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2025年12月26日 00:03 [2001468-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 耐久性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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全体 |
コントロール |
トリムポット |
One ControlのBJF Seriesは、電池駆動も可能なミニサイズケースを用いたエフェクターのシリーズです。このシリーズは歪み系や空間系など多くのエフェクターをラインナップしていて、その中にAIABというスタイルのペダルが複数あります。AIABとはAmp in a boxという言葉の頭文字を組み合わせたもので、まるでアンプが中に入っているようなペダル、つまりギターアンプのようなサウンドを作るペダルという意味があります。Purple PlexifierもAIABスタイルのエフェクターの1つです。今回は店頭試奏にてレビューします。Purple Plexifierというモデル名から連想されるとおり、プレキシと呼ばれる時代のマーシャルアンプサウンドを作るペダルです。プレキシと呼ばれる理由は、コントロールプレートにプレキシガラス(要は樹脂ガラス)が被せられていたことからで、JCM800以降のモダンマーシャルに対し、それ以前のマーシャルアンプを指すことが一般的です。プレキシと呼ばれるアンプにもいくつかの世代やモデルがあります。中でも有名なのは、1962 Bluesbreakerと呼ばれる初期のプレキシアンプがあり、次にJTM45、そして1959 Super Leadへと世代が変わっていきます。もちろん派生モデルや特殊なモデルなどもいろいろありましたが、主にこの3世代のアンプが特に知られています。多くのプレキシ系と呼ばれるアンプサウンドを作るペダルは、その中でもほとんどがSuper Leadのトーンをベースとしています。そして一部がJTM45のサウンドをベースとしています。しかし、Purple Plexifierはこれらのアンプサウンドを網羅している、というのが大きな特徴です。3世代、それぞれ違った音色の特徴があるのに網羅しているというのはどういうことかというと、このペダル側面にあるトリムポットがポイントです。実際にノブを全て12時にしてトリムポットを回してみると、ミッドレンジの出方が変わるのが分かります。ミッドを最大にするとTREBLEコントロールが効かなくなるほど顕著に音が変わります。ミッドを下げていくとだんだん時代が下っていき、最後には改造マーシャルのブラウンサウンド系の音色までカバーします。もちろんDISTコントロールと組み合わせて設定します。応答性が高いアンプライクなトーンは開発者BJFらしい特性で、手軽にプレキシなトーンを幅広く再現できます。かなり使いやすいペダルだと思います。
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