エナセーブ EC204 185/65R15 88Sダンロップ
最安価格(税込):¥7,834
(前週比:±0 )
発売日:2018年 2月

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2020年6月26日 16:13 [1309383-3]
満足度 | 5 |
---|
走行性能 | 4 |
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乗り心地 | 4 |
グリップ性能 | 4 |
静粛性 | 4 |
ホンダ フリードハイブリッドEX(GB7)
走行約51,000kmで、純正のヨコハマブルーアースからの履き替えになります。
ブルーアースも普通に良いタイヤだと思いますが、エコで転がり抵抗も少なく、変磨耗にもつよいということで、EC204にすることにしました。
【走行性能】
ハンドルを切るのが軽くなり、Rのキツいカーブも今までより安定して曲がれる感じです。
また、スタート時からの加速がアップしたような感じもしますし、下り坂はブルーアースと比べて明らかに、抵抗が少ないのを体感できます。
やはり転がり抵抗性能が「AA」だからかな?と感じています。
もしかしたら、EC204の性能じゃなくて、新品と古いタイヤの比較だからかもしれませんが…。
【グリップ性能】
普通に走行する分には充分な性能だと思います。カーブも、ブルーアースの時より膨らまずに走れる感じです。
ウェットグリップ性能の「C」が気になりますが、雨の走行、ブレーキ等々全く問題ありませんでした。
【静粛性】
ロードノイズは、純正ブルーアースと比べると、大きくは変わらない感じですが、EC204の方が、ノイズは小さくマイルドです。
【総評】
上を見れば高価で性能の良さそうなタイヤはたくさんありますが、エコ、静粛性、走行性能、コストパフォーマンスと総合的に考えて、とても良いバランスのタイヤで、今回のチョイスはとても良かったと思っております。
おすすめです。
【経過】
タイヤを履き替えて、約4,000km走行し、一皮剥けたと思いますので、再レビューしたいと思います。
・静粛性は、純正ブルーアースよりも、ノイズはやはり小さくマイルドでとても静かに感じます。また、コンクリート舗装路走行時も、純正よりノイズは少なくなっていると感じます。音楽も聴きやすく、車内の細かな音に気付くようになりました。
・走行性能では、転がり抵抗性能が「AA」はだてじゃなく、アクセルオフ時も転がっている感覚は純正よりも大きく感じます。腰高フリードですが、カーブも意外と踏ん張ってくれていて、乗り心地はよいと感じます。
雨の日の走行性能は、グリップもまったく問題なく、大雨走行時も全く不安感はありませんでした。
ライフの方は、まだわかりませんが、今のところ減りは少ない感じですので、私の乗り方であれば純正と同じ5万kmはいけると感じます。
総じて、性能・価格と考えると、とても満足感は高いと感じますね。
- 車タイプ
- ミニバン・ワゴン
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