『実用性は十分』 Gudsen Technology MOZA AirCross Gケニーさんのレビュー・評価

2018年 5月26日 発売

MOZA AirCross

ミラーレスカメラに対応したハンドヘルドジンバル3軸スタビライザー

MOZA AirCross 製品画像

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最安価格(税込):

¥50,160

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥50,160〜¥50,160 (1店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥59,800

店頭参考価格帯:¥50,160 〜 ¥50,160 (全国1店舗)最寄りのショップ一覧

タイプ:ハンドヘルドジンバル3軸スタビライザー 重量:1100g MOZA AirCrossのスペック・仕様

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MOZA AirCrossGudsen Technology

最安価格(税込):¥50,160 (前週比:±0 ) 発売日:2018年 5月26日

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満足度4
デザイン4
機能性4
使いやすさ4
実用性は十分

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製品紹介・使用例

● データ

・ 本体、電池、三脚グリップ含めて合計1,295g
  カメラ:SONY A7III + FE28-70mm = 950g で総重量2,245g。

・ 三脚が付属。折り畳むと拡張グリップになり握りやすい形状。合わせて29cm。

・ 充電時間はACアダプター(Sony:AC-UUD12/5V)使用で、2時間30分ほど。
  電池容量(リチウムイオン/3.7V) は2,000 mAh x3個
  電池残量はスマホアプリで確認する。連続使用は8時間。

・ 付属ケーブルはカメラ接続用 (Pana:14cm , Sony:27cm, Canon:32cm) と
  電源/PC接続用USBケーブルの4本。

・ 5種の基本モードの他に、インセプションモード(グリップを横棒)、スポーツモード(機敏に反応)があり、合計7種のフォローモードがある。


● 操作全般

・ ネジ決めするところは6ヶ所。全て目盛が付いていて印を付けておけば現場で3分程度で撮影できる。カメラプレートのネジ精度も良好である。

・ 歩行時、カメラ背面液晶が後部モーターで隠れるのではと思っていたが、やや前倒しで使うと殆ど問題は起きない。

・ パラメータの自動調整機能がある。カメラを5秒ほど振るわせて3軸のモーター強度が最適化される。調整で苦労することは無い。フォローの追従感度は、かなり細かく変更できる。

・ ジョイスティックは横に滑らせるスライドボタン方式。やや扱いにくい。

・ 今、どのモードにあるかは電源ボタンLEDの点滅数で知る。

・ 電源1回押しで動画スタート/終了、2回押しで写真撮影。

・ Canon 6Dmk2 + EF24-105mm F4 IS = 1,445gを試したが、操作上は問題ない。ただ、両手でしっかり荷重分担しないと20分程度が限度か。(個人的に)


● 良くないところ

・ 電池残量はスマホがないと分からない。
・ フォロー追従感度など、基本、スマホが無いと調整ができない。
・ コインを財布から出さないと、カメラプレートの固定、着脱ができない。


● サポート
Gudsen TechのHPには住所も企業概要も無い。新興の中国企業であることを承知しておく必要がある。amazonで買う場合、質問やトラブル対応はGudsen Tech. HPの問い合わせフォームで中国サポートと英語でやり取りする事になる。amazonに登録している販売元も中国の代理店。一方、Yodo/Bicなど国内大手量販店は日本の販売代理店が代行的にサポートをやっている。

ファームウェアーのバージョンアップをやったらAirのものが入った。メーカーサポートによると、AirCrossもAirも同じファームを使っており個体を検出できなかったようだ。バージョンアップはやらない方が無難。(2019.11現在)


● 総評

小走りでもほとんど揺れが映像にでない。結論的にはジンバルとして十分、便利に使える。最も軽量な部類でコスパは非常に高いと思う。
 

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ちょっと文章は長いですが、詳細に知りたい人のために記載しています。


● データ

・ 本体、電池、三脚グリップ含めて合計1,295g、カメラを加えると 2,245g。
  カメラ:SONY A7III + FE28-70mm = 950g
・ 三脚が付属している。折り畳むと拡張グリップになり、合わせて29cmで両手持ちが可能。
・ 充電時間はACアダプター(Sony:AC-UUD12/5V)と専用USB充電器で2時間30分ほど。
  電池容量(リチウムイオン/3.7V) は2,000 mAh x3個
  電池残量はスマホアプリで表示される。連続使用は8時間。
・ 付属ケーブルはカメラ接続用 (Pana:14cm , Sony:27cm, Canon:32cm) と
  電源/PC接続用USBケーブルの4本。
・ 日本語取説が添付。40ページ。

**フォローモードについて
初心者には分かりにくい用語である。ジンバルは3軸制御している。グリップ手元から順に、ヨー軸(東西南北の方向揺れ)、ロール軸(船の横揺れ)、ピッチ軸(ブランコ揺れ)。そのどれかを制御から開放し手動操作に委ねることをフォローと言っている。3つの組み合わせで5種のフォローモードがある。これにインセプションモード(グリップが横棒になる)、スポーツモード(手に機敏に追従)が追加され7種のモードがある。

**ファームウェアについて
スマホ アプリでバージョンが表示される。最新版はver2.1.3 (2018.11.現在)。バージョンアップにはドライバーのインストールが必要で手順書(英語)に従ってやる。バージョンアップはなるべくしないことをお勧めする。詳細は割愛するが、Airのファーム(ver3.x.x)が入る可能性がある。心と体が一致しない状況となり商品交換が必要になる。


● 操作全般

・ ネジ決めするところは6ヶ所。全て目盛が付いていて印を付けておけば現場で3分程度で撮影できる。カメラプレートのネジ精度も良好である。
・ 歩行時、カメラ背面液晶が後部モーターで隠れるのではと思っていたが、やや前倒しで使うので殆ど問題は起きない。
・ 今、どのモードにあるかは電源ボタンLEDの点滅数(基本の4種類)で知る。常時、点滅している。
・ 電源1回押しで動画スタート/終了、2回押しで写真撮影。それ例外のカメラ制御はない。
・ 取り付けカメラに応じて最適化する自動調整機能がある。カメラを5秒ほど振るわせて3軸パラメータが最適化される。なお反応速度、フォローの追従感度などは変更できる。電池を外してもある程度、記憶されている。
・ グリップ操作のREC開始は@ケーブル接続、Aジンバル起動、Bカメラ電源オン、の順でないと正常に作動しない。
・ 自撮りは「3軸ロックモード」でヨー軸を手で180度廻せば使える。他のモードでは手でヨー軸を自由回転できない。
・ Canon 6Dmk2 + EF24-105mm F4 IS = 1,445gを試したが、バランス調整も操作上の問題も起きなかった。ただ長時間使えるかどうかは別の問題。合計2,740g

**ジョイスティックについて
当初、押しても倒しても全く作動せず随分、悩んだ。なんと横に滑らせるスライドボタンだった。これに気付くのに半日かかった。はっきり言って扱いにくい。カメラを上に向ける場合、ボタンの下から滑らせないとダメ。動かす方向と逆側を押す。慣れるまで大変。(FeiyuTech,Zhiyunなども同じ部品)


● 良いところ

・ 自動調整機能で基本、パラメータ調整で悩むことは無い。
・ 基本性能に何ら不備は無い。普通に使う分には十分、事足りる。


● 良くないところ

・ ジョイスティックが普通じゃない。慣れるまでいつも逆に振れる。
・ ロール軸調整部分が、縦置きだと荷重で抜き差しがやけに固い。
  本体を持ち上げ気味でやらないと動かない。
・ 電池残量がスマホが無いと分からない。
・ コインを財布から取り出さないと、カメラプレートの固定/着脱ができない。


● 参考動画
・カメラは SONY A7III, 28mm, 手振れ補正あり、F5.0
・インセプションは敢えてジョイスティックで天地回転してみた。
・スポーツモードは確かに手の動きに追従しやすい。
・ジンバルには垂直方向の上下動を吸収する機構は無い。あくまで傾斜に対して。映像にこだわるなら膝を少し折りまげ、忍者歩きがどうしても必要。参考動画は普通歩き。


● サポート
Gudsen TechのHPには住所も企業概要も無い。新興の中国企業であることを承知しておく必要がある。amazonで買う場合、質問やトラブル対応はGudsen Tech. HPの問い合わせフォームで直接、中国サポートと英語でやり取りする事になる。amazonに登録している販売元も中国の代理店である。一方、Yodo/Bicなど国内大手量販店は一応、日本の販売代理店が代行サポートをやっているようだ。


● 総評

結論的にはジンバルとして十分、有効に機能する。小走りでもほとんど揺れや振動は映像にでない。操作ボタンは2個のみ、液晶が無く、カメラ制御は最小限。しかし基本設計はきちんとできている。サポート対応が整備されれば普及していく可能性は十分ある。


[ 余談:フォーカス制御 ]
新製品で、レンズのズームやフォーカスを外付けモーターユニットで制御できる製品が幾つか出ている(Air2, AK2000/AK4000, Crane2, WEEBIL LAB)。ただ、YouTubeにはユーザーの実績動画が全く存在しない。作動は数秒間だけの宣伝用デモ機ばかり。リスクを冒してFeiyuTechのAK2000 & AKFII kit(モーターユニット)を注文したら大変な目に遭った。AK2000のマニュアルには接続に関する記載は一切無し、サポートは動作未確認だと言う始末。あげくAKFIIなしで送られてきたので送り返したら、返金処理になかなか応じない会社だと分かる。さすが中国企業、かなり要注意である。(2018.12現在)

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製品紹介・使用例

 

 

● データ

・ 本体、電池、三脚グリップ含めて合計1,295g、カメラを加えると 2,245g。
  カメラ:SONY A7III + FE28-70mm = 950g
・ 三脚が付属している。折り畳むと拡張グリップになり、合わせて29cmで両手持ちが可能。
・ 充電時間はACアダプター(Sony:AC-UUD12/5V)と専用USB充電器で2時間30分ほど。
  電池容量(リチウムイオン/3.7V) は2,000 mAh x3個
  電池残量はスマホアプリで表示される。連続使用は8時間。
・ 付属ケーブルはカメラ接続用 (Pana:14cm , Sony:27cm, Canon:32cm) と
  電源/PC接続用USBケーブルの4本。
・ 日本語取説が添付。40ページ。

**フォローモードについて
初心者には分かりにくい用語である。ジンバルは3軸制御している。グリップ手元から順に、ヨー軸(東西南北の方向揺れ)、ロール軸(船の横揺れ)、ピッチ軸(ブランコ揺れ)。そのどれかを制御から開放し手動操作に委ねることをフォローと言っている。3つの組み合わせで5種のフォローモードがある。これにインセプションモード(グリップが横棒になる)、スポーツモード(手に機敏に追従)が追加され7種のモードがある。

**ファームウェアについて
スマホ アプリでバージョンが表示される。最新版はver2.1.3 (2018.11.現在)。バージョンアップにはドライバーのインストールが必要で手順書(英語)に従ってやる。バージョンアップはなるべくしないことをお勧めする。詳細は割愛するが、Airのファーム(ver3.x.x)が入る可能性がある。心と体が一致しない状況となり商品交換が必要。


● 操作全般

・ ネジ決めするところは6ヶ所。全て目盛が付いていて印を付けておけば現場で3分程度で撮影できる。カメラプレートのネジ精度も良好である。
・ 歩行時、カメラ背面液晶が後部モーターで隠れるのではと思っていたが、やや前倒しで使うので殆ど問題は起きない。
・ 今、どのモードにあるかは電源ボタンLEDの点滅数(基本の4種類)で知る。常時、点滅している。
・ 電源1回押しで動画スタート/終了、2回押しで写真撮影。それ例外のカメラ制御はない。
・ 取り付けカメラに応じて最適化する自動調整機能がある。カメラを5秒ほど振るわせて3軸パラメータが最適化される。なお反応速度、フォローの追従感度などは変更できる。電池を外してもある程度、記憶されている。
・ グリップ操作のREC開始は@ケーブル接続、Aジンバル起動、Bカメラ電源オン、の順でないと正常に作動しない。
・ 自撮りは「3軸ロックモード」でヨー軸を手で180度廻せば使える。他のモードでは手でヨー軸を自由回転できない。
・ Canon 6Dmk2 + EF24-105mm F4 IS = 1,445gを試したが、バランス調整も操作上の問題も起きなかった。ただ長時間使えるかどうかは別の問題。合計2,740g

**ジョイスティックについて
当初、押しても倒しても全く作動せず随分、悩んだ。なんと横に滑らせるスライドボタンだった。これに気付くのに半日かかった。はっきり言って扱いにくい。カメラを上に向ける場合、ボタンの下から滑らせないとダメ。動かす方向と逆側を押す。慣れるまで大変。(FeiyuTech,Zhiyunなども同じ部品)


● 良いところ

・ 自動調整機能で基本、パラメータ調整で悩むことは無い。
・ 基本性能に何ら不備は無い。普通に使う分には十分、事足りる。


● 良くないところ

・ ジョイスティックが普通じゃない。慣れるまでいつも逆に振れる。
・ ロール軸調整部分が、縦置きだと荷重で抜き差しがやけに固い。
  本体を持ち上げ気味でやらないと動かない。
・ 電池残量がスマホが無いと分からない。
・ コインを財布から取り出さないと、カメラプレートの固定/着脱ができない。


● 参考動画
・カメラは SONY A7III, 28mm, 手振れ補正あり、F5.0
・インセプションは敢えてジョイスティックで天地回転してみた。
・スポーツモードは確かに手の動きに追従しやすい。
・ジンバルには垂直方向の上下動を吸収する機構は無い。あくまで傾斜に対して。映像にこだわるなら膝を少し折りまげ、忍者歩きがどうしても必要。参考動画は普通歩き。


● サポート
Gudsen TechのHPには住所も企業概要も無い。新興の中国企業であることを承知しておく必要がある。amazonで買う場合、質問やトラブル対応はGudsen Tech. HPの問い合わせフォームで直接、中国サポートと英語でやり取りする事になる。amazonに登録している販売元も中国の代理店である。一方、Yodo/Bicなど国内大手量販店は一応、日本の販売代理店が代行サポートをやっているようだ。


● 総評

結論的にはジンバルとして十分、有効に機能する。小走りでもほとんど揺れや振動は映像にでない。操作ボタンは2個のみ、液晶が無く、カメラ制御は最小限。しかし基本設計はきちんとできている。サポート対応が整備されれば普及していく可能性は十分ある。


<<余談>>
新しい製品で、モーターユニットによるズーミング/フォーカス制御がいろいろ発売されているが(Air2, AK2000/4000, Crane2, WEEBIL LAB)、まだYouTubeには撮影した実例が全く無い。AK2000 & AKFII kitをFeiyutTechに問い合わせたが感触はどうも良くない。デモ動画は2秒ほどリングの作動が分かるだけ。マニュアルには一切記載無し、サポートは動作未確認と言う始末。モータートルクや動作音、ズーミング操作の安定性などはっきりしない。(2018.11現在)

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機能性4
使いやすさ4
実用性は十分

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● データ

・ 本体、電池、三脚グリップ含めて合計1,295g、カメラを加えると 2,245g。
  カメラ:SONY A7III + FE28-70mm = 950g
・ 三脚が付属している。折り畳むと拡張グリップになり、合わせて29cmで両手持ちが可能。
・ 充電時間はACアダプター(Sony:AC-UUD12/5V)と専用USB充電器で2時間30分ほど。
  電池容量(リチウムイオン/3.7V) は2,000 mAh x3個
  電池残量はスマホアプリで表示される。連続使用は8時間。
・ 付属ケーブルはカメラ接続用 (Pana:14cm , Sony:27cm, Canon:32cm) と
  電源/PC接続用USBケーブルの4本。
・ 日本語取説が添付。40ページ。

**フォローモードについて
初心者には分かりにくい用語である。ジンバルは3軸制御している。グリップ手元から順に、ヨー軸(東西南北の方向揺れ)、ロール軸(船の横揺れ)、チルト軸(ブランコ揺れ)。そのどれかを制御から開放し手動操作に委ねることをフォローと言っている。3つの組み合わせで5種のフォローモードがある。これにインセプションモード(グリップが横棒になる)、スポーツモード(手に機敏に追従)が追加され7種のモードがある。

**ファームウェアについて
スマホ アプリでバージョンが表示される。最新版はver2.1.3 (2018.11.現在)。バージョンアップにはドライバーのインストールが必要で手順書(英語)に従ってやる。バージョンアップはなるべくしないことをお勧めする。詳細は割愛するが、Airのファーム(ver3.x.x)が入る可能性がある。心と体が一致しない状況となり商品交換が必要。


● 操作全般

・ ネジ決めするところは6ヶ所。全て目盛が付いていて印を付けておけば現場で3分程度で撮影できる。カメラプレートのネジ精度も良好である。
・ 歩行時、カメラ背面液晶が後部モーターで隠れるのではと思っていたが、やや前倒しで使うので殆ど問題は起きない。
・ 今、どのモードにあるかは電源ボタンLEDの点滅数(基本の4種類)で知る。常時、点滅している。
・ 電源1回押しで動画スタート/終了、2回押しで写真撮影。それ例外のカメラ制御はない。
・ 取り付けカメラに応じて最適化する自動調整機能がある。カメラを5秒ほど振るわせて3軸パラメータが最適化される。なお反応速度、フォローの追従感度などは変更できる。電池を外してもある程度、記憶されている。
・ グリップ操作のREC開始は@ケーブル接続、Aジンバル起動、Bカメラ電源オン、の順でないと正常に作動しない。
・ 自撮りは「3軸ロックモード」でヨー軸を手で180度廻せば使える。他のモードでは手でヨー軸を自由回転できない。
・ Canon 6Dmk2 + EF24-105mm F4 IS = 1,445gを試したが、バランス調整も操作上の問題も起きなかった。ただ長時間使えるかどうかは別の問題。合計2,740g

**ジョイスティックについて
当初、押しても倒しても全く作動せず随分、悩んだ。なんと横に滑らせるスライドボタンだった。これに気付くのに半日かかった。はっきり言って扱いにくい。カメラを上に向ける場合、ボタンの下から滑らせないとダメ。動かす方向と逆側を押す。慣れるまで大変。(FeiyuTech,Zhiyunなども同じ部品)


● 良いところ

・ 自動調整機能で基本、パラメータ調整で悩むことは無い。
・ 基本性能に何ら不備は無い。普通に使う分には十分、事足りる。


● 良くないところ

・ ジョイスティックが普通じゃない。慣れるまでいつも逆に振れる。
・ ロール軸調整部分が、縦置きだと荷重で抜き差しがやけに固い。
  本体を持ち上げ気味でやらないと動かない。
・ 電池残量がスマホが無いと分からない。
・ コインを財布から取り出さないと、カメラプレートの固定/着脱ができない。


● 参考動画
・カメラは SONY A7III, 28mm, 手振れ補正あり、F5.0
・インセプションは敢えてジョイスティックで天地回転してみた。
・スポーツモードは確かに手の動きに追従しやすい。
・ジンバルには垂直方向の上下動を吸収する機構は無い。あくまで傾斜に対して。映像にこだわるなら膝を少し折りまげ、忍者歩きがどうしても必要。参考動画は普通歩き。


● サポート
Gudsen TechのHPには住所も企業概要も無い。新興の中国企業であることを承知しておく必要がある。amazonで買う場合、質問やトラブル対応はGudsen Tech. HPの問い合わせフォームで直接、中国サポートと英語でやり取りする事になる。amazonに登録している販売元も中国の代理店である。一方、Yodo/Bicなど国内大手量販店は一応、日本の販売代理店が代行サポートをやっているようだ。


● 総評

結論的にはジンバルとして十分、有効に機能する。小走りでもほとんど揺れや振動は映像にでない。操作ボタンは2個のみ、液晶が無く、カメラ制御は最小限。しかし基本設計はきちんとできている。サポート対応が整備されれば普及していく可能性は十分ある。


<<余談>>
モーターユニットによるズーミング/フォーカス制御は各社から発売されているが(Air2, AK2000/4000, Crane2, WEEBIL LAB)、まだYouTubeには撮影した実例が全く無い。新製品AK2000 & AKFII kitをFeiyutTechに問い合わせたが感触は良くない。デモ動画は2秒ほどリングの作動が分かるだけ。マニュアルに一切記載無し、サポートは動作未確認と言う始末。モータートルクや動作音、操作性などはっきりしない状況。(2018.11時点)

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デザイン4
機能性4
使いやすさ4
実用性は十分

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● データ

・ 本体、電池、三脚グリップ含めて合計1,295g、カメラを加えると 2,245g。
  カメラ:SONY A7III + FE28-70mm = 950g
・ 三脚が付属している。折り畳むと拡張グリップになり、合わせて29cmで両手持ちが可能。
・ 充電時間はACアダプター(Sony:AC-UUD12/5V)と専用USB充電器で2時間30分ほど。
  電池容量(リチウムイオン/3.7V) は2,000 mAh x3個
  電池残量はスマホアプリで表示される。連続使用は8時間。
・ 付属ケーブルはカメラ接続用 (Pana:14cm , Sony:27cm, Canon:32cm) と
  電源/PC接続用USBケーブルの4本。
・ 日本語取説が添付。40ページ。

**フォローモードについて
初心者には分かりにくい用語である。ジンバルは3軸制御している。グリップ手元から順に、ヨー軸(東西南北の方向揺れ)、ロール軸(船の横揺れ)、チルト軸(ブランコ揺れ)。そのどれかを制御から開放し手動操作に委ねることをフォローと言っている。3つの組み合わせで5種のフォローモードがある。これにインセプションモード(グリップが横棒になる)、スポーツモード(手に機敏に追従)が追加され7種のモードがある。

**ファームウェアについて
スマホ アプリでバージョンが表示される。最新版はver2.1.3 (2018.11.現在)。バージョンアップにはドライバーのインストールが必要で手順書(英語)に従ってやる。バージョンアップはなるべくしないことをお勧めする。詳細は割愛するが、Airのファーム(ver3.x.x)が入る可能性がある。心と体が一致しない状況となり商品交換が必要。


● 操作全般

・ ネジ決めするところは6ヶ所。全て目盛が付いていて印を付けておけば現場で3分程度で撮影できる。カメラプレートのネジ精度も良好である。
・ 歩行時、カメラ背面液晶が後部モーターで隠れるのではと思っていたが、やや前倒しで使うので殆ど問題は起きない。
・ 今、どのモードにあるかは電源ボタンLEDの点滅数(基本の4種類)で知る。常時、点滅している。
・ 電源1回押しで動画スタート/終了、2回押しで写真撮影。それ例外のカメラ制御はない。
・ 取り付けカメラに応じて最適化する自動調整機能がある。カメラを5秒ほど振るわせて3軸パラメータが最適化される。なお反応速度、フォローの追従感度などは変更できる。電池を外してもある程度、記憶されている。
・ グリップ操作のREC開始は@ケーブル接続、Aジンバル起動、Bカメラ電源オン、の順でないと正常に作動しない。
・ 自撮りは「3軸ロックモード」でヨー軸を手で180度廻せば使える。他のモードでは手でヨー軸を自由回転できない。
・ Canon 6Dmk2 + EF24-105mm F4 IS = 1,445gを試したが、バランス調整も操作上の問題も起きなかった。ただ長時間使えるかどうかは別の問題。合計2,740g

**ジョイスティックについて
当初、押しても倒しても全く作動せず随分、悩んだ。なんと横に滑らせるスライドボタンだった。これに気付くのに半日かかった。はっきり言って扱いにくい。カメラを上に向ける場合、ボタンの下から滑らせないとダメ。動かす方向と逆側を押す。慣れるまで大変。(FeiyuTech,Zhiyunなども同じ部品)


● 良いところ

・ 自動調整機能で基本、パラメータ調整で悩むことは無い。
・ 基本性能に何ら不備は無い。普通に使う分には十分、事足りる。


● 良くないところ

・ ジョイスティックが普通じゃない。慣れるまでいつも逆に振れる。
・ ロール軸調整部分が、縦置きだと荷重で抜き差しがやけに固い。
  本体を持ち上げ気味でやらないと動かない。
・ 電池残量がスマホが無いと分からない。
・ コインを財布から取り出さないと、カメラプレートの固定/着脱ができない。
・ ズームリングを回すモーター制御に対応していない。


● 参考動画
・カメラは SONY A7III, 28mm, 手振れ補正あり、F5.0
・インセプションは敢えてジョイスティックで天地回転してみた。
・スポーツモードは確かに手の動きに追従しやすい。
・ジンバルには水平の上下動を吸収する機構は無い。映像にこだわるなら膝を少し折りまげ、忍者歩きがどうしても必要。参考動画は普通歩き。


● サポート
Gudsen TechのHPには住所も企業概要も無い。新興の中国企業であることを承知しておく必要がある。amazonで買う場合、質問やトラブル対応はGudsen Tech. HPの問い合わせフォームで直接、中国サポートと英語でやり取りする事になる。amazonに登録している販売元も中国の代理店である。一方、Yodo/Bicなど国内大手量販店は一応、日本の販売代理店が代行サポートをやっているようだ。


● 総評

結論的にはジンバルとして十分、有効に機能する。小走りでもほとんど揺れや振動は映像にでない。操作ボタンは2個のみ、液晶が無く、カメラ制御は最小限。しかし基本設計はきちんとできている。サポート対応が整備されれば普及していく可能性は十分ある。

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実用性は十分  4 2019年1月23日 11:42
軽くて便利、だがもう少し軽いカメラむきかも  4 2018年7月15日 19:51

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