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2020年7月2日 23:28 [1147480-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
私自身免許証をもっていなく運転ができないため、ただの高校生の戯言と思って読んでくだされば結構です。
2020年7月2日 追記
ついに私自身運転免許証を取得し、ハンドルを握ることができるようになりましたので、再レビューと追記を行います。
【エクステリア】
とぼけたようなフェイスで、先代の明らかな女性ウケを狙ったデザインとはガラッと変わりました。
最近流行りのイカツイ顔とも違い、まさに万人ウケを狙ったフレンドリーなデザインになりました。
リアのエクステリアは、背の高さを意識させるデザインになっているように感じます。
スーツケースがモチーフらしいです。見ればわかるとは思いますが。
【インテリア】
こちらも、先代とは方向性を変えてきたように感じます。
先代は実用性一辺倒な印象が強かったのですが、現行モデルはエクステリア同様にスーツケースをモチーフとしてポップさを演出しています。
ライバル車との差別化は十分にできていると思います。
ただ、軽自動車ですし、コスト制約も厳しいはずですから仕方ないところではあるとおもいますが、内装の薄っぺらさや、インパネの素材感をはじめとした安っぽさというのが出てしまっているところは否めないと思います。
軽自動車に高級感を求めてはいけないことはわかっていますがね。
【エンジン性能】
エンジン性能というよりも、動力性能という面で書きます。
以前乗っていたクルマは、セルボの19年式でしたので、そちらとの比較も含めてです。
動力は不足しているように感じます。
セルボよりも明らかに遅いです。まあ、これに関しては、セルボが軽すぎたというのとミッションが違うので仕方ないところですが。
坂道やバイパス・高速などの合流でモタツキを感じます。
山岳地域にお住まいの方や、高速道路をよく利用される方が検討されるのであれば、ターボを装着されることをお勧めします。
あ、あとはキュルキュルいいませんし、アイドリングストップからの復帰も素早いです。
たまにモーター走行していて非常に面白いです。
追記
エアコンを使用すると圧倒的に加速が鈍くなります。エアコンを使用していない状態での加速は意外と悪くない印象ですが、使うと一気にのろくなります。軽自動車ですから仕方ない部分もありますけども。
【走行性能】
ロールは下に書いてある硬めの足回りで抑えてる感じがします。
ボディはしっかりしているのかなと感じました。
実際に運転して、車高の割に結構素直に曲がってくれるんだなと思いました。
教習車として乗っていたコンフォートよりもハンドルはしっかりと切れる印象で、しっかり感があります。自動車道で80km/hで巡航しても横風に吹かれない限りは余裕を持って走れます。
ただ、どうせ小回りが利くのですから、もう少しハンドルは重くてもいいのではないかと思いました。
エンブレの効き方や、停車直前のブレーキの制御がイマイチ良くないと感じました。エンブレは回生ですが、効き始めはアクセルを離してから少し間がありますし、停車直前に衝動を抑えようとブレーキを調整すると、システムが戸惑うのか挙動が毎回異なって少し扱いづらくなってしまっています。
【乗り心地】
乗り心地は、タイトルに書いたとおりです。
意外と硬めです。
他社のスーパーハイト系も乗車しましたが、そちらよりも圧倒的に固かったです。個体差でしょうか。
【燃費】
期待していた程の数値は出なかったようで、少しだけ落胆しているようです。
20.0km/Lもいきません。
追記
実際に走らせてみると、思ったよりもガソリンが減りません。30〜40km程度走行しましたが、1目盛りも減りませんでした。
エアコンを使わずに走っていたからでしょうけれど、この室内空間を確保していてこの燃費を実現しているのはなかなかすごいことかと思いました。
【価格】
価格はそんなに高くはないと感じました。
もちろん、軽自動車の本質ともいえるセダン系のクルマに比べればかなり高いですが、装備や広さや使い勝手を考えるとお買い得価格なのではないでしょうか。
【総評】
約11年乗り続けてきたセルボが車検を目前にイグニッションコイルが逝ってしまい、これを機に急遽買い換えることとなり、急ぎで決めましたが、流石に11年経っているとレベルが違いすぎて驚きました。
乗り心地も荒さがなくなり、エンジン音もかなり小さく、車内は足が組めるほど広い。
10年以上前のクルマをお持ちで、尚且つ買い替えを考えているのなら、是非検討されてみてはいかがでしょうか。
2019年8月1日 追記
リコールに出してきました。
リコール前後で走行性能に関して大きな違いが見られたので追記します。
エンジンが変わったわけではないですが、加速が良くなったとは聞きます。オイル交換はしたようですが、それ以外は変わっていません。
次に、走行性能の観点です。
まず、スズキディーラーから帰るときに既に実感できたのが、突き上げが非常にマイルドになっているという点。
今までは内臓にくるような、ガツンとくる突き上げが多かったのですが、セッティングは相変わらず硬めではあるものの、内装が大きくビビる程の衝撃はなくなりました。
また、走行時の安定性も向上したとのことでした。
加速の改善と相まって、リコール前よりも高速巡航が非常に楽になったと言っていました。
燃費も大幅に改善したということです。
今までよりもメーター読みで2km/L程度改善したと言っていました。(もちろん、運転の仕方なんかは変えていません)
もしかしたらCVTの制御をアップデートしたのかもしれませんね。
リコールに出してから不満点が一気に改善され、これまで以上に愛着を持って接することができそうです。
もちろん、リコールは無いに越したことはありませんし、スズキさんの今回の事件では世間での評判を大きく落とすこととなってしまいました。
今回のリコールは「ミス」ではなく「不正」です。
今回の反省を生かして、今後は絶対にこのようなことのないよう、しっかりと会社自体を改善していってくれるといいと思います。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年6月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 149万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった25人(再レビュー後:6人)
2019年8月1日 15:09 [1147480-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
私自身免許証をもっていなく運転ができないため、ただの高校生の戯言と思って読んでくだされば結構です。
【エクステリア】
とぼけたようなフェイスで、先代の明らかな女性ウケを狙ったデザインとはガラッと変わりました。
最近流行りのイカツイ顔とも違い、まさに万人ウケを狙ったフレンドリーなデザインになりました。
リアのエクステリアは、背の高さを意識させるデザインになっているように感じます。
スーツケースがモチーフらしいです。見ればわかるとは思いますが。
【インテリア】
こちらも、先代とは方向性を変えてきたように感じます。
先代は実用性一辺倒な印象が強かったのですが、現行モデルはエクステリア同様にスーツケースをモチーフとしてポップさを演出しています。
ライバル車との差別化は十分にできていると思います。
ただ、軽自動車ですし、コスト制約も厳しいはずですから仕方ないところではあるとおもいますが、ドアトリムの薄っぺらさや、インパネの素材感をはじめとした安っぽさというのが出てしまっているところは否めないと思います。
軽自動車に高級感を求めてはいけないことはわかっていますがね。
【エンジン性能】
エンジン性能というよりも、動力性能という面で書きます。
以前乗っていたクルマは、セルボの19年式でしたので、そちらとの比較も含めてです。
動力は不足しているように感じます。
セルボよりも明らかに遅いです。まあ、これに関しては、セルボが軽すぎたというのとミッションが違うので仕方ないところですが。
坂道やバイパス・高速などの合流でモタツキを感じます。
自分が運転しているわけではないのですが、明確な違いを感じました。
山岳地域にお住まいの方や、高速道路をよく利用される方が検討されるのであれば、ターボを装着されることをお勧めします。
あ、あとはキュルキュルいいませんし、アイドリングストップからの復帰も素早いです。
たまにモーター走行していて非常に面白いです。
【走行性能】
上に同じ
ロールは下に書いてある硬めの足回りで抑えてる感じがします。
ボディはしっかりしているのかなと感じました。
【乗り心地】
乗り心地は、タイトルに書いたとおりです。
意外と硬めです。
タントカスタムよりも硬いような気がします。
そちらのクルマよりも突き上げ感は大きい感じはしますが、路面の細かい凹凸等は拾わないので、不快感はありません。
【燃費】
期待していた程の数値は出なかったようで、少しだけ落胆しているようです。
20.0km/Lもいきません。
【価格】
価格はそんなに高くはないと感じました。
もちろん、軽自動車の本質ともいえるセダン系のクルマに比べればかなり高いですが、装備や広さや使い勝手を考えるとお買い得価格なのではないでしょうか。
【総評】
私は免許を持っていないため、走行フィールなんかは書くことができません。すみません。
約11年乗り続けてきたセルボが車検を目前にイグニッションコイルが逝ってしまい、これを機に急遽買い換えることとなり、急ぎで決めましたが、流石に11年経っているとレベルが違いすぎて驚きました。
乗り心地も荒さがなくなり、エンジン音もかなり小さく、車内は足が組めるほど広い。
10年以上前のクルマをお持ちで、尚且つ買い替えを考えているのなら、是非検討されてみてはいかがでしょうか。
2019年8月1日 追記
リコールに出してきました。
エクステリアやインテリアが変わるわけありませんが、走行性能に関しては大きな違いが見られたので追記します。
まず、エンジン性能の観点からです
エンジンが変わったわけではないですが、加速が良くなったとは聞きます。
エンジンオイルは交換したようですが、オイルだけでそんなに変わるものなのでしょうか。
次に、走行性能の観点です。
免許を持っていませんので、乗り心地や運転者の話のみです。
まず、スズキディーラーから帰るときに既に実感できたのが、突き上げが非常にマイルドになっているという点。
今までは内臓にグッとくるような、ガツンとくる突き上げが多かったのですが、サスセッティングは相変わらず硬めではあるものの、内装が大きくビビる程の衝撃はなくなりました。
また、走行時の安定性も向上したとのことでした。
以前と違い、高速道路での巡航が加速の改善と相まって、非常に楽になったと言っていました。
ただ、狭いトレッド幅に対して背が非常に高いため、横風には煽られやすいです。
続いて、燃費に関してです。
燃費も大幅に改善したということです。
加速が改善したために踏み込みの量や回数が減ったからなのか、はたまたエンジン周りを何かしら弄ったのかは定かではありませんが、今までよりもメーター読みで2km/L程度改善したと言っていました。(もちろん、運転の仕方なんかは変えていません)
リコールに出してから不満点が一気に改善され、これまで以上に愛着を持って接することができそうです。
もちろん、リコールは無いに越したことはありませんし、スズキさんの今回の事件では世間での評判を大きく落とすこととなってしまいました。
今回のリコールは「ミス」ではなく「不正」です。
今回の反省を生かして、今後はこのようなことのないよう、しっかりと会社自体を改善していってくれるといいと思います。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年6月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 149万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった9人
2018年8月3日 02:15 [1147480-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
私自身免許証をもっていなく運転ができないため、ただの高校生の戯言と思って読んでくだされば結構です。
【エクステリア】
とぼけたようなフェイスで、先代の明らかな女性ウケを狙ったデザインとはガラッと変わりました。
最近流行りのイカツイ顔とも違い、まさに万人ウケを狙ったフレンドリーなデザインになりました。
リアのエクステリアは、背の高さを意識させるデザインになっているように感じます。
スーツケースがモチーフらしいです。見ればわかるとは思いますが。
【インテリア】
こちらも、先代とは方向性を変えてきたように感じます。
先代は実用性一辺倒な印象が強かったのですが、現行モデルはエクステリア同様にスーツケースをモチーフとしてポップさを演出しています。
ライバル車との差別化は十分にできていると思います。
ただ、軽自動車ですし、コスト制約も厳しいはずですから仕方ないところではあるとおもいますが、ドアトリムの薄っぺらさや、インパネの素材感をはじめとした安っぽさというのが出てしまっているところは否めないと思います。
軽自動車に高級感を求めてはいけないことはわかっていますがね。
【エンジン性能】
エンジン性能というよりも、動力性能という面で書きます。
以前乗っていたクルマは、セルボの19年式でしたので、そちらとの比較も含めてです。
動力は不足しているように感じます。
セルボよりも明らかに遅いです。まあ、これに関しては、セルボが軽すぎたというのとミッションが違うので仕方ないところですが。
坂道やバイパス・高速などの合流でモタツキを感じます。
自分が運転しているわけではないのですが、明確な違いを感じました。
山岳地域にお住まいの方や、高速道路をよく利用される方が検討されるのであれば、ターボを装着されることをお勧めします。
あ、あとはキュルキュルいいませんし、アイドリングストップからの復帰も素早いです。
たまにモーター走行していて非常に面白いです。
【走行性能】
上に同じ
ロールは下に書いてある硬めの足回りで抑えてる感じがします。
ボディはしっかりしているのかなと感じました。
【乗り心地】
乗り心地は、タイトルに書いたとおりです。
意外と硬めです。
タントカスタムよりも硬いような気がします。
そちらのクルマよりも突き上げ感は大きい感じはしますが、路面の細かい凹凸等は拾わないので、不快感はありません。
【燃費】
期待していた程の数値は出なかったようで、少しだけ落胆しているようです。
20.0km/Lもいきません。
【価格】
価格はそんなに高くはないと感じました。
もちろん、軽自動車の本質ともいえるセダン系のクルマに比べればかなり高いですが、装備や広さや使い勝手を考えるとお買い得価格なのではないでしょうか。
【総評】
私は免許を持っていないため、走行フィールなんかは書くことができません。すみません。
約11年乗り続けてきたセルボが車検を目前にイグニッションコイルが逝ってしまい、これを機に急遽買い換えることとなり、急ぎで決めましたが、流石に11年経っているとレベルが違いすぎて驚きました。
乗り心地も荒さがなくなり、エンジン音もかなり小さく、車内は足が組めるほど広い。
10年以上前のクルマをお持ちで、尚且つ買い替えを考えているのなら、是非検討されてみてはいかがでしょうか。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年6月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 149万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった10人
「スペーシア 2017年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2022年7月7日 10:31 |
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2021年10月9日 15:36 |
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2021年10月4日 18:46 |
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2021年9月5日 00:15 |
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2021年8月20日 17:03 |
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2021年6月3日 23:05 |
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2021年5月26日 12:55 |
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2021年5月3日 00:57 |
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2021年3月7日 11:30 |
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2021年2月2日 13:51 |
スペーシアの中古車 (全2モデル/4,810物件)
-
73.0万円
- 年式
- 平成25年(2013)
- 距離
- 4.2万km
- 車検
- 車検整備付
-
スペーシア X スライドドア スマートキー アイドリングストップ ベンチシート CVT 盗難防止システム ABS 衝突安全ボディ エアコン パワーステアリング
55.5万円
- 年式
- 平成26年(2014)
- 距離
- 4.2万km
- 車検
- 2023/09
-
132.9万円
- 年式
- 令和3年(2021)
- 距離
- 11km
- 車検
- 2024/11
-
44.9万円
- 年式
- 平成26年(2014)
- 距離
- 11.3万km
- 車検
- 2023/03
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9〜183万円
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19〜296万円
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33〜268万円
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53〜223万円
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






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