SD-7 185/60R15 84H
- 基本性能にロングライフを加えたスタンダード低燃費タイヤ。アクティブポリマーを採用し、高い耐摩耗性能とすぐれた転がり抵抗の低減を両立。
- タイヤの剛性を高め、操縦安定性を向上させる「高硬度プライトッピング」と、軽量化に伴うタイヤの剛性低下を防ぐ「高硬度ビードフィラー」を採用。
- 独自の材料設計基盤技術「Nano Balance Technology」を用いたゴム配合により、従来品比で転がり抵抗が17%低減。
SD-7 185/60R15 84HTOYO TIRE
最安価格(税込):¥7,218
(前週比:±0 )
発売日:2018年 4月 1日

よく投稿するカテゴリ
2021年1月22日 16:25 [1412357-1]
満足度 | 5 |
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走行性能 | 5 |
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乗り心地 | 5 |
グリップ性能 | 4 |
静粛性 | 5 |
FITのGP5で使用
買った時に付いていたタイヤYOKOHAMA Bluearthとの交換
街中&たまに高速程度の一般使用では高価なタイヤなど必要なく、
大安売りしてたコイツに決定。
生産国は中国ですが、TOYOの中国工場で作られた物。
一応TOYOの看板背負ってるので変な物じゃないだろうと購入。
届いた4本組も同一ロットらしく2020年10月製造の物。
無茶な走りをする車でないため走行性能は問題なし。
乗り心地もBluearthより良い。(同じBluearthでも吊るしのヤツなので市販品とは違うのだろうと思います)
Bluearthは地面の突き上げがダイレクトに伝わる感じだったのが軽減され、
曲がってもそんなにロールの振れもなく、
普通に使ってる分には何の問題もありません。
街乗りでは楽になった印象。
良い意味合いでルーズなタイヤですね。
ですので乗り心地も良いです。
FITなんて所詮はファミリーカー。
走行性能やスポーツ性なんて皆無で面白く無いのですが、
コミューターとしての車であればこのタイヤはベストマッチング。
何日も走り続けたりしない限りは必要十分。
グリップに関しては上記の通り無茶な運転はしないので限界まで攻めていませんが、
雨の日、ラフスタートでタイヤが空転しないので合格点でしょう。
そこは一般使用のレベルですので星1つだけ引かせてもらいました。
静粛性も前のタイヤより静かになってます。
これコンフォートクラスのタイヤならもっと静かなんだろうな。
とは言えこの価格(4本で21780円)なら文句なし。
たいして馬力の無いファミリーカーであればベストバイかもしれません。
- 車タイプ
- コンパクト
参考になった4人
「SD-7 185/60R15 84H」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2021年1月22日 16:25 |
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2020年1月20日 21:45 |
タイヤ
(最近5年以内の発売・登録)






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