プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2018年8月28日 14:29 [1153910-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| ノイズの低減 | 4 |
| ケーブルの強度 | 4 |
| プラグの品質 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
SE535LTDと組み合わせたところ |
操作ボタンは外向きでアクセス良好! |
MMCXコネクタ部 |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
イヤホン部分はSHURE SE535LTDとSE215、プレーヤーはShanling M0を組み合わせ、主にハイレゾ音源を用い、aptX接続で音質を確認しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
バッテリー部、リモコン部、ネックバンド部、全てマットブラックで統一感があり、質感と合わせて価格相応の印象です。
【高音の音質】
SE535LTDはBAドライバーで感度が高いこともあり、アンプ由来と思われるザラツキやキツさを感じますが、ディテールがしっかりと出て来る点は好感が持てます。
SE215と組み合わせると、ディテールは控えめになりますが、先述のザラツキやキツさが大人しくなり、バランスが取れます。
アンプのグレードや特性から、組み合わせるイヤホンは、ダイナミック型がベターに思います。
【低音の音質】
なかなかパワフルで、音量もしっかり取れます。大音量派、低域重視派も不満はないでしょう。
低域の質感表現も価格に見合う性能で、ジャンルを選ばず音楽を楽しむことができます。
【ノイズの低減】
ワイヤレスで、大音量時のザラツキと無音(小音量)時のサーッという小さなノイズ音が聞こえますが、一般的なBluetoothイヤホンと比較して大きく劣るものではありません。
【ケーブルの強度】
メーカー公式情報には特に記載がありませんが、適度に張りがあってヨレ感が無いのは良いですね。実用充分の品位に思います。IPX5との事で、汗などにも強そうです。
【プラグの品質】
SHURE製品とは勘合がピッタリで、音質的にも問題ありません。
ただし、当方のSE535LTDを組み合わせた場合ですが、片方にややガタがありました。音途切れはありませんが、ある程度のバラツキは覚悟が必要そうです。
【総評】
そもそも論ですが、聞き慣れたイヤホン(ワイヤードでアンプも良質なものと組み合わせて長年愛用)を本機に転用すると、落差は少なくありません。それは本機の性能というよりも、Bluetoothワイヤレス化によるところが大きく、購入時には覚悟しておきたいポイントです。
一方、MMCX対応のBluetoothケーブルは製品が少なく、LDAC対応などの高音質タイプはかなり高額です。
本機は価格が5千円前後と手軽でaptX対応。用途は、使わなくなったお気に入りのMMCX対応イヤホンをワイヤレス化で再利用(有効活用)するようなイメージだと、しっくり来ると思います。
ネックバンドはシリコン素材で小さく丸めることができ、携帯性の良さもポイントです。
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