HDR360G
- 「GPS+360度」カメラを搭載したドライブレコーダー。前方の事故だけでなく、側面や後方からの追突やあおり運転、幅寄せなどの映像も記録できる。
- エンジンONで開始する「常時録画」、衝撃を検知して自動録画を行う「衝撃録画」、任意のタイミングで録画する「マニュアル録画」の3つの録画機能を搭載。
- 専用ビューワソフトを使用すれば、録画したデータをパソコンで確認可能。映像や音声だけでなく、GPSによる走行軌跡や走行速度も確認できる。

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2019年10月6日 14:38 [1265693-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 5 |
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操作性 | 5 |
画質 | 4 |
設定 | 4 |
拡張性 | 無評価 |
録画性能 | 5 |
既にディーラーで助手席側にコムテックのZDR−015を取り付けて貰っていたのですが、今回は新たに「増設」という感じで運転席側にスーパーオートバックスさんで取り付けて貰いました。
前後カメラがセットのZDR−015のみですと前後の映像しか撮影出来ません。
真横から車でぶつけられた時や、不審者が運転席へ寄って来た場合などに、このHDR360Gで記録する事が可能です。
HDR360Gでは撮影状況にも寄りますが、前走者のナンバーの撮影は諦めた方が良いでしょう。
余程ナンバーの近くまで寄らない限り、鮮明な映像にならないです。
これは、360°カメラの特性や宿命なんだと、ここでは割り切りましょう。
ZDR−015では前走者のナンバーを鮮明に記録可能です。
このHDR360Gであれもこれも撮影させる事自体に無理があるので、こういった組み合わせで本領を発揮するドライブレコーダーかと思います。
あとこれらの設置費用ですが、合計3台ものカメラの設置となると工賃も含め、10万円近くは覚悟しておきましょう。
まず先に前後を撮影可能なドライブレコーダーを購入して、それでもまだ不安な人に360°のカメラをお勧めします。
ZDR−015のような前後カメラを設置せずに、360°カメラ単体でフロント側のみに設置する場合、当たり前ですが、煽り運転の様子を撮影する事は不可能な上、煽り運転をしてる車両のナンバーすら記録が出来ません。
ですが、車内の様子などは撮影可能です。
ですので、この機種単体で使われるとナンバーが読めないじゃないかと不満ばかり漏らす人続出必至なので、まずは360°カメラの特性をしっかりと知っておく事が一番重要かと思いました。
是非これらを参考にしてみて下さい。
ZDR−015などの前後撮影のカメラと組み合わせれば、ほぼ完璧です。
参考になった24人
「HDR360G」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2019年10月6日 14:38 |
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2019年10月5日 22:44 |
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