新車価格: 291〜328 万円 2018年7月19日発売
中古車価格: 184〜359 万円 (397物件) フォレスター 2018年モデルの中古車を見る

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2020年2月2日 12:13 [1297354-4]
満足度 | 5 |
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エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
フォレスターTouringの1ヶ月点検も済んだので感想などを述べたいと思います。
前車のXVハイブリッド(GPE)並びに前々車のSH5フォレスター(EJ20NA+5MT)との比較を含みます。
【エクステリア】
グレードによってはメッキ過多に感じます.。
SJフォレスターよりは好みですが、タイヤが小さく見えるのは残念。
一回り大きいほうが見た目のバランスも良く、スタッドレスとサマータイヤ共に選択肢も増えるのでアウトバックと同じ225/65R17を採用してほしかったところです。
歴代フォレスターではSHが一番好きです。
【インテリア】
SGP採用車共通の室内で程々ながら、インフォメーション系は遅れている印象です。
設計上でのナビ制限には呆れましたが、楽ナビでも使い勝手自体は悪くないと思います。
ハンドルとシートのヒーターはありがたい装備です。
【エンジン性能】
CVTとのマッチングも良い実用的なエンジン。
回して楽しむエンジンではありませんが、SK9フォレスターの魅力の大きな部分を占めていると思います。
e-BOXERがFB25(アトキンソンサイクル化も可)だったらAdvanceを選んだかもしれません。
【走行性能】
GT型インプレッサのような爽快さは少ないものの、SUVらしい落ち着きがあり直進安定性も良好です。
強風下で海沿いの自動車専用道路を走っても大きく煽られる事はありませんでした。
一方ではSUVらしからぬところもあり、アクティブトルクベクタリングの効果で曲がり過ぎかな?と思うときもあります。それでも危ない目にあったことはありません。
短い試乗でも良いクルマだと判りますが、所有して長時間乗るとさらなる良さが実感できます。
【乗り心地】
適度な柔らかさでサスペンションもよく動くので、道路の窪みや段差を通過してもいなしてくれます。
ロール剛性は高いが上下動は大きめなので、フラットライドとはいきませんが、揺れの収束は良いので不快に感じません。
また、タイヤへの依存も少ないような気がします。
【燃費】
最大勾配4%〜9%の坂道がある15kmの通勤で主に使用し、今のところ11km/L台をキープしています。
XVハイブリッドが12km/L、SH5フォレスターが10km/Lだったので、自分としては合格だと思っています。
燃費が良くて困ることは無いのでさらなる向上を期待します。
【価格】
どのグレードも欲しい装備を付けると、乗り出し価格がおおよそ同じになるのでコスパ重視の人にTouringは魅力がないかもしれません。
アイサイトセイフティプラス(運転支援+視界拡張)とルーフレール、販社の独自企画の特別パッケージ(ナビ4点セット、スタッドレスタイヤなど)、ユーティリティパッケージにメンテナンスパックを付けて総額から40万円の値引きでした。
値上げしてでもアイサイトセイフティプラスぐらいは標準装備にしてほしいものです。
【総評】
SJフォレスターはXTを含め良い車だとは理解できるのですが、見ても乗ってもピンとくるものがなく、前車のXVハイブリッド(GPE)を選んだという経緯があります。
フルモデルチェンジ前は特に興味がなく、試乗して気に入ったのですがモデルチェンジ直後の購入はお流れになりました。
XVハイブリッドの故障で乗り換えを決意し、他社のクルマも考えたのですが、ディーラーが色々融通してくれたので今回もスバル車ということとなり、最低地上高が高くないと困るのでXVかフォレスターの二択。
アウトバックも新型だったら少しは検討したかも・・・。
XVはD型のアドバンスを試乗してみると非常に良かったのですが、残念ながらオプション構成で断念しました。
内備外観装備ともに好みのX-Editionは納期で諦めざるを得ず、光輝ウインドゥモールやシルバー加飾は不要、オレンジの差し色は無彩色に映えてカッコイイがガラではない。
ということでTouringを契約しました。
ディーラーと担当営業の尽力で契約から2週間でラインオフ、3週目でのスピード納車となり大変驚きました。
競合車と比べて装備やスペックはカタログ上劣るところはありますが、乗れば明るい室内、良い見切り、広いラゲッジ、太いトルク(FB20比)、快適な乗り心地、成熟され不自然さが減ったEyeShightなど、ストレスが少なく完成度の高いSUVです。
実用的なSUVを探しておられる方には、検討、試乗の価値がある一台だと思います。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年12月
- 購入地域
- 石川県
- 新車価格
- 286万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 30万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった36人(再レビュー後:17人)
2020年2月1日 22:01 [1297354-3]
満足度 | 5 |
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エクステリア | 3 |
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インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
フォレスターTouringの1ヶ月点検も済んだので感想などを述べたいと思います。
前車のXVハイブリッド(GPE)並びに前々車のSH5フォレスター(EJ20NA+5MT)との比較を含みます。
【エクステリア】
グレードによってはメッキ過多に感じます.。
SJフォレスターよりは好みですが、タイヤが小さく見えるのは残念。
一回り大きいほうが見た目のバランスも良く、スタッドレスとサマータイヤ共に選択肢も増えるのでアウトバックと同じ225/65R17を採用してほしかったところです。
歴代フォレスターではSHが一番好きです。
【インテリア】
SGP採用車共通の室内で程々ながら、インフォメーション系は遅れている印象です。
設計上でのナビ制限には呆れましたが、楽ナビでも使い勝手自体は悪くないと思います。
ハンドルとシートのヒーターは良いです。
【エンジン性能】
CVTとのマッチングも良い実用的なエンジン。
回して楽しむエンジンではありませんが、SK9フォレスターの魅力の大きな部分を占めていると思います。
e-BOXERがFB25(アトキンソンサイクル化も可)だったらAdvanceを選んだかもしれません。
【走行性能】
GT型インプレッサのような爽快さは少ないものの、SUVらしい落ち着きがあり直進安定性も良好です。
強風下で海沿いの自動車専用道路を走っても大きく煽られる事はありませんでした。
一方ではSUVらしからぬところもあり、アクティブトルクベクタリングの効果で曲がり過ぎかな?と思うときもあります。それでも危ない目にあったことはありません。
短い試乗でも良いクルマだと判りますが、所有して長時間乗るとさらなる良さが実感できます。
【乗り心地】
適度な柔らかさでサスペンションもよく動くので、道路の窪みや段差を通過してもいなしてくれます。
ロール剛性は高いが上下動は大きめなので、フラットライドとはいきませんが、揺れの収束は良いので不快に感じません。
また、タイヤへの依存も少ないような気がします。
【燃費】
最大勾配4%〜9%の坂道がある15kmの通勤で主に使用し、今のところ11km/L台をキープしています。
XVハイブリッド(GPE)が12km/L、フォレスター(SH5,NA,MT)が10km/Lだったので、自分としては合格だと思っています。
燃費が良くて困ることは無いのでさらなる向上を期待します。
【価格】
どのグレードも欲しい装備を付けると、乗り出し価格がおおよそ同じになるのでコスパ重視の人にTouringは魅力がないかもしれません。
アイサイトセイフティプラス(運転支援+視界拡張)とルーフレール、販社の独自企画の特別パッケージ(ナビ4点セット、スタッドレスタイヤなど)、ユーティリティパッケージにメンテナンスパックを付けて総額から40万円の値引きでした。
値上げしてでもアイサイトセイフティプラスぐらいは標準装備にしてほしいものです。
【総評】
SJフォレスターはXTを含め良い車だとは理解できるのですが、見ても乗ってもピンとくるものがなく、前車のXVハイブリッド(GPE)を選んだという経緯があります。
フルモデルチェンジ前は特に興味がなく、試乗して気に入ったのですがモデルチェンジ直後の購入はお流れになりました。
XVハイブリッドの故障で乗り換えを決意し、他社のクルマも考えたのですが、ディーラーが色々融通してくれたので今回もスバル車ということとなり、最低地上高が高くないと困るのでXVかフォレスターの二択。
アウトバックも新型ならば少しは・・・。
XVはD型のアドバンスを試乗してみると非常に良かったのですが、残念ながらXVはオプション構成で断念しました。
内備外観装備ともに好みのX-Editionを契約したかったのですが納期で諦めざるを得ず、光輝ウインドゥモールやシルバー加飾は好きではなく、オレンジの差し色は無彩色に映えてカッコイイがガラではない。
ということでTouringを契約しました。
ディーラーと担当営業の尽力で契約から2週間でラインオフ、3週目でのスピード納車となり大変驚きました。
競合車と比べて装備やスペックはカタログ上劣るところはありますが、乗れば明るい室内、良い見切り、広いラゲッジ、太いトルク(FB20比)、快適な乗り心地、成熟され不自然さが減ったEyeShightなど、ストレスが少なく完成度の高いSUVです。
実用的なSUVを探しておられる方には、検討、試乗の価値がある一台だと思います。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年12月
- 購入地域
- 石川県
- 新車価格
- 286万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 30万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった10人
2020年2月1日 16:20 [1297354-2]
満足度 | 5 |
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エクステリア | 3 |
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インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
フォレスターTouringの1ヶ月点検も済んだので感想などを述べたいと思います。
前車のXVハイブリッド(GPE)並びに前々車のSH5フォレスター(EJ20NA+5MT)との比較を含みます。
【エクステリア】
グレードによってはメッキ過多に感じます.。
SJフォレスターよりは好みですが、タイヤが小さく見えるのは残念。
一回り大きいほうが見た目のバランスも良く、スタッドレスとサマータイヤ共に選択肢も増えるのでアウトバックと同じ225/65R17を採用してほしかったところです。
歴代フォレスターではSHが一番好きです。
【インテリア】
SGP採用車共通の室内で程々ながら、インフォメーション系は遅れている印象です。
設計上でのナビ制限には呆れましたが、楽ナビでも使い勝手自体は悪くないと思います。
ハンドルとシートのヒーターは良いです。
【エンジン性能】
CVTとのマッチングも良い実用的なエンジン。
回して楽しむエンジンではありませんが、SK9フォレスターの魅力の大きな部分を占めていると思います。
e-BOXERがFB25(アトキンソンサイクル化も可)だったらAdvanceを選んだかもしれません。
【走行性能】
GT型インプレッサのような爽快さは少ないものの、SUVらしい落ち着きがあり直進安定性も良好です。
強風下で海沿いの自動車専用道路を走っても大きく煽られる事はありませんでした。
一方ではSUVらしからぬところもあり、アクティブトルクベクタリングの効果で曲がり過ぎかな?と思うときもあります。それでも危ない目にあったことはありません。
短い試乗でも良いクルマだと判りますが、所有して長時間乗るとさらなる良さが実感できます。
【乗り心地】
適度な柔らかさでサスペンションもよく動くので、道路の窪みや段差を通過してもいなしてくれます。
ロール剛性は高いが上下動は大きめなので、フラットライドとはいきませんが、揺れの収束は良いので不快に感じません。
また、タイヤへの依存も少ないような気がします。
【燃費】
最大勾配4%〜9%の坂道がある15kmの通勤で主に使用し、今のところ11km/L台をキープしています。
XVハイブリッド(GPE)が12km/L、フォレスター(SH5,NA,MT)が10km/Lだったので、自分としては合格だと思っています。
燃費が良くて困ることは無いのでさらなる向上を期待します。
【価格】
どのグレードも欲しい装備を付けると、乗り出し価格がおおよそ同じになるのでコスパ重視の人にTouringは魅力がないかもしれません。
アイサイトセイフティプラス(運転支援+視界拡張)とルーフレール、販社の独自企画の特別パッケージ(ナビ4点セット、スタッドレスタイヤなど)、ユーティリティパッケージにメンテナンスパックを付けて総額から40万円の値引きでした。
値上げしてでもアイサイトセイフティプラスぐらいは標準装備にしてほしいものです。
【総評】
SJフォレスターはXTを含め良い車だとは理解できるのですが、見ても乗ってもピンとくるものがなく、前車のXVハイブリッド(GPE)を選んだという経緯があります。
フルモデルチェンジ前は特に興味がなく、試乗して気に入ったのですがモデルチェンジ直後の購入はお流れになりました。
XVハイブリッドの故障で乗り換えを決意し、他社のクルマも考えたのですが、ディーラーが色々融通してくれたので今回もスバル車ということとなり、最低地上高が高くないと困るのでXVかフォレスターの二択。アウトバックも新型ならば少しは・・・。
XVはD型のアドバンスを試乗してみると非常に良かったのですが、残念ながらXVはオプション構成で断念。
フォレスターを選びました。
内備外観装備ともに好みのX-Editionを契約したかったのですが納期で諦めざるを得ず、光輝ウインドゥモールやシルバー加飾は好きではなく、オレンジの差し色は無彩色に映えてカッコイイがガラではない。
ということでTouringを契約しました。
ディーラーと担当営業の尽力で契約から2週間でラインオフ、3週目でのスピード納車となり大変驚きました。
競合車と比べて装備やスペックはカタログ上劣るところはありますが、乗れば明るい室内、良い見切り、広いラゲッジ、太いトルク(FB20比)、快適な乗り心地、成熟され不自然さが減ったEyeShightなど、ストレスが少なく完成度の高いSUVです。
実用的なSUVを探しておられる方には、検討、試乗の価値がある一台だと思います。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年12月
- 購入地域
- 石川県
- 新車価格
- 286万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 30万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった6人
2020年2月1日 13:57 [1297354-1]
満足度 | 5 |
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エクステリア | 3 |
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インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
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ジャスパーグリーン・メタリック |
タイヤはもう少し大きいほうが |
フォレスターTouringの1ヶ月点検も済んだので感想などを述べたいと思います。
前車のXVハイブリッド(GPE)並びに前々車のSH5フォレスター(EJ20NA+5MT)との比較を含みます。
【エクステリア】
グレードによってはメッキ過多に感じますが、SJフォレスターよりは好みですが、タイヤが小さく見えるのは残念。
一回り大きいほうが見た目のバランスも良く、スタッドレスとサマータイヤ共に選択肢も増えるのでアウトバックと同じ225/65R17を採用してほしかったです。
歴代フォレスターではSHが一番好きです。
【インテリア】
SGP採用車共通の室内で程々ながら、インフォメーション系は遅れている印象です。
設計上でのナビ制限には呆れましたが、楽ナビでも使い勝手自体は悪くないと思います。
ハンドルとシートのヒーターは良いです。
【エンジン性能】
CVTとのマッチングも良い実用的なエンジン。
回して楽しむエンジンではありませんが、SK9フォレスターの魅力の大きな部分を占めていると思います。
e-BOXERがFB25(アトキンソンサイクル化も可)だったらAdvanceを選んだかもしれません。
【走行性能】
GT型インプレッサのような爽快さは少ないものの、SUVらしい落ち着きがあり直進安定性も良好です。
強風下で海沿いの自動車専用道路を走っても大きく煽られる事はありませんでした。
一方ではSUVらしからぬところもあり、アクティブトルクベクタリングの効果で曲がり過ぎかな?と思うときもあります。それでも危ない目にあったことはありません。
短い試乗でも良いクルマだと判りますが、所有して長時間乗るとさらなる良さが実感できます。
【乗り心地】
適度な柔らかさでサスペンションもよく動くので、道路の窪みや段差を通過してもいなしてくれます。
ロール剛性は高いが上下動は大きめなので、フラットライドとはいきませんが、揺れの収束は良いので不快に感じません。
また、タイヤへの依存も少ないような気がします。
【燃費】
最大勾配4%〜9%の坂道がある15kmの通勤で主に使用し、今のところ11km/L台をキープしています。
XVハイブリッド(GPE)が12km/L、フォレスター(SH5,NA,MT)が10km/Lだったので、自分としては合格だと思っています。
燃費が良くて困ることは無いのでさらなる向上を期待します。
【価格】
どのグレードも欲しい装備を付けると、乗り出し価格がおおよそ同じになるのでコスパ重視の人にTouringは魅力がないかもしれません。
アイサイトセイフティプラス(運転支援+視界拡張)とルーフレール、販社の独自企画の特別パッケージ(ナビ4点セット、スタッドレスタイヤなど)、ユーティリティパッケージにメンテナンスパックを付けて総額から40万円の値引きでした。
値上げしてでもアイサイトセイフティプラスぐらいは標準装備にしてほしいものです。
【総評】
SJフォレスターはXTを含め良い車だとは理解できるのですが、見ても乗ってもピンとくるものがなく、前車のXVハイブリッド(GPE)を選んだという経緯があります。
フルモデルチェンジ前は特に興味がなく、試乗して気に入ったのですがモデルチェンジ直後の購入はお流れになりました。
XVハイブリッドの故障で乗り換えを決意し、他社のクルマも考えたのですが、ディーラーが色々融通してくれたので今回もスバル車ということとなり、最低地上高が高くないと困るのでXVかフォレスターの二択。アウトバックも新型ならば少しは・・・。
XVはD型のアドバンスを試乗してみると非常に良かったのですが、残念ながらXVはオプション構成で断念。
フォレスターを選びました。
内備外観装備ともに好みのX-Editionを契約したかったのですが納期で諦めざるを得ず、光輝ウインドゥモールやシルバー加飾は好きではなく、オレンジの差し色は無彩色に映えてカッコイイがガラではない。
ということでTouringを契約しました。
ディーラーと担当営業の尽力で契約から2週間でラインオフ、3週目でのスピード納車となり大変驚きました。
競合車と比べて装備やスペックはカタログ上劣るところはありますが、乗れば明るい室内、良い見切り、広いラゲッジ、太いトルク(FB20比)、快適な乗り心地、成熟され不自然さが減ったEyeShightなど、ストレスが少なく完成度の高いSUVです。
実用的なSUVを探しておられる方には、検討、試乗の価値がある一台だと思います。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年12月
- 購入地域
- 石川県
- 新車価格
- 286万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 30万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった3人
「フォレスター 2018年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2021年1月12日 21:21 |
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2021年1月8日 22:02 |
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2021年1月3日 21:51 |
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2020年12月31日 18:40 |
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2020年12月24日 17:54 |
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2020年12月23日 14:41 |
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2020年12月4日 20:33 |
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2020年11月23日 11:33 |
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2020年11月15日 20:34 |
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2020年11月14日 12:12 |
フォレスターの中古車 (全4モデル/1,972物件)
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6〜398万円
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20〜240万円
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高山正寛 さん
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