『「安心」を買いました』 ボルボ XC40 2018年モデル nickname registrationさんのレビュー・評価

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満足度5
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地5
燃費3
価格5
「安心」を買いました

納入後、首都高、東名、都心(渋滞)、郊外、山間道と、オフロード以外は一通り走りましたのでレビュー入れます。素人の場合、車歴が評価に大きな影響を与えると思いますが、当方はこれまで、内外の、いわゆるFRのスポーツ・スポーティーカーばかり乗ってきました。車高の高い車は初めてで、4WDもSUVも初体験です。
【インテリア】
ゆったりとしたオフホワイトの革シートに乗りたいという希望がかないました。ドアの内張りまで白なので、サンルーフとも相まって、室内はとても明るく、広く、かつ優雅に感じます。ただし、当方が契約した際にはディーラーに現車がなく、内装はXC60Inscriptionでイメージ確認したのですが、シートの革の質は、恐らく60のMomentumに設定があるオプションの革シートと同等のもので、60のInscriptionの革シートとは鞣しに格段の差があります(CX-5のものよりは上質ですが)。加えて、60のInscriptionにはある、マッサージやベンチレーションもない(なぜかマニュアルには記載があるが)ので、これも注意が必要です。
【エンジン性能】
トルクカーブを見てT4を選びましたが、T5と比較すると、踏んだ時の加速力の差はやはり厳然とあります。左に右に車線を変えて、縫うように車を追い抜いていくのが好きな方は、T5を選ぶべきです。当方は一般道でもなるべくACCを使って前走車に追随しようとしますが、こういう乗り方を志向するなら、T4で十分な動力性能です。8ATの動作は、今まで乗ったどのAT車よりも変速ショックが少ないです。
【走行性能】
ATのマニュアルモードが使いやすいとは言えず、基本的にドライブに入れてそのまま乗る人向きの車です。たまには積極的にシフトアップダウンをするような用途を求めるなら、R-Designであればパドルシフトが付いてきますので、T5でR-Designにした方がいいと思います。FFベースの4WDの癖というものはほとんど感じませんが、ハンドルの切り角が浅いのが、元FR乗りには残念なところです。タイヤがピレリP-zeroでオーバースペック気味のグリップがあり、扁平も薄くてクイックな反応をするため、急ハンドルを切るとフロンヘビーによる遅れ感・揺さぶられ感がありますので、パイロンスラーロームをやると苦手そうです。ブレーキは、スポーツカーのような容量の大きなものが付いているわけではないので、制動力の微妙なコントロールにはかなり繊細な足さばきが必要です。ただし、ACCを多用する当方にとっては、その自動ブレーキのコントロールが素晴らしいのであまり問題ないです。
【乗り心地】
1stEdとの比較でいえば、道路の継ぎ目のパルシブな入力が甘くなり、当方の求める方向性に近づきましたので満足しています。しかし、納車前にもう一度1stEdに試乗させてもらったのですが、4月に試乗した時に比してダンパーがなじんで追従性が上がったのか、乗り心地がよりしなやかになっていて、たまにはスポーツ走行もする方なら、極端に言えば大型船のようなゆったり感のあるInscriptionの足より良いだろうと感じました。つまりR-Designは足回りにお金をかけているだけの違いは確実にあります。カーブでのロールは、片方向に入力が続く首都高のスパイラル状の連続高速カーブでも、左右に切り返すS字が続く山道でも、思ったよりは少なかったです。これは比較的トレッドが長いのが効いていると思います。静粛性は、エンジンノイズの侵入に関しては、ちょっと加速して3000回転ぐらい回すと、友人が最近買ったMBの新型Cクラス(同じ4気筒)に比せば劣り、その点ではInscriptionの内装の高級感をスポイルします。高速巡行時は8ATのおかげで1500回転ぐらいしか回っていないので静かです。ロードノイズは、あたらしいタイヤはまだゴムが柔らかくて静かなので、スポーツタイヤですが問題視するレベルではありませんが、2,3年経過して5分山ぐらいになった時にどうなるのか、気になるところです。
【運転支援・安全性能】
まず、運転支援については、ACCの動作はスムースです。CX-5に勝り、友人のスバルのアイサイトTAやMBと同等と感じました。割り込み車両にも、うまく対応してくれます。レーダー・カメラ併用のためか、車線を変更した時の、認識対象の「前車」の切り替えも比較的早いです。当方は一般道でも多用していますが、大きな問題は感じません。
ハンドルアシストについては、動作条件が厳しいらしく、片側にしか車線が引かれていない一般道や、車線がかすれがちの首都高などでは、使えないことがままあります。この点はアイサイトの方が前車の走行軌道を追う機能がついている分、優れていると思います。ハンドルの維持に力を要するようなカーブでは、途中で解除されてしまいますが、ヘッドアップディスプレイ表示や警告音がないので、アシストが入ったり解除されたりしたタイミングがわからず、急にハンドルが重くなったり(On)、軽くなったり(Off)するので、かなり戸惑います。それと、全般的に車線の右寄りを走ろうとするので、一般道では左側を走る自転車にぶつからないか気にしなくていい一方で、高速の追い抜き車線を走っている時はガードレールにぶつかるのではないかと冷や冷やすることがあります。
次に安全性能については、幸い、そのすべての実力を発揮させる状況にはまだないのですが、夜間に無灯火の自転車を認識してブレーキ介入したときは、こちらは気が付いていなかったので助かりました。これはもしかすると光学Onlyのアイサイトでは難しかったかもしれません。それ以外でも対向車の右折車両や路側からの車の飛び出しなどでブレーキ介入を経験しました。これらはすべて自分の運転ならまだブレーキは踏まないな、というタイミングでしたが、これまでの横着な自分の運転の悪癖をカバーしてくれているわけで、安全度は高まったと思っています。車線変更のアラートも十分機能します。

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
頻度
週3〜4回
重視項目
高級感
快適性
レビュー対象車
新車
購入時期
2018年11月
購入地域
東京都

新車価格
499万円
本体値引き額
20万円
オプション値引き額
25万円

XC40の値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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ボルボ

XC40 2018年モデル

新車価格:409〜679万円

中古車価格:290〜595万円

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