クラウン ハイブリッドの新車
新車価格: 551 万円 2018年6月26日発売 (新車販売終了)

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.11 | 4.33 | 74位 |
インテリア![]() ![]() |
3.58 | 3.93 | 105位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.09 | 4.12 | 43位 |
走行性能![]() ![]() |
4.24 | 4.20 | 79位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.10 | 4.04 | 22位 |
燃費![]() ![]() |
4.28 | 3.88 | 68位 |
価格![]() ![]() |
3.06 | 3.87 | 123位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
2018年10月14日 14:39 [1166053-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
一昔前のクラウンはおじさんっぽかったけど、クーペっぽくスポーティーな雰囲気があり、若者でも乗りやすく、かっこいいデザインだなと思います。
【インテリア】
思っていたほどの高級感がないです。
というか、クラウンクラスなら革シート&シートベンチレーションくらい標準にして欲しいです(いらない人用にレスパッケージを準備するとか)。
【エンジン性能】
やっぱりハイブリッドだと面白みがないです。ただ少し静かなだけ。
試乗車なかったけど、若者には2Lターボの方が楽しいんじゃないでしょうか。
【走行性能・乗り心地】
意外と取り回しが良くビックリしました。
乗り心地は昔のふわふわな感じじゃなく、カチッとしてて、自分はこの硬さが好きです。
しかしメインターゲットの中高年層には嫌う人も多いんじゃないかなと思います。
【燃費】
この車格選ぶ人にわざわざ燃費気にする人いますかね。
(試乗なので、無評価)
【価格】
高過ぎる。たしかに他の日本車メーカーのフラッグシップモデルと比較すると車内は静かですが、特別高級感がある訳でもなく、+100万円近く出す気にはなりません。1番下のグレード(ハイブリッドじゃなくガソリンモデルも含めて)なら300万円台後半が適正価格じゃないでしょうか。
【総評】
今は1.6Lノーマルのワゴン車に乗ってるんですが、その車より少し静かで、ちょっとだけパワーがあるかなと感じるくらいでした。その程度で自分の車を2台買える金額。。
期待し過ぎたのかもしれませんが、かなり残念でした。
少なくとも一般人がわざわざローン組んだり、残クレで無理して買う車じゃないと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった61人(再レビュー後:59人)
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よく投稿するカテゴリ
2018年7月1日 11:57 [1139409-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
28日にRSが納車されました。
約500Km走ったごく初期のインプレです。
【エクステリア】6ライトのファストバック風のデザインになり、フォーマルから伸びやかなカジュアルさが強調されるようになった。
前項は若干高められているようだが、フード先端やウェストラインが低くなったせいか、全体的には低く、長く感じられる。
旧210にくらべ全長は15mm伸びているが、全幅は同じ1800mmに抑えられているので、やや細長さ目につく。
フロントマスクはもう少々リファインして欲しかったが、各ディテールの処理は良く煮詰められていると思う。
色は特注色を含めれば豊富。特に赤などは女性にも似合う色だと思う。
【インテリア】写真で見るよりは質感は高かった。デザインも悪くはないと思うが、上部のディスプレイは外形はこのままでスクリーンサイズを1サイズ大きくしてほしかったと思う。
メーターナセル内のディスプレイは旧210前期型に比べかなり大きくなったが、肝心のメーターおもちゃっぽくていけない。
どうせならメーター全体をフルデジタル化して欲しかった。
HUDは、情報量も豊富で見やすい。HVでもここにタコメーターを表示できるのはありがたい。
各小物入れの容量は減っている。あいかわらずコインホルダーはない。
ETCはグローブボックス内に移動したので、カードの出し入れが面倒になった。
【エンジン性能】シャシーの性能が飛躍的に高まったので、2.5のHVシステムがとてもマイルドに感じられてしまう。
動力特性をスポーツモードに変えても物足りない場面がある。
他のエンジン(2.0ターボ・3.5HVがある)は乗っていないが、動力性能を重視する方は、他も試してからのほうが良いと思う。
もちろん、普通に使う分には全く不満は出ないと思う。ほとんどの状況で交通の流れをリードするだけの動力性のは備えている。
【走行性能】ここが旧210以前と大きく変わった点だ。以前MBのEも所有していたことがあるし、知人のBMW523dや、VOLVOのV90もハンドルを握らせてもらう機会は多いのだが、それらに比べて今回の220クラウンは確かに見劣りしない出来だ。
旧210とは、ハンドル周りの剛性感からして全く違うし、ロールが極小で、かつ自然。この感覚は欧州車とも違う不思議な感覚だが心地よい。いつものカーブを+10Kmで通過しても全く安心していられるし、狙った通りに車が動いてくれるので楽しいのだ。
以前のクラウンは安楽な車だがファントゥードライブとは対極の車だった。それがここまで変わるとは大いに驚いた。
【乗り心地】RSのみの評価だが、決して悪くはない。可変式のダンパーを搭載しているのでコンフォートモードにすれば、パッセンジャーがいても快適に過ごしてもらえるだろう。旧210の18インチとサイズは変わらないが、さすがよく動くので快適になったと思う。
標準のレグノも効いていると思う。
【燃費】とりあえず500Kmを燃費意識せず走行して約15K/Lほど。おそらく旧210のHVとほぼ同等と思う。
少し意識すれば17〜8ぐらいか。
【価格】ほぼ値引きはないので2.5HVだと乗り出し500万円台後半から600万ぐらいになる。旧210に比べほぼ40〜50万アップした感じがする。この価格だと交渉次第で素のEや5シリーズが視野に入ってくるが、内容を考えるとそれらと普通に勝負できる出来になったと思う。
【総評】確かに世界レベルの車に変化したと思う。旧型のオーナーはこの車のハンドルを握ってみればその変化の大きさに驚かれると思う。ただし、旧型以前の持っていた良い意味でのフィーリングの軽さや、圧倒的な静粛性、低速域での独特の乗り心地などは失われた。
だが、今回のクラウンの変化の方向を自分は支持する。
今後はこの方向を維持しつつ、今回失った部分も再び取り込んでもらえれば日本独特の素晴らしい車になると思う。
参考になった30人
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