AH-D1200-WT [ホワイト]
- 大口径50mmドライバー採用で、低域の量感と中高域の抜けの良さを両立したハイレゾ対応ポータブル・オーバーイヤー・ヘッドホン。
- 2軸式ヒンジの折り畳み機構を採用。収納スペースに合わせ、ハウジングを内側へ畳むフォールド・イン、平らにするフォールド・フラットを選べる。
- 音質最優先のストレートケーブルと手元でiOSデバイスの操作ができるリモートケーブルの2種類が付属。リモコン部にはマイクも内蔵。
-
- イヤホン・ヘッドホン 290位
- オーバーヘッドヘッドホン 97位

- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.48 | 4.18 | 108位 |
高音の音質![]() ![]() |
4.51 | 4.15 | 90位 |
低音の音質![]() ![]() |
4.51 | 4.13 | 79位 |
フィット感![]() ![]() |
4.72 | 4.08 | 25位 |
外音遮断性![]() ![]() |
4.37 | 3.80 | 44位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
4.23 | 3.78 | 109位 |
携帯性![]() ![]() |
3.20 | 3.83 | 311位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2021年6月17日 18:09 [1435681-3]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 3 |
音漏れ防止 | 2 |
携帯性 | 無評価 |
デザインは、割とシンプル、流線的なところも良いと思います。個性が無い所も個性かも(黒のみ)。自分の好きなBeyerとかゴツイですから。
音質は、耳にスーッと、自然に入ってくる感じが良いですね。
初めて聞く様な人は、これで満足してもおかしく無いかも。
最初に聴いた時から情報量多めで、400時間以上聴いてますが、ほぼエージングが意味ない感じです。優等生的で高中低とバランス良く、クセの無い音を出してくれています。バランス接続でも良くなりましたが、個人的には、バランスにする意味を感じなくなりました。
フィット感は、不思議な装着感です。人工皮革という感じがしません。かなりフニャフニャで、気持ちいいです。耳に密着する感じです。
洗練されたデザインの割にケーブル類がシンプルというか細すぎな感じがしましたが、思ったほど音に影響はないですね。
現状AH-D1200は、主にゲームなどで使用してます。情報量が多いので重宝してます。
音楽を聴く事においては、据置き型のバランスDACを持って無いのと、スマホ+Fiio Q1Mark2で聴いているのが効率が良くないので、ほぼアンバランスが主流です。
とは言え、この価格帯では、かなりの良品であります。
最近では、DAC内蔵中華DAPのHiby R2とかで聴いてます。
夏場は超蒸れます!
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2020年12月21日 05:22 [1400450-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 無評価 |
デスクトップPCのマザーボードに搭載されていた良いDACチップを有効活用したくて、有線の良いヘッドホンを探して、本機を購入しました。
音に関しては素人ですが、これまでPC用に2,000〜30,000円ぐらいの有線ヘッドホンを10本近く買いました。ただ、1万円越えは久々です。
PC用途なので、動画も音楽も音が鳴るものなら何でも聞いています。
【音質】
これまでの経験上、ヘッドホンの購入直後は、新しいヘッドホンよりも古いヘッドホンの音質に慣れているためか、エイジングが完了していないためか不明ですが、古いヘッドホンの音質を好んでしまう傾向がありました。
ところが、本機は、買った当初から音質が好みでした。
また、購入後5か月過ぎた現時点でも好みの音質です。
全体的にハキハキと聞こえるというよりも、音が丸く、柔らかい感じですね。
購入直後は高音が耳に刺さり耳が痛くなりました。ただし、使いはじめて数十時間を越えたあたりからエイジングが進んだのか、その後は耳が痛くなることがほとんどありません。
ちなみに低音と高音を☆4にしていますが、後述するバランス接続ができるのであれば☆5になります。まぁ、バランス接続もDACが違うと音質も変わるのですが…。
【フィット感】
側圧は、ヘッドホンを耳にかけた直後は強めだと感じますが、面白いことに長時間つけていると側圧が強いと感じなくなります。
また、個人的にはジャストフィットですが、イヤーパットの耳の穴が、すこし小さく感じました。
イヤーパットは柔らかく、長時間の装着でも、痛くなったり、疲れたりすることはありません。
夏場は若干蒸れましたが、エアコン付きの部屋で使う分には問題ないですね。
ここは人にもよると思いますが、私としては☆5です。
【外部遮断性・音漏れ防止】
側圧の強さの裏返しでもあるのですが、音漏れも外部遮断性も優秀だと思います。
外部遮断性については、ノイズキャンセリング機能を除けば、これまで使ったヘッドホンの中でもトップクラスです。逆に遮断されすぎて、家族が別の階にいる私を呼ぶ声が全く聞こえず困るレベルであり、外部遮断されすぎということで☆4としています。
音漏れ防止については、深夜にPCを立ち上げる私にとっては重要な要素だったので、文句なしで☆5です。
【携帯性】
自宅で、デスクトップPC、もしくはWeb会議をするときにノートPCに繋げるだけであり、携帯しないので評価なしです。
ちなみに、本機にはマイク付きのケーブルが付いているのでWeb会議では重宝します。ノートPCのマイクを使うと生活音がだだ洩れですが、本機のマイクを使うのであれば生活音を最小限で抑えられるので…。
【ケーブルの長さ】
デスクトップPCで使うには1.3mは短いですね。ちょっと移動しただけで、すぐにケーブルの長さが足りずに邪魔になるか、ヘッドホンからケーブルが外れてしまいます。
このため、2m以上のケーブルにするため、リケーブル及び延長コードを検討しました。ただ、本機の音質を犠牲にしそうな安いケーブルは使いたくないですし、かといってオーディオ機器の知識も乏しいので、ケーブル延長には悩みました。
特に、本機はリケーブルができる2.5mm & 3.5mmのジャックをもつケーブルの選択肢が少なく、かつ、2m以上だと知っているオーディオ機器のメーカーが引っ掛からず、リケーブルは見送りました。
その後、audio-technica製のAT645L/1.0という、3.5mmジャックタイプの1mの延長ケーブルを見つけたので、これを買いました。
ケーブル延長後は、ノイズはなく大きな音質変化もないため、満足しています。
【ハイレゾ音源+バランス接続も試す】
最初は気にならなかったのですが、本サイトなどのコメントを見て、バランス接続を試したくなり、バランスケーブルNOBUNAGA Labsの赤橙と、ES9038 Pro DAC搭載のヘッドホンアンプを追加購入しました。
本機をバランスケーブルとヘッドホンアンプで繋ぎ、Amazon Music HD経由でハイレゾ音源の曲を排他接続で聞くと、驚くほど音質が変わり良くなります。
学生時代に聞きまくっていた曲ですが、「えっ、こんな曲だっけ?」と思うぐらい、臨場感がでています。
【総評】
本機は、フィット感、音漏れ点では、大変良い買い物でした。
音質は、最初は柔らかな音で好みだなぁ〜ぐらいな感想でしたが、バランス接続した後の音質が、とても良かったです。
他のヘッドホンでバランス接続は試していないですが、本機1万5千円、バランスケーブル8千円、合計2万3千円ぐらいで、ヘッドホンとバランスケーブルが手に入るヘッドホンは少ないので、バランス化のお試しとしても良いのではないでしょうか?
参考になった4人(再レビュー後:4人)
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2019年9月19日 13:50 [1257191-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 3 |
音質については他の方が語られているように、柔らかな低音とギリギリ刺さらないところまで伸びている高音(特に優しい女性ボーカルの表現は透明感があり美しいです。)とややドンシャリながらも上手くまとまっており、現状の13,000円という価格なら非常にお買い得な機種だと感じます。
ですがひとつ欠点がありまして、男性ボーカルやハスキーな女性ボーカルの表現はどうも苦手なようで、かなり遠くの方から聴こえるような表現になってしまいます。
こちらの海外サイトに周波数測定グラフが記載されておりますが、300hz〜500hzの男性ボーカルで最も重要な部分が減衰しているのでそのように聴こえるのではないかと思われます。
https://www.on-mag.fr/images/stories/2018/08/xDenon_AH-D1200_frequency_response.jpg.pagespeed.ic.Jcl4UOpkrg.jpg
参考になった5人(再レビュー後:5人)
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2018年11月1日 14:55 [1156296-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 無評価 |
環境はPC(サウンドカード:Xonar DG)です。
[18/11/01] 要旨はそのままに簡略化と欠点を加筆しました。
【音質】
一聴して感じるのは低音の量感ですが、それにマスクされることなく中高音がクリアに響いてくれる暖かめ柔らかめ音質。高域は刺さらず、低域もローエンドがガンガン響くタイプではないため疲れません。特に何かに秀でるということはないですが、ゆえにどんなジャンル・用途にも使えるのではないでしょうか。映画やドラマ視聴にもオススメです。
【フィット感】
ポタ向けコンセプトとサイズ感でありながら、しっかりと耳を覆い、深さがあるので長時間も快適です。ドラマ視聴で4時間ほど問題ありませんでした。低反発のようなモチモチパッドの貢献が大きい気がします。側圧はティッシュ箱で少し緩めました。
【外音遮断性・音漏れ防止】
密閉型として問題ないレベルかと思われます。
【携帯性】
持ち出すことはなさそうなので無評価とします。
【欠点】
・ヘッドホン側のプラグが2.5mmミニプラグ(?)であること。探せば売ってますが、やはり3.5mmであって欲しかったとは思いますね。
・最近露呈したことですがパッドが外れやすい。少し捻るだけで取れるのでちょっと問題かなと思います。個体差もあるのかもしれませんが、携帯用で使う予定の人は注意かも。
【総評】
これまで密閉型は、ATH-A900より後は音質か装着感そのどちらかに不満があり、手放すことも2,3度ありましたが、ようやくどちらも不満なしの密閉型をゲットしたって感じがします。いろいろ手を出してきて自分の好みを測りつつあるというのもありますけどね。
D1100を考えると今後の値下がりも予想されますが、私は今の値段(¥15,000〜)でもオススメできるヘッドホンだと思います。気になったらぜひ試聴してみてください( `・ω・´)b 本レビューが参考になれば幸いです。それでは!
【WS1100】
最後まで当機と争ったWS1100の印象も書いておきたいと思います。
ソリッドバスシリーズだけあって、とにかく下の下の低音をぶつけてくる感じで惹かれるものはありました。しかし高域に刺さりを感じ、これは疲れそうだなと思ったのと、ベントが開けられていることによって密閉というよりはセミオープンのような印象を受けた2点が決め手となり却下しました。うるさい店内だったのでそれで外音遮断性に疑問を覚えたのかもしれません。それでも依然、かなり魅力的な音ではありましたね。装着感はD1200にやや勝ってたかもしれません。パッドも広かったですし側圧も緩め。ただ、肌に当たるパッド面が大きいせいか、あちらのほうがむしろ蒸れを感じました。
- 比較製品
- オーディオテクニカ > SOLID BASS ATH-WS1100
参考になった11人(再レビュー後:8人)
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2018年5月6日 14:30 [1125890-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 3 |
このAH-D1200は、デノンのロングセラーD1100の上位機種として作られた機種で、良好な装着感と低音が響きつつ心地良いしとやかで上品な音質が特徴のヘッドホンです。
低音の量がD1100から随分と減り、多いながらもしつこくない量感、そしてボーカルが映える明瞭さなのが気に入っております。
ちなみにD1100は継続販売されるということで、D1200は後継機ではなく上位機種になります。比較の為D1100を改めて(都合3度目)買ってエージングしたのでその比較も含めて書いていきます。
●音質●
音はしとやかで上品、そしてボーカルが映えます。低音はやや多いながらもD1100ほどの過剰さはなく、全体的にまろやかマイルドにまとめ上げられた印象です。
注意として、線の細い繊細なイメージではなく、デノンとしての在り方を残しつつの、しとやか上品という方向性だと私は言語化させていただきます。
音場は密閉型としてはなかなか広さ。
【高音の音質】
高音は綺麗に伸びて、かといって痛くありません。特別何か特徴的というわけではありませんが、全体感の中できっちり仕上げてきた高音という印象です。
D1100比ではキツさが取れてマイルドになり、しかしベールが1枚剥がれた感じの明瞭さがあります。
【中音の音質】
主にボーカルについて、脳内よりやや前方、近い位置で透明感を伴い、浮かび映えます。
特に女性ボーカルとの相性は良いですね。聴いていて気持ちが良いです。
D1100は低音が支配的でボーカルはやや目立ちにくかったですが、D1200はしっかり明確にボーカルを捉えることが出来るようになっております。サ行等の痛さはなし。
【低音の音質】
量感はややあり、締まりはまあまあ、まろやかでドッシリとした重みが響きます。
デノンの特徴とも言える低音ですが、D1200ではD1100比で随分減り、そしてしとやかな低音になりました。まあD1100が過剰なほどズッシリ元気よくモリモリ響く感じだったのですが。
この低音だけを切り取って見ると個人的には特に言うことが無い低音なのですが、全体感のまとまりの中では丁度良い塩梅に仕上がっている低音だと感じました。
【音質総評】
全体のまとまり感がとても良いです。デノンのヘッドホンというとどうしても低音に目が行きがちですが、今回は全体で評価したい仕上がりです。
全体の音質として、下位機種のD1100と比較して大きな差を感じます。現在の価格差は1万円ですが、それを踏まえてでも、という音質差です。この先D1200の価格が下がれば下がるほどこの音質差は顕著になると思います。
ちなみに、D1100が発売当時1万5千円、現在発売から8年ほどで6千円まで落ちております。
D1200は現在1万7千円ですが、数年後にどこまで落ちるのかが気になりますね。1万円切ることは無いかもしれませんが、1万円とちょっと位まで落ちてくれればこの音質だと相当なおすすめ機種になります。
●装着感●
装着感は良好です。
重量以外の面では全てD1100以上、と言えます。逆に重量はD1100の圧勝ですが。
3年前に発売されたAH-GC20というワイヤレス+ノイキャン機種をベースに作られたのがD1200の装着感となります。この判断は正解だったと思います。
【フィット感】
耳元のフィット感はとても良いです。
耳を完全に覆えるパッドの深さと広さ、完璧。
パッドの素材はムチムチとしたもので、元はノイキャン機の為に作られたモノの為か耳をみっちりと覆って密閉空間を作り上げます。これが音質にも良い方向で影響していると感じます。
蒸れ感は密閉型故多少は仕方ないでしょうが、内部の空間が広いので他の密閉型よりはずっと快適です。
D1100は耳は完全に覆えるもののパッドが硬めの素材だったので、その点でD1200の優勢かと。
【側圧】
適切で問題ありません。
【頭頂部】
現行のデノン機の中で最も優秀なヘッドバンド、普通に快適で問題を感じません。
というかこれが本来あるべき普通のヘッドバンドなんですけどね…上位2機種の不出来なヘッドバンドは一刻も早く改善してもらいたいです。(嘆願済み)
D1100のヘッドバンドはやや水平になり、硬めだったため圧迫感がありましたが、D1200はそういったこともありません。
【重量】
252g(実測値)で普通です。公称値よりはやや軽いようですね。
ただ、ハウジングの構造の為かパッドの面積もしくは密着感によるものか、耳の周りに重いものが乗っかっているという感覚を実重量以上に感じる事は否めません。
特にパッドと側圧が馴染むまでの最初の数十分間にこの感覚が強いですね。装着後30分〜1時間ほどすると馴染み、この感覚は段々薄れてきます。(完全解消するかは別として)
また、189gで軽量だったD1100と比べるとこの重量大幅増はマイナス点となります。200gを切る重量の快適さというのは相当なものですからね。
【装着感総評】
かなり良い点が多く、唯一構造からくる偏りによる装着初期の体感重量の増加という感覚をマイナスして90点、星4.5つとします。
最後まで85点とするか迷いましたが、長時間装着した際にやはり90点に相応しい快適さだと感じたのでこの点数に。表記上はD1100との差別化の為にも星5つとしておきます。
D1100と比較するなら圧倒的な軽さによる快適さ、ただし頭頂部はややグイグイのD1100に対し、重量普通・体感重量増、しかしその他の点はとても優秀なD1200といった形です。どちらも耳を完全に覆い切れるという点では他の有象無象の装着感を一蹴します。
●●総評●●
上手くまとめ上げられた音、そして装着感の良好さを評価して星5つとします。
これはロングセラーD1100の上位機種としての期待にきっちりと応える出来ではないでしょうか。
今後は下位に低音元気でモリモリのD1100、上位にしとやか上品でボーカルの映えるD1200という体制となります。
音質自体はD1200の方がずっと良いですが、傾向は全然違うので、一度聴き比べてみても面白いかもしれません。
今後どこまで価格が下がるかは不明ですが、お勧めしたい機種が一つ増えたことは間違いありません。
参考になった49人
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