LUMIX DC-G9 ボディ
- 有効画素数20.3M画素を実現したLive MOSセンサーを採用した、ハイエンドクラスのミラーレス一眼カメラ。
- 手ブレ補正機能 「Dual I.S.2」により、望遠域までシャッター速度6.5段分の補正効果を実現。
- 応答速度が速く、きめ細やかで見やすい有機ELディスプレイを採用している。約368万ドットのライブビューファインダーは120fpsの高フレームレートで表示が可能。

よく投稿するカテゴリ
2022年6月30日 23:50 [1213013-3]
満足度 | 4 |
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デザイン | 1 |
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画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 1 |
携帯性 | 2 |
機能性 | 3 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 4 |
1)ポートレートG9 |
2)ブツ撮り(お人形さん)G9 |
3)インラインスケートG9 |
4)ポートレート フルサイズ EOSR |
5)ブツ撮り(お人形さん) フルサイズ α7sV |
6)インラインスケート フルサイズ α9 |
T.前提ないし大まかな経緯
1.フルサイズデジタル一眼レフとAPS−Cデジタル一眼レフ:カメラのデジタル化に際して、フィルム一眼レフの代替、互換機というのが本筋だった。しかし大型のセンサーが高価だったこと等から同じマウントで小さいAPS−Cセンサーを搭載した所謂APS−C機が先に流通した。フィルム時代のレンズがそのまま使えるのが建前であったが、広角レンズが広角では無くなり不自由した。アマチュアにも入手しやすいフルサイズ機はキヤノンEOS5Dからである。
2.4/3一眼レフ及びm4/3:フィルムからのしがらみを捨て去った電子カメラとしての独自の規格である。しかし、アナログテレビの撮像管(真空管の一種)を引きずる規格である。4:3のアスペクト比は紙の雑誌作りには有効と言われたが、今日紙の雑誌は衰退した。
3.ミラーレスカメラ:一眼レフにあるミラー、フォーカシングスクリーン、プリズム等を排除したデジタルカメラ。一眼レフの製造技術を先に失ってしまったメーカーはこの方式にする方向に早期に転換し、一眼レフのメーカーも遅れてそれに追従している。構造的にはコンパクトデジタルカメラやカムコーダー(ビデオカメラ)の延長線上である。
4.「フルサイズ=高性能」なのか:前述上記の様にフルサイズデジタル一眼レフはライカ判フィルムカメラの代替機というのが本筋であったので、フィルム時代のレンズを沢山お持ちのベテランには待望された物であった。
そこで「フルサイズ機を買ったらベテランの仲間入り」と言う誤解が生じ、メーカー各社はそれをくすぐり、「フルサイズ=高性能」と宣伝した。m4/3機のメーカーもそれに乗じて「フルサイズを超えた」云々のコピーで宣伝した。
因みにソニーEマウントは元々APS−C専用設計のマウントであったが、売れるからと後付けでα7から、フルサイズセンサーを投入した。ソニーEマウントには歴史的にフィルムカメラは存在せず、フルサイズ機の必然性は本来無かったのである。
U.m4/3vsフルサイズ〜画質に大きな違いはあるのか?
1.一般論
1)同じ画素数ならば、センサーサイズが大きい方が1画素当たりの面積が大きいので、画質に有利と計算上は言える。
2)レンズの焦点距離は同じ画角に対して半分となり、望遠レンズは小型になり、背景のボケは絞り2段分少ない。
3)拡大倍率を考えると原理的にフルサイズとm4/3の画質は同等と言われている。
2.作例
同じレンズを取り付けて絞り2段違えて撮影する事は現実的ではなく、センサーサイズ、レンズ、カメラの設定、レタッチ、トリミングが夫々異なり、厳密な比較作例にはならない事を予めご了承ください。
しかし、夫々2枚づつ、同じ被写体を同じ日に、同じ撮影者(私)が、機材を変えて撮影しています。
1)ポートレート
モデル:あるひさん ご所属:Girls Photo Factory 秋葉原モデル撮影会 個人撮影、掲載許可済み
2)インラインスケート
キメラゲームvol.7 一般人とミュージシャン以外(選手等)に限り撮影、掲載可。
3)ブツ撮り(お人形さん)
・リカちゃんの父親改:オビツ男性ボディ、社外品のスーツ、靴、自作の帽子
・はると君女性化改造:ヘッドに植毛、オビツ女性ボディ、リカちゃん用ドレスのセット
・ウサギ:エポック社、ショコラウサギ
3.サンプル機材
1)〜3)G9、レンズオリンパス12−100F4
4)EOSR、EF24−70F2.8(T)
5)α7sV、EF28−135+メタボーンズアダプタ
6)α9,SEL70200F4
V.感想
写真には色々なカテゴリーがあり、夫々に専門的な方々にはそれなりの言い分があると思いますが、アマチュアである私が使う分には画質に関しては大きな差は感じられませんでした。
私が普段フルサイズ機をメインに使うのにフルサイズ機を否定していると思われ反感を抱く方も居られますが、私はスポーツ撮りであり、元々キヤノンのEOS1D系(APS−H)を使って来ました。
「フルサイズ=高性能」と考えてフルサイズ機を導入したのでは無く、キヤノンEOS1D系はEOS1DXで、フルサイズに統合され、また動体AFの性能が必要でした。今は、ソニーフルサイズミラーレス機を使う事が多いですが、手持ちのキヤノン玉が使えるのでそうしているのに過ぎません。
私はAF性能や全体としての堅牢性、使い勝手、電池の端子に目が行きます。
電池のレビュー
https://review.kakaku.com/review/K0000451562/ReviewCD=1408105/#1408105
前回レビューの暗所AFテスト動画
https://review.kakaku.com/review/K0001014251/ReviewCD=1213013/MovieID=19746/
コントラストAFのみのG9は言われる程動体AF性能は悪くありません。ただ、AF−Cで使うと、ファインダー像の合焦している部分が高速ウォブリングでブレている様に見えるのが難点です。それでもとても動体を撮る気にはなれなかった愛用の旧GX7とは雲泥の差でした。
フィルムカメラに経験の少ない、又は無い方はフルサイズに拘る必要は必ずしも無いと思います。
ライカ判の画角や被写界深度の感覚が身体に染みついていて、フルサイズ機がどうしても必要な方はパナソニックにも他社にもフルサイズ機がありますからそれを使えば良い事です。
計測的に厳密にいえば別なのかも知れませんが、センサーサイズによる「画質」の優劣を論じる事に私は意味を見出せません。人間の感覚は強弱には鈍感なのです。少し明るいと感じるのは絞り1段であり、光量は2倍になります。
m4/3だけのユーザー様はm4/3だけ、フルサイズ機だけのユーザー様はフルサイズ機だけ、APS−C機だけのユーザー様はAPS−C機だけ、で十分事足りると色々なデジカメを買って使って散財し実感しています。
そしてまた、m4/3は真面目に考えられた良く出来たマウント規格であると思いますが、これも他に対して絶対的優位では無いとも思います。
- 比較製品
- SONY > α9 ILCE-9 ボディ
- CANON > EOS R ボディ
- SONY > α7S III ILCE-7SM3 ボディ
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 人物
- 風景
- スポーツ
- その他
参考になった68人(再レビュー後:50人)
2019年5月21日 01:38 [1213013-2]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 1 |
---|---|
画質 | 3 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 1 |
携帯性 | 2 |
機能性 | 3 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 4 |
|
ポゴスティック、昔のホッピングの現代版、もっと過激! |
フリースタイルモトクロス |
フリースタイルモトクロス |
インラインスケート |
インラインスケート |
BMXフリースタイル |
前回レビューも是非ご参照下さい。作例は女性ポートレートです。
https://review.kakaku.com/review/K0001014251/#1213013
デザイン1
α9、EOSRと同様、最低最悪。
各社共ミラーレスでは一眼レフを模したデザインは放棄すべき。GX7のデザインは好きです。
画質3
「1ピクセル当たりのシリコンフォトダイオードの面積が小さくなりS/Nが悪化するので1600万画素程度に抑えて欲しい」という知人の意見があります。
操作性4
EOSRよりは使いやすい。
α9と違いシャッターと連写の動作モードの選択肢が多いのは良いが、その切り替えが少しやり難い。
電池1
端子形状に難(前回レビューの写真参照)
端子が剥き出しで、端子カバーもポリ袋もボディ添付品には附属しません。
例えこれらを付属していても、ユーザーがそれらを何時でも適切に使用する保証は無く、電池を鍵束等と一緒にポケットに入れショートする可能性が有ります。
ソニーのミラーレス機全機種、キヤノンの一部の機種では電池の端子はショート防止構造で、電池単体で持ち歩く事が考慮されている。
また、信頼性が指摘される互換電池に、ガスケットを装備する防滴に考慮した電池ケースを附属する純正電池よりも安全性等に考慮された製品がある。
縦グリップ
グリップ側に電池は1個しか入らず、本体側と合わせて2個。全部交換するには縦グリップを外す必要がある。
こんな実践的で無いデザインは止めて欲しい。私はこの縦グリップは買わず、電池代に回します。
私が愛用するキヤノンEOS1D系は電池、電池トレー、電池室フタが一体化され、電池そのものは大型で交換の頻度は少ないのに交換は一瞬で終わります。こうしたデザインは真似すべき。
携帯性2
軍艦部の突き出したファインダーが問題。防水プラスチックトランクに収納する場合大変邪魔。
機能性3
AFは明るい所では動作は早く、機能も多いのですが、暗所では基本性能としてあまり良好とは思えない。
添付動画:夜間屋外にて、撮影者から3、5、7、9mの位置にターゲットを置き、夫々のターゲットに合焦後撮影。その時の背面液晶を別のカメラで動画撮影。
各カメラ共通設定:AF−S、半押し以前にAFを開始している「プリAF」の類は全機種OFF、ISO感度25600、絞値:F4(開放、F2.8のレンズはF4に絞る)
サンプル1:ボディG9、レンズオリ12−100
サンプル2:ボディEOSR、レンズEF70−200F2.8ISL(T)
サンプル3:ボディα9、レンズSEL70200G(F4)
AF/連写/シャッター方式の組み合わせによりファインダーの見え方等が大きく変わります。使いこなすには撮影用途に有った動作モードを良く理解して見つける必要があります。
電子シャッター&AF−C時にファインダーがブラックアウトフリーにならず、レフ機のそれより気になるブラックアウトを盛大に発生し、期待していただけに残念。
SH2(電子シャッター、毎秒20コマ)ではファインダーはブラックアウトフリーで、AF−C動作可能。液晶の動画風再生は不便。
6Kフォトは撮影直後、液晶画面で採用コマを選択するのは普通のスポーツ撮りでは全くナンセンス。ミルクスプラッシュ等の撮影には有効。
液晶3
他社機も同様、複雑な構造で華奢な蝶番は廃止し、本体と一体化して欲しい。
タッチパネルは身体や衣服に触れて設定が不用意に変わるので廃止すべき。
EOSRでも同様ですが、再生画像確認時にうっかりパトローネ室跡を左手で掴むと左手親指で液晶画面に触れてしまい、測距枠が行方不明になります。
本機は「お鼻AF」と言われる様に鼻が液晶画面に接触して不用意に測距枠が動く。
ファインダー(3)
僅かに青いが表示の色味としては大変良好。
ソニーのα9等はどうでも良い家具の縁等で盛大にモアレを発生するが本機のファインダーにそれは殆どない。
しかし、ファインダーの光学系の問題か、表示の4辺には糸巻き状の歪曲がある。
ホールド感4
単体で良好。
総評
今はフルサイズミラーレスブームで、私も他社フルサイズ機を有り難がって使っているクチですが、これは画質的な性能を期待しての事では無くて、手持ちのレンズがそのままの画角で使えるとか、他社レンズをマウントアダプタで利用できると言う点で重宝しているのです。
私はフルサイズ機を否定する立場でもありませんが、フイルムカメラに経験の少ないならば、フルサイズに拘る必要も無く、m4/3機やAPS−C機、更にはレフ機を見直しても良い時代と思います。
作例
今回は動体撮影の作例です。本機は添付動画の様に暗所のAFには若干不安が残りますが、明るい所でのAFは良好で動体撮影にも対応可能です。
作例はAF−C&メカシャッターで撮影。トラッキング不使用。
モデル:キメラゲームvol.7の選手の皆様。主催団体様にメールで問い合わせ、選手は未成年者も含め掲載可能な事を確認しました。
ボディ:G9、レンズ:オリ12−100F4
Rev2.0:20190521:文言の一部修正、作例入れ替え。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 人物
- 風景
- スポーツ
- その他
参考になった8人
2019年4月1日 04:13 [1213013-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 1 |
---|---|
画質 | 3 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 1 |
携帯性 | 2 |
機能性 | 3 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 4 |
|
本機作例1) |
参考作例EOSR |
本機作例2) |
本機作例3) |
本機作例4) |
電池、左から防滴ケース付き互換品、純正、端子の安全なソニーの例 |
デザイン1
α9、EOSRと同様、最低最悪。
突き出たファインダーが邪魔。各社共ミラーレスでは一眼レフを模したデザインは放棄すべき。
画質3
操作性4
EOSRより使いやすい。
α9と違いシャッターと連写の動作モードの選択肢が多いのは良いが、切り替えがやり難い。
電池1
端子形状に難。
端子が剥き出しで、端子カバーもポリ袋もボディ添付品には附属しません。
例えこれらを付属していても、ユーザーがそれらを何時でも適切に使用する保証は無く、電池を鍵束等と一緒にポケットに入れショートする可能性が有ります。
ソニーのミラーレス機全機種、キヤノンの一部の機種では電池の端子はショート防止構造で、電池単体で持ち歩く事が考慮されている。
また、信頼性が指摘される互換電池に、ガスケットを装備する防滴に考慮した電池ケースを附属する純正電池よりも安全性等に考慮された製品がある。
携帯性2
突き出したファインダーが問題。
機能性3
AFは明るい所では動作は早く、機能も多いのですが、暗所では基本性能としてあまり良好とは思えない。
しかし、添付動画程極端な低照度下も特殊な事情と思える。
添付動画:夜間屋外にて、撮影者から3、5、7、9mの位置にターゲットを置き、夫々のターゲットに合焦後撮影。その時の背面液晶を別のカメラで動画撮影。
各カメラ共通設定:AF−S、半押し以前にAFを開始している「プリAF」の類は全機種OFF、ISO感度25600、絞値:F4(開放、F2.8のレンズはF4に絞る)
サンプル1:ボディG9、レンズオリ12−100
サンプル2:ボディEOSR、レンズEF70−200F2.8ISL(T)
サンプル3:ボディα9、レンズSEL70200G(F4)
AF/連写/シャッター方式の組み合わせによりファインダーの見え方等が大きく変わり、撮影用途に有った動作モードを良く理解して見つける必要があります。
電子シャッター&AF−C時にファインダーがブラックアウトフリーにならず、レフ機のそれより気になるブラックアウトを盛大に発生し、期待していただけに残念。
SH2(電子シャッター、毎秒20コマ)ではファインダーはブラックアウトフリーで、AF−C動作可能。液晶の動画風再生は不便。
6Kフォトは撮影直後、液晶画面で採用コマを選択するのは普通のスポーツ撮りでは全くナンセンス。
液晶3
他社機も同様、複雑な構造で華奢な蝶番は廃止し、昔のレフ機の要に、本体と一体化して欲しい。
タッチパネルは身体や衣服に触れて設定が不用意に変わるので廃止すべき。
EOSRでも同様ですが、再生画像確認時にうっかりパトローネ室跡を左手で掴むと左手親指で液晶画面に触れてしまい、測距枠が行方不明になります。
本機は「お鼻AF」と言われる様に鼻が液晶画面に接触して不用意に測距枠が動く。
ファインダー(3)
色味は僅かに青いが大変良好。
ソニーのα9等はどうでも良い家具の縁等で盛大にモアレを発生するが本機のファインダーにそれは殆どない。
しかし、ファインダーの光学系の問題か、表示の4辺には糸巻き状の歪曲がある。
ホールド感4
単体で良好。
総評
今はフルサイズミラーレスブームで、私も他社フルサイズ機を有り難がって使っているクチですが、これは画質的な性能を期待しての事では無くて、手持ちのレンズがそのままの画角で使えるとか、他社レンズをマウントアダプタで利用できると言う点で重宝しているのです。
私はフルサイズ機を否定する立場でもありませんが、フイルムカメラに経験の少ないならば、フルサイズに拘る必要も無く、m4/3機やAPS−C機、更にはレフ機を見直しても良い時代と思います。
作例
モデル:あるひさん 所属:Girls Photo Factory 秋葉原モデル撮影会
(用途をご本人、事務所にお伝えして掲載許可を頂いております。)
撮影場所:横浜洋館、椅子は座る事が禁止されている物があり、今回は禁止で無い物で撮影。
ボディ:G9、レンズ:オリ12−100F4
参考作例:ボディ:EOSR、レンズEF24−70F2.8L(T)純正マウントアダプタ
センサーサイズ、レンズ、露出設定も異なる。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 人物
- 風景
- スポーツ
- その他
参考になった10人
「LUMIX DC-G9 ボディ」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2023年9月16日 21:47 |
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2023年9月12日 23:32 |
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2023年8月8日 19:50 |
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2023年5月13日 19:20 |
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2023年4月30日 02:42 |
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2023年4月22日 20:20 |
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2023年2月25日 22:23 |
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2023年2月19日 10:34 |
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2022年11月1日 10:22 |
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2022年9月20日 23:55 |
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)






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