『R5とR6の比較』 Fractal Design Define R6 FD-CA-DEF-R6-BK [ブラック] 利他心さんのレビュー・評価

Define R6 FD-CA-DEF-R6-BK [ブラック] 製品画像

最安価格(税込):¥14,979 (前週比:±0 )

  • メーカー希望小売価格:¥―
  • 発売日:2018年 1月下旬

店頭参考価格帯:¥19,224 〜 ¥19,224 (全国8店舗)最寄りのショップ一覧

対応ファクター:ATX/MicroATX/Extended ATX/Mini-ITX 3.5インチシャドウベイ:6個 5.25インチベイ:1個 Define R6 FD-CA-DEF-R6-BK [ブラック]のスペック・仕様

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Define R6 FD-CA-DEF-R6-BK [ブラック]Fractal Design

最安価格(税込):¥14,979 (前週比:±0 ) 発売日:2018年 1月下旬

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『R5とR6の比較』 利他心さん のレビュー・評価

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さん

  • レビュー投稿数:26件
  • 累計支持数:182人
  • ファン数:4人
満足度5
デザイン4
拡張性5
メンテナンス性5
作りのよさ5
静音性5
R5とR6の比較

Define R5をメインマシンで使用し、Define R6を数日試用しましたので、双方を比較しながらレビューをしたいと思います。

――――――

まず、両者の大きな差異は次のとおりです。
・サイドパネルの着脱構造
・備え付けファンのランク
・HDDの固定方法
・PSUシュラウドの有無
・トップパネルのデザインと剛性(と静音性)

――――――

■サイドパネルの着脱構造

R5はR5でしっかりと造られていますが、R6と比較すると世代の差を感じます。
いずれも剛性は同程度ですが、R6はジェラコンキャッチが採用されているので、セットが本当に楽です。
高級感で勝るのもR6ですね。

また、R5は左サイドパネルに120mmファン増設用のギミックがあるのですが、個人の好みを言えば、完全なフラットパネルであるR6の方が洗練されている印象を受けます。

ジェラコンキャッチは高級ケースで採用されることが多いギミックですが、やはり良いものですね。

---

■備え付けファンのランク

詳細はファンに関するわたしのレビューをご覧いただきたいのですが、
https://review.kakaku.com/review/K0000889336/ReviewCD=1145325/#tab

R5に搭載されているファンは、期待寿命(おそらく)40000時間のDynamic GP-14ですが、R6に搭載されているファンは、期待寿命(おそらく)100000時間のDynamic X2 GP-14です。
搭載個数も、R5が2個であるのに対して、R6は3つ搭載されています。

期待寿命100000時間のファンは、安物のファンとは造りが異なりますから、長く使うことができます。
対して、期待寿命40000時間程度の安価なファンは早い段階で軸音がするようになると思います。

---

■HDDの固定方法

いずれも金属式のトレーを採用しています。
大きな違いは、R5は左サイドパネル側からHDDを取り付けを行いますが、R6は右サイドパネル側からHDDを取り付けます。

基本的にSATAケーブル等の配線は右サイドパネル側から行うわけですから、
R5は両方のパネルを外さないといけないのに対して、R6は右サイドパネルを開くだけでHDDの取付・交換・配線が可能でとても合理的です。
ここも正当進化ですね。

ときたまR6のHDDトレーの剛性が指摘されますが、私が試用した限り問題ありませんでした。
R6に限らず、HDDを固定するときは、1段空けて設置することが放熱や共振対策に有効ですし、筐体の中央に設置すると、HDDの振動をスチールの弾性が吸収してくれます。

あとはトレーの剛性よりも、HDD自体の差異が大きいでしょう。
今回、採用したのはSeagateのST4000DM004 [4TB SATA600 5400]で、静音仕様のHDDですが、7200RPMで静音仕様ではないHDDを積めば相応に音もしますし、共振もします。

---

■PSUシュラウドの有無

R6には電源モジュールを隠すようにPSUシュラウドが設けられています。
一方R5にはPSUシュラウドはありません。

PSUシュラウドは、組立時の配線は面倒になりますが、組み上げたあとは配線が綺麗に隠れるので個人的には好きなギミックです。
ただし、モジュラータイプのケーブルで、あとからケーブルを1本だけ追加するようなときは、右サイドパネル側からシュラウド手を突っ込んでの細かい作業が要求されます。

強化ガラスモデルだとPSUシュラウドの有無は重要ですね。
見た目がだいぶスマートになります。

---

■トップパネルのデザインと剛性(と静音性)

トップパネルは、ModuVentと称される取り外し可能なギミックがあります。
ギミックを有する点では5とR6で共通ですが、R6のトップパネルの方が造りが上質です。

白状すると、私はどうもR5のトップパネルデザインが好きではありません。
普段は静音PCとして密閉型のケースとなり、ラジエーター設置の際にはトップパネルを開放型に変更してエアフローを確保するという発想には尊敬の念しかありませんが、問題はデザインです。

R5のトップパネルは魚の鱗を連想させるデザインなのと、剛性がいまいちで、プラスティックのぺらい感じが伝わってきます。
R5のModuVentは、ABS樹脂のベースに、吸音スポンジと不織布を順に貼り付けたもので、高級感はあまりありません。
R6と比較すると、R5のトップパネルは発展途上にあるということが実感できます。

また、R6のトップパネルは金属製の一枚板であることから、剛性もしっかりしており、その分静音性にも貢献しています。

――――――

R5とR6はそれなりの価格差がありますが、今から購入するならR6がお薦めです。
完全上位互換というと語弊があるかもしれませんが、個人的にはR5の正当進化形がR6であると認識しています。

とはいえケースとしての完成度はR5も十分に高いと思います。
1万円以下の安価なケースと比べたら、頭1つか2つは抜きん出ているように感じますし、造りもかなりしっかりしています。

これは完全に私の主観ですが、R6の完成度を100とすると、R5の完成度が80、H500が75点、JONSBO U4が60点といったところでしょうか。
その他には、シャークーンのPURE STEELとクーラーマスターのSilencioシリーズ、ZALMANのZ9 PLUSを使用したことがありますが、いまのところR6がダントツですね。

――――――

全体的に肯定的なレビューとなりましたが、あえてケチをつけるとすれば、R6のフロントの吸気フィルターは、R5のそれと比較して安っぽい造りになっています。
また、5インチベイが1つになっていますので、ファンコンと光学ドライブ両方を設置したい方は注意が必要です。

大きさ以外には目立った短所がなく、とても完成度の高いケースだと思います。

唯一、デザインの好みが別れるところではありますが、ウォルナット調のダイノックシートをフロントパネルに貼ると高級オーディオのような佇まいになりますので、予算と時間に余裕のある方はアレンジされてみてはいかがでしょうか。

参考になった22人(再レビュー後:4人)

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満足度5
デザイン4
拡張性5
メンテナンス性5
作りのよさ5
静音性5
R5とR6の比較

Define R5をメインマシンで使用し、Define R6を数日試用しましたので、双方を比較しながらレビューをしたいと思います。

――――――

まず、両者の大きな差異は次のとおりです。
・サイドパネルの着脱構造
・備え付けファンのランク
・HDDの固定方法
・PSUシュラウドの有無
・トップパネルのデザインと剛性(と静音性)

――――――

■サイドパネルの着脱構造

R5はR5でしっかりと造られていますが、R6と比較すると世代の差を感じます。
いずれも剛性は同程度ですが、R6はジェラコンキャッチが採用されているので、セットが本当に楽です。
高級感で勝るのもR6ですね。
また、
R5は左サイドパネルに、120mmファン増設用のギミックがあるのですが、個人の好みを言えば、完全なフラットパネルであるR6の方が洗練されている印象を受けます。

ジェラコンキャッチは高級ケースで採用されることが多いギミックですが、やはり良いものですね。

---

■備え付けファンのランク

詳細はファンに関するわたしのレビューをご覧いただきたいのですが、
https://review.kakaku.com/review/K0000889336/ReviewCD=1145325/#tab

R5に搭載されているファンは、期待寿命(おそらく)40000時間のDynamic GP-14ですが、R6に搭載されているファンは、期待寿命(おそらく)100000時間のDynamic X2 GP-14です。
搭載個数も、R5が2個であるのに対して、R6は3つ搭載されています。

期待寿命100000時間のファンは、安物のファンとは造りが異なりますから、長く使うことができます。
対して、期待寿命40000時間程度の安価なファンは早い段階で軸音がするようになると思います。

---

■HDDの固定方法

いずれも金属式のトレーを採用しています。
大きな違いは、R5は左サイドパネル側からHDDを取り付けを行いますが、R6は右サイドパネル側からHDDを取り付けます。

基本的にSATAケーブル等の配線は右サイドパネル側から行うわけですから、
R5は両方のパネルを外さないといけないのに対して、R6は右サイドパネルを開くだけでHDDの取付・交換・配線が可能でとても合理的です。
ここも正当進化ですね。

ときたまR6のHDDトレーの剛性が指摘されますが、私が試用した限り問題ありませんでした。
R6に限らず、HDDを固定するときは、1段空けて設置することが放熱や共振対策に有効ですし、筐体の中央に設置すると、HDDの振動をスチールの弾性が吸収してくれます。

あとはトレーの剛性よりも、HDD自体の差異が大きいでしょう。
今回、採用したのはSeagateのST4000DM004 [4TB SATA600 5400]で、静音仕様のHDDですが、7200RPMで静音仕様ではないHDDを積めば相応に音もしますし、共振もします。

---

■PSUシュラウドの有無

R6には電源モジュールを隠すようにPSUシュラウドが設けられています。
一方R5にはPSUシュラウドはありません。

PSUシュラウドは、組立時の配線は面倒になりますが、組み上げたあとは配線が綺麗に隠れるので個人的には好きなギミックです。
ただし、モジュラータイプのケーブルで、あとからケーブルを1本だけ追加するようなときは、右サイドパネル側からシュラウド手を突っ込んでの細かい作業が要求されます。

強化ガラスモデルだとPSUシュラウドの有無は重要ですね。
見た目がだいぶスマートになります。

---

■トップパネルのデザインと剛性(と静音性)

トップパネルは、ModuVentと称される取り外し可能なギミックがあります。
ギミックを有する点では5とR6で共通ですが、R6のトップパネルの方が造りが上質です。

白状すると、私はどうもR5のトップパネルデザインが好きではありません。
普段は静音PCとして密閉型のケースとなり、ラジエーター設置の際にはトップパネルを開放型に変更してエアフローを確保するという発想には尊敬の念しかありませんが、問題はデザインです。

R5のトップパネルは魚の鱗を連想させるデザインなのと、剛性がいまいちで、プラスティックのぺらい感じが伝わってきます。
R6と比較すると、R5のトップパネルは発展途上にあるということが実感できます。

また、R6のトップパネルは一枚板であることだけではなく、剛性もしっかりしており、その分静音性にも貢献しています。

――――――

R5とR6はそれなりの価格差がありますが、今から購入するならR6がお薦めです。
完全上位互換というと語弊があるかもしれませんが、個人的にはR5の正当進化形がR6であると認識しています。

とはいえケースとしての完成度はR5も十分に高いですよ。
1万円以下の安価なケースと比べたら、頭1つか2つは抜きん出ているように感じます。

これは完全に私の主観ですが、
R6の完成度を100とすると、R5の完成度が75、JONSBO U4が45点といったところでしょうか。
その他には、クーラーマスターのSilencioシリーズと、ZALMANのZ9 PLUSを使用したことがありますが、いまのところR6がダントツですね。

――――――

全体的に肯定的なレビューとなりましたが、あえてケチをつけるとすれば、R6のフロントの吸気フィルターは、R5のそれと比較して安っぽい造りになっています。
また、
5インチベイが1つになっていますので、ファンコンと光学ドライブ両方を設置したい方は注意が必要です。

参考になった18

 
 
 
 
 
 

「Define R6 FD-CA-DEF-R6-BK [ブラック]」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
二度目の自作にて使用中  5 2019年6月22日 22:18
品質管理がマイナス  5 2019年6月10日 20:26
R5とR6の比較  5 2019年5月31日 19:51
トップパネルの分離が非常に困難  2 2019年5月10日 22:17
静音性がすごい  5 2019年4月5日 23:45

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最安価格(税込):¥14,979発売日:2018年 1月下旬 価格.comの安さの理由は?

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