PENTAX K-1 Mark II ボディ
- ローパスフィルターレス仕様の35mmフルサイズCMOSイメージセンサーを採用した、デジタル一眼レフカメラ。
- 独自の本体内5軸対応手ぶれ補正機構「SR II」を備える。角度ぶれに加えて、シフトぶれや回転ぶれにも対応し、補正効果は5段分を実現。
- フレキシブルチルト式液晶モニターを採用している。レンズの光軸上から、位置をずらすことなくワンアクションで上下左右や斜めに向きを変えられる。
PENTAX K-1 Mark II ボディペンタックス
最安価格(税込):¥193,232
(前週比:+3,522円↑
)
発売日:2018年 4月20日
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.78 | 4.52 | -位 |
| 画質 |
4.87 | 4.53 | -位 |
| 操作性 |
4.65 | 4.27 | -位 |
| バッテリー |
4.36 | 4.11 | -位 |
| 携帯性 |
3.52 | 4.25 | -位 |
| 機能性 |
4.59 | 4.38 | -位 |
| 液晶 |
4.47 | 4.30 | -位 |
| ホールド感 |
4.92 | 4.41 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2019年10月29日 18:12 [1271282-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 5 |
FA31mmの繊細な解像感。よく見ると解像してるってやつです。 |
DA★55mmは標準レンズとして普通に使えます。 |
FA77mm。ポートレートは鳥肌ものなんですが・・・ |
タムキュー。レンズを問わず、光を美しく捉えます。 |
クロップしてなお、この立体感と透明感。 |
お手軽ズームを使っても、隠し切れない描写力。 |
増税直前に滑り込み購入。
本体重量が1kg程度ありますが、グリップ感が素晴らしく、使っていると重さを感じません。既に所有しているKPは普段使い用、このK-1mark2は本気撮り用として使い分けるつもりでしたが、KPとて所詮はレフ機。後述するK-1mark2のメリットを凌駕するほどまでに小型軽量かと問われればそこまででもないわけで、結局持ち出すのは本機ばかりになっています。
【デザイン】
フルフレームのレフ機にしては小ぶりで、ぎゅっと詰まった感じがカッコいいです。
各パーツの作りもきわめて丁寧。価格では遙か上をいく他社同クラス機よりもよほど高級感があります。
KPはKPでレトロな可愛さがあって大好きなデザインではありますが。
【画質】
KPもAPS-Cでは最高クラスだと思いますが、やはりセンサーサイズの壁は越えられませんね。車に喩えるなら排気量みたいなものでしょうか。同じようなシチュエーションで撮った写真でも、あらゆる面において余裕を感じます。
一番感じるのは立体感の違い。PCモニターに映っている被写体が手に取れそうなくらい浮き出て見えます。透明感も半端ないです(絵作りの変化なのかも知れませんが)。ちゃんと見るとしっかり解像しているのですが、いかにも解像してますというカリカリ感もなく好印象です。
また、KPも高感度がかなり強い機種ですが、人物スナップでの個人的な許容感度はISO1600、緊急でISO3200で、KPのISO1600より、K-1mark2のISO3200の方が綺麗に写ります。2段近い差があるんじゃないでしょうか。
単なる夜景とか室内撮りであればISO6400でも余裕です。
また、レタッチ耐性が全然違います。多少派手にいじっても簡単には破綻しません。RAW撮りがほとんどなので助かっています。
【操作性】
KPもそうですが、それ以上に外部ボタンやダイヤルで主要な機能の殆どにアクセスできる。ミラーレス機は直観的な操作がしづらいため、シャッターチャンスを逃すことが多かったりするのですが、身体性の高さとでもいうのでしょうか、そのあたりが全く違います。くシャッターが静粛で優しくミラーショックも少ないので、撮影していて気持ち良いです。フルフレームってもっとバタバタガコガコするものだとばかり思っていました。ただ、K-5以前の機種のように、AF-SとAF-Cの切り替えが専用のレバーで出来ると良かったです。スマートファンクションダイヤルには露出補正を割り当てたいので。
【バッテリー】
良く持つと思います。以前使っていたK-5の予備バッテリーをそのまま使えるので困りません。
【携帯性】
良いとは言えませんが、KPにしてもK-1mark2にしても毎日カバンに入れて出かける気にはならないという点で大差ありません。「よし、今日はカメラ持ってくぞ」というテンションにならないと持って行けない。ただ、K-1mark2の場合は、「このカメラがあるから出かけよう」という気にさせてくれます。カメラ中心にモノを考える機会が圧倒的に増えました。個人的にその差は結構大きいですね。
【機能性】
今まで使っていたFF対応のレンズの画角が変わり、役割分担を整理し直しているところです。標準レンズとして必ず持ち出していたFA31の使いどころがやや難しくなったり、APS-CにおけるFA77的な距離感が欲しくなって中古のFA135を購入してみたりと、楽しく試行錯誤しています。手振れ補正はKP同様良く効きますね。
【液晶】
個人的にはピントが合っているかさえ分かれば良いと思っています。フレキシブルチルト液晶は楽しいですね。あれば使うけどなくても困らないかな、というレベルではありますが。
【ホールド感】
男性にしては手の小さめな私にジャストフィットします。KPって、Lグリップ付けてもやっぱり持ちづらいし、グリップ自体プラスチック製だから手に馴染まないし、ついでにシャッターボタンの角度は微妙だし、そもそものコンセプトが違うのだから言っても仕方ないのですが、今更ながらホールド感って大事だなと再認識しました。
ミラーレス機も時々使いますが、ホールド感、シャッターフィーリング、ファインダー、操作性などが今ひとつな気がして楽しめないんですよね。結果だけを求めるなら今やミラーレスの方が上なのかも知れませんが、撮影の過程も含め趣味として楽しむならやっぱりレフ機です。
【総評】
ここからは完全に主観ですが、私のようにセンスや経験、技術のない人間ほど、センサーサイズの恩恵に浴することができます(笑) APS-Cで単焦点レンズを使ってやっとこさ撮れるレベルの描写が、そこそこのズームレンズで得られる。構図など大したことなくても、圧倒的な画質ゆえに「上手」などと褒められたりする(笑) KPも大好きなカメラですが、ミラーレス全盛の時代にあっては決して小さいとは言えません。その意味ではメイン機にしかなり得ない機種だと思うんです。だから、これからPENTAXデビューを考えている方で、「まずAPS-Cを購入しておいていずれはフルフレーム」と考える方がいらっしゃるなら、それはおそらく間違いです。私のように重さが気にならないというのであれば、経済的に多少無理をしてでも、K-1mark2を選んだ方がきっと幸せになれます。
- 比較製品
- ペンタックス > PENTAX KP ボディ
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