『Advanceの魅力はどこか』 スバル フォレスター 2018年モデル STEVIE1981さんのレビュー・評価

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『Advanceの魅力はどこか』 STEVIE1981さん のレビュー・評価

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満足度5
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地5
燃費2
価格5
Advanceの魅力はどこか

フォレスター advanceようやく納車されました。
以前各社比較試乗し、5008、XC-40、ハリアー、CX-5などとの比較レビューを掲載し、家族の快適性からフォレスター契約に至った旨をレビューしました。今回納車後のレビューを再掲載します。

・エクステリア
流行りのエレガント系SUVとは対照的で、無骨で男らしさ溢れるスタイルこそフォレスターの魅力だと思います。
見た目のエクステリアより視界性能を最大限に確保してくれた事のメリットが大きく、運転に不慣れな妻もコンパクトカーからの乗り換えにも関わらず車格を気にせず安心して運転出来ています。
他車同様に各種カメラも装備してますが、やはり直接目視できる方が狭いエリアでの走行や駐車、幅寄せも素早く確実です。


・インテリア
オプションで選択したブラウンレザーとサンルーフのラグジュアリー感を高めているのは車内の高い静粛性です。本当に後席の子供と会話しやすいです。
2.5Lと共通ですが、後席ヒートシーター&エアコン、前後席の豊富なUSBや12v電源、収納ポケットも充実しており、家族が退屈しない快適環境が乗り手のカスタマイズ次第で自由に作れます。
ワクワクするほど広大な荷室にもコンビニフックや12v電源があり、本当に活用アイデアを考えるのが楽しい車です。
特に妻が助かっているのはバック時に自動で角度を変えるミラー、連動する障害物センサーの表示&音、そして座席位置を「瞬時に」ドライバーセッティングに自動で変えてくれるモニタリングシステムです。エンジン起動したまま、停車中に妻へドライバーが変わってもすぐに認識して座席を再設定してくれました。


・エンジン性能
Advanceが2.5Lと決定的に異なるのは極端な2面性を持つS/Iモードの存在です。

まずSモードにした途端、90km未満までの加速性能は「CVTの出足の鈍さを解消する機敏さ」で、2.5Lを数段上回ります。
90キロ到達くらいまではシートに身体をやや抑えつけられるような擬似ターボ加速が出るため、AdvanceはS/Iモード設定で大袈裟でなく別の車に変わります。

修正
iモードの場合、エコクルーズ時は80kmでも平坦な道路ではEV走行しましたが、一般道では下り坂などの条件が揃わない限り35km未満程度でしかEV走行しないため、実際は減速時や交差点、路地などしかEV走行はないと思います。
エンジンがかかる/かからない条件やアクセルワークに慣れないと、試乗時はバタつく方もいるかと思います。
試乗時は迷わずSモードをオススメします。


・走行性能
上述の通り、S/Iモードにより機敏に走りたいか、しっとり大人っぽく走りたいかの選択が出来るので、エンジンの回転数がやや高い事以外は不満はないです。
基本100キロ以上の速度で高速を毎日走る人は2.5が良いでしょうが、街中でのAdvance走行性能に不満を持つ低評価レビューの多くはiモード試乗でのレビューの方が多い印象です。
(※Iモードは従来フォレスターと完全に方向性の異なるエコモードなので、パワー不足を感じるのは当たり前です。SUBARUはAdvanceのここのマーケティング失敗してます。)

SGPの恩恵やハンドリングの良さ、Xモードの走破性は皆様のレビューの通りで、市街地、ワインディングまたは悪路であっても、スバル車種らしい「走る喜び」を感じられます。
これはSUVとして至極当たり前の事のようであって、実際に性能として体現出来ているSUV車種はこの価格帯ではとても限られている気がします。


乗り心地
車体の揺れがすぐ治まり、カーブも驚くほどロールがなく、子供が車酔いしにくいです。
街乗りではロードノイズやエンジン音も、角が取れ、しっとりした中低域成分しか入ってこないため、会話や音楽を阻害せず、気になりません。
後席は足元が広く、装備も充実で、4人核家族には理想的な車です。


燃費
街乗り中心で走行距離もまだ短いので10km/l前後です。
燃費よりガソリン容量の少なさ(48l)が気になりますが、2.5Lと同サイズの荷室スペースを維持する方が電池容量やガソリン容量をあげるより重要だと判断したのかなと思うようにしています。
この点からもAdvanceは街乗り向きグレードであり、単純に上位グレードとは言いにくいです。


価格
世界的評価の高いSUBARU予防安全性能&衝突安全性能、運転支援機能の全部入。
価格相応の価値があると断言出来ます。


総評
納車まで約三ヶ月、様々なレビューを拝聴しましたが、TVK「クルマでいこう」の中で岡崎さんが挙げた「魅力がわかりづらい」という言葉に共感してしまうと同時に、Advanceの魅力を端的に表すなら何かと考えてみました。
自分なりの結論は、新型コンセプト「Comfort for Loved Ones」の通り「同乗者快適性」だと思います。
運転者の快適性に優る車は数あれど、乗る人全員の快適性や安全面にこの価格でここまでリーチする車は少ないはずです。

そしてフェアにAdvanceの要改善点もあげておくと、

× 2.5に対してガソリンタンク容量が少なく、最大後続距離が短い
× Sモードでも100km以上の高速域になると加速性能が薄れる
× 基本的にエンジンの回転数が高くなりすぎる傾向がある

しかし×なポイントは主観ですが実用速度域での快適性とのトレードオフになった印象もあります。

・高速域まで一気に伸びる俊敏性が同乗者にとっても快適か。
・街乗りユーザーにターボ加速を楽しめる場面が実際どれだけあるか(一時的なSモードによる擬似ターボ加速で事足りるのではないか)
・荷室スペースを犠牲にしてまでも街乗りメインのユーザーに豊富なガソリンタンク容量が必要か

多分悩んだ末の価格とのスレッショルドがフォレスターAdvanceなのかなと思います。

それでも遠出は時々、基本街乗りの4人家族、ジェントルな静粛性と安全性は最大限に、でも子供と遊ぶ荷物は沢山積みたい。時々はSUBARU車らしく気持ちよく走りたい。
そんなワガママな私にAdvanceはドンピシャの仕様でした。

改善点もまだまだありますが、フォレスターAdvanceとても良い車です。

乗車人数
4人
使用目的
通勤・送迎
買い物
頻度
毎日
重視項目
ファミリー
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2018年10月
購入地域
千葉県

新車価格
309万円
本体値引き額
10万円
オプション値引き額
20万円

フォレスターの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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満足度5
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費2
価格5
Advanceの魅力はどこか

フォレスター advanceようやく納車されました。
以前各社比較試乗し、5008、XC-40、ハリアー、CX-5などとの比較レビューを掲載し、家族の快適性からフォレスター契約に至った旨をレビューしました。今回納車後のレビューを再掲載します。

・エクステリア
流行りのエレガント系SUVとは対照的で、無骨で男らしさ溢れるスタイルこそフォレスターの魅力だと思います。
見た目のエクステリアより視界性能を最大限に確保してくれた事のメリットが大きく、運転に不慣れな妻もコンパクトカーからの乗り換えにも関わらず車格を気にせず安心して運転出来ています。
他車同様に各種カメラも装備してますが、やはり直接目視できる方が狭いエリアでの走行や駐車、幅寄せも素早く確実です。


・インテリア
オプションで選択したブラウンレザーとサンルーフのラグジュアリー感を高めているのは車内の高い静粛性です。本当に後席の子供と会話しやすいです。
2.5Lと共通ですが、後席ヒートシーター&エアコン、前後席の豊富なUSBや12v電源、収納ポケットも充実しており、家族が退屈しない快適環境が乗り手のカスタマイズ次第で自由に作れます。
ワクワクするほど広大な荷室にもコンビニフックや12v電源があり、本当に活用アイデアを考えるのが楽しい車です。
特に妻が助かっているのはバック時に自動で角度を変えるミラー、連動する障害物センサーの表示&音、そして座席位置を「瞬時に」ドライバーセッティングに自動で変えてくれるモニタリングシステムです。エンジン起動したまま、停車中に妻へドライバーが変わってもすぐに認識して座席を再設定してくれました。


・エンジン性能
Advanceが2.5Lと決定的に異なるのは極端な2面性を持つS/Iモードの存在です。

まずSモードにした途端、90km未満までの加速性能は「CVTの出足の鈍さを解消する機敏さ」で、2.5Lを数段上回ります。
90キロ到達くらいまではシートに身体をやや抑えつけられるような擬似ターボ加速が出るため、AdvanceはS/Iモード設定で大袈裟でなく別の車に変わります。

追記
>>そのため100km以上の高速域が中心になる方には2.5Lがおススメです。

対してiモードの場合、住宅街や路地など40km程度までで走る際に頻繁にEV走行モードになり、中型四駆SUVと思えぬ車内静粛性を実現します。家族の会話や音楽も明瞭です。
ただ街乗りで電池があまり貯まってないのにIモードでジェントルEV走行を狙うとかえってエンジン停止/始動を繰り返しバタつきます。


・走行性能
上述の通り、S/Iモードにより機敏に走りたいか、しっとり大人っぽく走りたいかの選択が出来るので、エンジンの回転数がやや高い事以外は不満はないです。
基本100キロ以上の速度で高速を毎日走る人は2.5が良いでしょうが、街中でのAdvance走行性能に不満を持つ低評価レビューの多くはiモード試乗でのレビューの方が多い印象です。
(※Iモードは従来フォレスターと完全に方向性の異なる市街地向けジェントルモードなので、パワー不足を感じるのは当たり前です。SUBARUはAdvanceのここのマーケティング失敗してます。)

SGPの恩恵やハンドリングの良さ、Xモードの走破性は皆様のレビューの通りで、市街地、ワインディングまたは悪路であっても、スバル車種らしい「走る喜び」を感じられます。
これはSUVとして至極当たり前の事のようであって、実際に性能として体現出来ているSUV車種はこの価格帯ではとても限られている気がします。


乗り心地
車体の揺れがすぐ治まり、カーブも驚くほどロールがなく、子供が車酔いしにくいです。
街乗りではロードノイズやエンジン音も、角が取れ、しっとりした中低域成分しか入ってこないため、会話や音楽を阻害せず、気になりません。
後席は足元が広く、装備も充実で、4人核家族には理想的な車です。


燃費
街乗り中心で走行距離もまだ短いので10km/l前後です。
燃費よりガソリン容量の少なさ(48l)が気になりますが、2.5Lと同サイズの荷室スペースを維持する方が電池容量やガソリン容量をあげるより重要だと判断したのかなと思うようにしています。
この点からもAdvanceは街乗り向きグレードであり、単純に上位グレードとは言いにくいです。


価格
世界的評価の高いSUBARU予防安全性能&衝突安全性能、運転支援機能の全部入。
価格相応の価値があると断言出来ます。


総評
納車まで約三ヶ月、様々なレビューを拝聴しましたが、TVK「クルマでいこう」の中で岡崎さんが挙げた「魅力がわかりづらい」という言葉に共感してしまうと同時に、Advanceの魅力を端的に表すなら何かと考えてみました。
自分なりの結論は、新型コンセプト「Comfort for Loved Ones」の通り「同乗者快適性」だと思います。
運転者の快適性に優る車は数あれど、乗る人全員の快適性や安全面にこの価格でここまでリーチする車は少ないはずです。

そしてフェアにAdvanceの要改善点もあげておくと、

× 2.5に対してガソリンタンク容量が少なく、最大後続距離が短い
× Sモードでも100km以上の高速域になると加速性能が薄れる
× 基本的にエンジンの回転数が高くなりすぎる傾向がある

しかし×なポイントは主観ですが実用速度域での快適性とのトレードオフになった印象もあります。

・高速域まで一気に伸びる俊敏性が同乗者にとっても快適か。
・街乗りユーザーにターボ加速を楽しめる場面が実際どれだけあるか(一時的なSモードによる擬似ターボ加速で事足りるのではないか)
・荷室スペースを犠牲にしてまでも街乗りメインのユーザーに豊富なガソリンタンク容量が必要か

多分悩んだ末の価格とのスレッショルドがフォレスターAdvanceなのかなと思います。

それでも遠出は時々、基本街乗りの4人家族、ジェントルな静粛性と安全性は最大限に、でも子供と遊ぶ荷物は沢山積みたい。時々はSUBARU車らしく気持ちよく走りたい。
そんなワガママな私にAdvanceはドンピシャの仕様でした。

改善点もまだまだありますが、フォレスターAdvanceとても良い車です。

乗車人数
4人
使用目的
通勤・送迎
買い物
頻度
毎日
重視項目
ファミリー
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2018年11月
購入地域
千葉県

新車価格
309万円
本体値引き額
10万円
オプション値引き額
20万円

フォレスターの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった12

満足度5
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費2
価格5
Advanceの魅力はどこか

フォレスター advanceようやく納車されました。
以前各社比較試乗し、5008、XC-40、ハリアー、CX-5などとの比較レビューを掲載し、家族の快適性からフォレスター契約に至った旨をレビューしました。今回納車後のレビューを再掲載します。

・エクステリア
流行りのエレガント系SUVとは対照的で、無骨で男らしさ溢れるスタイルこそフォレスターの魅力だと思います。
見た目のエクステリアより視界性能を最大限に確保してくれた事のメリットが大きく、運転に不慣れな妻もコンパクトカーからの乗り換えにも関わらず車格を気にせず安心して運転出来ています。
他車同様に各種カメラも装備してますが、やはり直接目視できる方が狭いエリアでの走行や駐車、幅寄せも素早く確実です。


・インテリア
オプションで選択したブラウンレザーとサンルーフのラグジュアリー感を高めているのは車内の高い静粛性です。本当に後席の子供と会話しやすいです。
2.5Lと共通ですが、後席ヒートシーター&エアコン、前後席の豊富なUSBや12v電源、収納ポケットも充実しており、家族が退屈しない快適環境が乗り手のカスタマイズ次第で自由に作れます。
ワクワクするほど広大な荷室にもコンビニフックや12v電源があり、本当に活用アイデアを考えるのが楽しい車です。
特に妻が助かっているのはバック時に自動で角度を変えるミラー、連動する障害物センサーの表示&音、そして座席位置を「瞬時に」ドライバーセッティングに自動で変えてくれるモニタリングシステムです。エンジン起動したまま、停車中に妻へドライバーが変わってもすぐに認識して座席を再設定してくれました。


・エンジン性能
Advanceが2.5Lと決定的に異なるのは極端な2面性を持つS/Iモードの存在です。

まずSモードにした途端、90km未満までの加速性能は「CVTの出足の鈍さを解消する機敏さ」で、2.5Lを数段上回ります。
90キロ到達くらいまではシートに身体をやや抑えつけられるような擬似ターボ加速が出るため、AdvanceはS/Iモード設定で大袈裟でなく別の車に変わります。
対してiモードの場合、住宅街や路地など40km程度までで走る際に頻繁にEV走行モードになり、中型四駆SUVと思えぬ車内静粛性を実現します。家族の会話や音楽も明瞭です。
ただ街乗りで電池があまり貯まってないのにIモードでジェントルEV走行を狙うとかえってエンジン停止/始動を繰り返しバタつきます。


・走行性能
上述の通り、S/Iモードにより機敏に走りたいか、しっとり大人っぽく走りたいかの選択が出来るので、エンジンの回転数がやや高い事以外は不満はないです。
基本100キロ以上の速度で高速を毎日走る人は2.5が良いでしょうが、街中でのAdvance走行性能に不満を持つ低評価レビューの多くはiモード試乗でのレビューの方が多い印象です。
(※Iモードは従来フォレスターと完全に方向性の異なる市街地専用ジェントルモードなので、パワー不足を感じるのは当たり前です。SUBARUはAdvanceのここのマーケティング失敗してます。ここでいつも誤解が生まれます)

SGPの恩恵やハンドリングの良さ、Xモードの走破性は皆様のレビューの通りで、市街地、ワインディングまたは悪路であっても、スバル車種らしい「走る喜び」を感じられます。
これはSUVとして至極当たり前の事のようであって、実際に性能として体現出来ているSUV車種はこの価格帯ではとても限られている気がします。


乗り心地
車体の揺れがすぐ治まり、カーブも驚くほどロールがなく、子供が車酔いしにくいです。
街乗りではロードノイズやエンジン音も、角が取れ、しっとりした中低域成分しか入ってこないため、会話や音楽を阻害せず、気になりません。
後席は足元が広く、装備も充実で、4人核家族には理想的な車です。


燃費
街乗り中心で走行距離もまだ短いので10km/l前後です。
燃費よりガソリン容量の少なさ(48l)が気になりますが、2.5Lと同サイズの荷室スペースを維持する方が電池容量やガソリン容量をあげるより重要だと判断したのかなと思うようにしています。
この点からもAdvanceは街乗り向きグレードであり、単純に上位グレードとは言いにくいです。


価格
世界的評価の高いSUBARU予防安全性能&衝突安全性能、運転支援機能の全部入。
価格相応の価値があると断言出来ます。


総評
納車まで約三ヶ月、様々なレビューを拝聴しましたが、TVK「クルマでいこう」の中で岡崎さんが挙げた「魅力がわかりづらい」という言葉に共感してしまうと同時に、Advanceの魅力を端的に表すなら何かと考えてみました。
自分なりの結論は、新型コンセプト「Comfort for Loved Ones」の通り「同乗者快適性」だと思います。
運転者の快適性に優る車は数あれど、乗る人全員の快適性や安全面にこの価格でここまでリーチする車は少ないはずです。

そしてフェアにAdvanceの要改善点もあげておくと、

× 2.5に対してガソリンタンク容量が少なく、最大後続距離が短い
× Sモードでも100km以上の高速域になると加速性能が薄れる
× 基本的にエンジンの回転数が高くなりすぎる傾向がある

しかし×なポイントは主観ですが実用速度域での快適性とのトレードオフになった印象もあります。

・高速域まで一気に伸びる俊敏性が同乗者にとっても快適か。
・街乗りユーザーにターボ加速を楽しめる場面が実際どれだけあるか(一時的なSモードによる擬似ターボ加速で事足りるのではないか)
・荷室スペースを犠牲にしてまでも街乗りメインのユーザーに豊富なガソリンタンク容量が必要か

多分悩んだ末の価格とのスレッショルドがフォレスターAdvanceなのかなと思います。

それでも遠出は時々、基本街乗りの4人家族、ジェントルな静粛性と安全性は最大限に、でも子供と遊ぶ荷物は沢山積みたい。時々はSUBARU車らしく気持ちよく走りたい。
そんなワガママな私にAdvanceはドンピシャの仕様でした。

改善点もまだまだありますが、フォレスターAdvanceとても良い車です。

乗車人数
4人
使用目的
通勤・送迎
買い物
頻度
毎日
重視項目
ファミリー
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2018年10月
購入地域
千葉県

新車価格
309万円
本体値引き額
10万円
オプション値引き額
20万円

フォレスターの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった32

満足度5
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費2
価格5
Advanceの魅力はどこか

フォレスター advanceようやく納車されました。
以前各社比較試乗し、5008、XC-40、ハリアー、CX-5などとの比較レビューを掲載し、家族の快適性からフォレスター契約に至った旨をレビューしました。今回納車後のレビューを再掲載します。

・エクステリア
流行りのエレガント系SUVとは対照的で、無骨で男らしさ溢れるスタイルこそフォレスターの魅力だと思います。
見た目のエクステリアより視界性能を最大限に確保してくれた事のメリットが大きく、運転に不慣れな妻もコンパクトカーからの乗り換えにも関わらず車格を気にせず安心して運転出来ています。
他車同様に各種カメラも装備してますが、やはり直接目視できる方が狭いエリアでの走行や駐車、幅寄せも素早く確実です。


・インテリア
オプションで選択したブラウンレザーとサンルーフのラグジュアリー感を高めているのは車内の高い静粛性です。本当に後席の子供と会話しやすいです。
2.5Lと共通ですが、後席ヒートシーター&エアコン、前後席の豊富なUSBや12v電源、収納ポケットも充実しており、家族が退屈しない快適環境が乗り手のカスタマイズ次第で自由に作れます。
ワクワクするほど広大な荷室にもコンビニフックや12v電源があり、本当に活用アイデアを考えるのが楽しい車です。
特に妻が助かっているのはバック時に自動で角度を変えるミラー、連動する障害物センサーの表示&音、そして座席位置を「瞬時に」ドライバーセッティングに自動で変えてくれるモニタリングシステムです。エンジン起動したまま、停車中に妻へドライバーが変わってもすぐに認識して座席を再設定してくれました。


・エンジン性能
Advanceが2.5Lと決定的に異なるのは極端な2面性を持つS/Iモードの存在です。

まずSモードにした途端、90km未満までの加速性能は「CVTの出足の鈍さを解消する機敏さ」で、2.5Lを数段上回ります。
90キロ到達くらいまではシートに身体をやや抑えつけられるような擬似ターボ加速が出るため、AdvanceはS/Iモード設定で大袈裟でなく別の車に変わります。
対してiモードの場合、住宅街や路地など40km程度までで走る際に頻繁にEV走行モードになり、中型四駆SUVと思えぬ車内静粛性を実現します。家族の会話や音楽も明瞭です。
ただ街乗りで電池があまり貯まってないのにIモードでジェントルEV走行を狙うとかえってエンジン停止/始動を繰り返しバタつきます。
Iモードで電池を効率良く貯めるためには初動のアクセルワークやブレーキングにコツを感じます。
実用速度域限定ですが、車体の重さを感じさせない俊敏加速のSと、重さを活かしたジェントルな質感を醸すIといった味付けです。


・走行性能
上述の通り、S/Iモードにより機敏に走りたいか、しっとり大人っぽく走りたいかの選択が出来るので、エンジンの回転数がやや高い事以外は不満はないです。
基本100キロ以上の速度で高速を毎日走る人は2.5が良いでしょうが、街中でのAdvance走行性能に不満を持つ低評価レビューの多くはiモード試乗でのレビューの方が多い印象です。
SGPの恩恵やハンドリングの良さ、Xモードの走破性は皆様のレビューの通りで、市街地、ワインディングまたは悪路であっても、スバル車種らしい「走る喜び」を感じられます。
これはSUVとして至極当たり前の事のようであって、実際に性能として体現出来ているSUV車種はこの価格帯ではとても限られている気がします。


乗り心地
車体の揺れがすぐ治まり、カーブも驚くほどロールがなく、子供が車酔いしにくいです。
街乗りではロードノイズやエンジン音も、角が取れ、しっとりした中低域成分しか入ってこないため、会話や音楽を阻害せず、気になりません。
後席は足元が広く、装備も充実で、4人核家族には理想的な車です。


燃費
街乗り中心で走行距離もまだ短いので10km/l前後です。
燃費よりガソリン容量の少なさ(48l)が気になりますが、2.5Lと同サイズの荷室スペースを維持する方が電池容量やガソリン容量をあげるより重要だと判断したのかなと思うようにしています。
この点からもAdvanceは街乗り向きグレードであり、単純に上位グレードとは言いにくいです。


価格
世界的評価の高いSUBARU予防安全性能&衝突安全性能、運転支援機能の全部入。
価格相応の価値があると断言出来ます。


総評
納車まで約三ヶ月、様々なレビューを拝聴しましたが、TVK「クルマでいこう」の中で岡崎さんが挙げた「魅力がわかりづらい」という言葉に共感してしまうと同時に、Advanceの魅力を端的に表すなら何かと考えてみました。
自分なりの結論は、新型コンセプト「Comfort for Loved Ones」の通り「同乗者快適性」だと思います。
運転者の快適性に優る車は数あれど、乗る人全員の快適性や安全面にこの価格でここまでリーチする車は少ないはずです。

そしてフェアにAdvanceの要改善点もあげておくと、

× 2.5に対してガソリンタンク容量が少なく、最大後続距離が短い
× Sモードでも100km以上の高速域になると加速性能が薄れる
× 基本的にエンジンの回転数が高くなりすぎる傾向がある

しかし×なポイントは主観ですが実用速度域での快適性とのトレードオフになった印象もあります。

・高速域まで一気に伸びる俊敏性が同乗者にとっても快適か。
・街乗りユーザーにターボ加速を楽しめる場面が実際どれだけあるか(一時的なSモードによる擬似ターボ加速で事足りるのではないか)
・荷室スペースを犠牲にしてまでも街乗りメインのユーザーに豊富なガソリンタンク容量が必要か

多分悩んだ末の価格とのスレッショルドがフォレスターAdvanceなのかなと思います。

それでも遠出は時々、基本街乗りの4人家族、ジェントルな静粛性と安全性は最大限に、でも子供と遊ぶ荷物は沢山積みたい。時々はSUBARU車らしく気持ちよく走りたい。
そんなワガママな私にAdvanceはドンピシャの仕様でした。

改善点もまだまだありますが、フォレスターAdvanceとても良い車です。

乗車人数
4人
使用目的
通勤・送迎
買い物
頻度
毎日
重視項目
ファミリー
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2019年1月
購入地域
千葉県

新車価格
309万円
本体値引き額
10万円
オプション値引き額
20万円

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フォレスター
スバル

フォレスター

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