B&O PLAY Beoplay M3 [Black]
- チューニングが施された3.75型の専用ロングストロークミッドレンジウーハーを搭載したコンパクトBluetoothスピーカー。
- 接続はBluetooth 4.2/AirPlay/Wi-Fi/Chromecastに対応しているほか、3.5mmステレオミニジャックのアナログ入力を備える。
- スピーカーの位置に合わせてサウンドを最適化するルームポジション機能を搭載。
B&O PLAY Beoplay M3 [Black] のユーザーレビュー・評価
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2019年8月3日 11:07 [1248095-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 品質 | 5 |
| 音質 | 4 |
| 通信の安定性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| サイズ・携帯性 | 4 |
発売からかなり経ってますが,出張中にホテル等の部屋で使うため最近購入しました。長めの出張がよくあり,ホテルでリラックスするのにスピーカーが必要なんです。真剣に音楽を聴くならヘッドホンやイヤホンを使いますが,それだと時間潰しにはなっても必ずしもリラックスにならないんですよ。部屋で他のことをしながら適当に音楽を流しておくシチュエーションではスピーカーが欠かせません。
さて,室内利用ですのでバッテリーを積んだモバイル用のBluetoothスピーカーである必要はなく,AC電源かつ有線接続で十分,またポータブルDAC兼ポタアンも持っています。そんな用途で真っ先に思いつくのはPC用の小型アクティブスピーカー。探してみたところ出張に持ち出せる大きさだと音質的にしょぼいものが多く,音に拘るとサイズが大きくなって出張用のトランクに入れて持ち歩くには向かなくなり,なかなか「これだ」という製品が見当たりません。仕方なくBluetoothスピーカーも視野に入れて検討し,一度ソニーのSRS-HG1(今はSRS-HG10にモデルチェンジ)を購入してみたことがあるのですが,大きさ的にはベストだったものの,ステレオスピーカーなのに特に音の拡がりがあるわけでもなく(一体式にありがち),また音量を上げると本体にびびりが出たりして,結局満足できずにすぐ手放してしまいました。
代替品を検討するうち浮かび上がったのが本機とオラソニックのIA-BT7でした。手持ちのDACと有線接続するため,アナログ入力を備えている点を必須条件としました。いずれもHG1(HG10)よりはかなり大きくなってしまいますが,何とか許容範囲と判断。
量販店で試聴してみたところ,IA-BT7は低音に特徴があってものすごい低音が出ますが,正直やり過ぎ。豪華なバイアンプなのに個別の補正もできない仕様で,クラシックやジャズをBGM的に流しておく目的には合わないようでした。本機もサイズからは想像もできないような低音が出ますが,こちらは内蔵DSPをスマホからコントロールできる機能があり,好みの音色に整えられることが分かってこちらに決めました。この簡易?イコライザー機能が秀逸で,一般的な周波数別のイコライザーは拘りのセッティングをするにはいいのかも知れませんが,ちょっと音楽流しておくだけのためにそこまで細かな調整をするか?ってのがあって,その意味でb&oが提案するtone settingは簡易な調整で素早く目的を達することができる優れものです。
本機はユニットが横を向いていますので完全な360度スピーカーではなくある程度の指向性があり,スピーカーの真後ろで聴くようにはできていません。しかし適度に音を部屋に拡散してくれるようで音に拡がりが感じられ,うろうろ歩き回ってもあまり印象が変わらないのがいいです。Bluetooth接続とWifi接続によるAir Playを比べてみましたが,二度とBluetoothは使いませんね。他の方もおっしゃっていますが,圧倒的にAir Playの方がいいです。
ホテルだとスピーカーをWifi接続させられない場合が殆どのため,そんな時に有線接続が活きます。DACで一度アナログ変換してスピーカーにアナログ入力すると,内部で再度デジタル変換されて内蔵のデジタルアンプで増幅するという二度手間?(笑)になってしまうものの,DACの性能さえ良ければ出てくる音もいいです。ただしハイレゾ対応のスピーカーでないせいか,ハイレゾ独特の滑らかな余韻はそれなりのレベルに留まるでしょうか。とはいえ高音は綺麗です。さすがはb&oです。箱を開けてすぐは駄目,少しの時間鳴らしていればエージングが進んで音が良くなります。
僕が買ったのはブラック,カバーはパンチングメタルに見えますが実は樹脂製で,内側に埃防止のため?薄い布が貼ってあります。持ち歩きは無論,デザイン的にもカバーをつけておく前提で作られた製品と思いますが,外すとかなり音の抜けが良くなって気持ちいいです。音に拘るなら見た目を気にせず外すべきでしょう。外した状態の音を聴いてしまうと,カバーをつけた音は篭って聴こえます。貼ってある裏側の薄い布を取るだけでも効果があるかも知れません。ただし売れ筋のホワイトモデルはデザイン上のポイントであるファブリックが外側に貼ってあるので,同じような改造ができないかもです。
- 比較製品
- インターアクション > Olasonic IA-BT7 [シルクホワイト]
- SONY > h.ear go SRS-HG1 (B) [チャコールブラック]
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