BRAVIA KJ-55X9000F [55インチ]
- 4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」や高輝度技術「X-tended Dynamic Range PRO」を搭載した、55V型の4K液晶テレビ。
- 独自技術の「X-Motion Clarity」により、動きの速い映像を「なめらか」かつ「くっきり」と再現。スポーツやアクションシーンでリアルな映像を楽しめる。
- 「Android TV」機能を搭載し、リモコンに話しかけるだけでテレビ放送や録画番組、ネット動画のコンテンツを簡単に検索できる。
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BRAVIA KJ-55X9000F [55インチ]SONY
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年 6月 9日

評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.63 | 4.41 | -位 |
操作性![]() ![]() |
3.82 | 4.07 | -位 |
画質![]() ![]() |
4.85 | 4.34 | -位 |
音質![]() ![]() |
3.30 | 3.72 | -位 |
応答性能![]() ![]() |
4.33 | 4.06 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.65 | 4.22 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
4.81 | 4.52 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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よく投稿するカテゴリ
2019年4月2日 01:35 [1213314-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 4 |
画質 | 5 |
音質 | 3 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ | 5 |
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---|---|---|
本体Netflixアプリ Dolby VISION・ATMOS タイトル |
本体Netflixアプリ 再生直後Dolby VISIONロゴ(数秒で消える) |
本体Netflixアプリ 再生中画面表示入 ATMOS表示 |
機種選定にあたっては、有機EL、他メーカーの55V型を店頭展示品で地デジ、BSなどを相当時間をかけて見比べしました。
店員に申し出て、画質設定等々を自分で操作してみました。
その結果、PanasonicとSONYの液晶で55V型、倍速駆動パネル、Dolby Vision、テレビ本体のNetflixアプリでドルビーアトモス再生可能などの条件から、対応モデルのPanasonic GX850と本機に絞り、2019年モデルでBS4Kチューナー内蔵のGX850は割高感がありBS4K視聴はマストではないため、本機を選択です。
韓国製、東芝、シャープの現行液晶テレビおよび全メーカーの有機ELパネルは、店頭展示品で画質を確認しましたが、個人的な理由で今回は、圏外です。
【デザイン】
普通。
フットが、ベズルと同系色だったらもっと良かった。
【操作性】
普通に使える。
極たまに「ちょっと待って」の感があるが、実用上問題ないレベル。
初代のSONY製Android TVを仕事で使用していたときの感覚と全く異なります。
(初代はアップデートを何回も繰り返したが、もっさり感が解消しなかった)
【画質】
非常に綺麗。
2Kを4Kにするアップコンバートは秀逸。
地デジ、BS2K、Blu-ray、2Kネットワークコンテンツ等々元の情報が2Kのはずなのに、4Kらしく見せる誤魔化しが非常に上手。
DIGAの地デジ8倍録画再生でも2Kテレビで再生していた感じを維持。
画質調整は、詳細調整で自分好みに追い込みが可能。
放送、各HDMI入力端子、アプリ(ビデオ)、アプリ(テキスト)等を個別に調整が可能。
SRDとHDRを個別に調整が可能。
視聴部屋をあまり明るくしないこともあり、購入時のデフォルト画質は明るすぎ色温度が低いが、調整項目が多いため、納得できる画質に調整できました。
VAパネルで視野角が狭いとの評判だったが、私の視聴環境、感覚では全く問題なし。
【音質】
AVアンプ接続なので本体スピーカーの音質は、どうでも良かったが、お試しに本体スピーカーの音を聴いてみたところ薄型テレビらしく低音不足ではあるが、クリアな音が出ている。
【応答性能】
倍速駆動パネルとX-Motion Clarityは、横スクロールの文字でも残像感は少ない。
【機能性】
Bluetoothヘッドホンが使いやすい。
本機とペアリングしたBluetoothヘッドホンの電源入りで本体音声が消えて、Bluetoothヘッドホン音声に切り替わる。
そのとき、本機リモコンの音量上下キーで本体音量の調整値とは別に、Bluetoothヘッドホン音量の調整が可能。(AVアンプはスタンバイにしておく)
普通のSBCコーディックだが遅延はあまり気にならない、音質も良好。
AVアンプとのHDMIコントロール(CEC)が買い替え前のBRAVIA 2Kモデルと異なる挙動をする。
1) AVアンプリモコンでCECをオフした再生機器もしくはCEC非対応のPCを接続したHDMI入力を選択しても、本機はHDMI3(ARC)の外部入力に自動で変わらない。(映像、音声ともにテレビ視聴のまま)
2) 本機リモコン入力切替でHDMI3(ARC)の外部入力を選択し、CECをオフした再生機器もしくはCEC非対応のPCを再生終了後、本機リモコンのチャンネルボタンを押しても、AVアンプがARCに自動で変わらない。(AVアンプは再生機器のHDMI入力のままで映像はテレビ番組、音声は無音)
1)2)ともに、買い替え前のBRAVIA 2Kモデルは自動で変わっていた。
本機のCEC挙動でも、慣れれば全く問題ない。
USB-HDD録画は、自動チャプターなし、LAN経由のブルーレイレコーダーへのダビング機能なしなので、見ては消し専用と割り切りが必要ですが、保存用の録画はブルーレイレコーダーに任せるので問題なしです。
その他、自分が欲しかった機能を有しているので好評価です。
【サイズ】
ベズルが細く、46V型からの入替でも設置場所に困らない、55V型は大きいと思ったが慣れれば全く問題なし。
49V型も考えたが、55V型にして正解でした。
【総評】
本機のNetflixアプリでドルビーアトモス、Dolby Visionが再生でき、買い替えの主目的達成です。
4Kパネルで2Kソースの画質が荒くなると想像していたが、店頭展示品で確認したときも、購入後も全く気にならず、満足です。
※以上は、個人の感想です。
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2019年2月10日 04:33 [1196279-4]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 4 |
画質 | 5 |
音質 | 無評価 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ | 5 |
![]() |
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---|---|---|
【デザイン】
カッコ良いです。
個人的にはベゼルも足も全て真っ黒の方が好みですが、高級感があって良いと思います。
【操作性】
特に気になるところはなく、スムーズだと思います。
もっとも、TVを設置したばかりで機能を全く使いこなせていませんので、あくまでも初心者としての感想ですが。
【画質】
これはもう素晴らしい!ですね。
4K画像を見ると画面のキレイさが良く分かります。
特に黒の表現が凄いと思います。
【音質】
TVと同時にスピーカーを設置しましたので、無評価とします。
【応答性能】
全く問題ありません。
AmazonプライムやYouTube、映画しか視聴しませんが、特に気になる場面はありません。
【機能性】
私のニーズにAndroidTVはドストライクです。
私はTVを全くみませんので、このTVを買うまでは10年選手のBRAVIAとPCを繋いで動画等を視聴していました。
また他機器との接続方式も豊富なので、所有している他製品との互換性もあり満足しています。
【サイズ】
55型でもベゼルが薄いため、大き過ぎず丁度いいサイズだと感じています。
一人で設置しましたが、何も問題なく作業できました。
*一人で設置することを推奨はしません。
【総評】
このTVを選んで良かったです。
どの機種にするのか非常に迷いましたが、私のニーズや機能性、外観、価格などを考慮し、最終的にこの機種を選定して正解だったと感じています。
一つ残念なのは、SONYのロゴが光らなくなったことです。
これまで使っていたBRAVIA(KDL-46W5)は稼働中にSONYのロゴが誇らしげに光るので、そこが凄く気に入っていました。
製品性能には全く関係のない部分ですが、SONYの自社製品に対する自信が感じられるので好感を持てます。
参考になった5人(再レビュー後:2人)
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2018年12月30日 08:53 [1186991-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
画質 | 5 |
音質 | 3 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ | 5 |
15年ぶりにリビングのテレビを買い替え。42型から49〜55型を候補にして探していました。電気店で比べてSONYの9000Fを見たら画像の綺麗さに一目惚れしました。地方ですが競合する電気店が3店あり◯ーズ電気で処理料込み¥170,000-で購入しました。
【デザイン】
デザインには何も言うことは無く正直満足です。
【操作性】
昔と比べると余計なボタンも無く簡単でソウサセイはバツグンです。
【画質】
画質はもう大大大満足で本当に最高です。
【音質】
音質に関してはやはり物足りないですね。軽い音質ですね。いずれサウンドバーを購入検討しています。
【機能性】
アンドロイドTVということもありアプリやhuluなどの機能もあるので言うことは無く満足です。
【サイズ】
電気店で、見ると55でも小さい感じはしますが、リビングに設置すると予想以上に大きく大満足です。
【総評】
音質以外は本当に満足で言うことは無いですね。
凄くいい買い物が出来たと思っています。
参考になった4人
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2018年10月10日 22:58 [1165198-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 3 |
画質 | 5 |
音質 | 3 |
応答性能 | 4 |
機能性 | 5 |
サイズ | 5 |
使用して2週間ほどです
初4Kなのでここでの口コミ等を参考にし購入に至りました。
本当は有機ELのA8Fを買ってみたかったのですが…
家族会議の結果、視聴用途的に本機種に決めました
(ほぼ地デジと録画メインなので)
【デザイン】
尖った見た目はありませんがスッキリしていて良いです。足が左右2本になったので間にサウンドバーを
置いてます(YAS-108がぴったり収まりした)
【操作性】
相変わらず良くは無いです…悪くも無いですが…
依然の無線リモコンのほうが好きでした。
【画質】
とても綺麗です。この機種にして良かったです
有機との差を色々と語っておられる方いますが
映像マニアでは無いのでとても満足しています
10年以上前のレコーダーを使用していますが
それでも綺麗に映るので驚きました。
【音質】
サウンドバーを使用していますが無くても普通に聞こえます。低音は出ませんが。
【応答性能】
以前のモーションフローよりかなり良くなっています。早いテロップでも残像が出ない様に頑張ってるのがわかります(笑)
【機能性】
無線でネットにつながるし、ボタン1つで飛べるので
楽ですね それだけで充分です
【サイズ】
ベゼルが極薄で奥行きも小さいので圧迫感が無く
設置スペースも取らないので良いです
【総評】
ソニーの液晶テレビは4台目となりますが
(X1000→F1→HX850→本機種)
液晶の進化が感じられる良いテレビだと思います
現時点での液晶テレビなら本機種をお薦めします
参考になった12人
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2018年8月1日 00:42 [1146840-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 4 |
画質 | 5 |
音質 | 3 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 4 |
サイズ | 5 |
10年振りのテレビ買い替え。
前型はSONY製46型液晶テレビ。
【デザイン】
薄い。ベゼルも極小です。それだけに良くも悪くもスマートな印象で
テレビ自体がデザインを主張することがないです。画面に集中できます。
八の字型スタンドはかっこよく、コードをスタンド裏の隠しながら
配線できる機能がありごちゃごちゃしません。
スタンドの高さが調整できればなお良かったです。
BOSEのソロシステムスピーカーがギリギリ収まらないサイズでした。
【操作性】
リモコン操作でサクサクです。
SONY Blu-rayレコーダーとの親和性も高く
リモコンひとつで過不足なく操作できます。
以前のようにテレビボタンとBDボタンに分かれておらず
1個のリモコンでしっかり操作できます。
またテレビ自体の操作レスポンス(メニューやアプリ)はあともう一歩!
全機種と比べれば★5ですが、このレスポンスはどうしてもスマホやタブレットと
比べてしまいます。これらと比べればやはり遅いと言わざる得ない。
あと稀に劇的にフリーズしたりします。
戻るボタンを押しても反応せず30秒くらい悩んでから動きます。
【画質】
初の4k動画でしたが非常に美しいです。
まだ対応できているコンテンツは少ないですが。
8500Fと横に並べて同時比較した時は
画像のコントラストは8500Fの方がはっきりしていてキレイに感じました。
自然な色味だと感じたのは9000Fの方です。
画質調整機能で調整できるかは未検証です。
【音質】
別付のスピーカーに頼ることになります。
【応答性能】
新機能のX- motion clarityで滑らかに動いていると思います。
私はよくサッカーを見ます。8500Fと同時比較で確認しましたが
9000Fの方が滑らかに表現できていると思います。
特にボールの動きに関しては玉の回転している向きがはっきりと見えます。
4K動画で波の画像を見た時もブロック化せずに水の動きをよく再現できていると感じました。
【機能性】
前型と比較すると一番大きく変わった点は
インターネット機能が大幅に強化されたところです。
前型も一応有線LANでネットに繋げましたが機能の豊富さは雲泥の違いです。
先ずは無線LAN内蔵型です。
YouTubeはもちろんのことDAZNやAmazonプライム・ビデオ他動画アプリに対応しており
ChromeキャストやAmazon ファイアスティック無しでも
スマホやタブレットでは味わえない大画面でネット動画を楽しめます。
個人的に一番使っているのは音声検索です。
ネット動画の検索やアプリの直接起動に大活躍です。
ひとつだけ不満点を挙げるなら
2018年末に始まる4Kテレビ放送に対応するための
4Kチューナーがを内蔵されていない点です。
別途購入せねばならずこの時期にテレビが壊れなければ
内蔵型のものをあと半年待ちたかったです。
【サイズ】
画面サイズが以前の46型から55型になったが
ベゼル厚が50mmから10mmくらいになったため全くサイズアップを感じさせません。
【総評】
4K放送の開始を待ちながらネットの4K動画を楽しむ毎日です。
ネット時代になりテレビと疎遠な日々でしたが、ネットとの親和性を高め
正常進化してきれたおかげでテレビの前に座る機会が増えそうです。
応答性もたかそうなのでしばらくやっていなかったコンシュマーゲームに
手でも出してみようかと画策中です。
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