860 EVO MZ-76E1T0B/IT
- 容量1TBのSATA 3.0(6Gbps)対応2.5インチSSD。
- 「インテリジェントターボライトテクノロジー」により連続書き込み最大520MB/秒、連続読み込み550MB/秒まで高速化を実現。
- 「Samsung V-NAND」テクノロジーによって耐久性が向上している。
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2023年11月19日 07:11 [1782176-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 4 |
|---|---|
| 書込速度 | 4 |
| 消費電力 | 無評価 |
| 耐久性 | 4 |
【読込速度】
SATAの速度で安定しています。
【書込速度】
同じくSATAの速度で安定しています。
【消費電力】
デスクトップPCに使っているのでSSDの消費電力は微々たる差なので気にしていません。
【耐久性】
3年弱使いましたが残寿命99%で無問題です。
【総評】
メインPCの倉庫用・容量の大きいソフト用に使っています。
CドライブはNVMeですが正直速度の差やこちらが遅くて不満を感じることはまずありません。
信頼の置けるサムスン製の通りのいい製品だと思います。
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2023年4月17日 00:24 [1704009-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 5 |
| 消費電力 | 無評価 |
| 耐久性 | 無評価 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
パーテーション配置図 |
ユーティリティソフトMagician設定項目 |
CrystalDiskBenchmark結果 |
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||
CrystalDiskInfo情報 |
Fujitsu LIFEBOOK AH56/K の延命措置に使用。
激遅HDDから改善しました。
ついでにOSもWin11新規インストールして環境刷新(自己責任)。
回復領域が5つもあったため
最適パーティション構成なども刷新しました(スナップ参照)。
最後尾に WIN RETOOL 環境配置。
手順を詳しく記述されたサイト参考にしました。
ユーティリティソフトSamsung Magicianもインストールし、
Performance Optimization項でフルパフォーマンスモード、
Over Provisioningは空き容量102GBを充てました。
CDB結果はスナップ写真のごとく改善しました。
旧車(HDD)に新しい技術を投入(SSD)した感じで素晴らしいです。
20秒足らずでデスクトップ表示され、起動時のもたつきは解消。
各アプリの起動、動作も体感的に高速化していることが実感できます。
とても安定していますので、もうしばらく現役で頑張ってもらう予定です。
消費電力・耐久性は実感が無いので無評価。
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2021年5月22日 21:25 [1456365-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 4 |
|---|---|
| 書込速度 | 4 |
| 消費電力 | 4 |
| 耐久性 | 5 |
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2021年5月22日 19:53 [1456337-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 読込速度 | 4 |
|---|---|
| 書込速度 | 3 |
| 消費電力 | 無評価 |
| 耐久性 | 4 |
【読込速度】
当然ながら、おんぼろHDDとの差は歴然
【書込速度】
大きいファイルはもたつくこともあるけど、まあ許容範囲、速いと思う。
【耐久性】
少なくとも2年強問題はありません。
【総評】
今や10年物くらいの古いVAIOを復活させるために古いHDDからこちらに装換。2年ほど経過しました。
全く問題ありません。このVAIOが古いわりに運良くSATA3に置き換わったばかりの、WIN10にもなんとか書き換えできた機種なので、かなり体感速度がアップできました。ヘビーな使用はしませんので、まだあと数年つかえるかもしれませんね、ありがたやー。
- 重視項目
- コスト重視
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2021年5月9日 18:05 [1452306-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 5 |
| 消費電力 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
参考になった0人
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2021年3月23日 22:29 [1435641-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 3 |
|---|---|
| 書込速度 | 3 |
| 消費電力 | 3 |
| 耐久性 | 5 |
【読込速度】
約520MB/s(CrystalDiskMark Seq 100MB)
【書込速度】
約460MB/s(CrystalDiskMark Seq 100MB)
【消費電力】
計測していませんが、生ぬるい程度
【耐久性】
検証困難ですが、過去機種である840 EVO 250GBが5年間安定稼働した経験から、後継機種である本機も安定性が高いものと想定しています。(あくまでも想定)
【総評】
本機を選んで後悔することは少ないのではないかと思います。
当然、M.2 SSDには性能で及びませんが、SATA前提で選択される製品なので。
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2021年2月13日 01:45 [1421119-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 読込速度 | 3 |
|---|---|
| 書込速度 | 3 |
| 消費電力 | 3 |
| 耐久性 | 無評価 |
【読込速度】SATA3の限界値を攻めているように感じる。
【書込速度】読み込みと同様で良い。
【消費電力】高いとは聞いているけど然程は気にならない。
【耐久性】使い始めなので無評価だが、SATAのSSDでは最も高いらしい。
【総評】SATAのSSDで価格がこなれているものとなるとこれぐらいかな?
SSDの主戦場がNVMEに移行しているので終売感があるのでNVME非対応のモデルを強化するのにはピッタリ。
ただボトルネック解消にはなってもマシン性能を底上げする性質はないので過信は禁物。
機器のパワーが足りないと快適になるとは言えないかもしれない。そして快適を目指すと自ずとSATAのSSDが選択肢から外れる。コストパフォーマンスでも機器がNVME対応しているならSATAを敢えて選ぶ理由がなくなっている。
故にこのSSDはNVME非対応の旧製品を延命するのに向いていると思う。
- 比較製品
- サムスン > 970 EVO Plus MZ-V7S1T0B/IT
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2021年2月10日 20:41 [1420322-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 4 |
| 消費電力 | 4 |
| 耐久性 | 無評価 |
データ用HDDの故障に伴い取り急ぎ購入しました。
【読込速度】
SATA3接続としては速いです。
【書込速度】
通常の使用では快適な速度ですが、初回にバックアップHDDより400GBほど連続書き込みした際には結構速度が落ちSSD側がボトルネックになりました。コピー作業時間に余裕をもたせた方が良いです。
【消費電力】
そこまで発熱しません。
【総評】
1TBのSSDも安くなりましたね。ちょうど後継の870 EVOも出ましたので価格差がなければそちらで構わないと思います。
CMRのHDDもだんだん入手が難しくなってきましたし、動画編集でもしない限りはもうHDDの出番もないかもしれません。
- 重視項目
- コスト重視
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2021年1月8日 13:27 [1407526-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 5 |
| 消費電力 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
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|---|---|---|
減価償却の終わった業務用のPCが余ったのでPCオーディオ用に改造して
SSD4機種の音質比較とチェックをしてみました。
そんなわけでベンチマーク等については最低限にとどめ音質中心に
独断と偏見に満ちた着眼点などをコメントさせていただきます。
比較したSSDは@SANDISK Extreme 250G(MLC・リファレンス)
ASANDISK UltraU(TLC) BSamsung 860 PRO(MLC)
【読込速度・書込速度】
公称値:読込速度 550 MB/s・書込速度 520 MB/sに対し
実測値:.画像1なとおりので速度的には十分。
疑似SLCを使った「インテリジェントターボライトテクノロジー」の効果で
ランダムの読み書きも速く優秀。
【消費電力】
他2台の業務用PCに積んでいるSSD(Crusial MX500・WD Blue)と比較して
温度・消費電力とも低く抑えられている。
【耐久性】
SATA SSDの場合、現行モデルのMLCは実質的に860 PRO一択なので自ずと
TLC(3bit MLC)を選択するケースが多くなると思うが最新のTLCはNANDの
負荷を下げる工夫がされているらしいので期待してはいるもの画像処理等
で酷使するような場合はやはり860 PRO(MLC)の方が安心感があるが、
TBWは理論値で600TBなので日常使用では耐久性は問題ないと思う。
こちらは使いだして間もないので不具合があれば改めてご報告します。
【総評】
上記のようにベンチは文句ナシ。詳細は他の方のレビューを参照願います。
【音質】
本題の音質面では前モデルの850 EVOがPCオーディオ用の定番SSDと
されていただけあって860 EVOもクセのない非常に安定した音質だと思う。
個人的には分解能が高くスッキリした音質で高域の歪感もよく抑えられて
いるがHDD(Seagate ST6000VN001やWD AV-GP)と比較すると一聴して
やや軽い出音に感じた。
SSDの上記4種の中ではSANDISK Extremeが分解能、歪感、SNとも優秀
で低音域が締まって躍動感があり音楽が生き生きと再現されて音質的には
ベストと感じたが860 EVOは予想に反してExtremeに次いでPCオーディオ
用途としては優秀な音質だと感じた。
当初予想ではMLCである860PRO>860 EVOなのではないかと思っていたが
Extreme pro > 860 EVO > ULTRA U >860 PROだったのでMLC、TLC
の差ではなく消費電力、ECCアルゴリズムや疑似SLCを使っているかどうか
の方が音質には影響が大きいのかもしれない。
因みにSANDISK Extreme PROもUltra UもnCacheという疑似SLCを
使っている。
如何せん比較対象が4機種では傾向分析もできないので追々、WD、
Crusialも検証してみたいと思う。
参考になった12人(再レビュー後:11人)
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2020年12月28日 12:15 [1403049-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 5 |
| 消費電力 | 5 |
| 耐久性 | 4 |
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|
|---|---|---|
1TB-SSD コンパクトPCやノートには特におすすめ |
SATA3規格の頭打ちとなっているスコア きっとPCI-Express経由で接続すれば700ぐらい |
Samsung製の V-NAND 搭載 SSD-1TB 製品。クルーシャルの1TB(MX500)を使っていて、比較してみたい事もあって、セレクト。
2.5in-SSDとしては、久しぶりのSamsung製となった。
読込/書込速度】
至って高速。SATA3規格による頭打ちのスコア。(画像ご参考まで)
消費電力】
仕様上でも3W。コレだけを増設したPCのワットチェッカー読みの数値では、増設前と後の差はベンチ時の最大でも2Wどまり。(※誤差もあるので参考まで)V-NAND 3bit MLC の恩恵なのか省電力性も優秀です。比較したクルーシャルは同条件で最大4Wでした。
耐久性】
比較したクルーシャル製(1TB)より発熱大人しかったです。少々意外w。旧製品によってついた Samsung製SSD へのイメージを覆してきた感じ。高負荷となるベンチ時でもInfoツール読みで45℃でした。
SSD製品を構成するNAND素子は読書回数に限度がある為、容量アップはそのまま耐久性も向上させる結果になります。コントロールチップが上手い事制御してくれる為。他要素を無視してソコだけ考えれば長期間使いたいなら、大容量をPC構成時に採用するのがオススメとなります。
総評】
ダウンロードして使える専用のソフト2つ。
データ移行ソフトウェア:Samsung Data Migration (クローンつくれます)
管理ソフトウェア:Samsung Magician
特に管理ソフトは使うと何気に便利です。現在はSSDも信頼感あるため必要ないと言えば必要ないけど。
個体差もあるので一概には言えないですが、今回比較した個体で感じたのは発熱の大人しさでクルーシャルを上回った事。で、発熱少ない=電気効率の良さ という部分でも省電力性でもコッチが優れている印象となりました。
SSD登場後のHDDがそうであったように、さらに異次元高速をもたらす NVMe-SSD登場によって 2.5in-SSDも必然的に大容量化が加速している印象。当シリーズにも4TB製までラインナップされています。(ほしいなぁw)
コスパ良 おすすめできる製品だと思います。
- 比較製品
- crucial > MX500 CT1000MX500SSD1/JP
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2020年12月21日 12:52 [1400949-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 5 |
| 消費電力 | 無評価 |
| 耐久性 | 無評価 |
【読込速度】普通に速い
【書込速度】普通に速い
【消費電力】不明
【耐久性】不明
【総評】付属ソフトのうちマジシャンはいろいろ便利でよいですが、サムスンのクローンソフトはターゲットがサムスンのSSDでないと使えません。
他のメーカーのストレージに移行できないなんて、下らない仕様にはうんざりします。
こういうのを日本では了見が狭いといいます。
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2020年12月13日 00:08 [1398129-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 5 |
| 消費電力 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
2013年発売のPC-LL850MSBのハードディスクを換装しました。
SATA-USB変換ケーブルを購入し、PCでUSBポートにSSDを接続し、
EeseUS Todo Backup Freeをダウンロード後、インストール中に
EaseUS Todo Backup Home試用版をダウンロードしてインストールしました。
クローンは、EaseUS Todo Backup Home試用版で「クローン」を選択し、
ソースディスクにHDD(1TB)ごとチェックし、ターゲットディスクにSSD(1TB)を
チェックし、高度な設定で「SSDの最適化」のみをチェックして実行しました。
クローンソフトの選定理由は、元のハードディスクがリカバリ領域やいろいろあるのと、
GPT-GPTのクローンだったため、AOMEI Backupper standartやSamsung Data Migrationだと
うまくいかなかったためです。
クローンが完了した後、PCのHDDをSSDにHDDと交換し、PC電源オン後、F2キー連打で、
BIOS画面を出して設定を保存した後、無事起動に成功しました。
PC電源オンすると、10秒ほどで起動し自動ログインして画面が表示される状況です。
体感速度ですが、かなり速くなりました。
移行後、OneDriveでエラーになっていましたが、個人用Valutを無効化して問題が解消されました。
あとは、ウィルスバスターがサイレントモードになってしまうため、問題が解決しないようで
あれば、ウィルスバスターアンインストールツールで完全にアンインストールした後、
再度、インストールする予定です。
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2020年12月6日 19:20 [1396052-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 読込速度 | 5 |
|---|---|
| 書込速度 | 5 |
| 消費電力 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
参考になった1人
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