『Bセグとは思えない走行性能!!』 フォルクスワーゲン ポロ 2018年モデル 一言之信さんのレビュー・評価

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一言之信さん

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満足度4
エクステリア4
インテリア3
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費4
価格4
Bセグとは思えない走行性能!!

「コンパクトなボディ、引き締まった足回り、パワフルなエンジンがかなり楽しい。」と言うのが、所有して1000km程乗ったPolo GTIの印象だ。

旧型Polo(6R)と比較すると、全長3995mm→4075mm、全幅1685mm→1750mm、全高1475mm→1440mmに。
特に全幅のサイズアップが問題視されている。
ゴルフ7と比較する人も多いが、2013年に登場したゴルフ7はモデル末期。2018年に登場したPolo(AW)の方がインテリア、エクステリア共に俄然魅力的だ。
ゴルフ7の方がインテリアは高級な感があるが、所々古くさいのだ。
ボディのデザインもエッジの効いているPoloの方が洗練されている。
そして、サイズUPしたPoloはフロント、リア、ラゲッジルームと全てにおいて十分な広さを確保している。

代表的なグレード別に見ると、
TSI Highline、2,788,000円。
TSI R-Line、3,109,000円。
Polo GTI、3,629,000円。
この価格差をどう捕らえるがポイントになってくる。
GTIの場合この他に、
セーフティパッケージ 132,000円
Discover Proパッケージ 231,000円
テクノロジーパッケージ 71500円
快適に使いたいなら、全て必要と言っても過言ではない。
これら3つのパッケージと車両本体価格を足すと4,063,500円。
延長保障も全て入れると4,231,500円。
VWのBセグの車に誰がこんなに払うねん!?
って思う方がほとんどだと思う。

TSI R-Lineと同じ1.5Lのエンジンを積んだAudiのA1 Sportback S lineは、インテリア、エクステリア共に上質だが、500万円を超えてくる。
Polo GTIと同じ2Lエンジンを積んだAudi S1 Sportsbackは日本ではまだ発売されていない。
その他のライバル車は、BMW Mini クーパーS、ルノー メガーヌGT、ABARTH 595 COMPETIZIONE辺りか!?


【要改善点】

・赤信号で停止寸前でアイドリングストップがかかり、そこからアクセルを踏んでもレスポンスが遅過ぎる。

・ギアをバックに入れてからの動き出しが遅い。
(毎回かなり気になる)

・E-Golfの時もそうだったが、ドアミラーヒーターと同時にリバース連動ドアミラーが使えないのが不便。(ダイヤルでどちらか切り替える為)
ドアミラーヒーターからリバース連動ドアミラーの切替を忘れて燃費が悪くなるので、ボタン式で別に付けて欲しい。

・Active Info Display(メーターパネル)内に時計表示が出来る様にして欲しい。

・エアコンのOFFボタンが欲しい(風量キーを数回押して風量ゼロになるとOFFになる)

・セーフティパッケージを付けると、パークアシスト(駐車支援システム)が付くけど、Polo GTIの様なスポーティな車で、このボディサイズなら全く要らない。
パークアシストを無くしてその分安くして欲しい。

・走行モードセレクトにコンフォートが欲しい。

・運転席だけでもパワーシートにして欲しい。

【少し気になった点】

・フロントとサイドのデザインは良いがリアのデザインはもう少し頑張って欲しかった。

・エクステリアにもう少しGTI感を出して欲しかった。

・1Lや1.5LのTSIエンジンより大きいからか、重量バランスを整える為か、バッテリーがラゲッジルーム下に納められている為か、GTIはラゲッジルームが46L分狭い。

・低速域(30km/h未満)のギクシャク感。

・サイドミラーの開閉音の安っぽさ。

・ボンネットを止めるのはダンパーではなくステー。

【意外と良かった点】
・E-GolfのDiscover Pro(恐らく最終型ゴルフ7と同じ)と比較すると、起動が速くなり、使い辛いジェスチャーコントロールが無くなり、電源・ボリューム、ナビの拡大縮小が物理ボタンになり、ナビの音声案内や情報の多さ、見易さ、使い易さ(スマホとの連携含む)がかなり向上した。

・エアコンがタッチパネル式ではなく物理キー。

・iPhone経由で音楽再生時にナビで中断されると、再開後少し巻き戻しされるので、音楽もAudible等の朗読アプリ等も快適に。

・テクノロジーパッケージに付いてくる、Qiの充電器が便利。

・グローブBOX内にコインホルダーとカードホルダーが付いている。

・シフトレバーの前に駐車チケットホルダーが付いている。

・LEDヘッドライト、前後のフォグランプ、デイライトが装備されている。

・リアとリア左右に濃いめのプライバシーガラスが標準で付いている。

・VW特有のリアのブランドロゴが開いてリアビューカメラが作動するので、レンズが濡れていて見え辛い事が無い。

・ホールド感がある硬めのシート。

・燃費は、街乗りで8〜14km/L(距離による)、高速で15〜17km/Lくらい。

・タイヤ(ミシュランのプライマシー3、215/45 R17)を含めた足回りが素晴らしい。

【総評】
日々の通勤、休日の移動手段、たまの遠出、駐車のし易さ、狭い道でも快適なボディサイズ、必要十分な室内空間、そこそこの燃費性能、加速感、高速安定性、スポーティなエンジン音だけど不快になる程では無い、インテリアの質感、安全性能の先進性。
それら全てを求めている欲張りな私の最適解の一つがこのPolo GTIだ。
決して、「ゴルフの廉価版」ではない。
乗らないと良さは判らないけど、試乗車も少ない。
この軽さ(1290kg)サイズ感で、この馬力(200PS)、このトルク(320Nm)、この価格はなかなか無いと思う。
確かにライバル車と比べると、インテリアもエクステリアも面白みはない。
しかし、Bセグとは思えない程のボディ剛性、高速安定性、コーナリング性能、エンジン音の良さ。
ワインディングも高速も超楽しい。
それに加えて、2Lターボとは思えない程の燃費の良さ。
Polo GTIには魅力がいっぱいある。
ホットハッチを探しているなら、是非選択肢の1つに加えてみては如何だろうか。

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2020年9月
購入地域
埼玉県

新車価格
362万円
本体値引き額
55万円
オプション値引き額
0円

ポロの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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フォルクスワーゲン

ポロ 2018年モデル

新車価格:257〜375万円

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