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2019年10月22日 16:02 [1269742-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 3 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
基本、満足している点は書かず、不満点だけ書いたので、辛口評価です。
記載のない点は満足していると思って頂ければ。
【デザイン】
肉厚のアルミは高級感があって良いですが、
前面の取っ手、トグルスイッチ、側面と天面の両方に見えるネジがガレージメーカー感があってスマートじゃないです。
また、ボリュームノブはプラスチックがたわんだ感覚があって、チープです。
ノブはコストを掛けるところでないのは分かりますが、それを素人でも分かるレベルで仕上げてきた点に疑問を感じます。
結構重めのボリュームなので、これを少し軽くするだけで、たわみの感覚を軽減できたと思います。
【音質】
当機、一般的にはナチュラルの美音でコスパが高いという評価かと思いますが、
音の立ち上がりが遅いのと、60Hz以下のローエンドがあまり出てない点が気になってます。
原因の1つは付属の細い電源コードかと思いますが、
本質的にはノイズ侵入元となる入力端子が多いという点です。
これは利便性の裏返しでもあるのですが…
■USB入力(背面USB B端子)
インターフェース社のドライバは他社と比べて安定性が高く、
最小の64サンプルでも音飛びすることが無いです。
ただ、かなり安定しているのでこれ以上チューニングして詰められない点が惜しいです。
通常、ASIOドライバは音飛びするまでレイテンシを詰められるので、
オーディオ用のUSBボードやアナログ電源を導入して、音飛びを抑止して限界までチューニングできます。
Bulk Petも発想は面白いのですが、
余程非力なPCでない限り、Bulk Petとしては一番負荷の高い4番が一番音が良く、
逆にアナログ電源などでノイズ対策したPCであれば1〜4のどれを選択しても殆ど音が変わりません。
USB-029H2-RPなどのUSBアイソレータを導入した場合も、
Bulk Petは1〜4のどれを選択しても殆ど音が変わらなくなります。
ちなみにPCM 44.1kHz,48kHzのみ(DSD不可)しか聞かないのでれあれば、
USB-029H2-RPよりも、Amazonで2000円ぐらいで売られている
ADUM4160を搭載したUSBアイソレータの方がおススメです。
安価なのと、ACアダプタを差さない場合の音質はUSB-029H2-RPよりも微妙ながら上です。
個人的には、通常のPCではノイズしか出ないようなピーキーな設定も用意してくれていれば、
チューニングし甲斐があって良かったのですが…
■NET入力(背面LAN端子)
別途なにかしらノイズ対策の機材を導入しないと、正直、音が悪いです。
単にUSBケーブルで直結したNET-505のUSB入力と比べても音が霞んでレンジも狭いです。
さらには、半額以下で構築できるアナログ電源を導入したラズパイオーディオに劣ります。
私はノイズ対策としてLAN光メディアコンバーターを導入しました。
霞んだ感じがかなり改善しましたが、まだレンジは狭く感じます。(特に低域側)
最近になって、前面のUSB A端子と背面のmicro USB端子が
中のコンピュータに直接繋がっているので、この2つのノイズ対策も必要であると気付きました。
また、音とは直結しませんが、
PCから無負荷のNT-505にPingを打つと、同じLANのセグメント内でも1ms〜3msあたりの応答になり、ブレがある点が気になります。
曲の再生開始時はもっとブレますが、これは仕方が無いと思います。
OpenHomeやRoonにそこまでのリアルタイム性は必要ありませんが、ブレはジッターに繋がるので気になるところです。
■その他の端子
未使用のため、評価できないです。
【操作性】
■端子の自動切換え
USB→NETの切替は、USBで再生中でもNETの信号が来たらNETに自動切換されますが、
NET→USBは、NETの再生が止まってからUSBを再生しても自動で切り替わらないです。
リモコンで切替える必要があって、この点が、操作性の一番の不満です。
■リモコン
リモコンのステンレス製?のカバーは高級感はありますが、真冬は、かじかんだ手に辛いかも。
そして、ちょっと重くて使い勝手は微妙です。
縦長でボタンは上半分に寄っていますが、
電池の重みで重心が下側にあるので、上部のボタンを操作しずらいのです。
ボリュームボタンは真ん中あたりなので押しやすいですが、上に行くほど押しづらくなります。
特に、利用頻度の多い端子の切替のボタンが上部2〜4段目に配置されており、押しずらいです。
■操作体系の全体的な感想
私は、NETオーディオは操作方法の変革であると理解していますが、
それが1端子としてリモコンに収めているNT-505は、
ある意味で、まだまだ進化の余地を感じさせます。
【機能性】
NT-505は色々繋げられるのが良いところですが、
それが仇になってノイズ侵入元となる端子が多く、上を目指すとノイズ対策が大変です。
正直、アクセサリー代を考えれば、コスパは悪いと思います。
目玉機能の1つである10Mhzクロックについて、
私は、試しににヤフオクでアナログ電源の安価なOCXOを入手しました。
音のディテールの奥行が増し、音質が向上しました。
しかし、10Mhzはあくまで基準値であり、
最終的なクロックはNT-505が生成するため、結局はNT-505の性能に依存します。
また、当たり前ですがアナログ的なノイズは10MHhzクロックでは改善されないため、
10Mhzクロック導入1つで、すべて解決とはいかない点が辛いところです。
■評価時のファームウェアバージョン
システムファームウェア :V1.21
ネットワークファームウェア :Ver11.1e
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2019年2月9日 11:43 [1199428-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 1 |
| 機能性 | 無評価 |
今までメインに使っていたパイオニアN-70Aをリビングに移動しての入れ替えです。N-70Aに追い出された(笑)ヤマハWXC-50を寝室で使用。
本機ですが、まず音は良いです。ただ、N-70Aと比較して格段に上か?と言われれば「否」となります。特に価格がかなり下のWXA-50が予想以上に良かった事もあり、比較するとWXC-50・75点 N-70A・85点 NT-505が89点と言う感じでしょうか。
WXA-50がマイルド、NT-505が解像度高め(硬質)なイメージ。
操作性はどれも似たり寄ったりですが、アプリを使わない、リモコンなどで有ればN-70Aが一番マトモ。
純正アプリはヤマハが一番使いやすく、パイオニアは途中で機器の認証からやり直す事が多々有り。TEACのは使い物にならなかったです。BubbleUpnpを使っていますが、これもベストでは無いし・・・
本機の一番の欠点はファームアップの面倒さです。今時、ネットワークに繋いでいる機器は、自然にファームアップしてくれるor最新バージョンが有る事を通知してくれるor手動で最新バージョンが有るかを確認する。だと思うのですが、それらは一切有りません。ユーザー登録をしていても放置。
Windowsでの操作ですが、まず自分で本機を操作して、バージョンを確認、メーカーHPで最新バージョンを確認。最新が有る場合、まずPCにダウンロードをして、USBで本機背面のUSB−Bに接続して落とし込みます。せめて前面にしてくれよ・・・・。まして、PCがデスクトップだったらどうするんでしょう?ケースによってはかなり長いケーブルを必要とするでしょう。
何の為にネットワーク繋いでるんだ?と言う感想。
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