Assurance WeatherReady 225/55R18 98V
Assurance WeatherReady 225/55R18 98Vグッドイヤー
最安価格(税込):¥30,800
(前週比:±0
)
発売日:2018年 8月 1日
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2019年12月15日 12:02 [1182307-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 走行性能 | 4 |
|---|---|
| 乗り心地 | 3 |
| グリップ性能 | 3 |
| 静粛性 | 3 |
2019年12月に1年2万キロ経過後にシャーベット上の雪道を走りました。スタッドレス2年目より明らかにグリップ力が損なわれており旋回性能も低下が顕著です。アウトランダーPHEV初代モデルで平地直進40km/h急停車では15m程度制動距離が必要となります。
なので合法タイヤであっても雪道高速道路での使用は避けた方が無難です。
(下記は2018年当時のレビュー)
純正オールシーズンからこちらのタイヤに履き替え、静粛性は上がりましたが、磨耗したタイヤから新品タイヤなので通常の差かと思います。
1月の大雪時に山形県の国道113号を東へ走行しました。90%圧雪路10%凍結路でブリザックと比べるとABS作動範囲は体感上1.5倍程度ですが、通常走行ならABSが作動することは無く、スキー場への上り坂もスリップすることはありませんでした。
圧雪路だとスタッドレスと大差は無いと思います。凍結路もスケートリンク状から凹凸凍結路まで程度にもよりますが、元々SUVのトーヨー純正オールシーズンタイヤでもあまり大差がなかったので、私にはこれで充分ですね。車間距離を長めにとり急ブレーキをかける機会が殆ど無いので。
心配なのは除雪前の高速道路ですね、関越道も谷川岳SA以北では除雪が間に合わず完全圧雪路で、トラックなど積載時の大型車ほど雪道走破性が高いことを知っているせいか(ホイールベースが長くヨー慣性モーメントが少なく、タイヤ接地圧が高くグリップ力が強いため)50km/h規制でも110km/h(90km/hリミッター外した車両)程度で下り坂を走行しており、それに付いて行こうとするには心許ない感じがしますね。
ここで統計的な雪道事故を知らない人に申し上げますが、街中のアイスバーン制動距離よりも高速道路での横滑り事故の方が大事故に至る確率が高いので、法律でチェーン規制下での高速道路走行可能タイヤをメーカーに登録させているのだと思います。
- 車タイプ
- SUV
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