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Evolve Universal Fit ACS-EVL-U04 のユーザーレビュー・評価
- 4 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
2.12 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.94 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
3.06 | 4.12 | -位 |
| フィット感 |
3.00 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
3.06 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
3.06 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
2.06 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2020年5月28日 20:41 [1332068-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 2 |
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|---|---|---|
割と大きいケース |
中身はイヤホン本体とケーブル、ケース、フォームタイプのイヤーピース3サイズ |
本体、ケーブル、イヤーピース |
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プラスチックなイヤホン本体 |
イギリス製で2017年春頃発売のシリーズらしい。ドライバー数が、1、3、5の3種あり Evolveは3BA版で中位機となる。2017年発売から3年を経過して 売り切りなのか価格がかなり安価になっている。価格グラフを参照頂ければわかるが、初回登録は6.2万円で、遡れる2年前(2018年7月)では7万円弱の実売価であり、昨年は3万円前後で推進していた。2020年5月ではAmazonで2万円ちょっとと元値の1/3になっており、上位機のEmotionが当初12万が現在7万で2/3であることに比べ買い易い。ちなみに下位機のEvokeは3万が1.5万と1/2まで下がっている。
【環境】
音源としては、iPhone 7からBT接続で無線ポタアンのBTR-5に飛ばすか、或いは、pioneer XDP-20から。インピーダンスが50Ωと抵抗値が高く音量が取りにくいが、ポタアン経由なので特に支障は無し。イヤーピースは付属のMサイズでクッションがあるタイプを使用しているが安定性が良くないこと、低音域が弱いことから 色々と付け替えて現在はコンプライTSX-200を使用中。200では口径がかなり小さく 更に突起部分の形状が独特で微妙なので 外す時にイヤーピースが破損する可能性があるので要注意。ケーブルは、イヤホンとの接続部分がmmcxや2pinでは無く 互換性が無い独自仕様のため付属の3.5mmアンバランス接続だが その接続部分が緩く抜けやすいのが大問題。
【デザイン】
形はともかく質感は普通にプラスチックでありチープ感が漂う。ケーブルはグレーで柔らかいがこれもオモチャっぽい質感。また、コネクタやイヤホンへの接続部分も安っぽい。結論として、形状はそれなりながら材質感があまりにチープで残念ということ。
【全体的な音質】
箱出し一聴目で高中音域では濁りないクリアーな伸びを感じ、デザインのチープさとは異なる澄んだ綺麗な音質に感心。ただし、一聴目では低音域は主張せず、響きや振動、厚み、深さはなかったが数時間聴いて耳が慣れたか厚みと響きは出てきた気がする。ただ、重低音でズシンと沈み込みたい方には向かない。ただし、イヤーピースと耳のフィット具合や時間経過による密着の慣れにより多少は変わる可能性があるが今は不明。
【高音、中音の音質】
伸びやか、軽やかで濁りが無く澄んでいる。女性ボーカルは特に美しいと思う。刺さりは感じない。この音域はお勧め。この部分だけなら評価は最高のら5です。
【低音の音質】
かなり控えめで重低音の振動とは無縁。...と感じていたら数時間聴いていて響きや厚みが多少出てきた気がするが、重低音ズーン、ドーンが好きな方にはお勧め出來ない。ズーンが無い分 軽やかで小気味が良い引き締まった背景となるので高中音域優先の方には良い。ただし、イヤーピースやバーンインで多少変わる可能性あり。spiral dot++ではさほど変わらず。ALZA SednaEarfit Lightでは多少響きが出てくる感じ、コンプライTS200を付けて少し低音域が前に出てきて良くなるが 重低音イヤホンに変わるわけではない。なお、コンプライは200ではサイズ的に厳しいので400か500でも良いかも。また、ガードがあるTXかTSXの方が望ましいのかも...
【フィット感】
付属のイヤーピースMサイズでは浮きがある。Lでは耳道が狭くきついか... ノーズの先端に膨らみがある特殊な形状なので適合するイヤーピースを見つけることが難しいが、イヤーピース次第なので手持ちから探してコンプライになっている。ケーブルの接続向きが微妙でシュア掛けする場合のケーブルの向きと曲りクセが合わないのは悲しい。ケーブルは左右分岐している部分の長さが足りない。パッケージを見ると頭の後側で固定する付け方をしているので そのせいかも... 普通にして欲しい。
【遮音性、音漏れ】
付属なフォームタイプイヤーピースで密着させるとある程度は音は遮断できる。コンプライでもまあまあな遮音性。
【携帯性】
丁度良いケースが付属しているので問題は無く持ち運び出来る。ただし、ケーブルとイヤホン本体の接合が弱く、外れるリスクがあるため気にしなければならないのは微妙。すでに知らない内に会社内で落としていた。すれ違った知人に言われて すぐに拾えたから良かったが...
【その他】
イヤホンとの接続部分がmmcxや2pinなどでは無く独自仕様で互換性が無い。ケーブルが売っておらず2.5mmバランスにはリケーブル出来ない。また、リケーブル出来ないにも関わらず、付属ケーブルのイヤホン接続部分が緩くイヤホンから外れやすいので交換も出来ず悩ましい。
【総評】
音は悪くない。特にクリアーでストレートな高音域、濁りない中音域は好ましい。これについては文句は無い。低音域が主張しないので重低音好きには向かないが、2万ちょいの現在価格ならば高中音域の澄んだ音質を楽しむイヤホンとして音質的には極めて優れている。変なクセのないモニターとして十分なレベルだと思う。しかし、7万、5万の場合は他に沢山の選択肢があり、以下の課題を勘案した場合にはこの機種を選択することはかなり難しいと思われる。
なによりも困ることは、特殊なコネクタで実質リケーブル出来ないこと、更にケーブル交換が出来ないのに その特殊なコネクタがかなり緩く大変外れやすいこと。これは頂けない。そして、全体的に質感がチープであること、製品としての製作精度と美しさが足りないこと。これは残念。
総合評価3は高中音域の澄んだ美しさを評価し、かつ2万ちょいという現在価格を踏まえてのものであり、発売時の7万という価格の場合はマイナス2Pで評価1となります。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
参考になった4人
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鴻池賢三 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
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