『画質は高品位』 市川ソフトラボラトリー SILKYPIX Developer Studio Pro8 Gケニーさんのレビュー・評価

SILKYPIX Developer Studio Pro8 製品画像

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最安価格(税込):¥32,010 (前週比:±0 )

  • メーカー希望小売価格(税別):¥31,500
  • 発売日:2017年 6月16日
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SILKYPIX Developer Studio Pro8市川ソフトラボラトリー

最安価格(税込):¥32,010 (前週比:±0 ) 発売日:2017年 6月16日

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『画質は高品位』 Gケニーさん のレビュー・評価

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機能性4
使いやすさ4
安定性4
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サポート4
マニュアル4
画質は高品位

青空出し ImagingEdge

青空出し Lighteoom7

青空出し Silkypix Pro8

木洩れ日 Imaging Edge

木洩れ日 Lightroom7

木洩れ日 Silkypix Pro8

市川ソフトは、新バージョンはダウンロード版(直販扱い)で発売し、価格コムには直ぐに掲示しない。Pro8の場合、パッケージ版が登録されたのは4ヶ月後だった。この間、価格コムにはレビューがなく、市場のユーザー評価がさっぱり分からない状況が続く。

Pro9のダウンロード版が既に発売(2018.9.13)されているが、価格コムに掲載されるのは当分先だろう。新機能でそれなりに使いやすくなっている。下記、良くないところの1)が、改善された。価格コムに登録されてから新機能についてレビューしたい。

*以下、SONY A7III のRAWファイルを使用


● 良いところ

1) 調整操作は比較的、簡潔に済む。露出とHDR(下記)の調整だけでも画質はかなり向上する。

*HDR:
一般には露出を変えて複数画像を合成する技術を指すが、Silkypixでは通常のワンショットのRAW撮影で諧調幅をかなり改善する技術を実現している。

2) HDRがもの凄く優秀。暗部の発色が見事に蘇ってくる。撮影状況にもよるが、効き具合は驚異的である。高輝度側の抑制はごく普通である。

3) 一般にコントラストと言えば万遍なく効いて、下手をすると暗部は潰れがちになる。Silkypixではコントラストの調整量を決める前に、どの程度の「輝度レベル」を基準にするか指定する"コントラスト中央"と言うものがある。これは画質の雰囲気に影響し有意義な機能である。

4) RGBトーンカーブの他に、発色性を優先したL-RGBトーンカーブがある。あまり大きな違いは無いが、必要に応じて使える。

5) JPG画像でも、WB調整(ケルビン値指定も)がそこそこ効く。素晴らしい。


● 良くないところ

1) シャドー部や高輝度部を狙って調整するスライドが無い。基本、トーンカーブを使うことになり局所的な効きが難しい。暗部調整はHDRである程度、事足りるが、ハイライト部の調整が今ひとつ効きにくい。

2) 広角撮影のあおり補正(デジタルシフト)は、周り(特に下部)が思いっきり切られる。Lightroomの「変形」の方が明らかに扱いやすい。

3) 部分補正はどのタイプも煩雑で操作性はシンプルではない。特に段階補正(グラデーション)は、Lightroomの3本線を真似た完全なパクリ。しかしSilkypixの操作性は恐ろしく悪い。使えないことは無いが、挙動は殆ど意味不明である。


● 他社比較

1) Lightroom classic CC (v7.4 & camera raw10.4)
 ・カラー、輝度、彩度など、個別の調整機能は恐ろしく豊富で調整効果も大きい。
 ・触り過ぎると本来の画質がどんどん変質する傾向がある。
 ・どのカメラのRAWでも総じて、発色が眠く鮮明ではない。Presetで傾向を自動調整できるが、個別画像で多くの再調整が必要で、とても手数が増える。

 *Pixmantec社をAdobeが買収し、その高速RAWソフトをベースに改修したもの。コンセプトからの独自開発では無い。購入はサブスクリプション方式で永遠に毎月、請求されていく。

2) SONY : Imaging Edge (v1.2.00 for 64bit)
 ・昔からあるImaging Data Converter(for 32bit)を改修したもので操作系の基本は同じ。
 ・ビューワとモジュールが分離していて、操作系は扱いにくい。
 ・レンダリング技術が低く、画像が定着するまで5秒以上かかる。
 ・添付画像のように、青空出し(青の高輝度)にほとんど対応できない。
 ・シャドーの持ち上げはあまり効かない。本来のDRが眠っている。
 ・その他、欠点が多すぎて書く気にもならない。

 *ソニーがRAW現像ソフトをいかに軽視しているかよく分かる。売り上げに関係しないから開発コストをかけないのだろう。


● 総評

写真はカメラの性能だけでは思った通りのものはなかなか得られない。レンズ性能は言うまでもないが、優秀な現像ソフトがあってこそだと思う。風景写真は光の具合で雰囲気が大きく変わり、カメラが画一的に排出した画像はダイナミックレンジの絶対的限界があり、実際の雰囲気と違う場合は多い。

SilkypixとLightroomで多くの風景写真を比較した。出力されるJPG画像を見ると、両者のアプローチの違いはとても大きいと感じる。Silkypixには実像を尊重した独自機能が幾つかあり、実写のリアリティー、自然さ、雰囲気が大きく外れることはない。明らかにSilkypixの方が安定した画質が得られる。

<10段階評価 >
 ・Silkypix pro8 :9
 ・Lightroom 7 :7
 ・Imaging Edge :4
 

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満足度4
機能性4
使いやすさ4
安定性4
軽快性4
サポート4
マニュアル4
画質は高品位

青空出し ImagingEdge

青空出し Lightroom7

青空出し Silkypix Pro8

木洩れ日 Imaging Edge

木洩れ日 Lightroom7

木洩れ日 Silkypix Pro8

以下、A7IIIのRAWファイルを使用。

市川ソフトはダウンロード版は直販のみなので価格コムには載せていない。
ここにはパッケージ版しか無いが、中味は同じ。前者が圧倒的に安価。


● 良いところ

1) 調整操作は比較的に簡潔に済む。露出とHDR(下記)の調整だけでも写真画質はかなり向上する。

 *HDR:一般には露出を変えて複数画像を合成する技術を指すが、Silkypixでは通常のワンショットのRAW撮影でも諧調幅を改善する機能を実現している。

2) HDRがもの凄く優秀。高輝度側は目立って効かないが、暗部の発色が見事に蘇ってくる。撮影状況にもよるが効き具合は驚異的である。

3) 一般にコントラストと言えば万遍なく効いて、下手をすると暗部は潰れがちである。Silkypixではコントラストの調整量を決める前に、どの程度の「輝度」を基準に効かせるか指定する"コントラスト中央"がある。これは画質の雰囲気に大きく影響し、実に有意義な機能である。

4) RGBトーンカーブの他に、発色性を優先したL-RGBトーンカーブがある。あまり大きな違いは無いが、確かに相違はある。状況によって使える。

5) JPG画像でも、WB調整(ケルビン値指定も)がそこそこ効く。素晴らしい。


● 良くないところ

1) シャドー部や高輝度部を、直接的に調整するスライドが無い。基本、トーンカーブを使うことになる。暗部調整はHDRで十分、事足りるが、ハイライト部の抑制が今ひとつ効きにくい。

2) 広角撮影のあおり補正(デジタルシフト)は、周り(特に下部)が思いっきり切られる。Lightroomの「変形」の方が明らかに扱いやすい。

3) 段階補正(グラデーション)は、Lightroomの完全なパクリ。この中央ラインを動かす方式は意図に合いにくい。ダメなところまで真似ている。更に余計な機能拡張で煩雑になっている。


● 他社比較

1) Lightroom classic CC (v7.4 & camera raw10.4)
 ・カラー、輝度、彩度など、個別の調整機能は恐ろしく豊富。調整効果も大きい。
 ・触り過ぎると本来の画質がどんどん変質する傾向がある。

 *Pixmantec社をAdobeが買収し、その高速RAWソフトをベースに改修したもの。コンセプトからの独自開発では無い。購入はサブスクリプション方式で永遠に毎月、請求されていく。

2) SONY : Imaging Edge (v1.2.00 for 64bit)
 ・昔からあるImaging Data Converter(for 32bit)を改修したもので操作系の基本は同じ。
 ・ビューワとモジュールが分離していて、操作系は扱いにくい。
 ・レンダリング技術が低く、画像が定着するまで5秒以上かかる。
 ・添付画像のように、青空出し(青の高輝度)にほとんど対応できない。
 ・シャドーの持ち上げはあまり効かない。本来のDRが眠っている。
 ・その他、欠点が多すぎて書く気にもならない。

 *ソニーがRAW現像ソフトをいかに軽視しているかよく分かる。売り上げに関係しないから開発コストをかけないのだろう。


● 総評

写真はカメラの性能だけでは思った通りのものはなかなか得られない。レンズ性能は言うまでもないが、優秀な現像ソフトがあってこそだと思う。風景写真は光の具合で雰囲気が大きく変わり、カメラが画一的に排出した画像はダイナミックレンジの絶対的限界があり、実際の雰囲気と違う場合は多い。

SilkypixとLightroomで多くの風景写真を比較した。出力されるJPG画像を見ると、両者のアプローチの違いはとても大きいと感じる。Silkypixには実像を尊重した独自調整機能が幾つかある。実写のリアリティー、自然さ、雰囲気などで明らかにSilkypixの方が高品質な写真が得られる。

< 10段階評価 >
 ・Silkypix pro8 :9
 ・Lightroom 7 :7
 ・Imaging Edge :4
 

参考になった4

満足度4
機能性4
使いやすさ4
安定性4
軽快性4
サポート4
マニュアル4
絵としての品は高い

青空出し ImagingEdge

青空だし Lightroom7

青空だし Silkypix Pro8

木洩れ日 Imaging Edge

木洩れ日 Lightroom7

木洩れ日 Silkypix Pro8

以下、A7IIIのRAWファイルを使用。

市川ソフトはダウンロード版は直販のみで価格コムに載せていない。
ここにはパッケージ版しか無いが中味は同じ。前者が圧倒的に安価。


● 良いところ

・画像調整は、露出とHDR(下記)だけでも絵としてかなり改善される。
 
 *HDR
 一般には露出を変えて複数画像を合成する技術(JPG出力)を指すが、Silkypixでは通常のワンショットRAW撮影で諧調幅を大幅に改善する手法を採っている。

・HDRがもの凄く優秀。暗部の発色が見事に蘇ってくる。高輝度側は殆ど改善しない。

・コントラスト調整に、普通とコントラスト中央の2つがある。微妙な中間部の雰囲気も調整できる。

・RGBトーンカーブの他に、発色性を優先したL-RGBトーンカーブがある。あまり大きな違いは無いが、微妙な違いがある。

・JPG画像でも、WB調整(ケルビン値指定も)がそこそこ効く。これは素晴らしい。


● 良くないところ

・シャドー部や高輝度部を、直接的に調整するスライドが無い。基本、トーンカーブを使うことになる。暗部はHDRで事足りるが、ハイライト部の調整が今ひとつ効きにくい。

・広角のあおり補正(デジタルシフト)では、下部が思いっきり切られる。一方、Lightroomの「変形」の方は明らかに効率が良く扱いやすい。

・段階補正(グラデーション)は、Lightroomの完全なパクリ。この中央ラインを動かす方式は実に扱いにくい。ダメなところまで真似ている。更に余計な機能拡張で煩雑になっている。


● 他社比較

1) Lightroom classic CC (v7.4 & camera raw10.4)
・カラー、輝度、彩度など、個別の調整機能は恐ろしく豊富。調整量も大きい。
・触り過ぎると本来の雰囲気が変質しやすい。注意しないとリアリティを損なう傾向がある。

*Pixmantec社をAdobeが買収し、その高速RAWソフトをベースに改修したもの。コンセプトからの独自開発では無い。購入はサブスクリプション方式で永遠に毎月、請求されていく。

2) SONY : Imaging Edge (v1.2.00 for 64bit)
・昔からあるImaging Data Converter(for 32bit)を改修したもので操作系の基本は同じ。
・ビューワとモジュールが分離していて、操作系は扱いにくい。
・レンダリング技術が低く、画像が定着するまで5秒以上かかる。
・添付画像のように、青空出し(青の高輝度)にほとんど対応できない。
・シャドーの持ち上げはあまり効かない。本来のDRが眠っている。
・その他、欠点が多すぎて書く気にもならない。

*ソニーがRAW現像ソフトをいかに軽視しているかよく分かる。売り上げに関係しないから開発コストをかけないのだろう。


● 総評

写真はカメラの性能だけでは、思った通りのものはなかなか得られない。レンズは言うまでもないが、優秀な現像ソフトが有ってこそだと思う。風景写真は特に光の具合で微妙に雰囲気が変わる。

SilkypixとLightroomで多くの風景写真を比較した。画像処理のアプローチが根本から違っていると感じる。リアリティー、自然さ、雰囲気など、明らかにSilkypixの方が実態に即していて質は高いと思う。

< 10段階評価 >
 ・Silkypix pro8 :9
 ・Lightroom7  :7
 ・Imaging Edge :4
 

参考になった0

満足度4
機能性4
使いやすさ4
安定性4
軽快性4
サポート4
マニュアル4
画像品質は高い

青空だし Imaging Edge

青空だし Lightroom

青空だし Silkypix Pro8

木洩れ日 Imaging Edge

木洩れ日 Lightroom7

木洩れ日 Silkypix Pro8

以下、A7IIIのRAWファイルを使用。


● 良いところ

・調整量は比較的少なくて済む。露出とHDRだけでも完成度はかなり上がる。

・ HDR機能がもの凄く優秀。暗部の発色が見事に蘇ってくる。

・コントラストに、普通のものと、コントラスト中央がある。これは画質に対する独自のこだわりと解する。画像品質を技術で具体化していると思う。

・RGBトーンカーブのほかに、L-RGBトーンカーブがある。発色性を大事にした着想である。

・JPGファイルでもWB調整(ケルビン値も)が有効。独自技術だと思う。


● 良くないところ

・シャドー調整スライドがなくトーンカーブを使うことになる。微妙で面倒。

・広角あおり補正(デジタルシフト)は周辺(特に下部)が思いっきり切られる。Lightroomの「変形」の方が分かりやすく扱いやすい。

・部分補正(段階補正)はLightroomの完全なパクリ。この方式、実に使いにくい。ダメなところまで真似ている。機能拡張で操作を更に煩雑にしている。


● 他社比較

1) Lightroom classic CC (v7.4 & camera raw10.4)
・カラー、輝度、彩度など、個別の調整機能は恐ろしく豊富。
・出力画像はデジタル感が強い。

*Pixmantec社をAdobeが買収し、その高速なRAWソフトをベースに改造したもの。自らのコンセプトで開発したものでは無く、一貫した手法が見えない。購入はサブスクリプション方式で永遠に毎月、請求されていく。

2) SONY : Imaging Edge (v1.2.00 for 64bit)
・昔からあるImaging Data Converter(for 32bit)を改修したもので操作系の基本は同じ。
・ビューワとモジュールが分離して画像送りが柔軟にできない。
・レンダリング技術が低く、画像が定着するまで5秒近くかかる。
・添付画像のように、青空出し(青の高輝度)にほとんど対応できない。
・シャドーの持ち上げはあまり効かない。DRが眠っている。
・その他、欠点が多すぎて書く気にもならない。

*ソニーがRAW現像ソフトをいかに軽視しているかよく分かる。売り上げに関係しないから開発コストをかけないのだろう。


● 総評

つくづく思う。写真はカメラの性能だけでは思った通りのものはなかなか得られない。レンズは言うまでもないが、優秀な現像ソフトは必須だと思う。風景写真は特に光の具合で微妙に雰囲気が変わってくる。

SilkypixとLightroomで多くの写真を比較した。画像処理のアプローチが根本から違っているようだ。両者の画像の雰囲気はかなり違う。

風景のリアリティー、自然さ、雰囲気(陰影など)の表情などは明らかにSilkypixの方が雰囲気が壊れていない。Lightroomは力まかせに変質させる傾向が強い。(風景)


< 10段階評価 >
  ・Silkypix pro8 :9
  ・Lightroom7  :7
  ・Imaging Edge :4

 以上

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レビュータイトル 満足度 投稿日時
画質は高品位  4 2018年10月5日 21:13

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最安価格(税込):¥32,010発売日:2017年 6月16日 価格.comの安さの理由は?

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