iLoud Micro Monitor [ホワイト]
- クリアな音質で、50W RMS高出力を実現した世界最小のアクティブ・スタジオ・リファレンス・モニター。正確でリニアな周波数特性を実現。
- カスタム・メイドの複合素材による3インチ・ウーハー、大口径バスレフ・ポートを装備。クラス最高水準の低音域の周波数特性でサウンドを再生する。
- 音楽制作用としてRCA、1/8インチ・ステレオ・ミニの入力端子を装備。リスニング用途として、Bluetooth接続にも対応。
iLoud Micro Monitor [ホワイト]IK Multimedia
最安価格(税込):¥34,279
(前週比:±0
)
発売日:2018年 5月上旬
iLoud Micro Monitor [ホワイト] のユーザーレビュー・評価
よく投稿するカテゴリ
2021年7月23日 08:34 [1474645-3]
| 満足度 | 1 |
|---|
| デザイン | 1 |
|---|---|
| 品質 | 1 |
| 音質 | 1 |
| 通信の安定性 | 1 |
| 操作性 | 1 |
| サイズ・携帯性 | 1 |
![]() |
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|---|---|---|
経済界は消費者に、断捨離/ミニマリスト思想を植え付けて搾取する。 |
はじめに。
Amplitubeで有名なIK Multimedia社は、市場ニーズを嗅ぎつける臭覚に優れ、とにかく「売れる」商品開発でハード面でも急速に台頭した印象がある。
同社のマーケティングの手腕は実に見事であり、我々日本の消費者も搾取されないよう、ケツの穴を引き締めるべきである。
【デザイン】
3インチクラスの絶対王者である、Genelec 8010aを意識しているのか、小型かつ曲線が目立つ外観である。
勿論、8010a程の剛性感、高級感はなく、如何にもプラスチック!だ。
空間が引き締まって見える「黒」だけでなく、明らかに女性陣を狙ったような「白」を用意する辺りも小憎らしい演出だろう。
いずれにせよ、ミニマリスト/断捨離ブームの世相を反映したようなデザインと思われる。
【品質】
ある意味「地雷」かな。
自分は見事にハズレだった。
起動時にしばらく「ピィいいいいいーっ!」と鳴り続ける。
バスレフの風切り音はそこまで気にならないが、ガリやノイズは多い。
本体を振るとカラカラ鳴るし、中身が気になるところだが、売却前に腑分けする訳にもいかないし、真相は闇の中。
【音質】
家電量販店のペアで10,000円未満のスピーカーをPCやテレビに直挿しして使っている人なら、おそらく肯定的に捉えるハズだ。
同価格帯のYamaha MSP3より低音が出る、音圧もあるので、EDMとかが好きな人向けの音質かもしれない。
【通信の安定性】
モバイルなら必要かもしれないが、据え置きならBluetoothは不要。
自分は2本のRCAケーブル(Mogami 2534自作)で繋いだが、不調の原因はメイン機とサブ機連結する専用の極太ケーブルにあると思っている。
前述のケーブルは本体サイズに釣り合わない程太く重いので、接続する端子部分に過剰な負荷が掛かっているのではないか?
このケーブルは精神衛生上よろしくないモノ(マイクスタンド設置なら尚更)だが、消費者にリケーブルさせないあたりもメーカー側の計算高さを感じさせる。
【操作性】
電子レンジを使いこなせる人なら、説明書を見なくても操作できる。
【サイズ・携帯性】
持ち運びをするにはデカすぎ、重すぎ。
百歩譲って本体は容認できても、連結ケーブルや電源周りは据え置き家電とサイズ感が変わらない。
モバイル用途ならヘッドホンで事足りるし、DTMをやるなら腰据えて机に向かうべきではないか?
【総評】
昔、(営利企業の虎の巻とされた)電○の戦略十訓と言うものがあり、近年のミニマリスト/断捨離ブームがまさにそれだと痛感している。
今までのサイズ感の家電を捨てさせ、小綺麗でコンパクトなモノを買わせる。
不便なった消費者は、また買い換える。
そして、経済が回る。
このスピーカーからは、前述の経済戦略の体臭がする。
確かに、6畳以下の寝室を兼ねた部屋で防音無し、出せる音量はテレビまで。
そんな日本の住宅事情で、PCオーディオやDTMを楽しむのは容易ではない。
iLoudのコンセプトはそんな悩み解決する、救世主に映ったのかもしれない。
ただ、モノを買ったばかりだと、保有効果や確証バイアスの影響で、冷静な評価ができないものだ。
本品は果たして、30,000円以上払う値打ちがあるだろうか?
倍の金額でGenelec 8010aやADAM A3Xが射程に入る事を失念してはいけない。
EVE Audio SC203なども同様のコンセプトの製品にも同じ事が言えるが、端子やコントロールを集約したメイン機とサブ機を専用ケーブルで連結するタイプはモバイルでも据え置きでも中途半端だ。
スピーカーは本来、息の長い家電だし、スマホやオーディオIFのように最新が最善とは限らない。
衝動買いで「安物買いの銭失い」はしたくないものだ。
参考になった25人(再レビュー後:25人)
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