『高機能快適面白実用車』 スバル フォレスター 2018年モデル 長屋之熊八さんのレビュー・評価

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満足度4
エクステリア4
インテリア3
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費3
価格4
高機能快適面白実用車

【エクステリア】
SJからキープコンセプトしつつも、低く抑えたように見せている面構えはSF、SGの面影があり、SUV然としたスタイルはSHから受け継いだ、フォレスターの歴史が詰まったデザインである、と勝手に思っています。
実は運転席に座って実感する、機能が秘められたデザイン。
カニテールも実物は立体感があるので、二次元で見るより悪くないです(特に斜め後ろから見た時)。
意外にも、クルマに興味のない人たちからの受けが良かったです。
残念なところは、横から見た時の凡庸さ。

【インテリア】
運転席からの視界は良好で、車両感覚が掴みやすいです。
しかし、そういう0次安全性に反するような、ディスプレイとボタンとスイッチの多さですが、実際必要なのは、エンジンの始動停止、パーキングブレーキ、ハザード、エアコンくらいなので、あとは興味に応じて覚えていけば問題ないと思います。
調整範囲が広く、押し付けると腰と背中が喜ぶシート(ファブリック)は、1日500km程度の走行ならまったく体が痛くなりません。
たまに運転席以外に乗ると、広さに落ち着かないです。
以下残念なところ。
ダッシュボードのパンチングメタル風アクセントが安っぽい。
アクセルとブレーキペダルが若干左寄りで、特にブレーキペダルは疲れている時ほど違和感があります。
ダッシュボードとシートから軋み音が発生したものの、1週間ほどで治りました(いつか再発しそうですが)。
もうちょっと傷、ほつれ、擦れに強い素材を使って欲しかった。
ドアのインナーハンドルが、SJのグリップ型からアームレスト埋め込み型になった。

【エンジンと変速機】
FB25は、振動もなく軽やかに吹け上がり、フラットトルクで気付いたら「もうこんな速度か」という感じ。
状況によっては、もう少しマイルドでいいかも、と思うくらいのレスポンスの良さ。
リニアトロニックは、状況に応じてトルクの美味しい所を引き出してくれるので、実用域では小気味好い加速をしてくれます。
その一方、速度は上がっていくのにエンジン回転が下がっていくという、マッタリとした加速も個人的にはツボです。
CVT特有の、MT車のクラッチ滑りのような感触は、ラフなアクセル操作をしない限り、かなり押さえ込まれていると思います。
残念なところは、犬の身震いを彷彿とさせる、アイドリングストップからの復帰。

【走行性能】
1.5t超AWDとは思えぬ、走り出してすぐ判る軽やかさ。
クイックなハンドリングとライントレース性能の良さと見切りの良さが相まって、とても運転がしやすいです。
それなりの車高なので上屋はGに引っ張られているのにも関わらず、粘り腰ともいえるロードホールディング性能とAWDによりグリグリ曲がっていきます。
タイヤを換えると、もっと楽しくなりそうな気がします。

【乗り心地】
SGPと路面追従性の良い足回り、トルクのあるFB25、滑らかなリニアトロニック、あと大振りなシートと見晴らしの良さ、これらの組み合わせによる「快適さと鷹揚さ」は、ちょっとした用事でも、つい回り道してしまう楽しさがあります。
同乗者によると、ブラインドコーナーが延々と続く山道の下りでも、酔わないし、不安感もなかったとのこと。
その昔のRVブームを知っている世代ですが、ストローク量とダンパー性能だけではない、“いなす”と表現される今時の足回り性能の良さに感心(もちろん構造の違いがありますが)。

【アイサイト】
たまに誤反応や過剰反応があるし、正直なところ過渡期の技術だな、と思いつつも、慣れてしまうと安全支援装置のない車両に乗る時は若干の不安があるのも事実です。
ツーリングアシストの出来に感心しきりでしたが、それよりも、ツーリングアシストを使わなくても疲労しにくい作りと走りには更に感心しました。

【積載性】
アウトドアやゴルフもしない勿体ない使い方をしているのですが、3人乗車でママチャリは載りました(要養生)。

【燃費】
下道でアップダウンがあるようなら9から10km/L台
下道で流れが良く平坦なら11から12km/L台
高速道路は13から14km/L台(速度によってはもっと上がりそう)

【価格】
お金をかけていない箇所も散見されるので、適価だと思います。

【総評】
購入当初は期待が大きかった分こんなものか、と思いましたが、雨のワインディングや大雨の高速道路で印象が一変し、ちょっと大層ですが「フォレスターに守られている」、そのように感じました。
乗り方や状況を察知して、色んなアプローチや提案をしてくれるリニアトロニックとFB25は、走りを通じて運転手と会話をしているようで楽しいです。
乗り始めはギクシャクしたり渋かったりしても、コンピューターで制御されている箇所は学習が進みますし、足回りはよりしなやかになり、走行距離を重ねるほどに馴染んできます。
フォレスターには体温を感じる「何か」があるように思います。

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
その他
頻度
毎日
重視項目
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2019年7月
購入地域
大阪府

新車価格
302万円
本体値引き額
15万円
オプション値引き額
15万円

フォレスターの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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