ステルヴィオの新車
新車価格: 736〜1383 万円 2018年6月25日発売
中古車価格: 205〜1107 万円 (148物件) ステルヴィオ 2018年モデルの中古車を見る

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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
SPORT PACKAGE (ディーゼル) | 2020年10月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
SPORT PACKAGE (ディーゼル) | 2019年12月7日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
LUXURY PACKAGE | 2018年10月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
First Edition | 2018年7月21日 | 特別仕様車 | 3人 |
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
5.00 | 4.33 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.00 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.83 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.83 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.50 | 4.03 | -位 |
燃費![]() ![]() |
4.00 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
4.20 | 3.86 | -位 |
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- 自動車(本体)
- 3件
- 0件
2020年9月19日 18:59 [1241058-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
購入後1年経過しました。これまで一切問題ありませんでしたが、先日ちょっとしたトラブルがありました。そもそもディーゼル車を購入するにあたり、私自身の知見がなかったことがトラブルの原因ですが、念のためシェアします。普段ちょい乗りが多いのですが、ある時帰宅したときDPF再生中の表示が出ていました。しかしその時DPF再生の意味がわからずエンジンを切りました。その後まもなくエンジン警告灯が点灯して全く加速しなくなりディーラーに持ち込みました。ディーラー曰く、ディーゼルはちょい乗りが多い人にはよくないとのこと。DPF再生とは溜まった煤を自動的に除去する機能ですが、DPF再生中にはエンジンを切ってはだめで、20km程度は走行を継続してDPF再生を完了させる必要があるそうです。ディーゼル購入を検討されている方はDPF再生についてネットかディーラーでご確認されたほうが良いと思います。
=========================================
ポルシェが大好きで前の勤務地アメリカから持ち帰った911カレラSカブリオレとマカンに乗っていましたが、再び海外転勤になり泣く泣く売却。今住むオーストラリアは税の関係か輸入車の値段がえらく高く、ポルシェは中古でも高すぎて手が出ないのできっぱり諦め、家内の普段乗り用にSUVを探していました。これまでイタリア車にはほとんど関心なかったのですが、STELVIOの試乗レビューを見て少し興味がわきディーラーで試乗してみたところ、コーナーでのロールが少なく、ポルシェのような自分の体の一部のような一体感が感じられたので当初検討していたジャガーFペースとBMWのX3を試すことなくSTELVIOに決めました。気に入っている点はなんといっても素晴らしい外観のデザイン。そしてきびきびと反応するステアリングに加え、ディーゼルなのに太いトルクのおかげでとても速い。内装については賛否両論あるようですが、ボタン類がごちゃごちゃ並ばず、極めてシンプルで美しい印象。本革シートのクオリティーも高く、後部座席の居住性はシートがやや硬いながらマカンよりも上かもしれません。私がこちらで購入したのは2.2Lディーゼルモデルで2018年ファーストエディション。日本仕様ではないので言語選択に日本語はなく、アップルカープレイもついていませんが、アルファ純正ナビ付です。ただこのナビの操作もそうですが、インフォテイメントシステムの使い勝手が少し面倒なのが唯一マイナスポイントです。足回りはやや硬め。ただ19インチのホイールでもそれほど大きな突き上げはなく、今日も海岸沿いをドライブしてきましたが大変快適でした。初めてのイタリア車でしたが、運転が楽しくなる車だと感じました。STELVIOはアルファが研究を重ねて作り上げた素晴らしいSUVだと実感します。
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2020年5月4日 14:14 [1322731-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
【エクステリア】
長い歴史を持つグリル意匠は、そもそもが現代の車とは全く異なる形状の車の為に作られたものです。
BMW同様に、アルファロメオはこの伝統に基づく盾形グリルを用いなければならず、相当なデザイン制約があるはずですが、SUVという実用車に対してブランドイメージを上手く表現していると感じました。
特にリアは、ポルシェのマカンや、BMW X4のようにリアウィンドウを寝かせたり、リアタイや付近にボリュームを持たせたりと、スポーティさを出しつつも、荷室そのものへの影響は最小限に抑えたのも高評価です。
一方、常識の積み上げ的な印象があるのも確かで、佳作、秀作ではあるものの歴史を作るデザインとまでは感じませんでした。
求めすぎではありますが、★にすると5ですが点数としては90点ですね。
【インテリア】
元々ゴテゴテしたインテリアは好みではないので、シンプル且つ伝統の2眼メーターの組み合わせは良いです。
このグレードに採用された本革のダッシュボードの質感も素晴らしいです。
特に気に入ったのはシートですね。
どこぞの太ったユーチューバーがサイドサポートがキツいというだけで酷評していましたが、厚みがありしっかりとしたこの座り心地は、シートに対するコスト制約が厳しいと言われる国産車には中々難しいでしょう。
次に良いと感じたのが、Harman Kardonです。
前車もオプションのBOSEを入れていて、それなりに満足はしていたのですが、率直に言えば上には上があるという感じです。
同乗した妻もすぐに音が良いねと言いましたので。
一方、駄目出しをしたい筆頭が、収納場所の少なさです。
前車、KE型CX-5も収納が少ないと酷評されていましたが、そこに積んでいた諸々を何処に入れようかと四苦八苦すると言えば、ご理解頂けるでしょうか。
【エンジン性能】
ディーゼル車なので、ディーゼル音がするのが当たり前ですが、社外での音は以前のCX-5より大きめですね。これは妻も同意見でした。
一方、車内では前車とそれほどの違いを感じませんでした。
前車との違いを感じたのはパワー感ですね。
まだ慣らし中なのでdモードは試しておらずnモードのみですが、前車とは明らかに異なるパワー感でした。
前車の圧縮比14.5:1に対して、15.5:1とより高圧縮にしているのが好影響になっているのかもしれません。
ただ、前車は旧型の175ps仕様で、最新のEF型はステルヴィオの210psには及ばないものの、190psにパワーアップしているので、新型を乗っていると感覚は異なるのかもしれません。
私の走りでは、このエンジンに不満を持つことはないですね。
アドブルーの追加コストは喜んでお支払いします。100点。
【走行性能】【乗り心地】
クイック過ぎると評判の12:1のステアリングは、自分には全く危険を感じることもなく、直線を維持するのに気を遣うこともなく、好ましいスポーツステアリングフィールでした。
また、足回りも硬い硬すぎるという評価が多いですが、街中と郊外のオープンロード合わせて150km走った感覚では、純粋な硬さでは前車CX-5と同等で且つ、よい意味でのしっかり感が上乗せされた好ましい足でした。
この評価の違いは、恐らくはタイヤが原因ではないかと思っています。
ピレリ社のSCORPION VERDE ALL SEASON 235/55R9 105V M+Sというオールシーズンタイヤが装着されていたのですが、調べてみると105Vにはランフラットの用意がないようです。
ピレリの評価では、このタイヤのコンフォート性は10段階の9ということなので、相当に快適性を意識したセッティングになっており、このあたりも好ましい印象に繋がったのかと思います。
これも個人的には100点です。
【燃費】
市内を抜けて、上り下りもツイスティなコーナーもある郊外のオープンロードを走り、帰りには多少の渋滞にはまりながらも、150kmほど走った車載メータでの平均燃費は17.8km/Lでした。文句なく100点です。
【価格】
オプションでどんどん高くなる国産車比べて、殆どの装備が標準装着されていることや、ブランドバリューや手に触れるものの質感の違いなども考えあわせると、バーゲンプライスとは言いませんが、妥当且つ、リーズナブルなプライスだと思います。
【総評】
結論の前に、この車に対して絶対に触れなければならないのがナビです。
この車にナビの提供はなく、AndroidとApple iOSへのインタフェースのみを提供する。
私も最初はこれに対して懐疑的でした。
ですが、今はこれはこれで有りかも、否、これが正解なのではと思うようになりました。
まず、この考えに至った理由は2つあります。
前車CX-5のナビはパイオニアのカロッツェリアOEM製品でした。
基本的によく出来たナビでしたが、7年の間に使い勝手の更新はありませんでした。
マップデータは、最初の3年は更新可能でしたが、その後は有償でのサービスもありませんでした。
ある期限を境に有償での更新すらなくなるナビの存在価値に疑問を抱きました。
次に、仕事柄、タブレットやスマートフォンに接することが多いのですが、これらのデバイスのハード面、ソフト面共に、毎年の性能向上を常に感じていました。
昨日出来なかったことが今日には当たり前になっている世界です。
ということは、このステルヴィオに乗っている間に、ナビはスマホで車側はヒューマンインタフェースのみを提供するのが当たり前という時代が来るのではないだろうか?
100%それに振り切った最初のメーカーがアルファロメオで、その賭けに付き合うのも悪くないかなと思いました。
これには、私が住んでいる場所が北海道札幌市で、ナビに求めるのは第一に鮮度と地点の検索能力であり、ルーティングはその次ということがありますので、ルーティングが何より大切という方には当てはまらないと思います。
最後になりますが、ファーストインプレッションでここまでツボにはまった車は初めてです。
長く付き合うとラテン気質なところなど色々出てくるとは思いますが、それも楽しく乗り越えていける気がします。
参考になった31人(再レビュー後:29人)
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年9月16日 11:06 [1259550-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
購入を考えられている方しかいないと思っているので、購入してからの率直な感想を書いていきます。
☆まずエクステリアですが、大満足です。町中を走っていても一際目立つフロントマスク、外観のスポーティなデザインで1905mmの幅を感じさせません。
ひとつマイナスだなと感じるのが、デイライトです。日中は気になりませんが、夜間にコンビニ等でエンジンをかけて休憩するときなどに気を使うなと感じました。
☆内装については運転席回りのボタン類が少なく、スッキリとしていて気に入っています。日本車はボタン類が多く、ごちゃごちゃしているのが嫌いな私にとってステルヴィオの内装はとても魅力的でした。
随所にステッチ付きの本革が使用されていたり、本木目のプレートが採用されていたりと見た目の高級感がすごいです。
ただ他の方も言われているように、純正のカーナビがないのはマイナスです。
・有線で接続するので接触が悪いと走行中に接続が切れてしまう。
・スマホ本体の充電が100%であっても、ナビを使うにはUSBで接続する必要がある=充電を同時に行うので、バッテリーが痛みやすいです。長距離移動の前日は夜に充電をしないなどの対策が必要。
・ナビを使いながら音楽をかけようとすると、Android Autoに対応した音楽アプリ(Google play music)を使用しなければならないので、ストリーミングサービスに加入する必要がある。(ナビアプリを使用している時に同時にBluetooth接続はできませんでした。)
・タッチパネルでないので文字の入力がめんどくさい(音声入力は可能)
・スッキリとした内装が接続用のケーブルのせいで少しごちゃついた印象を受けます。
・ナビがGoogleマップを使用しているので、細い道も平気で案内されます。
・Android(私が使用しているのはGalaxy S9+)は画面が点いていないと位置情報を更新しないのか、走行中に迷子になることがあります。スマホを確認すると大体タイムアウトして画面が消灯しているので、逐一スマホが点いているか確認してあげる必要があります。
パッと思い付くだけでこれだけのものがありました。スマホナビなのでナビ更新が不要なところは良いと思いますが、利便性を考えたらやはり純正のナビが欲しいところではあります。
☆パワーは2Lとは思えないほどのパワーを発揮してくれ、日常で困ることは一切無いと思います。燃費もたまに高速に乗る程度ですが9.5km程で、そこまで悪くはない数字かと。
隣に誰かを乗せて静かにドライブデートを楽しみたいときはnモードかaモード、一人で車を走らせたいときはdモードなど、モードの切り替えでキャラクターがガラリと変わるのが面白いです。
☆総評すると、ナビ以外は大満足です。価格もこのクラスで新車689万円ならそこそこお値頃なのではないかと個人的には思います。
さらに10月までに新車で契約すると初回車検料を含む5年間のメンテナンスパックが付いていたりと、アルファの本気度が伺えます。
最後に私が購入した販売店さんでは、オプション込みの750万円からお値引きが60万円、2年前に100万円で購入した中古車が70万円で下取り査定してもらえました。
当初は中古でステルヴィオを購入しようかと考えていましたが、ディーラーさんの本気度、5年間のメンテナンスパックに惹かれて新車で購入していました。
キャンペーンの期間も残り僅かなので、興味がある方はお近くのディーラーさんに行ってお話を聞いてみることをお勧めします!
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