M7 FIO-M7-B [2GB Black]
- 24bit/192kHzまでのPCMデータのほか、2.8MHzのDSDデータのネイティブ再生も可能なハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー。
- Samsung製14nm FinFETプロセス SoC「Exynos 7270」(デュアルコア1GHz)やESS Technology製32bit DAC内蔵SoC「ES9018Q2C」を採用。
- aptX/aptX HDとLDACに対応。連続再生時間は20時間以上、待機時間は最大40日間。
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.02 | 4.38 | -位 |
| 携帯性 |
4.55 | 4.34 | -位 |
| バッテリ |
4.29 | 3.89 | -位 |
| 音質 |
4.38 | 4.25 | -位 |
| 操作性 |
4.09 | 3.77 | -位 |
| 付属ソフト |
4.00 | 3.37 | -位 |
| 拡張性 |
3.71 | 3.57 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2018年12月25日 02:02 [1185645-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| バッテリ | 5 |
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
| 拡張性 | 無評価 |
1万円台半ばで買えることを考えると、スパーハイコストパフォーマンス機です。
また、イヤホンごとに全く異なる音を鳴らすので、レビューが難しいです。イヤホンの特徴をそのまま音にする、ある意味、すごいDAPです。
【デザイン】
非常にシンプル。私の好みです。他社製品とそっくり、らしいですね。そのへんは、倫理意識の低いお国柄ですから。
【携帯性】
毎日持ち歩いているスマホよりコンパクト。ですから、携帯性は良いです。
【バッテリ】
連続何時間使用、みたいな実験はしていないので、使用感だけですが…。
バッテリがどんどん減っていくというような印象は、全くないです。通勤時に使用し、寝る前に短時間、PCにつないで充電するだけで、何の意識もせずに毎日使っています。
バッテリの持ちは、よろしいんじゃないでしょうか。
【音質】
上述した通り、イヤホンで音が異なります。
例えば、SENNHEISER IE 40 PROなら、軽薄だけど一音一音を明確に元気に鳴らしてくれます。
MACKIE MP-240なら、やや大人しめだけど、奥深い丁寧な鳴らし方です。
ヘッドホーンでも、楽に鳴らしてくれます。SHURE SRH440なら、これといった特徴のないフラットな音を淡々とならします。
全体に共通する点は、解像度が高いということ。それから、キレのいい音であるということ。
解像度が低くワイヤレス用にしかならないというようなレビューを見たことがありますが、とんでもない。
自分の持っているイヤホンの長所短所が見えてしまう、怖いplayerです。
【操作性】
良いです。取説がなくても、使えます。ただ、起動時間が長いので、それに慣れるまではイラっとしました。
【総評】
生産終了品ですよね。安くなっているからこそですが、買って損はないです。
バランス接続にこだわらなければ、非常に良いplayerです。バランス接続にこだわる必要なんてないんじゃない?と教えてくれるplayerでもあります。
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2018年12月21日 09:38 [1184361-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| バッテリ | 5 |
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 付属ソフト | 5 |
| 拡張性 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
M7と愉快な中華゚多ドライヤホンの仲間達 |
音質はとにかくノイズレスで素晴らしい。
EQ OFFだと音圧を上げてあるような味付けがされているようなので、EQをONにしてリセットを掛けた0dBの状態がM7の素の音なのだと思います。
EQ OFFと比べて音量が小さくなり、音が離れたような状態にはなるのですが、個人的には耳や顔に張り付いて聴こえてくるような鳴り方が苦手なので0dBの状態で聴いています。
操作性は電源OFFからの起動時間が遅いですが、一度起動すればAndroid 7.0ベースのOSで動作はサクサク。
「ビルド番号 1.0.4」を7回連打すれば「開発者向けオプション」の項目も解放出来ます。
通信関係がほぼほぼ使えないので出来る事は少ないのですが、アニメーション関係をx0.5かOFFにすれば操作のスピード感も更にアップします。
公式上のファームウェアは1.0.4ですが、最新のファームウェアは1.0.5 betaです。
betaなのでここにリンク等は貼りませんが、Head fiのM7フォーラム、FiiO公式の海外サポート掲示板等で配布しているので検索等を駆使して探してみて下さい。
1.0.5 betaではmp3 VBRのヘッダ読み込みバグフィックス、プルダウンメニューにミニプレーヤー表示、低レイテンシーのUSB DACモード追加、ボリュームのステップが120段階になったり、カスタムボリュームで起動時のボリュームを固定する等の機能が追加されています。
しかし、ボリューム関係の機能がまだ上手く動かない模様。
私のM7は大丈夫でしたがbetaファームなので、M7が文鎮化する恐れもあるのでアップデートはくれぐれも自己責任で。
無線での音質チェックはしていませんが、アンバラ中心で本体が2GBと容量が少ないので128GB以上の大容量SDカードを既に持っていて、SDカード中心で楽曲の管理等を行っている人は購入対象の一つとして加えても良いと思います。
最後にスクリーンショットが撮れる裏技は、電源ボタンとサイドの戻るボタンを2,3秒長押しするとスクリーンショットが撮れます。
一応、SNSへの投稿ややFiiOへの不具合報告に使えるのではないでしょうか。
参考になった1人
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2018年12月19日 12:15 [1183875-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| バッテリ | 4 |
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 3 |
| 付属ソフト | 無評価 |
| 拡張性 | 5 |
DAPはすでにzx300(洋楽用)とPAW5000 MKU(邦楽用)を
所有していましたが、トランスやEDM試聴用として本機を購入しました。
音源はiTunesで購入したもの(AAC 256kbps)、一部ハイレゾ音源
を格納しています。
聴き方は有線のみでワイヤレスでの試聴は試していません。
【デザイン】
某社の某DAPにそっくりな感じですが、自分は気に入っています。
ボリュームのダイヤルの操作性も良好です。
本体上部と左側面にボタンがありますが、これは本体設定で
ディスプレイ消灯時は操作無効にするなど細かい設定ができ、
カバンやポケットに入れてても誤動作を防止することができます。
これは地味に嬉しいですね
【携帯性】
手にすっぽり収まる絶妙な大きさで、シャツやズボンのポケット、
冬などは上着のポケットにもすっぽり収まります。
【バッテリ】
公称20時間(ボリューム15、EQ:OFF、MP3)となっていますが、
自分はボリューム:20前後、ハイレゾも聴くので20時間はもたない
印象です。でも一日は余裕でもちます。
【音質】
ESS社のDACを採用している本機ですが、
同じESS社のDACを採用しているソニーのポタアンPHA-2Aと
非常に音質傾向がにている印象です(当然といえば当然か)
全体的にフラットなんですけど、音圧はパワフルで十分。
イヤホンジャックは3.5mmシングルエンドのみですが、
自分としてはまったく問題ないですね。
【操作性】
初めてandroid機を所有しましたが、操作性はほぼスマホライクな
感じで特に不自由はありません。
【付属ソフト】
無評価
【拡張性】
ファームウェアバージョン:1.0.4で以下機能が追加となり
より魅力的な製品になったと感じています。
1.Bluetoothレシーバー機能を追加
2.USB DAC機能を追加
また、マイクロSDカードも512GBまで認識するので
早々容量が足りなくなるということもないと思います。
【総評】
2018年12月時点で2万円を大幅に切ってきており、
DAPを初めて購入する方にぜひおススメしたい製品です。
また、製品に加えて液晶ディスプレイには既にフィルムが
貼ってあることや、TPUのソフトケースも付いてくるという
手厚い対応で、マイクロsdカードさえあればお手持ちのイヤホンで
すぐに外に持ち出して音楽を聴くことができます。
- ジャンル

- その他
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2018年11月1日 12:21 [1170135-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| バッテリ | 4 |
| 音質 | 3 |
| 操作性 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
| 拡張性 | 無評価 |
[環境]
Beyerdynamic Aventho Wireless(aptx-HD 接続)
今まで、SONY Xperia xz premiumと、SONY Walkman NW-A45 で使っていました。
【デザイン】
無骨なデザインです。
NW-A45 と比べると、かなり見劣りします。
【携帯性】
分厚くて、角張っているので、携帯性もイマイチです。
【バッテリ】
問題ないレベルと思います。
【音質】
残念と言わざるを得ません。
まず、aptx-HDですが、音源がデジタルで、同じ aptx-HD であるにもかかわらず、機器によって音質が異なると感じます。
手持ちの機器では、Xperia xz premiumがベスト ですが、ミュージックアプリや設定によっても全く音質が異なります。
一言で言うと、有線接続の音がそのまま反映される感じです。
次に、Fiio M7 ですが、高音域が強調された不自然な音で、中音域が薄く、フラットでも、ナチュラルでも、ドンシャリですらありません。
もしかすると、安価なイヤホン等にはいいもかもしれませんが、手持ちのイヤホン(AK T8ie,、Kaiser 10 UA)では、厚み、深みが全くなく、高音域だけが煩く、聴き続けることは困難です。
さらに、ワイヤレスでも、独特の周波数特性がそのまま再現されます。
【操作性】
ボリューム調整は良いです。
Xperia、Walkman では、ボリュームの微調整ができないという大きな欠点がありますが、Fiio M7 では、微妙な音量の調整が出来ます!
ここは、他の機種もぜひ見習って欲しいです。
【総評】
コンパクトな aptx-HD 機が欲しい方には、SONY Walkman をおススメします。
また、高音質の aptx-HD 機が欲しい方は、aptx-HD 対応のAndroid機で、ミュージックプレイヤNeutronのオーディオハードウェア設定を32bit で動作させてみてください。ヘッドホンにもよりますが、かなりの高音質が楽しめると思います。
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2018年7月8日 18:49 [1141310-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| バッテリ | 4 |
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 付属ソフト | 4 |
| 拡張性 | 4 |
【デザイン】洗練されていて良いデザインだと思います
【携帯性】まさにポータブルという感じです
【バッテリ】公表では20時間とききます
【音質】これが3万?
【操作性】とても良いと思います
【付属ソフト】無評価
【拡張性】無評価
【総評】
bluetooth目的で購入したのですが、有線が思いのほか音が良くて(X3−Vを所有してますので、それとの比較ですが)格段に良くなっています。バランス接続はできませんが、aptX−HD出力が可能です。画面は小さいですがタッチパネルですし、ウォークマンはヤバいぞ。内蔵メモリが2GなのでmicroSDカードが必要になります。
X5の3rdはノイズが多く、とても聞けたものではありませんでした。最近のfiioは質が高く、勘どころを押さえた作りをしてます。日本勢にはもう少し頑張って頂きたいと思います。
- ジャンル

- R&B
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
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(デジタルオーディオプレーヤー(DAP))
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