『【再レビュー】被写体認識と空間認識AFの特性』 パナソニック LUMIX DC-G9 ボディ lp82145さんのレビュー・評価

2018年 1月25日 発売

LUMIX DC-G9 ボディ

  • 有効画素数20.3M画素を実現したLive MOSセンサーを採用した、ハイエンドクラスのミラーレス一眼カメラ。
  • 手ブレ補正機能 「Dual I.S.2」により、望遠域までシャッター速度6.5段分の補正効果を実現。
  • 応答速度が速く、きめ細やかで見やすい有機ELディスプレイを採用している。約368万ドットのライブビューファインダーは120fpsの高フレームレートで表示が可能。
LUMIX DC-G9 ボディ 製品画像

拡大

※レンズは別売です

最安価格(税込):

¥104,800

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

¥104,800

PCボンバー

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

中古
最安価格(税込):
¥85,400 (34製品)


価格帯:¥104,800¥208,424 (38店舗) メーカー希望小売価格:オープン

店頭参考価格帯:¥168,300 〜 ¥204,700 (全国3店舗)最寄りのショップ一覧

タイプ : ミラーレス 画素数:2177万画素(総画素)/2033万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ/4/3型/LiveMOS 重量:586g LUMIX DC-G9 ボディのスペック・仕様

ご利用の前にお読みください

 
  • LUMIX DC-G9 ボディの価格比較
  • LUMIX DC-G9 ボディの中古価格比較
  • LUMIX DC-G9 ボディの買取価格
  • LUMIX DC-G9 ボディの店頭購入
  • LUMIX DC-G9 ボディのスペック・仕様
  • LUMIX DC-G9 ボディの純正オプション
  • LUMIX DC-G9 ボディのレビュー
  • LUMIX DC-G9 ボディのクチコミ
  • LUMIX DC-G9 ボディの画像・動画
  • LUMIX DC-G9 ボディのピックアップリスト
  • LUMIX DC-G9 ボディのオークション

LUMIX DC-G9 ボディパナソニック

最安価格(税込):¥104,800 (前週比:±0 ) 発売日:2018年 1月25日

  • LUMIX DC-G9 ボディの価格比較
  • LUMIX DC-G9 ボディの中古価格比較
  • LUMIX DC-G9 ボディの買取価格
  • LUMIX DC-G9 ボディの店頭購入
  • LUMIX DC-G9 ボディのスペック・仕様
  • LUMIX DC-G9 ボディの純正オプション
  • LUMIX DC-G9 ボディのレビュー
  • LUMIX DC-G9 ボディのクチコミ
  • LUMIX DC-G9 ボディの画像・動画
  • LUMIX DC-G9 ボディのピックアップリスト
  • LUMIX DC-G9 ボディのオークション

『【再レビュー】被写体認識と空間認識AFの特性』 lp82145さん のレビュー・評価

rss

あなたのレビューを投稿しませんか?

LUMIX DC-G9 ボディのレビューを書く

lp82145さん

  • レビュー投稿数:56件
  • 累計支持数:573人
  • ファン数:7人

よく投稿するカテゴリ

レンズ
15件
0件
デジタル一眼カメラ
7件
0件
ノートパソコン
5件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン4
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性3
機能性3
液晶4
ホールド感4
【再レビュー】被写体認識と空間認識AFの特性
当機種動物認識は比較的信頼できます(認識枠がきっちりと表示されます)。
当機種鳥認識は全幅の信頼をおくことができる・・・とはいきません
機種不明自動認識のオンオフは、正直“まぎらわしい”です。

動物認識は比較的信頼できます(認識枠がきっちりと表示されます)。

鳥認識は全幅の信頼をおくことができる・・・とはいきません

自動認識のオンオフは、正直“まぎらわしい”です。

機種不明規則的に動く被写体であれば、きっちりと追尾してくれます。
機種不明コントラスト差が大きすぎると、初動でピントが迷うことがあります(やがて合焦)。
当機種夕日を撮影していても、ピントが迷うことがありました。

規則的に動く被写体であれば、きっちりと追尾してくれます。

コントラスト差が大きすぎると、初動でピントが迷うことがあります(やがて合焦)。

夕日を撮影していても、ピントが迷うことがありました。

購入から1年近く経ちました。
最初のレビュー(購入から約2ヶ月後に作成)の時点では見えてこなかったこともいくつか見えてきましたので、再レビューさせていただきます
(項目によっては、旧レビューの記述を再掲しています)。

なお、当方のm4/3環境としては、本機種とオリンパスE-M1 MarkII(以下、M1_2と略記)を主に併用しています。M1_2の価格ドットコムでのレビューはこちら https://review.kakaku.com/review/K0000920685/ReviewCD=1185982/)。

なお、本レビューは、静止画撮影のみを前提としています。

*****

【デザイン】(この項目は、旧レビューを再掲)
パナソニック製のデジカメというと、“LUMIX”の統一ブランドとなっています。

”Panasonic”とデカデカと書かれているくらいならば、”LUMIX”と書かれている方が、個人的には好印象です
(ラテン語で「光」を意味するlumen/luxに由来するのでしょうから、カメラらしいブランド名です)。

【画質】
m4/3として、必要十分な画質です。画質面での不満はありません。

【操作性】(この項目は、旧レビューを再掲)
M1_2と比べると、明確に本機種の方が良好です。
特に、以下の点が賞賛に値します。

・連写をダイヤルで切り替えできること(いちいちメニューを呼び出さなくともよい)
・AF-SとAF-Cを背面レバーで切り替えできること(いちいちメニューを呼び出さなくともよい)
・ISO感度、ホワイトバランスの設定に、専用のボタンが用意されていること
・ジョイスティックを搭載していること(AFエリアの切り替えが容易。斜め移動にも対応していれば、言うことなしなのですが・・・)

【バッテリー】
ミラーレスとしては、“ややマシ”な側でしょう。M1_2よりは、本機種の方が若干持ちがよいという印象です。

【携帯性】
〔m4/3の〕フラッグシップ機に携帯性を求めてはいません。
M1_2よりは明確に大型で重いです。それどころか、ボディだけを比較すれば〔フルサイズ機としては小型軽量で名高い〕ソニーα7 IIIよりも、本機種の方が大型で重いです(大きさと重さに見合った性能であることは認めますが)。
とはいえ、m4/3は「レンズを小型軽量にできる」というメリットがあるため、全体としてみるならば、携帯性や機動性は「ある」といえます
(そもそも、「何を基準にするか」で、携帯性の有無は変わってきます)。

【機能性】
現代のデジイチとして求められる機能はそろっているといえます。

なお、本機種導入のひとつの動機であったDual I. S.は、超望遠域では、あってもなくても大差はない・・・というのが、使ってみての実感です(パナライカ100-400mmの使用経験を踏まえての判断)。

【液晶】
背面液晶については、必要十分なクオリティだと思います。
ファインダーについては、大型で倍率が高く、OLEDを採用しているだけあって、見栄えは抜群です。
その一方で、ファインダー像が歪んでいるのは、やはり気になるところでした。

【ホールド感】
悪くはない・・・のですが、M1_2よりは劣ります。

【総評】
m4/3の“もう一方のフラッグシップ機”にふさわしく、全体的な完成度は高いです
(そろそろ、後継機種がほしい時期になりましたが、本当に出るのでしょうか・・・。
OM-1が“おー”カメラというべき飛躍的な発展を見せましたから、ハードルは上がりましたよね・・・)。

「再レビュー」ということで、被写体認識と空間認識AFについて、1年ほど使ってみての印象を整理してみます。

(被写体認識(私は顔・瞳・人体認識を使用しません))
「鳥・動物認識」については、被写体を選ぶという印象です。

動物認識については、動物園で撮影した限りにおいては、基本的には非常に有効に機能しました(動物園ですから、「ある程度の大きさの動物ばかりいる」ことは、考慮する必要があります。添付画像をご参照ください。小動物の場合は、時折厳しくなることもありました)。

他方で、鳥認識については、全幅の信頼をおくことはできません。だいたいにおいては機能するのですが、飛び回っている鳥を認識・追尾するような性能を期待すると、確実に裏切られます。それどころか、〔背景によっては〕止まっている鳥さえきちんと認識してくれない場合もあります。
鳥撮影の場合は、「鳥・動物認識」を有効にしてもしなくても、そこまで歩留まりは変わらないというのが、私自身の印象です。

また、「鳥・動物認識」が有効になっているのかいないのか”わかりにくい”ことも問題です(添付画像をご参照ください)。

(空間認識AF)
パナソニック機というと、コントラストAFを頑なに採用し続けています(空間認識AF)。〔鉄道や航空機のような〕規則的に動く被写体であれば、〔これらの被写体に対する自動認識機能がない本機種でも〕M1_2と同等以上のレベルで、AFは追従してくれます(添付画像をご参照ください)。

他方で、コントラストAFの宿命として、コントラスト差が著しく小さい状況〔空を飛んでいる鳥など〕や、逆に、コントラスト差が著しく大きい状況〔前照灯を点灯させた鉄道車両や、朝日・夕日など〕)では、盛大にピントが迷うことがあります。
このような状況では、間違いなくM1_2のAF〔像面位相差AF〕の方が信頼できます。

本機種のAFの特性によって、シャッターチャンスを逃したこともありました。
パナソニックは“頑なに”−−m4/3でもフルサイズでも−−像面位相差AFを採用しません(本レビューを書いている時点で最新機種となるGH6でも、採用されていません)。他方で、像面位相差AFが画素欠損をともなうことは事実としても、それを補ってあまりあるメリットがあるからこそ、他社は像面位相差AFを採用するわけです。

〔ほかにも同じようなことを考えているパナユーザーはいると思いますが〕本機種のレベルの空間認識AFと像面位相差AFを比較すれば、像面位相差AFの方がメリットが大きいのではないか・・・と、1年ほど使っているうちに、印象が変わりました。

レベル
アマチュア
主な被写体
風景
その他

参考になった33人(再レビュー後:15人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

  • Twitterにツイートする
満足度5
デザイン4
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性3
機能性4
液晶4
ホールド感4
未だフラッグシップ機
当機種鳥認識が機能している例
当機種鳥認識が機能していない例(認識枠は出ていました)
当機種鉄道撮影の例(スマシオカーブ)

鳥認識が機能している例

鳥認識が機能していない例(認識枠は出ていました)

鉄道撮影の例(スマシオカーブ)

当機種航空機撮影の例
機種不明鳥・動物認識の作動状況の表示は、少し“まぎらわしい”です
機種不明グリップの比較(左:本機種/右:E-M1 MarkII)

航空機撮影の例

鳥・動物認識の作動状況の表示は、少し“まぎらわしい”です

グリップの比較(左:本機種/右:E-M1 MarkII)

m4/3環境としては、これまでオリンパス製のボディばかり使ってきました(現在はE-M1 MarkII(以下、M1_2と略記)が主力です。価格ドットコムでのレビューはこちら https://review.kakaku.com/review/K0000920685/ReviewCD=1185982/)。

他方で、レンズについてはオリンパス製とパナソニック製がほぼ半々です。
そして、m4/3の限界として、“ボディとレンズのメーカーを揃えないと、協調手ぶれ補正が有効にならない”ことがあります。

このこともありまして、主として以下の目的から、本機種を買い増すことにしました。

・超望遠域を委ねるパナライカ100-400mmでも、協調手ぶれ補正(Dual I. S.)を使いたい。
・鳥・動物認識の恩恵に与りたい(人体認識はどうでもいい)。
・〔E-M1シリーズと双璧をなす〕m4/3のもう一方のフラッグシップ機を使ってみたい。

なお、私は一切動画撮影をしませんので、静止画撮影のみを前提としたレビューとなります。

*****

【デザイン】
パナソニック製のデジカメというと、“LUMIX”の統一ブランドとなっています。

”Panasonic”とデカデカと書かれているくらいならば−−エネループのデザイン“改悪”の際には、失望したものです−−”LUMIX”と書かれている方が、個人的には好印象です
(ラテン語で「光」を意味するlumen/luxに由来するのでしょうから、カメラらしいブランド名であるともいえます)。

【画質】
m4/3として、必要十分な画質だと思われます。
M1_2と比べると、jpeg撮って出しの発色がやや暖色寄りのように思われるのは、画像処理エンジンの違いによるのでしょうか。

【操作性】
M1_2と比べると、明確に本機種の方が良好です。
特に、以下の点が賞賛に値します。

・連写をダイヤルで切り替えできること(いちいちメニューを呼び出さなくともよい)
・AF-SとAF-Cを背面レバーで切り替えできること(これも、いちいちメニューを呼び出さなくともよい)
・ISO感度、ホワイトバランスの設定に、専用のボタンが用意されていること
・ジョイスティックを搭載していること(AFエリアの切り替えが容易。斜め移動にも対応していれば、言うことなしなのですが・・・)

【バッテリー】
ミラーレスなので“こんなもの”と言いたいところですが、M1_2よりは、本機種の方が若干持ちがいいように思われます。
鳥や航空機を撮りに行くと、一日で1000カットくらいは平気で撮っています〔連写のためカット数が嵩む〕。それでもバッテリーを交換することはありません
(私自身の経験を踏まえると、残り1目盛りくらいになっています。M1_2で同じことをしたら、バッテリーを交換していました。
導入直後で、バッテリーがへたっていないだけという可能性もあります)。

【携帯性】
〔m4/3の〕フラッグシップ機に携帯性を求めてはいません。
M1_2よりは明確に大型で重いです。APS-C機よりも、ボディだけ見れば大型で重い場合もあるでしょう。
とはいえ、m4/3は「レンズを小型軽量にできる」というメリットがあるため、全体としてみるならば、携帯性や機動性は「ある」といえます
(そもそも、「何を基準にするか」で、携帯性の有無は変わってきます)。

【機能性】
現代のデジイチとして求められる機能はそろっているといえます。

なお、本機種導入のひとつの動機であったDual I. S.ですが、超望遠域では、あってもなくても大差はない・・・というのが、使ってみての実感です。
パナライカ100-400mmの使用経験でいうならば、M1_2での使用〔レンズ側の手ぶれ補正機能のみ有効〕よりは、「ファインダー像が少し安定する」ような気はしますが、露骨に違うような気もしませんでした(個人の感想です)。

そもそも、超望遠域においてはボディ側の手ぶれ補正の効きが悪いので、Dual I. S.といっても、過剰な期待をしてはいけないのかもしれません。

【液晶】
背面液晶については、必要十分なクオリティだと思います。
ファインダーについては、大型で倍率が高いことがアピールされており、ファインダー像は確かに大きいです。
その一方で、ファインダー像が歪んでいるのは、やはり気になるところでした。

【ホールド感】
悪くはない・・・のですが、M1_2よりは劣ります(添付画像をご参照ください。グリップ形状の違いは明確です)。
この違い、ニコン機も併用する私の実感としては、「D750/D7500“以前”と“以後”の違い」と説明するとしっくりきます。

【総評】
m4/3の“もう一方のフラッグシップ機”にふさわしく、全体的な完成度は高いです。

ただし、本来の導入理由であった「鳥・動物認識」については、私の使い方では「いまひとつだった」というのも実感です。
そもそも、「鳥・動物認識」が有効になっているのかいないのか”わかりにくい”ことが問題です(添付画像をご参照ください。きちんと見ない私が悪いだけ?)。
最初に試写しに行ったときには、「鳥・動物認識」が無効の状態で撮影していました(どうりで認識枠が出ないわけです)。

その後、カラクリに気づいて(?)「鳥・動物認識」を有効にした状態で、改めて試写しに行ったのですが、鳥については、「これでは当てにできない」というのが、偽らざる実感でした。
もちろん、「飛んでいる鳥をファインダーに収めたら即座に合焦する」レベルを求めてはいません。しかし、止まっていたり地上を歩いている鳥でも、認識枠が出ているにもかかわらず、合焦していないことがけっこうな割合でありました。
一端ハマれば追従してくれるのですが、ハマるまでにタイムラグがあるという印象です。これなら、自動認識に頼らなくても結果に大差はありませんね・・・。

なお、パナソニック機というと、コントラストAFを磨き抜いていることで有名です(空間認識AF)。〔鉄道や航空機のような〕規則的に動く被写体であれば、M1_2と同等以上のレベルで、AFは追従しているという印象です。
他方で、コントラスト差が小さい状況〔空を飛んでいる鳥など〕では、やや苦しいところも見受けられました。

レベル
アマチュア
主な被写体
風景
その他

参考になった18

 
 
 
 
 
 

「LUMIX DC-G9 ボディ」の新着レビュー

あなたのレビューを投稿しませんか?

LUMIX DC-G9 ボディのレビューを書く

この製品の最安価格を見る

LUMIX DC-G9 ボディ
パナソニック

LUMIX DC-G9 ボディ

最安価格(税込):¥104,800発売日:2018年 1月25日 価格.comの安さの理由は?

LUMIX DC-G9 ボディをお気に入り製品に追加する <1253

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザーレビューランキング

(デジタル一眼カメラ)

ご注意