VECLOS HPS-500
- 真空構造のエンクロージャーによる高い剛性により、すぐれた定位感、音場感、空間表現を可能にしたオーバーイヤーヘッドホン。
- 華やかでアタック感があるステンレスハウジングを採用し、40mmフリーエッジ・カーボンペーパードライバーを搭載。
- 3.5mmステレオミニ端子着脱式ケーブルを採用し、キャリングポーチと6.3mm標準ステレオ変換プラグが付属する。

-
- イヤホン・ヘッドホン -位
- オーバーヘッドヘッドホン -位
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.00 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.33 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.00 | 4.12 | -位 |
| フィット感 |
5.00 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
3.67 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
2.67 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
3.00 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2022年11月11日 16:23 [1644389-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 無評価 |
VECROSに本格的にはまるきっかけになった製品。自分にとっては高額だったスピーカーSSB-380Sにまで手を出してしまう始末(こちらはオークションで新古品を買ったものの、不具合があり期待していたほどではなかった)。このヘッドホンで一番気に入っているのは、音の一つ一つ楽器一つ一つが粒立って聴こえること。かといってモニターヘッドホンにありがちな「とりあえず全部聴こえます」では無く、ちゃんとバランスは取れているので聴き疲れもしない。ミュージシャンが心を込めた演奏が、オーディオミキサーが拘ったバランスが、恐らくそのまま自分の耳に届いている。音楽関係者には一度聴いてもらいたいヘッドホン。しかし、事業撤退。本当に惜しい。
- 主な用途
- 音楽
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よく投稿するカテゴリ
2020年2月16日 14:02 [1301436-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 3 |
【デザイン】
飾りっ気のないシンプルisシンプルなデザインです。
ハウジングを支える可動部などは樹脂製ですが、
マット仕上げのため安っぽさは感じさせません。
【高音の音質】
【低音の音質】
解像度は値段相応に高め。
しかし、ステンレス特有というべきなのか若干宙に浮いたような印象を受けます。
ふわっと浮いて端の輪郭が少し緩んだイメージで、
正確性よりも質感に重きを置いたと言えるでしょうか。
これによるためか音が刺さってくる感覚は無いです。
また、僅かに反響するような響き方があり、
低音よりも主旋律や歌声を際立たせる感覚です。
個人的には、この独特の反響は弦楽器の他にも
テクノ調の音楽などに適していると思います。
ただし、結構な低インピーダンス低感度ヘッドホンですので、
アンプによる補助は必須と言えるでしょう。
【フィット感】
ここは特筆すべき良好さです。
イヤーパッドのサイズは大きめで耳たぶへの接触は少なく、
側圧は締め付けるほどに強すぎず、ズレ落ちるほどに弱すぎず、最適の一言。
しっかり固定されて何なら装着して寝転がりながらでも音楽を聴けます。
この価格帯としては上の上と言って過言でないと思います。
ヘッドバンドと頭頂部の接触が少し気になりますが、
それでも密閉型ヘッドホンが数時間単位で装着し続けて
不快にならないのは大変評価が高いです。
【外音遮断性】
密閉型として平均以上と言えると思います。
【音漏れ防止】
密閉型かつ真空エンクロージャーの遮音性を売りにしている割には音漏れします。
音量次第では隣に立っている人にもうっすら聞こえてしまうかもしれないです。
ある意味では、これが音の抜けにつながって
聴き疲れしないことの一助となっているのかもしれませんが…。
【携帯性】
中型、かつハウジング回転可能のため比較的持ち運びはし易いです。
付属するのはポーチだけですが、小型のヘッドホンケースでも十分格納できるでしょう。
【総評】
独特の質感と高品質を併せ持った良作ヘッドホンだと思います。
価格帯的にも一歩踏み込んでのステップアップへの選択肢として十分上げられるでしょう。
惜しまれるのは低感度故にアンプが必要となるため、
PC/スマホに直挿しする方や、今まさに底なし沼に(表現が悪い)踏み入れんとする初心者にはお勧めしづらいところでしょうか。
【余談】
2020/02現在、セールにより各取扱店で大幅に値引き中です。(半額以下!)
普段の価格では少し手を出しづらいかもしれませんが、
ここまで値引きされたなら思い切って買っちゃうのも一手だと思います。
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2018年9月23日 10:36 [1160398-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
装着イメージ |
ハウジングは90度回転してフラット形状に |
付属のソフトポーチとプラグ部 |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
Shanling M0と組み合わせ、主にハイレゾ音源で試聴しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
ハウジングはステンレス素材で、金属ならではの光沢と伴うソリッドな質感が美しいです。
【高音の音質】
高解像度で繊細な表現が得意。特に細いスチール弦のキラキラ感が印象的です。
一般的なヘッドホンで高域成分を増やすと刺さり感が気になりがちですが、本機はそうした傾向が無く、価格に見合う実力を備えています。
チタンモデルのHPT-700と比べても違いは明らか。ボーカルはチタンモデルに対し、明るく華やかな印象で、こうした音調を好まれる方も多いと思います。
【低音の音質】
量感よりも質感重視で、スッキリした空間に輪郭が浮かぶ印象です。
重低音ファンにはモノ足りないと思いますが、キレやスピード感を求める方には、質の点で魅力的に思います。
チタンモデルのHPT-700と比べると、立ち上がりのピークに余韻が乗るのか、輪郭がよりクッキリとして、クールかつダイナミックな雰囲気。EDM系と好相性に思います。
【フィット感】
ハウジングは大柄に見えますが、薄い金属を真空構造に仕立てたもので、また、頭頂部のクッションも充分な厚みがあり、それほど重く感じません。
イヤーパッドはボリュームがあり、形状や挟み圧も適正。包み込まれるような快適な装着感です。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
密閉型のアラウンドイヤータイプとしては一般的な範疇です。
一定の遮音効果が得られ、閉塞感も軽微で、ナチュラルな雰囲気は、音楽を長時間楽しむにも適正に思います。
【携帯性】
見た目はゴツい印象ですが、ハウジングは90度回転してフラット形状にできます。
携帯性はまずまず良好です。
【総評】
ヘッドホンブームで今や製品は星の数ほどありますが、本機はサーモス独自の真空技術を応用しているのがポイント。軽量で高剛性という特性が、ヘッドホンにも適していると体感できます。
ヘッドホンブランドとしては新しいですが、音質も装着感も良く練られていて完成度は充分。新しいサウンドを求めるヘッドホンマニアに試聴をお勧めしたいユニークモデルです。
チタン素材のHPT-700と本機で迷った場合、原音重視派ならHPT-700、華やかで元気な音が好みなら本機と、音調の好みで選ばれれば良いと思います。
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