Floe Riing RGB 360 TT Premium Edition CL-W158-PL12SW-A
- 放熱効率にすぐれた360mmサイズのラジエーターを採用した水冷一体型CPUクーラー。
- 熱伝導率にすぐれる銅製ベースとポンプを内蔵したウォーターブロックを採用。スリーブ仕様のチューブで冷却液の自然蒸発を低減させ優れた耐久性を実現。
- 「Riing Plus RGB」ソフトウェアを使用することで、システムのリアルタイムモニタリングや、ファンの回転数制御なども行える。
※「Intel LGA1700」ソケットについて、リテンションキットにて対応する製品になります。
出荷時期によりリテンションキットが付属していない場合がありますので、ご購入の際は購入店舗にてご確認下さい。
Floe Riing RGB 360 TT Premium Edition CL-W158-PL12SW-AThermaltake
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年11月22日
Floe Riing RGB 360 TT Premium Edition CL-W158-PL12SW-A のユーザーレビュー・評価


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よく投稿するカテゴリ
2020年10月29日 11:35 [1382044-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
冷却性能 | 5 |
静音性 | 3 |
取付やすさ | 4 |
Ryzen5 3500に取り付けています。
CPUに対しては明らかに過剰で、見た目重視で使用しています。
【デザイン】
Riing Plus12の3連ファンは、排気方向で取り付けたいところですが
側面にも発光面があるため、ラジエータは外気を吸気する方向につけたいという方でもある程度ライティングが楽しめると思います。
水冷ヘッドもアドレサブルで、デザインもシンプルでいいと思います。
【冷却性能】
現状では不満ありません、他の方のレビューやネットの情報を見る限り
「よく冷える」わけではないようですが、よほど発熱するような使い方をしないかぎり問題ない思います。
【静音性】
ポンプの駆動音はよほど意識して聞こうとしない限り、ケースファンやグラボの方が音が大きいので問題ありません。
ラジエータファンについては、ケースファンと全く同じなのでそれなりに音が出ます。
【取付やすさ】
ラジエータの取り付けに特殊性はありませんので他と全く同じです。
水冷ヘッドに関してはデザイン上の上下があるため、それを守ろうとするとホースの取り回しの関係で、ケース内の取り付け個所に制約が出る可能性があります。
EATX対応ケースの場合、奥行きがあるため、フロントへの取り付けは怪しいものが多いです。
【総評】
どの項目も合格点なバランスの取れた製品と思います。
サーマルテイクのRiing系のファンの宿命として、コネクタが独自規格なのでライティング制御をM/Bで行う場合、別売りのハブを買う必要があります。
一度その辺の機器を買い揃えてしまうと、サーマルテイク製品から抜け出せなくなるのでご注意ください。
- レベル
- 自作経験あり
- 重視項目
- コスト重視
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Floe Riing RGB 360 TT Premium Edition CL-W158-PL12SW-A
ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年11月22日
CPUクーラー
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