新車価格: 299〜363 万円 2018年7月19日発売
中古車価格: 163〜398 万円 (1,012物件) フォレスター 2018年モデルの中古車を見る

よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 3件
- 42件
2018年11月11日 22:20 [1159196-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
14年落ちのステージアに代わる車が見つからず困っており、SJでは踏み切れなかったのですが、SKを試乗して即決しました。
【エクステリア】
ネガを消したと言われておりますが、まさに車格やリヤの物足りなさを見事に払拭してくれました。
どこから見ても武骨で整った姿になりました。
【インテリア】
古い車からの乗り換えなので、まったく不満はありません。
強いて言えば、スペースが無駄に広くとられているところ(インフォメーションディスプレイ周辺)と、もう少し余裕が欲しいところ(ドアポケット)の差があります。また、一人乗りが多いので、リヤの広さよりトランクルームに空間を割いてもらえたら嬉しいです。
【エンジン性能】
まだ慣らし運転中ですが、先代2.0Lと比較すると明らかにトルクが太くなっていることを感じます。全開走行が楽しみです。
日頃はゆとり運転をしているので、ダッシュをしなければ1500回転を超えることはありません。100km走行でも1500回転前後でグイグイ走ります。
【機能】
アイサイトの凄さを思い知らされました。これ高速道路では自動運転できますよね。(笑)
電動ブレーキも先代で思い留まった理由ですが、待って良かったとつくづく思いました。
夏場は高速で300km弱を走行しますが、疲れ方が半減し、音楽やメディアの楽しみが倍増しました。渋滞も苦ではなくなります。
ただ、個人的には高速では車間距離を開けてブレーキレスで走るのが好み(燃費も上がるし渋滞解消にも貢献)なので、オートクルーズに加減速をもう少しゆとりを持ってコントロールするモードが欲しいです。
ルームミラーのオプション機能(液晶ビュー)は、場面によっては大変便利です。
ナビは楽ナビですが、これまでの物が古かったので機能スピードともに進化を感じており大満足です。
【走行性能】
カーブでオーバースピード気味に侵入してビビる場面がありましたが、あまりに余裕に横Gも感じさせない走りにビックリしました。
これはどんなマジックを使用しているのでしょうか?恐らく峠とかでも相当な走りが出来そうですよ。
あと視界が本当に良いです。
【乗り心地】
どこかしらにネガを書こうと思いましたが、ここに書いておきます。
エンジンもトルクフルで素晴らしく、コーナーでも余裕の走りをして楽しませてくれますが、クセのある段差では前後揺れが生じます。
また、CVTはもう少し成熟させていただくか、高機能ATを望みたいところです。アクセルオフからオンにする瞬間に不快なショックが発生します。特にエアコンを入れている時に大きいようです。折角全体的に高級感が増しているのに、これはいただけませんね。
ロードノイズは大きめですが、こちらはタイヤを変えれば解決する問題であり、むしろ急な降雪に遭えば評価は上昇するでしょう。
【燃費】
3000回転までしか回していませんが、高速メインで13〜14km/Lで落ち着いています。恐らくもう少し元気に回した方が良い場面もありそうです。逆に回しても酷く落ちることは無いように思えます。
(前車がハイオクで街乗り6km/L、高速ゆとり運転で11km程度だったので、かなり経済的には優しいです)
【価格】
あれこれ付けると400万近くなりますが、ディラーさんと本音で語り合いながら先方が付けたいオプションに応じ、こちらの希望も説明しながら納得するところに落ち着きました。他社の同系統の車種よりは納得感が得られる価格です。
【総評】
次世代の車を思わせる車です。運転を楽しむこともでき、楽をすることもできる素晴らしい車と出会いました。長く乗るつもりなので、10年単位でどのような品質を保っているのかを見守りたいと思います。
折角なので趣味も増やして、X−mode使ってみたいですね。
※煽り運転が問題になっておりますが、優秀で冷静なアイサイト君に残念な方が挑んでいるようで笑えます。
もちろん透いている道路で飛ばしている車が来たら譲りますが、渋滞やスローな時にはアイサイトが頼もしいです。
(再レビューを追記します)
慣らしも終えて、ある程度回すときは回して楽しんでいます。
高速メインですが、燃費は当初より良くなったようです。多少渋滞も含みで16km/l超えています。
細かなことは気にせず乗ることにしています。
Sモードで踏み込めば、そこそこ走ります。不足はありませんが、感動の速さではありません。
ただし、足回りは限界が見えないほど凄いです。
法定速度内ですが、高速のJCTループでその威力を発揮します。先日はレクサスGSが直線で勢いよく抜き去って行ったので
ループで1/3差位つけてあげました。今回はZが強引に前に入り込んで抜き去られたので、同じくループで車線変更しながら
ぶっちぎりです。Zドライバーはかなりビビっていたようで、その後の直線でも無茶な運転を控えていました。
そして渋滞突入。もはやアイサイト無しでは運転できないかもしれまぜん。本当に楽です。9割運転支援してくれます。
ただし甘え過ぎは禁物です。一般道で一瞬よそ見をしてしまい、アラート鳴らされました。ブレーキは自力でセーフです。
時折、車線もACCも解除して、運転感覚を維持しておかないと、本当に運転力の衰えが恐ろしいです。
しかしながら、ここまで頼もしく楽しく楽な車だとは思っていなかったので、良い買い物になりました。
ちなみに見切りがいいので、カメラ類は不要ですよ。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年9月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 291万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった40人(再レビュー後:17人)
2018年9月17日 23:28 [1159196-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
14年落ちのステージアに代わる車が見つからず困っており、SJでは踏み切れなかったのですが、SKを試乗して即決しました。
【エクステリア】
ネガを消したと言われておりますが、まさに車格やリヤの物足りなさを見事に払拭してくれました。
どこから見ても武骨で整った姿になりました。
【インテリア】
古い車からの乗り換えなので、まったく不満はありません。
強いて言えば、スペースが無駄に広くとられているところ(インフォメーションディスプレイ周辺)と、もう少し余裕が欲しいところ(ドアポケット)の差があります。また、一人乗りが多いので、リヤの広さよりトランクルームに空間を割いてもらえたら嬉しいです。
【エンジン性能】
まだ慣らし運転中ですが、先代2.0Lと比較すると明らかにトルクが太くなっていることを感じます。全開走行が楽しみです。
日頃はゆとり運転をしているので、ダッシュをしなければ1500回転を超えることはありません。100km走行でも1500回転前後でグイグイ走ります。
【機能】
アイサイトの凄さを思い知らされました。これ高速道路では自動運転できますよね。(笑)
電動ブレーキも先代で思い留まった理由ですが、待って良かったとつくづく思いました。
夏場は高速で300km弱を走行しますが、疲れ方が半減し、音楽やメディアの楽しみが倍増しました。渋滞も苦ではなくなります。
ただ、個人的には高速では車間距離を開けてブレーキレスで走るのが好み(燃費も上がるし渋滞解消にも貢献)なので、オートクルーズに加減速をもう少しゆとりを持ってコントロールするモードが欲しいです。
ルームミラーのオプション機能(液晶ビュー)は、場面によっては大変便利です。
ナビは楽ナビですが、これまでの物が古かったので機能スピードともに進化を感じており大満足です。
【走行性能】
カーブでオーバースピード気味に侵入してビビる場面がありましたが、あまりに余裕に横Gも感じさせない走りにビックリしました。
これはどんなマジックを使用しているのでしょうか?恐らく峠とかでも相当な走りが出来そうですよ。
あと視界が本当に良いです。
【乗り心地】
どこかしらにネガを書こうと思いましたが、ここに書いておきます。
エンジンもトルクフルで素晴らしく、コーナーでも余裕の走りをして楽しませてくれますが、クセのある段差では前後揺れが生じます。
また、CVTはもう少し成熟させていただくか、高機能ATを望みたいところです。アクセルオフからオンにする瞬間に不快なショックが発生します。特にエアコンを入れている時に大きいようです。折角全体的に高級感が増しているのに、これはいただけませんね。
ロードノイズは大きめですが、こちらはタイヤを変えれば解決する問題であり、むしろ急な降雪に遭えば評価は上昇するでしょう。
【燃費】
3000回転までしか回していませんが、高速メインで13〜14km/Lで落ち着いています。恐らくもう少し元気に回した方が良い場面もありそうです。逆に回しても酷く落ちることは無いように思えます。
(前車がハイオクで街乗り6km/L、高速ゆとり運転で11km程度だったので、かなり経済的には優しいです)
【価格】
あれこれ付けると400万近くなりますが、ディラーさんと本音で語り合いながら先方が付けたいオプションに応じ、こちらの希望も説明しながら納得するところに落ち着きました。他社の同系統の車種よりは納得感が得られる価格です。
【総評】
次世代の車を思わせる車です。運転を楽しむこともでき、楽をすることもできる素晴らしい車と出会いました。長く乗るつもりなので、10年単位でどのような品質を保っているのかを見守りたいと思います。
折角なので趣味も増やして、X−mode使ってみたいですね。
※煽り運転が問題になっておりますが、優秀で冷静なアイサイト君に残念な方が挑んでいるようで笑えます。
もちろん透いている道路で飛ばしている車が来たら譲りますが、渋滞やスローな時にはアイサイトが頼もしいです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年9月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 291万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった23人
「フォレスター 2018年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
---|---|---|
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年5月13日 00:54 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年4月14日 16:44 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年4月2日 13:13 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年3月30日 22:29 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年2月12日 23:19 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年1月8日 18:47 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年12月8日 22:12 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年12月6日 22:16 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年12月4日 09:01 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2022年11月28日 10:10 |
フォレスターの中古車 (全4モデル/2,398物件)
-
73.0万円
- 年式
- 平成26年(2014)
- 距離
- 8.6万km
- 車検
- 車検整備付
-
フォレスター S−リミテッド 4WD フルセグ メモリーナビ バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ
158.0万円
- 年式
- 平成28年(2016)
- 距離
- 7.1万km
- 車検
- 車検整備付
-
277.8万円
- 年式
- 平成30年(2018)
- 距離
- 6.5万km
- 車検
- 2023/11
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜433万円
-
19〜535万円
-
23〜474万円
-
29〜299万円
-
22〜438万円
-
19〜209万円
-
19〜328万円
-
61〜539万円
-
95〜567万円
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】PC2
-
【欲しいものリスト】PC
-
【Myコレクション】Ryzen 7 5700Xを中心にコスパと性能のバランスのいいPC案2
-
【Myコレクション】安めのロマン
-
【Myコレクション】最低限の変更
(自動車(本体))
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
- 若年層や2台目需要を狙う小さくてカラフルなAmazon Echoシリーズ入門機「Echo Pop」
Bluetoothスピーカー
- アイリスの“回る”調理鍋は想像の斜め上をいく「おいしさ」とほったらかしOKな「手軽さ」が魅力
電気調理鍋・スロークッカー
- 4代目「ハリアー」を中古車で買うなら、狙い目はハイブリッド車の “初期モデル”!
自動車(本体)
