがわかりますか?
私はZ7の方がペコちゃんの顔に肌荒れがある(高感度ノイズが目立つ)ように感じた。
この違いは、Z6/Z7の撮像センサーが同じサイズでありながら画素数が違うこと、即ち画素ピッチ(画素密度)の違いから画素ごとの受光量のS/Nの差があり、その差が画質に現れたと私は解釈している。
つまり、Z7の方は高画素数(解像度)と高感度画質がトレードオフになっているということであり、高感度を必要とする撮影シーン(室内/夜景など)ではZ7の方がZ6よりも不利になり得る。
さらに、先述の通り通常の写真鑑賞において解像度の差はわかりにくいが、高感度画質(高感度ノイズ)の差はけっこうわかりやすく感度が高くなるほど顕著になるので、Z7を使用するにあたってはメリットよりもデメリットの方を気遣う必要がありそう。
私の場合は、屋外での広角レンズによる風景撮影などでは解像力を活かすべくZ7を、スナップ撮影や室内撮影では高感度画質を考慮してZ6をメインにという使い分けする。
あなたならどう考えますか?、Z6/Z7のどっちをとりますか?

Zシリーズ最下位モデルのZ50はDXフォーマット記録画素数(画素ピッチ)がZ7とほぼ同等
→ ならば画質も同等?
センサーサイズに対する画素数が総合的な画質面から見て限界では?
その点、Z6は余裕で解像度/高感度画質を両立させている気がする。

■最後に私のつぶやき
1985年に民生用スチルカメラにおいて業界初の本格AF機能を搭載した一眼レフカメラであるミノルタのα7000が登場した。
これは当時のカメラ業界においてエポック・メイキングとなった製品である。
また、それは今のソニーのαシリーズの原点でもあり、ミノルタのカメラ技術がソニーへと受け継がれた。
そして、近年になってフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラであるα7が誕生し、その後のカメラ業界にインパクトを与えた。
αシリーズは二度(二社)に渡ってカメラ業界の革新に繋がったというわけである。
その2つの大きな革新のきっかけはどこにあったのだろうか?
単純にカメラ性能(プロ・スペック)を追求した結果なのだろうか?
何のためにAF機能とミラーレス機能ができたかを私なりに考えてその答えを導き出した。
端的に言うと、プロ写真家やハイレベルなユーザー向けの高性能/多機能スペックの追求よりも、レベルの低い一般ユーザーの実用的ニーズ(利便性/使い勝手)を重視し、そのときの課題や不満を一点突破的にシンプルに発想/解決した結果だったと私は思う。
では、今のミラーレス一眼がさらに進もうとしているところは、そのニーズに合っているのだろうか?、さらなる革新へと繋がっていくのだろうか?
プロ向け一眼レフの実績でキャノン/ニコンは業界の2巨頭になったが、ミラーレス一眼ではソニーに覇権を奪われ、まるで「ウサギとカメ」の寓話のような状況になったしまった。
でも、そのソニーもまた過去にキャノン/ニコンが歩んだプロ指向の視点での道を同じように進もうとしている気がする。
他人の後を追うのは簡単だが、どうもトップになってしまうと、どこを走ったらよいかわからなくなってしまうということらしい。
ミラーレス一眼で後発となったメーカーには、ソニーの後をそのまま追うようなマネをして「ウサギとカメ」を繰り返すのではなく、プロと一般ユーザーを分けてそれぞれにとって何が必要かを見据えて独自の道を歩んでもらいたい。

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Z6/Z7どっちをとる?
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当機種比較画像−その1(Z7の出力画像)
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当機種比較画像−その2(Z7の出力画像)
   

比較画像−その2(Z7の出力画像)

   

■まえおき
本機(Z7)よりも先にZ6を入手しているが、実際に使用して非常に気に入った。
そこで、Zシリーズの2台体制を検討していたところ、安価になった上位モデルのZ7(本機)の中古を入手した。
Z6/Z7の画質面での違いはどうなのか?という点を自分自身の使用で確認してみたかったという好奇心も入手の動機にある。
おそらく、Zシリーズの購入検討している他の人も気になるところだと思うので、そのへんを簡単にレビューしたので参考にしてもらいたい。
ただし、私はカメラ/写真についてはアマチュアレベルなので間違った評価があるかもしれないことを先にお断りしておく。

Zシリーズの撮像センサー・スペックの違い(参考としてメーカー情報から抜粋)
●Z7
 撮像範囲FX(最大)時の記録画素数:8256×5504ピクセル(45.4M)
 撮像範囲DX(APS-C相当)時の記録画素数:5408×3600ピクセル(19.5M)
●Z6
 撮像範囲FX(最大)時の記録画素数:6048×4024ピクセル(24.3M)
 撮像範囲DX(APS-C相当)時の記録画素数:3936×2624ピクセル(10.3M)

■Z6/Z7による撮影画像(添付)の比較
その1)コミック本
Z6/Z7の解像度を比較するため、被写体から約2m弱離れた位置から撮影(撮像範囲DX/焦点距離70mm)した画像の中央付近をトリミングしたもの。
コミック本のタイトルや作者名などの文字の描写を比較(等倍率でモニター)してみてほしい。
違いがわかりますか?
私は僅かながら文字部分の鮮明さが違うと感じた。
元画像はZ6/Z7の最大記録画素数(FX)でなくAPS-C相当にクロップ撮影したものとはいえ4K対応モニターまたはそれ以上の画素数である。
添付画像はさらにその元画像の数パーセント程度のエリアを拡大表示できるようトリミングしているので解像感がわかりやすくなっていると思うが、ノートPCのモニターサイズで表示して鑑賞する程度では、たとえ4K対応のモニターであっても、元画像全体(トリミング/拡大なし)を表示して鑑賞しながら解像度の違いを認識することはできないだろう。
ましてや、Z6/Z7の最大記録画素数(FX)で撮影した写真を普通に鑑賞しながら解像度の差を認識するには、8Kを超える高解像度の大画面モニターが必要ということになりそう。
私の場合は、Z6/Z7どちらにせよ、時々撮影した画像の所々を等倍率で拡大表示しながら、その画像の解像力に自己満足して楽しんだりする。
あなたならどう考えますか?、Z6/Z7のどっちをとりますか?

その2)ペコちゃん人形
Z6/Z7の高感度画質を比較するため、近接撮影(ISO:2800/焦点距離30mm)した画像の中央付近をトリミングしたもの。
人形の顔の部分を比較してみてほしい。
違いがわかりますか?
私はZ7の方がペコちゃんの顔に肌荒れ?(高感度ノイズ?)がある(目立つ)ように感じた。
この違いは、Z6/Z7の撮像センサーが同じサイズでありながら画素数が違うこと、即ち画素ピッチ(画素密度)の違いから画素ごとの受光量のS/Nの差があり、その差が画質に現れたと私は解釈している。
つまり、Z7の方は高画素数(解像度)と高感度画質がトレードオフになっているということであり、高感度を必要とする撮影シーン(室内/夜景など)ではZ7の方がZ6よりも不利になり得る。
さらに、先述の通り通常の写真鑑賞において解像度の差はわかりにくいが、高感度画質(高感度ノイズ)の差はけっこうわかりやすく感度が高くなるほど顕著になるので、Z7を使用するにあたってはメリットよりもデメリットの方を気遣う必要がありそう。
私の場合は、屋外での広角レンズによる風景撮影などでは解像力を活かすべくZ7をメイン、スナップ撮影や室内撮影では高感度画質を考慮してZ6をメインにという使い分けする。
あなたならどう考えますか?、Z6/Z7のどっちをとりますか?

■Z50との比較(参考)
APS-C記録画素数がZ7とほぼ同等
→ 画素ピッチもほぼ同等
→ 画質はどうなる?

■最後に私のつぶやき
1985年に民生用スチルカメラにおいて業界初の本格AF機能を搭載した一眼レフカメラであるミノルタのα7000が登場した。
これは当時のカメラ業界においてエポック・メイキングとなった製品である。
また、それは今のソニーのαシリーズの原点でもあり、ミノルタのカメラ技術がソニーへと受け継がれた。
そして、近年になってフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラであるα7が誕生し、その後のカメラ業界にインパクトを与えた。
αシリーズは二度(二社)に渡ってカメラ業界の革新に繋がったというわけである。
その2つの大きな革新のきっかけはどこにあったのだろうか?
単純にカメラ性能(プロ・スペック)を追求した結果なのだろうか?
何のためにAF機能とミラーレス機能ができたかを私なりに考えてその答えを導き出した。
端的に言うと、プロ写真家やハイレベルなユーザー向けの高性能/多機能スペックの追求よりも、レベルの低い一般ユーザーの実用的ニーズ(利便性/使い勝手)を重視し、そのときの課題や不満を一点突破的にシンプルに発想/解決した結果だったと私は思う。
では、今のミラーレス一眼がさらに進もうとしているところは、そのニーズに合っているのだろうか?、さらなる革新へと繋がっていくのだろうか?
プロ向け一眼レフの実績でキャノン/ニコンは業界の2巨頭になったが、ミラーレス一眼ではソニーに覇権を奪われ、まるで「ウサギとカメ」の寓話のような状況になったしまった。
でも、そのソニーもまた過去にキャノン/ニコンが歩んだプロ指向の視点での道を同じように進もうとしている気がする。
他人の後を追うのは簡単だが、どうもトップになってしまうと、どこを走ったらよいかわからなくなってしまうということらしい。
ミラーレス一眼で後発となったメーカーには、ソニーの後をそのまま追うようなマネをして「ウサギとカメ」を繰り返すのではなく、プロと一般ユーザーを分けてそれぞれにとって何が必要かを見据えて独自の道を歩んでもらいたい。

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本機(Z7)よりも先にZ6を入手しているが、実際に使用して非常に気に入った。
そこで、Zシリーズの2台体制を検討していたところ、安価になった上位モデルのZ7(本機)の中古を入手した。
Z6/Z7の画質面での違いはどうなのか?という点を自分自身の使用で確認してみたかったという好奇心も入手の動機にある。
おそらく、Zシリーズの購入検討している他の人も気になるところだと思うので、そのへんを簡単にレビューしたので参考にしてもらいたい。
ただし、私はカメラ/写真についてはアマチュアレベルなので間違った評価があるかもしれないことを先にお断りしておく。

Zシリーズの撮像センサー・スペックの違い(参考としてメーカー情報から抜粋)
●Z7
 撮像範囲FX(最大)時の記録画素数:8256×5504ピクセル(45.4M)
 撮像範囲DX(APS-C相当)時の記録画素数:5408×3600ピクセル(19.5M)
●Z6
 撮像範囲FX(最大)時の記録画素数:6048×4024ピクセル(24.3M)
 撮像範囲DX(APS-C相当)時の記録画素数:3936×2624ピクセル(10.3M)

■Z6/Z7による撮影画像(添付)の比較
その1)コミック本
Z6/Z7の解像度を比較するため、被写体から約2m弱離れた位置から撮影(撮像範囲DX/焦点距離70mm)した画像の中央付近をトリミングしたもの。
コミック本のタイトルや作者名などの文字の描写を比較(等倍率でモニター)してみてほしい。
違いがわかりますか?
私は僅かながら文字部分の鮮明さが違うと感じた。
元画像はZ6/Z7の最大記録画素数(FX)でなくAPS-C相当にクロップ撮影したものとはいえ4K対応モニターまたはそれ以上の画素数である。
添付画像はさらにその元画像の数パーセント程度のエリアを拡大表示できるようトリミングしているので解像感がわかりやすくなっていると思うが、ノートPCのモニターサイズで表示して鑑賞する程度では、たとえ4K対応のモニターであっても、元画像全体(トリミング/拡大なし)を表示して鑑賞しながら解像度の違いを認識することはできないだろう。
ましてや、Z6/Z7の最大記録画素数(FX)で撮影した写真を普通に鑑賞しながら解像度の差を認識するには、8Kを超える高解像度の大画面モニターが必要ということになりそう。
私の場合は、Z6/Z7どちらにせよ、時々撮影した画像の所々を等倍率で拡大表示しながら、その画像描写の解像力に浸って満足する楽しみ方をするのだが。
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この違いは、Z6/Z7の撮像センサーが同じサイズでありながら画素数が違うこと、即ち画素ピッチ(画素密度)の違いから画素ごとの受光量のS/Nの差があり、その差が画質に現れたと私は解釈している。
つまり、Z7の方は高画素数(解像度)と高感度画質がトレードオフになっているということであり、高感度を必要とする撮影シーン(室内/夜景など)ではZ7の方がZ6よりも不利になり得る。
さらに、先述の通り通常の写真鑑賞において解像度の差はわかりにくいが、高感度画質(高感度ノイズ)の差はけっこうわかりやすく感度が高くなるほど顕著になるので、Z7を使用するにあたってはメリットよりもデメリットの方を気遣う必要がありそう。
私の場合は、屋外での広角レンズによる風景撮影などでは解像力を活かすべくZ7をメイン、スナップ撮影や室内撮影では高感度画質を考慮してZ6をメインにという使い分けする。
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そして、近年になってフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラであるα7が誕生し、その後のカメラ業界にインパクトを与えた。
αシリーズは二度(二社)に渡ってカメラ業界の革新に繋がったというわけである。
その2つの大きな革新のきっかけはどこにあったのだろうか?
単純にカメラ性能(プロ・スペック)を追求した結果なのだろうか?
何のためにAF機能とミラーレス機能ができたかを私なりに考えてその答えを導き出した。
端的に言うと、プロ写真家やハイレベルなユーザー向けの高性能/多機能スペックの追求よりも、レベルの低い一般ユーザーの実用的ニーズ(利便性/使い勝手)を重視し、そのときの課題や不満を一点突破的にシンプルに発想/解決した結果だったと私は思う。
では、今のミラーレス一眼がさらに進もうとしているところは、そのニーズに合っているのだろうか?、さらなる革新へと繋がっていくのだろうか?
プロ向け一眼レフの実績でキャノン/ニコンは業界の2巨頭になったが、ミラーレス一眼ではソニーに覇権を奪われ、まるで「ウサギとカメ」の寓話のような状況になったしまった。
でも、そのソニーもまた過去にキャノン/ニコンが歩んだプロ指向の視点での道を同じように進もうとしている気がする。
他人の後を追うのは簡単だが、どうもトップになってしまうと、どこを走ったらよいかわからなくなってしまうということらしい。
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そこで、Zシリーズの2台体制を検討していたところ、安価になった上位モデルのZ7(本機)の中古を入手した。
Z6/Z7の画質面での違いはどうなのか?という点を自分自身の使用で確認してみたかったという好奇心も入手の動機にある。
おそらく、Zシリーズの購入検討している他の人も気になるところだと思うので、そのへんを簡単にレビューしたので参考にしてもらいたい。
ただし、私はカメラ/写真についてはアマチュアレベルなので間違った評価があるかもしれないことを先にお断りしておく。

Zシリーズの撮像センサー・スペックの違い(参考としてメーカー情報から抜粋)
●Z7
 撮像範囲FX(最大)時の記録画素数:8256×5504ピクセル(45.4M)
 撮像範囲DX(APS-C相当)時の記録画素数:5408×3600ピクセル(19.5M)
●Z6
 撮像範囲FX(最大)時の記録画素数:6048×4024ピクセル(24.3M)
 撮像範囲DX(APS-C相当)時の記録画素数:3936×2624ピクセル(10.3M)

■Z6/Z7による撮影画像(添付)の比較
その1)コミック本
Z6/Z7の解像度を比較するため、被写体から約2m弱離れた位置から撮影(撮像範囲DX/焦点距離70mm)した画像の中央付近をトリミングしたもの。
コミック本のタイトルや作者名などの文字の描写を比較(等倍率でモニター)してみてほしい。
違いがわかりますか?
私は僅かながら文字部分の鮮明さが違うと感じた。
元画像はZ6/Z7の最大記録画素数(FX)でなくAPS-C相当にクロップ撮影したものとはいえ4K対応モニターまたはそれ以上の画素数である。
添付画像はさらにその元画像の数パーセント程度のエリアを拡大表示できるようトリミングしているので解像感がわかりやすくなっていると思うが、ノートPCのモニターサイズで表示して鑑賞する程度では、たとえ4K対応のモニターであっても、元画像全体(トリミング/拡大なし)を表示して鑑賞しながら解像度の違いを認識することはできないだろう。
ましてや、Z6/Z7の最大記録画素数(FX)で撮影した写真を普通に鑑賞しながら解像度の差を認識するには、8Kを超える高解像度の大画面モニターが必要ということになりそう。
私の場合は、Z6/Z7どちらにせよ、時々撮影した画像の所々を等倍率で拡大表示しながら、その画像描写の解像力に浸って満足する楽しみ方をするのだが。
あなたならどう考えますか?、Z6/Z7のどっちをとりますか?

その2)ペコちゃん人形
Z6/Z7の高感度画質を比較するため、近接撮影(ISO:2800/焦点距離30mm)した画像の中央付近をトリミングしたもの。
人形の顔の部分を比較してみてほしい。
違いがわかりますか?
私はZ7の方がペコちゃんの顔に肌荒れ?(高感度ノイズ?)がある(目立つ)ように感じた。
この違いは、Z6/Z7の撮像センサーが同じサイズでありながら画素数が違うこと、即ち画素ピッチ(画素密度)の違いから画素ごとの受光量のS/Nの差があり、その差が画質に現れたと私は解釈している。
つまり、Z7の方は高画素数(解像度)と高感度画質がトレードオフになっているということであり、高感度を必要とする撮影シーン(室内/夜景など)ではZ7の方がZ6よりも不利になり得る。
さらに、先述の通り通常の写真鑑賞において解像度の差はわかりにくいが、高感度画質(高感度ノイズ)の差はけっこうわかりやすく感度が高くなるほど顕著になるので、Z7を使用するにあたってはメリットよりもデメリットの方を気遣う必要がありそう。
私の場合は、屋外での広角レンズによる風景撮影などでは解像力を活かすべくZ7をメイン、スナップ撮影や室内撮影では高感度画質を考慮してZ6をメインにという使い分けする。
あなたならどう考えますか?、Z6/Z7のどっちをとりますか?

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1985年に民生用スチルカメラにおいて業界初の本格AF機能を搭載した一眼レフカメラであるミノルタのα7000が登場した。
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また、それは今のソニーのαシリーズの原点でもあり、ミノルタのカメラ技術がソニーへと受け継がれた。
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αシリーズは二度(二社)に渡ってカメラ業界の革新に繋がったというわけである。
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単純にカメラ性能(プロ・スペック)を追求した結果なのだろうか?
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端的に言うと、プロ写真家やハイレベルなユーザー向けの高性能/多機能スペックの追求よりも、レベルの低い一般ユーザーの実用的ニーズ(利便性/使い勝手)を重視し、そのときの課題や不満を一点突破的にシンプルに発想/解決した結果だったと私は思う。
では、今のミラーレス一眼がさらに進もうとしているところは、そのニーズに合っているのだろうか?、さらなる革新へと繋がっていくのだろうか?
プロ向け一眼レフの実績でキャノン/ニコンは業界の2巨頭になったが、ミラーレス一眼ではソニーに覇権を奪われ、まるで「ウサギとカメ」の寓話のような状況になったしまった。
でも、そのソニーもまた過去にキャノン/ニコンが歩んだプロ指向の視点での道を同じように進もうとしている気がする。
他人の後を追うのは簡単だが、どうもトップになってしまうと、どこを走ったらよいかわからなくなってしまうということらしい。
ミラーレス一眼で後発となったメーカーには、ソニーの後をそのまま追うようなマネをして「ウサギとカメ」を繰り返すのではなく、プロと一般ユーザーを分けてそれぞれにとって何が必要かを見据えて独自の道を歩んでもらいたい。

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Z6/Z7どっちをとる?
別機種比較画像−その1(Z6の出力画像)
当機種比較画像−その1(Z7の出力画像)
別機種比較画像−その2(Z6の出力画像)

比較画像−その1(Z6の出力画像)

比較画像−その1(Z7の出力画像)

比較画像−その2(Z6の出力画像)

当機種比較画像−その2(Z7の出力画像)
   

比較画像−その2(Z7の出力画像)

   

■まえおき
本機(Z7)よりも先にZ6を入手しているが、実際に使用して非常に気に入った。
そこで、Zシリーズの2台体制を検討していたところ、安価になった上位モデルのZ7(本機)の中古を入手した。
Z6/Z7の画質面での違いはどうなのか?という点を自分自身の使用で確認してみたかったという好奇心も入手の動機にある。
おそらく、Zシリーズの購入検討している他の人も気になるところだと思うので、そのへんを簡単にレビューしたので参考にしてもらいたい。
ただし、私はカメラ/写真についてはアマチュアレベルなので間違った評価があるかもしれないことを先にお断りしておく。

Zシリーズの撮像センサー・スペックの違い(参考としてメーカー情報から抜粋)
●Z7
 撮像範囲FX(最大)時の記録画素数:8256×5504ピクセル(45.4M)
 撮像範囲DX(APS-C相当)時の記録画素数:5408×3600ピクセル(19.5M)
●Z6
 撮像範囲FX(最大)時の記録画素数:6048×4024ピクセル(24.3M)
 撮像範囲DX(APS-C相当)時の記録画素数:3936×2624ピクセル(10.3M)

■Z6/Z7による撮影画像(添付)の比較
その1)コミック本
Z6/Z7の解像度を比較するため、被写体から約2m弱離れた位置から撮影(撮像範囲DX/焦点距離70mm)した画像の中央付近をトリミングしたもの。
コミック本のタイトルや作者名などの文字の描写を比較(等倍率でモニター)してみてほしい。
違いがわかりますか?
私は僅かながら文字部分の鮮明さが違うと感じた。
元画像はZ6/Z7の最大記録画素数(FX)でなくAPS-C相当にクロップ撮影したものとはいえ4K対応モニターまたはそれ以上の画素数である。
添付画像はさらにその元画像の数パーセント程度のエリアを拡大表示できるようトリミングしているので解像感がわかりやすくなっていると思うが、ノートPCのモニターサイズで表示して鑑賞する程度では、たとえ4K対応のモニターであっても、元画像全体(トリミング/拡大なし)を表示して鑑賞しながら解像度の違いを認識することはできないだろう。
ましてや、Z6/Z7の最大記録画素数(FX)で撮影した写真を普通に鑑賞しながら解像度の差を認識するには、8Kを超える高解像度の大画面モニターが必要ということになりそう。
あなたならどう考えますか?、Z6/Z7のどっちをとりますか?

その2)ペコちゃん人形
Z6/Z7の高感度画質を比較するため、近接撮影(ISO:2800/焦点距離30mm)した画像の中央付近をトリミングしたもの。
人形の顔の部分を比較してみてほしい。
違いがわかりますか?
私はZ7の方がペコちゃんの顔に肌荒れ?(高感度ノイズ?)がある(目立つ)ように感じた。
この違いは、Z6/Z7の撮像センサーが同じサイズでありながら画素数が違うこと、即ち画素ピッチ(画素密度)の違いから画素ごとの受光量のS/Nの差があり、その差が画質に現れたと私は解釈している。
つまり、Z7の方は高画素数(解像度)と高感度画質がトレードオフになっているということであり、高感度を必要とする撮影シーン(室内/夜景など)ではZ7の方がZ6よりも不利になり得る。
さらに、先述の通り通常の写真鑑賞において解像度の差はわかりにくいが、高感度画質(高感度ノイズ)の差はけっこうわかりやすく感度が高くなるほど顕著になるので、Z7を使用するにあたってはメリットよりもデメリットの方を気遣う必要がありそう。
あなたならどう考えますか?、Z6/Z7のどっちをとりますか?

■最後に私のつぶやき
1985年に民生用スチルカメラにおいて業界初の本格AF機能を搭載した一眼レフカメラがミノルタのα7000が登場した。
これは当時のカメラ業界においてエポック・メイキングとなった製品である。
また、それは今のソニーのαシリーズの原点でもあり、ミノルタのカメラ技術がソニーへと受け継がれた。
そして、近年になってフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラであるα7が誕生し、その後のカメラ業界にインパクトを与えた。
αシリーズは二度(二社)に渡ってカメラ業界の革新に繋がったというわけである。
その2つの大きな革新のきっかけはどこにあったのだろうか?
単純にカメラ性能(プロ・スペック)を追求した結果なのだろうか?
何のためにAF機能とミラーレス機能ができたかを私なりに考えてその答えを導き出した。
端的に言うと、プロ写真家やハイレベルなユーザー向けの高性能/多機能スペックの追求よりも、レベルの低い一般ユーザーの実用的ニーズ(利便性/使い勝手)を重視し、そのときの課題や不満を一点突破的にシンプルに発想/解決した結果だったと私は思う。
では、今のミラーレス一眼がさらに進もうとしているところは、そのニーズに合っているのだろうか?、さらなる革新へと繋がっていくのだろうか?
プロ向け一眼レフの実績でキャノン/ニコンは業界の2巨頭になったが、ミラーレス一眼ではソニーに覇権を奪われ、まるで「ウサギとカメ」の寓話のような状況になったしまった。
でも、そのソニーもまた過去にキャノン/ニコンが歩んだプロ指向の視点での道を同じように進もうとしている気がする。
他人の後を追うのは簡単だが、どうもトップになってしまうと、どこを走ったらよいかわからなくなってしまうということらしい。
ミラーレス一眼で後発となったメーカーには、ソニーの後をそのまま追うようなマネをして「ウサギとカメ」を繰り返すのではなく、プロと一般ユーザーを分けてそれぞれにとって何が必要かを見据えて独自の道を歩んでもらいたい。

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