SSR-650TR
135mmFDBファンを搭載した80PLUS Titanium認証の650W電源ユニット

- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
5.00 | 4.26 | -位 |
容量![]() ![]() |
4.86 | 4.55 | -位 |
安定性![]() ![]() |
5.00 | 4.44 | -位 |
静音性![]() ![]() |
5.00 | 4.40 | -位 |
コネクタ数![]() ![]() |
5.00 | 4.40 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
4.29 | 4.29 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
レビュアー情報「レベル:自作経験あり」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
よく投稿するカテゴリ
2021年2月20日 01:14 [1423218-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
容量 | 5 |
安定性 | 5 |
静音性 | 5 |
コネクタ数 | 5 |
サイズ | 4 |
現在、使っているCorsairの電源(CWT)が怪しくなってきたので、今回は奮発してSeasonicのGoldあたりを、と探していたところ、Titaniumが2万切り。格安になっていたので、迷わず購入しました。
本体は高級感があり、丁寧に作られている印象です。標準より1cmほど長いですが、普通のミドルタワーなら問題ないサイズだと思います。ケーブルも比較的柔らかめでコンデンサーもないので根元から曲げやすく、扱いやすいです。ファンの音も静かです。
マイナーチェンジがあったのでしょうか。実用上の問題はありませんが、私の個体は、本体上のモジュラーケーブルの接続口が、マザー用x1+CPU/PCIE用x4+SATA等用x4で、WEBの写真と違っています。電源スイッチ面とモジュラーコネクタ面の文字の向きも反対になっており、吸気面(ファンのある面)を下にして読む方向に変わっていました。中身的には既に新製品(PRIME-TX-650)に変わっているのかもしれません。
電源ユニットに関しては、新旧製品で機能・性能的に差はないでしょうから、売れ残り的な旧製品は狙い目かもしれません。
- レベル
- 自作経験あり
- 重視項目
- スペック重視
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2019年9月18日 21:14 [1260314-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
容量 | 4 |
安定性 | 5 |
静音性 | 5 |
コネクタ数 | 5 |
サイズ | 3 |
![]() |
||
---|---|---|
奥行は170mm、小型ケースは要確認。 |
今回はコンパクトで光らないゲーミングPCというコンセプトで組みました。
ケースはFlactal Design define mini cを使用。
【デザイン】
高級感があり、満足です。
【容量】
Seasonic WATTAGE CALCULATORにて、9700Kと今後交換を予定しているグラボ(RTX 2060Super)の構成だと650Wの電源みたいですね。
1世代前のBTOゲーミングPCだと、8700KとGTX 1070tiの構成で650WのGold電源というパターンが多かった記憶があります。
個人的には、Intelメインストリームのハイエンド(8086K、9700Kあたり)定格+ミドル〜ミドルハイクラスのGeforce(1070ti、2060Superあたり)で普通に運用する場合であれば、650WのGoldで問題ないかなという認識です。
9900K(←こいつはメインストリームではなくエンスー向け扱い)やRTX2080tiで組む、オーバークロック常用が前提、といったガチ勢なら話は別ですが、無駄に容量のデカい電源を買う必要はないと思います。
ケチ臭い事言いましたが、Seasonicのこのグレードは650Wと750Wで価格差がかなりあるんですよね…。
【安定性】
流石にSeasonicのフラッグシップ、ド安定です。
【静音性】
セミファンレスではなく、常時回す設定ですがほぼ無音(回っている事に全く気付かないレベル)です。
【コネクタ数】
下位のプラチナ認証FOCUS+の650Wと違い、CPU用8ピンが2本あります。
最近のZ390のマザーボードはCPU8ピン×2や8ピン+4ピンという構成がメインのようなので、650Wでこれらに対応するならこちらの電源がオススメです。
グラボも1枚挿し前提なら十分な数です。
【サイズ】
同社のFOCUS+シリーズ(140mm)と比較し、170mmなので長くなっています。
小型ケースで電源160mmまで、といった制限がある場合は注意が必要です。
【総評】
電源は見えない部分ですが、ある意味最も妥協してはいけない部分。
e-Sportsの普及に伴い、自作PC市場が活性化しているのは嬉しい限りですが、最近の若者はグラボばかり重点を置きすぎて、電源を軽視する傾向があるように思えます。
個人的に電源はSeasonic一択で、前回組んだ時は予算の関係でFOCUS+で妥協しましたが、今回は価格も下がってきたので迷わずPRIMEにしました。
12年保証という安心感、所有している満足感、共に安物電源では味わう事ができません。
本品は容量的にも、一般的な負荷のゲームをフルHDでプレイするライトゲーマーに最適な電源だと考えています。
ゲーミングPCにおいて、CPUやグラボが頭脳なら、電源は心臓です。
妥協せず良いものを選ぶ事をオススメします。
- レベル
- 自作経験あり
- 重視項目
- コスト重視
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2019年2月10日 20:30 [1151049-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
容量 | 5 |
安定性 | 5 |
静音性 | 5 |
コネクタ数 | 5 |
サイズ | 5 |
Seasonic SSR-650TDというモデルがありますが、そのマイナーモデルチェンジした型がこのSSR-650TRになるかと思います。
デザイン: 触感のよい筐体です。実物見て決めました。全身アルミヒートシンクの『魂の力作』(スカイテック)には負けますけどこのモデルはかなり好きです。ただ、光らないです。質実剛健でよいと思いますけど。
安定性: 購入してから8ヶ月ですが今のところ不具合なし。体感的には気のせいかスムーズ感があります。初期不良さえ出なければたぷんメーカー保証期間の12年はいけるかな。。ちなみに『魂の力作』は11年目(実働8年)ですが未だ現役です。
コネクタ: 特に不足なし。今どきの電源らしくビデオカード用に8ピン×2があります。(ODINや魂の力作は6ピン×2でしたので、今のGeforce GTX1070やRadeon RX580以上になると一部のモデルしか動きません)。
容量: Core-i7 7770T&Radeon RX580なら650Wが一番適切な感じでした。ワットチェッカー測って300W前後のシステムだと最も効率が良いと思います。
▲不満: SATA用の電源ケーブルに関して。そのL字のコネクタ向きが反対タイプのケーブルも別売り又は付属していたらよかったと思います。(言葉の説明では伝わらないと思うけど、理由としては電源がPCケースの上に来る場合、下からケーブルを回してHDD/SSDに接続しないといけないから。←L字型だから反対向きにできない)(電源が下に来るPCケースの場合は気になりません)。
あとは、光沢の化粧箱がすり傷ついてて購入時から安っぽく見えた。マットな紙質がいいと思う。
- レベル
- 自作経験あり
- 重視項目
- その他
参考になった4人(再レビュー後:1人)
このレビューは参考になりましたか?
電源ユニット
(最近3年以内の発売・登録)






新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】クリエイティブ作業にも強く拡張性も高い自宅用超静音PC
-
【Myコレクション】快適な知的生産を支えてくれる周辺機器たち
-
【Myコレクション】快適な知的生産を支えてくれる周辺機器たち
-
【欲しいものリスト】欲しいもの
(電源ユニット)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
