『価格にやや難があるが、車自体は前モデルから正当進化したいい車』 フォルクスワーゲン ポロ 2018年モデル エアえあこんさんのレビュー・評価

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『価格にやや難があるが、車自体は前モデルから正当進化したいい車』 エアえあこんさん のレビュー・評価

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エアえあこんさん

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満足度4
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地5
燃費4
価格3
価格にやや難があるが、車自体は前モデルから正当進化したいい車

私は以前6R(前モデル)ポロのACC付 終盤モデルに乗っていました。
今回、最新のAWポロ「コンフォートライン」に1時間ほど試乗する機会があったのでレビューします。
なお、本記載内で「標準装備」という単語を連呼していますが、これらの装備は廉価グレードのトレンドラインには搭載されません。トレンドラインは「この値段から売ってますよ」なグレードで、名古屋港にもストックはないとのことです。ご注意ください。

以下、項目ごとに評価していきます。

●エクステリア
好みの問題がありますが、私は大満足です!
LEDデイタイムライトの採用、バンパーの塗装面の増加が好印象です。
バンパーが6R型は、吸気口部分が黒い樹脂がむき出しでしたが、最新のAW型では塗装され、赤やオレンジなどのカラフルな色がより映えるようになりました。
3ナンバー化しましたが、大きくなったとは感じず、3ナンバー基準から5センチ程度幅が大きいだけなので全く気になりません。

●機能性
6Rからの正統進化と、使い勝手の向上が大変満足です。AW型から採用された点では
・カメラによる歩行者検知機能(プリクラッシュセーフティ)標準装備
・エンブレム一体型リヤカメラの標準装備(フォルクスワーゲンユーザーにとっては「やっとポロにも搭載された」と感じる装備です)
・左右独立式エアコン
・スマートフォン連携ナビの標準装備
・リアスモークガラスの標準装備
以上の機能は、これまでゴルフやアルテオンなどの中価格帯の車にはついていましたが、ポロにも付いたのはうれしい点です。
これ以外にも、右側給油口による給油のしやすさ、ホイールベース拡大によるリア空間の拡大など、国産車とも十分勝負できると思います。

●インテリア
ハンドル周りは、オプションなしでアナログメーターがついている場合は、6Rポロとあまり違いを感じません。
ただしナビよりも左側は一体感のあるインパネで非常に質感が上がりました。
また、ダッシュボードが水平になり、やや高くなったため、日中、フロントガラスへのダッシュボードの映り込みが減りました。
ハザードランプのボタンが中央から左寄りに移動したのはやや使いにくいと感じます。

●エンジン性能、燃費
1Lのエンジンとは思えないトルク感と静粛性があります。
(余談ですが、Rラインは1.5Lで、EVのような化け物並みの加速があります…)
燃費も、市街地で1時間、10kmほど走った結果、燃費計は20km/Lを指しており、
本当ならすごい低燃費車だと思います。
DSGの滑らかさはこれまでと同様でした。

●走行性能、乗り心地、静粛性
固めのサスですが、運転席、後部座席ともに快適でした。
固めが嫌いな人には合わないかも?
静粛性も格段に良くなっており、6R型ではエアコンをつけると、エンジン(コンプレッサー)の音が聞こえましたが、このAW型は全く聞こえず、静粛性は明らかに良くなっています。

●価格
価格が一番微妙な点です。
乗り出し230万円からと謡っていますが、これはトレンドラインで、受注生産となり、納車まで7か月以上は覚悟しなければならないほか、この記事で「標準搭載」と書いてある装備はほぼすべて省かれていますので、あとからつけるなら買う意味はありません。
買うのであれば安さで選ぶとしてもコンフォートラインで263万円からです。
しかし、メーカーオプションの選択肢にやや難があります。
メーカーオプションは
@DiscoverMediaパッケージ(モニタは標準のため、ナビテレビ機能だけがつく)14万円
Aセーフティパッケージ(後方警告、駐車支援等)15万円
Bテクノロジーパッケージ(メーターが液晶画面になり、ナビも見れる)7万円
とありますが、A・Bを個別に選ぶことはできず、@を選ばないとABが選択できなくなっています。
つまり、「ナビはスマホ連携機能でモニタだけ使うので不要」という人でも、Aのセーフティパッケージが欲しければ@のナビを選んでからとなり、@Aの合計だとメーカーオプションだけで30万円もするのです。
オプション料金自体も高価(トヨタヤリスクロスのナビパッケージは11万円、後方接近装置は5万円)ですが、それを2つ以上選ぶというのは酷な話です。
何もつけなくても、自動ブレーキとバックカメラ、スマホ連携機能はあるので、メーカーオプションなしで買えば、300万円以下で買える、お手頃コンパクトカーといえます。
ただしその場合は、名古屋港に荷揚げされている在庫が少ないため、色の選択肢が減り、下手をすれば生産国から輸入となります。輸入待ちだと納期は半年を覚悟しなければなりません。

しかし、昨今コロナのせいで国産車でも半年〜1年の納期があるため(トヨタヤリスクロスは半年、ホンダヴェゼルは半年、スズキ ジムニーは1年)、
国産車が輸入車かという比較は、値段、機能、納期で見ても十分比較可能です。

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