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2017年11月3日 00:53 [1075246-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 処理速度 | 5 |
| 静音性 | 4 |
| 付属ソフト | 1 |
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|---|---|---|
稼働時 |
Time Spy をPrimary Power Save設定で実行 |
Time SpyをPrimary Turbo 設定で実行 |
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アイドル(full-HD H.265動画再生時)消費電力モニタ |
Time Spy をPrimary Power Save設定で実行時消費電力 |
Time SpyをPrimary Turbo 設定で実行 |
RYZENに環境を換装したついでに、Sapphire R9 390X Nitro
http://www.sapphiretech.com/productdetial.asp?pid=40831187-0C5F-493F-BDF5-108E243206F3&lang=eng
から換装しました。登録がなかったため、Sapphire製のページに投稿されていましたが、製品登録していただきましたので、同じ内容にてこちらに再投稿しました。
動作時は、角のRのクリアパーツと側面のRADEONが光るイルミネーションがあり派手です。電源コネクタ部も負荷に応じでLEDが点灯します。最近のパーツはイルミネーションが豊富ですね。
ASCIIや4gamerでのレビューは、酷評ですね。CPUもそうですが、INTEL、nVIDIA贔屓な感じも否めません。実使用を考えた上での
レビューを行っていきたいと思います。
ゲームをやる上での性能は、1080とほぼ同じくらいという点は、そのとおりなのでここでは割愛します。
VEGA世代での新機能はいろいろありますが・・・。
Primitive Shader
HBM2
HBCC
が目玉でしょうか?Primitive Shaderは、Mantle(後にDirectX12)の再来となるかもしれませんが、現在は全く使用されない機能です。
現在のソフトウェアでは、まったく使ってもらえません。将来化けるかも?
HBM2は、コンシュマー向けには初めて搭載されました。nVidiaにもありますが、Quadroです。価格もケタ違いです。
http://kakaku.com/item/K0000941943/
GPUのパッケージにHBM2を載せたTVS技術を使っている時点で、コストアップ要素が高いです。
http://news.mynavi.jp/column/architecture/369/
これから主流になるかもしれない技術ですが、この辺がリリースが遅れた原因なのかもしれません。あと1年前に発売できていれば(1080tiが出る前)であれば、より高価な価格設定ができ価格VS性能的にも酷評されずに済んだでしょう。
HBCCは、GPUをGPGPUなどの汎用演算に使用すると真価を発揮するかもしれません。有効にしても性能は変わりませんでした。
RYZEN 7 1700(@3.3GHz), X370, DDR 2667 32GBの環境で使用しています。
R9 390Xよりもメモリサイズ同等以上かつ性能UPが見込めるものであることはまちがいありません。
【安定性】
★★★★★
2週間ほど使用しましたが、無理な動作クロック、電圧設定以外では安定しています。
【画質】
★★★★★
RADEONらしい色です。赤の発色と肌の色は変わらずです。
【機能性】
★★★★
1080に対抗する性能をだすためか動作設定が本体スイッチ、ドライバソフトで豊富に用意されています。
特に設定しなくても安定動作が可能ですが、消費電力設定を細かくいじることができます。
【処理速度】
★★★★★
R9 390から順当に性能UPします。ゲーミング時は、ものによって4Kも夢ではなくなりました。
3D Mark Timespy
4647(R9 390X)→6679(VEGA64 Primary Power Save)→6906(VEGA64 Primary Turbo)
GPU消費電力(GPU-Zでみた最大)
アイドル(Full-HD H.265動画をFluid Motion有効で再生)
4W
Timespy(VEGA64 Primary Power Save)
166W
Timespy(VEGA64 Primary Turbo)
256W
消費電力の差を考えると、Power Save Modeで使用することにしました。RX480相当の消費電力で大幅な性能upです。
1080同等性能を考えなければいいGPUだと思います。
R9 390Xでは、Fluid Motionを使用した再生時結構温度が上がっていましたし、複数ディスプレイ出力時はメモリクロックも下がりにくかったです。アイドル時の省電力性はより高まったといえるでしょう。
R9 390Xは、高負荷時は、240W程度の消費電力となっていたので性能UPで電力ダウンという結果となりました。
Polaris世代から実装されているH.265のハードウェアエンコードもいいです。圧縮実行時のFPSは、Full-HDで120〜160FPSとCPUの約5倍の速度でGPU消費電力も25W程度と爆速になりました。
【静音性】
★★★★
高負荷時のファンの音は、3連FANのR9 390Xよりも少しうるさいくらいでした。外排気仕様なので安心して使えます。
【付属ソフト】
★
冊子、6pin→8pin電源変換ケーブルのみしか付いていませんでした。ハイエンドでこの付属品の状態は初めてです。グラサンの兄さんが書かれている商品よりも簡素です。コスト的にも厳しいのかもしれません。
【総評】
★★★★★
これまで使用していたR9 390Xよりもエコに性能をUPさせることができました。ただ、純粋にゲーミングだけを考えればnVidiaを購入した方が幸せです。
nVidiaは、GameWorksなどで囲い込みをするので好きではありませんが、現行GPUでDX11なら最速でしょう。そういったアーキテクチャのGPUです。今のゲーム性能最優先です。
AMDは、Mantleなど次世代の機能をオープンに発展させていく意向なので同じエンジニアとして好きです。シェアが奪われている現状なので、反感するかもしれませんが、x86系のwindowsの世界においてIntelではworkstation向けのみと考えていた64bit対応ををいち早くもたらしたのはAMDの功績です。
ShaderにテッセレーションにDX11の処理プロセスは、DX7から度重なる増改築を重ね複雑化してきました。それを効率的にシンプルにと新しいPrimitive Shaders、日本語訳すると、原始的なというプロセスがVegaには実装しています。
そういった経緯を踏まえると、なぜnVidiaよりもトランジスタ数が多く性能も劣るWorkstationにも使えるGPUをコンシュマー向けにリリースした所以がみえてきますし、 今後、長く使えるものには間違いありません。
実売価格が6万円台に落ち着くと性能的にも魅力あるものとなるとおもうのですが・・・。
長文失礼しました。
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